175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* なぜ、貴重を童貞に空目してるんだろうか、僕は。
童貞に出会いの場を提供してくれるラーメン屋!!?? ってけっこうマジで一瞬驚いたからね。 今は僕の頭の具合が心配で驚く。
(-123) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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[そして思うのだ。ここに彼がいなくてよかったと。
もし彼がいたのなら。 彼が矛先になったのなら。
自分はここまで穏やかな気持ちで場を見ていることが果たしてできただろうか。]
(322) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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[買い出し組はヘクター以外にも何人か。南方とヴェラもこちらにやって来たよう。>>309>>317 料理に興味津々な様子に悪い気はしないが。 ただぼーっと立ってられても邪魔は邪魔だ]
暇ならサラダでも作っといてくれよ。 そこにあるトマトとか、レタスとか、キュウリとか、 切って並べるだけでいいから。 あー、別に洗いモンでもいいけど。
[肉を炒めたのを見計らって人参と芋を入れ、 あんまり料理が得意ではなさそうな二人にそう指示。 ヴェラに杏仁豆腐を頼まれていたこともあり>>307、 一応デザート作りまで視野に入れていたりはするので 手は多い方がありがたい]
(323) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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少女のための人形…。 素敵なお仕事をされてるんですね。ミロさんは。 夢とロマンを売るのだって、大事な事じゃあないです?
そりゃ、広く売るには普遍的な物がいいでしょうけれど…。
[初めて聞いたミロの仕事に、目を瞬かせる。>>315 お世辞でもなく、素敵な仕事だと思った。]
俺は企業ロゴとか… ちょっとしたグラフィックデザインをしています。 絵画なんかと違って、ロマンはあまりないかもしれません。
[はっきり言ってしまえば、 ミロと少女の人形はあまりイメージにはなかったのだけれど。 聞いてしまえば少し納得できるような、不思議な感覚だ。
少なくとも夕食の準備の終了を伝えに来るヘクター>>313が来るまでは、こうして2人と会話を続けていただろう。]
(324) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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えー。学生時代くらいは奢ってくださいよ。 流石に社会人になったら、ラーメン代は払える大人になりたいけど、さ。
[くすりと笑む。]
あ、ヘクターさんお願いします。 もうすぐフライドチキンとポテトなら出来ますんで。
[揚げ物を取り出すと、火を消した。]
(325) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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[程なく、買い出し組も帰ってくる。>>269>>303]
お疲れ様です。
[包丁と、芋を持ったまま会釈。 支払いは、ライジさんに追従して。>>275 近くで聞こえた慌てた声には少し驚いたけれど、>>287 指は切らなかった。
むしろ落ちてきた人参にびっくりした。 ヤニクが、キャッチしてくれたけど。>>292]
大丈夫、ですか。
[自分よりも先にヤニクが訊ねていたから、その返答から大丈夫と知る。>>299 少しの怪我で、天体観測ができなくなるわけではないが、怪我はない方がいいに決まっている。
ゴミ箱代わりのバケツの前に座り、皮を剥いているから。 この方向から、その赤くなったらしい顔は見えなかったし、 小さな声も聞こえない。>>301]
(326) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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あ、ジェームズさんは、出ちゃったか。 ……ヴェラさん、チーズ切ってみます?
トマトは慣れないと切りにくいけど、モッツアレラチーズは切りやすいですよ。
[何やら物思いに耽るヴェラに声をかけてみる。 断られれば、自分で切ってしまうつもり。]
(327) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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─ 屋外へ ─
[外に出て空を見上げれば、先程よりも瞬く星の数は増えていた。]
石動さーん、ワイリーさーん。 えーっと、あ、クレパスキュールさんもこっち手伝ってくれてたんすね。
寒いとこ任せちゃってすんません、お疲れさまです。
[天体観測の準備に勤しんでくれている彼らに、軽くねぎらいの声をかけ]
なんか他、やっとくことありますか。
それと、もうすぐ食事支度ができると思うんで。 あれだったら、残りはあとでも。
[一応手伝いを申し出るが、時間がかかりそうなら後ほどにとも、促してみた。]
(328) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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/* イアンさんのオン表記見えると思わず正座してしまう心持ち。 確定過多で申し訳ないです。
しかし>>308の御曹司可愛いな。
(-124) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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[ほら、やっぱり怒ってるんじゃないか。 当然のことなのに、改めて言葉にされると拗ねた気持ちになる。ただ、続く言葉の理由が解らなくて。]
なんで、俺がジ……。 あんたに怒ってるって思うの。
だとしたらとっくに殴ってるし、 天体観測にも行かないし。
こんなの、とっくに捨ててるし。 ……や、別にあんたから貰ったからじゃなくて、物は大事にしなきゃだから使ってるだけだけど!
[いや、そうじゃない。云うべきことはそんなことじゃないのだけど妙に曲がった臍はなかなか軌道修正が難しく、早口でまくしたてる。]
とにかく。俺は怒ってない。 あんたを…フォスターさんを避けてもない。
(329) 2015/11/13(Fri) 23時頃
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[歳下の彼らに仕事の指示を貰うというのも情けない話だが、こればかりはどうにもならない。 戦力外として扱われなかっただけ、幸せである。]
おー… ………やってみる
[近くにいる南方>>309にどうするか目配せをすれば、ヤニクからさらに明確な指示>>325>>327をいただいて。
何事もチャレンジすることが大切だよな!チーズを切るだけにしては大げさに気合を入れて腕をまくった。]
(330) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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[と。ヘクターの声を聞く。>>317 確かに揚げ物の方を見ればもうだいぶ揚がってきている。 食べるなら出来たてに限るだろう。]
ああ、頼むわ。 カレーの方はもうちょいかかるだろうけど、 揚げ物はもうそろそろ食えるだろ。
[炒めた具材の上から水とローリエを入れ。 あとは暫く煮込んでルゥを入れれば完成だ。
一段落して息を吐けば、ふと、出ていくヘクターの視線を感じたような気がして。]
――――、
[ちょっと気にはなったが止めることは無く。その背を見送った]
(331) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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子供が「遊べない」人形ではだめだと、 ジェームス・イングラム専務はおっしゃいます。
目から鱗が落ちる思いでした。
[あまり売れていない人形を介しての、ジェームスとのビジネスの関係もついでに話す。言葉にしてみると、少し笑みが浮かんだ。薄っすらと唇が歪むくらいの、曖昧な笑みが。
――細部の美しさと完成された佇まいを重視した人形は「商品」として弱い、と、ジェームスに教わって世界が少し広がった。仕事を通じて、きちんと社会と接する姿勢を学んだ。彼の仕事を好ましく思い、年下で目上な彼に人として憧れた。それが、最初。]
(332) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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[夕飯の時間まで続いた、ロマンの話。 イスルギの仕事に目を瞬かせもした。]
デザインはアートにはなりえませんが。 デザインは“誰か”の思いを“誰か”に伝える。 手紙の代筆のようなものだと、思えば
――ロマンがあります。
[専門的なことはわからないが、デザイナーの手が入っていない一流品はありえない。「素敵な仕事」だと素直に思い、珍しく素直に舌を動かした。考えをそのまま口にするのは、やや恥ずかしかったが、羞恥のほうはさっぱり表情には現れなかった。]
(333) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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へーい。
[ライジに指示され>>323、さすがに邪魔だったんだろうと察する。 早速手を洗って、サラダの制作に取り掛かる。
レタスを千切って、キュウリは余った包丁で豪快にたたっ切る。 動作こそがさつだけれど、下準備された野菜の形はそれなりに整ってはいた。
それをヴェラの出してくれていた皿>>321に盛り付けて、 トマトを散らせば漢の豪快料理は完成。
さすがにドレッシングまで自作するスキルはなかった。]
(334) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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[僅かに視線を斜めにあげれば唇を噛むのが見えて、胸が痛む。言いたいことがあれば言えばいいのに、いっそ、好きなだけ詰ってくれれば楽になれるのに。]
……お、おう。 ヤニクのフライドチキンまじうめーから。 あんたもちゃんと食えよ。
[そんな身勝手と意地のぶつけ合いは、長くは続かなかった。昔のように窘められ、思わず素直に頷く。
家では母の、二人暮らしになってからは兄の。 宅飲みではヤニクの、マム直伝の手料理を食べるのを楽しみにしていたから、>>226 メニューについては丸投げだったけど、今夜もきっと振舞ってもらえるかもなんて期待していた。
今夜の降水確率は0%。扉に向かう背中の先に妙な湿気には気づかないまま、深く深く、息を吐く。 幸せを逃がすのでなく、失い切ってないことを確認するように。] *
(335) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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んじゃ、俺はトマト切りますね。
包丁は押すんじゃ無くて引いて切るんです。 まな板にチーズを置いたら、こんな感じで…
[自分はトマトを切ってみせ、ヴェラに包丁の使い方を指導する。 モッツアレラチーズなら、少しばかり力任せでも切れるだろう。]
(336) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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[手伝いを申し出た時の石動>>280は、いつも通りに思えたのだけど。 ある程度作業を済ませて、寒くなってきたと身を震わせながら、それでももう少し、と。 ミロの毛布なんて言葉にうんうんと頷いては、ちらりと横目で伺った。]
いいなあ、そのまま寝ちゃっても気持ちよさそ。
[ミロの口から涼やかに紡がれる言葉>>294は、自分の知らない世界の、宇宙の、その片鱗を少しでも覗くようで。 しめやかな静寂に染み渡る会話は、聞いていて心地が良い。
浪漫のロの字も知らないような自分であっても、そう思う。]
(337) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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場所があれば、ね。 ―――ああ、ライジさんの店に押しかけるのは良いかも。 そこなら食べ物もあるし。
それに、ココに所属してれば会いやすいから、 ついでにって飲みに行けそうだね。
[揚がって行く芋の、こうばしい匂いがする。>>297 恋バナの合間、聞こえた声には、そんな返しを。
ヴェラさんが、皮剥きを手伝ってくれたので、一人でやるよりも掛かる時間は少なく。>>317 芋が剥き終われば、後は料理に関してやれる事はない。 ありがとうございますとお礼を言ってピーラーを預かった。 ヴェラさんはヤニクに仕事をもらったようだし、>>327>>330 自分はサラダや配膳の手伝いに回ろうか。>>334]
(338) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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……ふは、 なんか意外かもしんねっす、それ。
[ミロの口から俗めいた言葉>>295が出るのはなんだか可笑しくて、思わず笑いを零しては。 冗談だと続けられれば、それにもけらけらと笑う。
大部屋にひとりと聞いたなら、寂しくない?なんて首を傾げたけれど──一人で離れようとしていた自分も、人のことは言えまい。
南方にもそうだったけれど、人に甘えてばかりでそう使わない携帯灰皿に、ミロの吸い殻>>315を収めながら。
同年代の友人とわいわいと騒ぐのも、それはそれは楽しいけれど。 歳の離れた彼らの中で聞く会話もまた、楽しいのだと。 改めて噛み締めるように、人工的なライトの光を見つめた。]
(339) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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東吾さん、手伝います。
[盛り付けられた男の料理に、添えるドレッシングを作ろうか。 油と酢と胡椒と砂糖。 簡単なフレンチドレッシングしか作れないけれど。
ヘクターさんとジェームズさんは気付いたらいなくなっていた。>>313>>316 声があったから、きっと呼びに行ったのだろう。>>325>>331]
(340) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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[こそりと伝えた主語のない言葉は、それでも石動には伝わったよう。>>281 穏やかな声が、僅かに波打っていたから。 しまった、なんて、思いもした。]
…そ、トーゴさん。 俺、初めて会ったんだけどさ、 ぜんっぜん、優しくしてもらった。
[気安い態度で差し出されたライターを思い返して、彼を案じるような言葉には頷いておく。 同じ同好会の仲間を示すだけの言葉にしては、混じったどこか優しい、どこか切ない、色。]
…しりあい?
["しりあい"。 同好会に前から所属していた石動ならば、それは当然の事だろうけれど。 問い掛けた言葉に含まれたのは、それ以上の何かをどことなく伺うような声。
人付き合いは苦手ではない、とはいえ。若さゆえ、物を知らないがゆえの不躾さでもって、僅かなりとも踏み込む気配を見せてしまったのは。 一歩退がった場所で、それでも確かに暖かな視線を向けていてくれる彼のことを、決して悪く思ってはいないから──なんて、言い訳。>>306]
(341) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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煙草だいじょぶっす?ならよかった。
[煙草を手に、数歩距離を取ろうとしていたのだけれど。 石動の許し>>285を得られたなら、ならばと甘えて火を点ける。 地面にしゃがみこんで、広げられた椅子を見上げた視線が、彼とかちあったなら。]
……けんか、
[部屋割りの時に彼に向けていた視線は、確かに見咎められていたらしい。それ以上のやり取りも。 他に向けるものとは違う、棘のある表情。憚るつもりはなかったけれど、居た堪れない心地で頭を掻いた。]
………ううん。 なんも、してねっす。喧嘩も、なんも。 あのひとはずーっと、…いつも通り。
[穏やかな声に後押しされるように、紫煙と共に吐き出す。 結局は自分ひとりが空回っているだけなのだ、…結局。
いざ指摘されてしまえば、それがやっぱり子供っぽくて、恥ずかしくて。 俯いた視線を冷たい地面に落としたまま、ぽつりと。]
(342) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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ヴェラの方、どうや? そっちのチーズ、サラダに乗せるとかアカンかな?
[目配せするヴェラ>>330と共にそれなりに作業に参加して、 自らの作業が終われば彼の方を確認する。 自分より危うい気がしたのは気のせいだろうか。
洗い物と配膳で悩んで、結局ダイニングがどこか確認していない事を思い出して洗い物を選んだ。
調理が済んだところから洗い物を片して、 それが済んだらダイニングに向かうとしよう。]
(343) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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………ユキヒトさんは。 けんか、したの?
[彼は、自分のようなことはしないと、思うのだけど、と。 俯いた目に紫煙が掠めて、鼻の奥がつんと痺れた。
囁いた声は、呼び戻しにきてくれたヘクターの声>>328に、もしかしたら掻き消されたかも、しれない。]
(344) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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/* 拾い下手ですみませんすみません時系列混乱してきた;;
(-125) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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― 回想:コテージに向かう途中 ―
[男は彼が煙草を吸う理由を知らない。彼が話さなかった>>254のもあるし、きっとこの年代特有の『背伸び』なのだろうと、そう思っていたから。オトコノコはいつだってそういうものに憧れるものだろう?]
煙草なんて、身体に毒なんだぞー 苦いし、苦いし……苦いし。
[それくらいの認識だったから、男簡単に模範的な言葉を吐き出す。 だって、まさか深い理由があるとは思わなかったから。純粋な注意は、彼の心にどう作用したか。]
なんだよー 俺、耳はいい方なんだぜ?
[だから“知ってます”って言葉、ちゃぁんと聞こえてたぜ?にやりと笑ってそう告げれば、温度のない彼の表情に熱を灯すことができただろうか。 だったら嬉しい。男の顔だって、それを聞いて少し熱を帯びたのだから。だから尚更拒絶の可能性を拾いたくはなかった>>199なんて、情けない話。
後ろをついてくる彼にはきっと気づかれていないだろうけれど。同様に、口の中で呟かれた言葉>>255に、男が気づかなかったように。]
(345) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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― 回想:コテージ内 ―
[言葉を発してから、彼に鍵を預けることが正解だったとようやく気がついた。 そういう体で彼を誘ったというのに、これではまるで
―――彼を独占するかのよう。]
…ぁ、いや、さみゅ、
[訂正しようと口を開いたが、それよりも先に言葉>>256が投げかけられて口を噤む。
それは、寝ないだけ? それとも、“ここで”寝ないという意味?
問い詰めたくなる本能を、大人の仮面で覆い隠して。ひらひらと振られた手が拒絶を表しているように見えたからそれ以上は何も言えず。
きっと鍵を渡す機会はあるはずだからと、そう思い直して。それでも彼が出て行った扉を未練がましく眺めては。]
(346) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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…―――これは、恋じゃない。 俺、何考えてんだ…
なに、かんがえてんだ…
(-126) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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―――――――、
[投げ出した身体は、しばらく沈み込んだまま。]*
(347) 2015/11/13(Fri) 23時半頃
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