180 【突発】午前二時のシンデレラ
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/* あかん、車の中で曲聴いて泣きそうになる。 これ動画があると余計に泣ける。
(-112) 2016/01/13(Wed) 11時半頃
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―朝/7階―
……。
[窓から薄ぼんやりと朝陽が差し込む。 キラキラと埃が舞う様子を、焦点の合わない瞳で追った。
座り込んで窓外を眺めているうちに、ミシンの机に寄り掛かり、いつしか眠っていたらしい。 そろり、頬に触れて。
長い夢を見ていた気がする。 じゃあ、昨日の階段で、あれも、ゆめ?]
いや、だ。
[屋上での危機に気付くことはなく。 しばらくは息を殺し、膝を抱えているだろう。**]
(296) 2016/01/13(Wed) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 12時頃
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―― 朝 ――
[燭台に火をつけて回り、眠った夜。 多少明るくなったけれど。
いくつか確保した、寝具の上に。 ちょこんと座ってみれば。 硬い板と、変わったものではなく。 背中を預けた壁は、容赦なく体温を吸っていく。
やはりこれは、こたえるだろうなと。 頭の奥で、考えながら。 それでも眠りはやってくる。
朝を迎えたときには。 身体のきしむ音とともに。 まだそんな歳ではないけれどと。 呟いて、立ち上がるのだった。]
(297) 2016/01/13(Wed) 12時頃
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― 早朝 ―
…床で目覚めるというのは珍しいことではないんだが。 スッキリというわけにはいかんな。
[猫のお陰で寒さを多少凌げたとはいえ状況も相まってよく眠れたとは言い難い。]
あまり続くと堪えるな。これは。 早々に何とかしてもらいたい。 グロリアの鳩がすぐに来てくれればいいんだが。
あまりに延びるとお前を食うと言い出す奴が出そうだしな。
[自分とて3日も食事を抜かれればどうなるか知れたものじゃない。]
(298) 2016/01/13(Wed) 12時頃
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[朝であれば、やる事があった。 一つは、鳩を呼んでみるという事。 一つは、あの場では出来なかった。 塔の中にいる面々の事を、加筆する事。 望まれる対応を、記しておくこと。 そして、インクと紙を送ってくれるよう頼むことである。
尖った木片で、指をつくのは。 もう、これっきりにしたいものである。]
った…―——
[せっかく、アイリスが結んでくれたのに。 一度ほどかねばならんのも。 なんだか、申し訳ないけれど。 あとで、もう一度結んでおくことにしようと思う。]
(299) 2016/01/13(Wed) 12時頃
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[いくらか、加筆をしたのなら。 結びなおした、アイリスの包帯と。 書き直した、手紙を片手に。
調教用の、鳩笛を持って。
螺旋階段を、昇っていく。 たしか、屋上が展望台。 7階に、窓であったか。]
・・・
[血の匂いが、する。]
(300) 2016/01/13(Wed) 12時頃
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―― 7階:窓のある部屋 ――
[上に行けば行くほど、血の匂いが濃くなっていく。 これは、自分の血の匂いではないなと。 なんとなく、気が付きはしたから。
確認しておこうと、まずは7階へ。 ここが終わったら、上に行こうかと考えつつ。
開いた扉の先に、人の気配のある部屋を見つけた。 ミシン台に、骨となった者が座し。 窓からは、外の空気が入り込んでいる。]
なんだ、人の気配は貴様か
[誰か、他にもいるのかもしれないけれど。 アイリスが息を殺して、隠れているようなら。 それには、気が付けないかもしれない。]
(301) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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/* スージーと話せてないのと… エルゴットを発見しないとなあ(
(-113) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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[太陽が昇り始め薄暗かった辺りが明るくなりはじめる。おかげであちらが東かなどぼうっとする頭の隅で思いながら蝋燭の火を吹き消す。]
前に文字書きもしているお医者様の殿方に教わりましたの…でも、所詮は応急処置…
[(>>294)クラリッサに言う。劣悪な環境の塔の中に手当のための道具があるとは思えなかった、それでもこのままでここにいてはクラリッサにまでも危険な目にあう可能性もあった。クラリッサに従って塔の中に戻ろうとやっとのことでよろよろと立ち上がり、階段を目指した]
外に兵がいるということ、 …皆に伝えないと……
そして…このままでは …本当に全員殺されてしまうのだということも
(302) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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[ここにも、窓があるようであるから。 拭いてみるかと、小さな木の笛を咥えて。
息を吹き込めば、甲高い音がする。
伝書鳩は、この笛を用いて調教する。 餌を与える前に、毎回笛を吹いていると。 この笛が聞こえたら、餌だと覚える。 そうなると、音が聞こえた方へと。 飛んでくるように、なるのである。
餌になるものは、ないけれど。 まぁ仕方ないかと、吹いている笛。 展望台で、吹かなかったのは。 万一、外に兵士が待機していた時。 露見するのを、避けるためである。]
(303) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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/* ロズマリ×マユミは確定だね。 グロリア×クラリッサはまだ確定してない感じかしら?
(-114) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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[ぴー、と甲高い音が。 窓から外へ、漏れていく。
暫くそれを、続けていると。 白い鳩が、一匹だけ。 割れた窓から、入ってきて。]
一匹か
[本当は、何匹か来てほしかったけれど。 仕方ないなと、手を伸ばす。 つくった手紙を、結び付け。 なんの鳩かと、運んでいた紙を抜き出して。]
それ、行け 帰ったら、餌があるぞ
[ぽんと叩いて、外へと送り出した。]
(304) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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えぇ、本当に…本気……なのですね。
[>>302よろよろと立ち上がる彼女。階段を目指す彼女。]
……本当に……
[彼女の後を追うように、私も立ち上がり。 ぎゅ、と握りしめる。]
[ーーー鉄の矢を]
…………っ!
[突然聞こえた笛の音>>303に、驚くと。なぜか振り上げた形になっていた鉄の矢をからんからんと取りこぼす。 あ、ら?と頭を押さえて……血に当てられたのかと思う。]
……オーレリア様、1人では危のう御座います。
(305) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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[階段を降りようと動く彼女を支えて、自分も塔の中へ。]
[人が居れば、その人たちに助けを求め。 オーレリア様のそばに居ようとするだろう。]**
(306) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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……、
[ドアの開く音に、びくり、肩を震わせたけれど。>>301 グロリアだと分かれば音もなく息を吐く。
まだ何もうまく声になりそうになかった。 だから彼女からは死角になる机の陰に座りこんだまま、じっと瞳を閉じ、木の笛の音を、鳩の羽音を、聴いていた。**]
(307) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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/* クラリッサちゃんの剣吞な感じ大好きすぎてぞくぞくする
(-115) 2016/01/13(Wed) 12時半頃
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[伝書鳩というのは、基本的に帰るばかりの連絡手段である。 鳩の帰省本能というのを利用する。 だから、基本的に。 鳩を持っていなければ、連絡することはできない。]
流石父上
[だから、父上は。 この塔より、少し離した所から鳩を放ち続けていたらしい。 途中で掠め取る事を期待して、と書かれているから。 表現が、多少気に入らないけれど。
そこに書かれていたのは、外の状況と。 まだ殿下は、件の女を探し続けているという事。 それと、自力脱出はしないようにという警告。 外には、殿下子飼いの兵が警備をしているらしい。 数はそんなに多くはないらしいけれど。 それを排除するには、多少時間がかかるとの事だった。]
(308) 2016/01/13(Wed) 13時頃
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ハイド。ハイド。私の名前。
[音はそのまま塔内を走り回り。聞こえるものには甲高い子供の声として聞こえたかもしれない。]
記憶の底より、御機嫌よう。
[クスクスと笑う音を境に、プツリと音は途絶えた]**
(*32) 2016/01/13(Wed) 13時頃
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[そして、毎朝この時間に。 鳩を飛ばすから、という旨も記されている。 一日一回は、連絡を受ける事が出来るかもしれない。
勿論、鳩に不具合が起こりさえしなければだ。
鳩は、猛禽に襲われたり。 猟師に射られてしまったりと。 確実性に、かけるから。 伝わればいいな、と願う程度である。]
…―———
[状況は、何も変わっていないが。 なんとかなるかもしれないと、希望だけはある。 ただ、問題は。]
(309) 2016/01/13(Wed) 13時頃
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/* オーレリアは死に急ぐぞ!
(-116) 2016/01/13(Wed) 13時頃
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どうしたものか、な
[次に父から帰って来ると思われる返事は。 だいたい、予想がつけられる。 そして、その内容は。 人に伝えられるものではないという事を。 私は、知っているのである。]
これも、貴族の務めかな
[そう、割り切る事にしようか。]
(310) 2016/01/13(Wed) 13時頃
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Q.何故あんな恥ずかしい台詞を?
A.やめてください、溢れ出る青い春だったんです。
Q.CNをバレエで揃えれば良かったのでは?
A.い、良いのが無くて……
Q.コッペリア可愛いですね?
A.ジゼルも可愛いと思います。
(-117) 2016/01/13(Wed) 13時頃
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/* これもしかしたら 人狼としては、皆逃がさないよエンドの方がいいのかな?
(-118) 2016/01/13(Wed) 14時頃
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[もうひとつ感じていた存在から 子どものような高い声が聞こえる。]
ご機嫌よう、ハイド。 ……ん、 [その声色に子どもとして接すべきかすこし迷うが]
コッペリアよ。
[結局、大人にも子どもにも大差のない、 平坦な声色で告げる。]
(*33) 2016/01/13(Wed) 14時半頃
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こわそうか、 つぶそうか、 みなころそうか、 おとそうか、
[歌うように口琴む声は、淡々と**]
(*34) 2016/01/13(Wed) 14時半頃
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/* ハイドと聞いて連想したものが
ミュージシャン → 一般的 ジキルとハイド → 文系 エルフのスキル → ネトゲ廃人
(-119) 2016/01/13(Wed) 15時頃
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/* ジキルとハイドのHydeは Hideと引っ掛けていて、ハイドは隠れるの意 マビノギでのハイドスキルで敵から見えなくなる という流れを知って、へーってなってる。
ミュージシャンはしらん。
(-120) 2016/01/13(Wed) 15時頃
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―三階―
[マユミの髪で遊ぶこともやがて持て余し、 そっと彼女から離れると]
……ごめんね、また。
[置いていくことに短い謝罪を添え、 なるべく音を立てぬように降りたが 梯子はやはり軋む啼き声を漏らしていた。
階段から上下を見、ゆっくりと上へ登る。]
(311) 2016/01/13(Wed) 15時頃
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/* すごいどうでもいいけど えっくすじゃぱんのひでと、らるくのはいどの ちがいがよくわからないていどには だんせいぼーかるわからない。
(-121) 2016/01/13(Wed) 15時頃
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/* ここでボケ殺ししたらガチツッコミ入りそうw さすがにわかるわ! ピンクスパイダー歌ってたのがHIDEや! ラルクでハァンって言うてる人がHydeや! どやっ
(-122) 2016/01/13(Wed) 15時頃
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