173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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告白されたので、どこが好きなの、と聞きました。 どこを、どう思って好きなのか、どうして告白すると決めたのか、恋人になるように頼むのか、そう聞きました。
彼女は答えません。
困りました。会話が出来なくて。 なので、どこを、告白する気になるほどに好きになったのか聞きました。 そしたら彼女は逃げ出しました。 置いて行かれました。
(332) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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[好きになるからには、必ず何か理由がある。 それは外見かもしれないし、声とか、一目惚れかもしれない。 だから、俺の質問に答えられなかった彼女は、]
俺を好きじゃないのだと、
[そう思うんです。
どうなんでしょう、岩動先生。*]
(333) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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/* 岩動がんばって
呉「ちょっとおれじゃあちからぶそく」 越「しねくず。」
(-104) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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何か言われてもさ。 そういう人、って思えば、どうにかなるし。 私が手伝いたいって思ったの、否定されるいわれないし。
[ 今まで、ずっとそうだったしなあ。 ハルカちゃん、貴女は今お元気でしょうか。 かわいいの理論は詳しくありませんが、 貴女よりは、こうやって一緒に作業する、 こひめの方が可愛いです。
やっぱりつられて、ほんの少し、笑って。 花の様にはいかなかったけれど、 隣にいるくらいのなにかにはなれたと、思う。多分。 隣の席、失礼します。おひめさま。 危なっかしい手つきを見たら、 アドバイス位は、出来たでしょう* ]
(334) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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――現在:3-3――
[遠野が帰ってきて、顔色悪い>>297、かも。そう思った、つかの間。]
岩動。
[メリッと割り込んできた一人>>314。 もう一度、同じことを話す。]
昇降口の扉も、一階の窓も開かなかった。 けど、そっちは開いたの?
[軽く首を傾げ、尋ねる。 思い違い、ならいいのだけれど。
窓の外は白いから、ここを出たところでちゃんと家に帰れるか。その点だけは、少し不安だったりする。]
(335) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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[帰るつもり、あるのかな。*]
(336) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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[時間がかかるっていう言葉>>315を ふんふん、小さくうなずきながら聞いて
指で髪を梳かれるのに 気持ちよさそうに目を細める
結び直されたリボン そっと手で触って確かめて]
めーちゃんありがとぉ こひめかわいさが半減するところだったよぉ
[お礼を言って、ぎゅっと腕に抱きつこうとする]
文化祭好きだしぃ やなひとたちいないしぃ、 こひめたのしいよぉ? めーちゃんはたのしくないのぉ?
(337) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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/* 冷たい校舎村、6村目ですが、1村目でへろへろ女やって以降、他のひとがどんなキャラできてもいいよう動けるキャラで一応入ろう……!感あったんですけど、今回おもいっきり働く気ないRPができてたのしいです ありがとうございます
(-105) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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/* 帰りたくないフラグ積み立てまくってるけど、 めいやちゃんの理由によっては帰る、つもりはある。
せっかく最終日残るんだから、フラグは積むに限るじゃないか…
(-106) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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ああ、……了解。
[まあ、誰が伝えたところで、とも思うけど。>>327 軽い返答で、請け負う。取りまとめは、この1年で随分慣れた。
そうしてこちらの持ってきた情報については、さてどんな反応を見せるかと。 伺うように彼を見れば、確かに、ふ、と笑む口元が見えた。>>328 思わず、真正面から御崎を見つめる。
少しばかり遅れての返答。 そのタイミングで、視線をふいと逸らした。]
……後で、見に行けば? 綺麗に再現されてる。フレンチトーストまで、完璧だ。
[笑みの訳を、追求はしない。 ただ、少しだけ目を細めながら、そんなことを告げた*]
(338) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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/* この設定で村人のインターフェース 「恋人が生き残っていると敗北」見るとじわじわきます
(-107) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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おかえり。
[そんなやりとりをしていれば、石動たちが戻ってくる。>>311 教室の一角、ちょっとした群れを形成する男子集会より、顔だけを向けて一言。]
ちょ……お前ねぇ。
[やってきた石動が、顔を突き合わせる男子たちに、ぐい、と割り込んで。 挙句に、ちょっとばかり強引に肩を組んだりするものだから、なんだかさらに怪しげな集団になった気がしなくもない。 それでも、至近距離で、御崎と同じく潜めて落とされた呟きに。>>314]
──遠、い?
[流石にそれは、少し想像がつかなかった。つまり、それの意味するところは? 「……後で、俺も見てみるわ」どこか諦め気味に、そう返す。 一応、後で自分でも出口を探しはしておこう。 そう思ったものの、見つからなさそうだ、という予感ばかりが募ってゆく。]
(339) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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[そうして、やっぱりこちらも潜めた声で、石動へも情報を共有しようか。]
こっちが持ってんのは、悪い知らせと、奇妙な知らせ。 悪い知らせの方は、
[言葉を途切れさせて、御崎を見た。 告げる声が終われば>>335、もう一度、石動へも増えた教室の件を伝える。]
そんな感じ。 ……つか、遠野は? 大丈夫なの、あいつは。
[情報共有。 そんな流れの中、女子生徒の中で一番不安定にも見えた、彼女についての問いを石動へ。 その頃にはもう、遠野は教室を出てしまっていただろうか>>312*]
(340) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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/* ホスト誤認枠1名様追加しました
(-108) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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/* 心配させてごめん……心配させてごめん……と中身が呪文を唱えたくなってきたので、やっぱり働けないキャラは胃に悪いかもしれません
(-109) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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どういたしまして。
[ 我ながら、うまくできたと思う。 綺麗に結ばれたピンクのリボンを、見て。 そういえば。 ピンク色のものは持ってないや、って。 ふと、思う。 ]
私、かー…。
[ ぎゅっと。腕に抱かれれば、そのままです。 ブラウンの瞳は、小さなおひめさまへと向けられて。 ふわふわ、ふわふわ。 ペースは、持って行かれていく。 ]
(341) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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/* 教室の隅で肩組んでる男子たち 仲いいね女子に比べて……
(-110) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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[ 文化祭。準備を頑張りました。 部活動、お客様がいっぱいきました。
かわいいメイドさんにはならなかったけれど、 何気なく覗いた調理班。あまい香りのフレンチトースト。 "かわいい"に気を取られてじっと見ていたら、 何を思ったのか、平坂にほんの少しもらいました。
――――ほら。 大事に大事にしまっている思い出は、あったよね。 たとえばさ、クラスもそうだけど、 ]
[ そうじゃなくても、 ]
(342) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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[ 先輩と会った、最期の日だったし。 ]
(*6) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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[ 一拍、遅れ。 ]
――――、そうだなー…。 うん、そう、楽しかった。
[ 花のようには笑えないけれど、ふ、と。笑み。
多分、は、つかなかった。 空気を読んだからじゃ、きっとない。 ]
(343) 2015/11/02(Mon) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/02(Mon) 22時頃
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[ と、言葉を交わした所で。笑みは無くなって。 ブラウンも、こひめじゃなくて。 出て行ったおんなのこを捉えた>>312。 ]
檜山。
[ 次、男子同士の集会を見遣って。 名前を呼ぶのは、我らが委員長。
こひめに抱かれていない方の手で、 真っ直ぐに指さすのは、雛子が出て行った方向。 彼女の表情は見えてないけど、 この空間でひとりは、良いのかな。 ]
雛子、私見に行くけど? ああ、…こひめも、どうする?
[ 行って良い立場かは、分からないけれど。 それぞれ、檜山とこひめに、問いかける。 体調、だったりしたら。女の子の方が、多分、良い。 ]
(344) 2015/11/02(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/02(Mon) 22時半頃
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行く。
[今度は即答>>338。
だって、ずっともう一度見たかった景色があるのだから。 それに、作るだけ作って、結局食べられば買ったフレンチトースト。 はちみつをかけて、そして自分の手から離れていったそれ。
それも、きっとずっと求めていたものの一つ。
食べたら、いつもどこかにあるこの空腹も、少しは消えてくれるだろうか。]
(345) 2015/11/02(Mon) 22時半頃
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[そして、岩動も加わり更に男臭い状況に。 暑苦しいです。男子高校生の発熱量は、きっと雪をも溶かせる。]
とおい、か。
[岩動が一階より上の階で窓を開けたのなら。いや、一階でも、か。 窓から出るのはやっぱり難しそう。かな。
そして、檜山は遠野を気にかける>>340。 そういえば、さっき彼女を見た時に、思ったことがあった。]
さっき、顔色悪くなかった? 気のせい?
[防御線を張るような言葉がなめらかに出る。 だって、こういうことへの自信は皆無です。*]
(346) 2015/11/02(Mon) 22時半頃
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/* 古屋ずっと発言追っかけさせてる気がするんだ、ごめんな……。俺が大概高速で回してるよな、うん。 4d落ちなら、またうまく時間噛みあった時にゆっくり古屋のペースで話そうぜと念だけ送っておく……
(-111) 2015/11/02(Mon) 22時半頃
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ね、たのしかったよねぇ
[同意を得られて満足げに笑う]
めーちゃんも衣装きてみるぅ? あの教室、衣装もあったよぉ
[着たらかわいいよ、 かわいくしてあげるよって
いいかけて、明夜の視線を追う>>344]
ひなちゃん、具合悪そうだったねぇ うん、めーちゃん、こひめもくよぉ トイレで倒れたりしたら大変だもんねぇ
[明夜の腕につかまったまま、 しっかりうなずいた]
(347) 2015/11/02(Mon) 22時半頃
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[檜山と、御崎の言葉を、檜山と肩を組んだ体勢で、聞く。 御崎の肩は岩動の其より高いので、めんどうだからやめました。 昇降口と、窓が開かないって。 ふぅん、鼻を鳴らす。 本格的にホラーゲームな世界になってきたなあ、 もう一つ、部屋が増えたって話、には。 ──ちょっとそれは予想外だった。]
ホラーじゃねえじゃん。
[口に出てしまった。言葉のわり、ちょっと沈んだ声色で。]
(348) 2015/11/02(Mon) 22時半頃
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[今現在、岩動 呉は、何かしら自分の知っている事象に当て嵌めたくて仕方がないんです。 訳のわからないものは、きらいだから。 対処のしようも、ないじゃん。そうゆーの。]
(349) 2015/11/02(Mon) 22時半頃
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ん、何?
[呼ばれて、暑苦しい男子集会から顔を上げる。>>344
雛子、という名に、は、として周囲を見回した。 そこで漸く、戻ってきていた筈の遠野の姿が再びないことに気付く。]
……あー。 悪い、頼んでいいか。
[どこか具合悪げに、白い顔をしていた。 こういう時は、男子よりは女子としたものだろう。 そう考えて、藤舎へ託す。 少し記憶を探って、言葉を付け足しておいた。]
……たぶん、保健室は、文化祭仕様じゃないから。
[体調が悪そうなら、休ませてやって。そんな意味合いを込めて。*]
(350) 2015/11/02(Mon) 22時半頃
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とーの? [其処で、委員長からの問い。 くるっと、そちらを振り向くと、あれ?>>312 確かに居たのになって、一人席でへたれている男子の姿を視界に捉えながら、ゆら、と視線は明るい茶を探す。 ちょうどよく、藤舎からの声が委員長に向けられれば>>344、 行方を知る人物がいる、ということに安堵の息を漏らした。]
──一人で出歩こうとおもえるだけ、良いんじゃない。
[追い掛けたい、気持ちがあった。何故だか。 深追いされないし、深追いしない性質の岩動 呉には、とても不思議なことに。 それでも、彼女を追って教室を駆け出すなんてするには、人間が足りていなくて、 ────踏み込む勇気も、無くて。
曖昧な返答を。]
(351) 2015/11/02(Mon) 23時頃
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/* ちょっとwww俺石動と2人で肩組んでんのwww
(-112) 2015/11/02(Mon) 23時頃
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