160 東京村
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そうだ。 私は、妹の事をもっと良く知る必要があるんだ。
「先生」が言っていた。 あいりに対する善くない感情も、私の性格の「病気」の元なんだって。
「手術」をして「免疫力」を得た私は、「病気」の原因を……あいりを「排除」できる。 でも、あいりの影がどこかに転移していたら私はまた病んでしまうから、徹底的に排除しなくちゃ…… あいりの事を隅々まで知って、危険の芽を全部見つけて、一つ残さず、排除するんだ……**
(*15) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
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―自宅―
家に帰りいつものように洗面台へ行くと、鏡を塞いでいたはずの新聞紙はなくなっていた。
驚きで、恐怖で、体が硬直する。
(なんで? どうして。見ちゃだめだ、覗きこんじゃだめだ。落ち着いて、やめて、いや…)
嫌なのに、自然と鏡を覗きこんでしまう。鏡の中に何かを探してしまう。
動悸がする。息が詰まる。意識が遠のいていく。
(あぁそっか、あの痣、殴られた時にできる痣だから怖いんだ…)
[今日の事を思い出しながら、私はゆっくりと目を閉じた]
(328) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 01時半頃
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[神谷が会計を済ませると、その背に ありがとうございましたぁ、と声をかけた]
[詳しい話を聞いてはいなかったが まるでどこか逃げるような様子にも見えた気がした。 なにか彼女ともめたのだろうか。 話をしていた豊田へと視線を移す。]
[彼は携帯を手にしていた。電話中らしい。 顔見知りの来店で少しの間は忘れられていた、 先程の電話を思い出す。 思わず青年は小さく息を呑んだ]
[何だか電話先の様子がおかしいようで、 様子をうかがうように、青年は首を傾げて豊田の方を見ていた**]
(329) 2015/06/03(Wed) 02時半頃
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