152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* しかし、お前が飲み干したんじゃないか!の反応がないのはちと寂しい。反応なければ表でもつっこんでやろ。
(-192) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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えっ。
[いつもの緩んだサクラバの顔が一瞬まじめになって>>157僕の年齢について眼を丸くするものだから、僕はそれに重ねるように同じ言葉を返す。
人との関わりをほぼ絶たれてこの歳になったから、人間として足りないものばかりなんだろうと想像はできるけども、何が足りないのかもわからない。
でも見た目はそんな事はないはずで。 (と、思っている)]
もうすぐ27に、なるよ……
[消え入りそうな小声で主張をするけども 鼻先にまだ肉の付いた手羽元を突き出されて 僕は文句を言うはずだった口でかぶりついたんだ。]
(171) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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[僕はボスが足のスイッチを切るのを見て、 これはめんどくさいとか言ってちゃいけないやつかな?と素直にそれに追従する。 やわらかな牛皮の下のスイッチが、カチっと渇いた音を立てた]
ん、っ……… …なに?
[突然眉間に飛んできた指先を警戒する事もなく、されるがまま。 相変わらず子供を見るような目が向けられる事に上唇を尖らすけども、彼に比べたら何も出来ないのは痛感しているから不満は漏らさない。]
生きたいよ。 よく分かんない…けど 昨晩サドーと、あいつの話も、俺の話も結構してさ 相手の事を知るのは、楽しいなって。
だから、ちょっとだけ 俺の屋敷の外に居るやつらを見てみたくなった。
(-193) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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嘘は言わない。というか、わからない。 本心が変わる事はあるかもしれないけど 本心と違うことを言って何になるの?
[物心ついてから、会話らしい会話をしたのは彼女とだけ。 嘘をつく必要も、嘘を疑う事もしてこなかった。
ただ、ただ、言葉のままを 信じるんだ**]
(-194) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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[フランクの様子が突然おかしくなって>>154 僕は迂闊にも、彼の"マリア"に話しかけてみようと立ち上がったんだ。
それをサクラバに呼び止められて>>160僕はようやく、今のフランクの目の色を見て、彼に近寄らない方が良い事に気が付いた。]
ぁ、うん。
[目配せするサクラバの後を追って、 僕はフランクから離れる。
僕らに背を向けた彼は、青い空と海に溶けてしまいそうで、僕は足が砂に絡まれるのも構わずに、その背中を見ながらサクラバの促す方へと着いて行った**]
(172) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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私はどちらでもいいんだけど、ね。 ススムさんがどちらと行きたいかでいいんじゃないかなあ。
[>>170やはり、戦略を考えるのは得意ではない。 提案はしたけれど、後は決めてくれと二人の話を聞く。 そうして、また幾つか話をしただろうか。 しゃら、しゃら、と錫杖で自分の肩を軽く叩いていたのをやめて。 もう一方の手で弄んでいたビンをシェイの前に。]
…はい。途中で荷物になるなら捨てて構わないから。
[シェイに空になったウイスキーボトルを渡して。 それは次に会えた時のための楽しみとして >>136「湧き水を入れてくれると言っただろう?」と首を傾ける。
自分はまた釣竿を片手に立ち上がって。 何もなければそのまま、早めに今夜の夕食を取りに川へと向かっただろう。]*
(173) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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ん…ぁ、やば… イキそ…
[早くなった手の動きに急速に高みに押し上げられ もう、駆け上がる事しか望んでいない体は快楽を追いかけて腰をくねらせて揺らす。 ぞくぞくと背を快感が這い、熱を持った自身がひくりと震えて]
あ、ああぁあッッ
[強すぎる刺激に耐えきれずに、青年は欲を吐き出した。]
ぁ、……はぁ、はっ…先にイっちゃった
[ごめんね、と肩で息をしながらへらりと笑う。]
(-195) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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/* 文章力なさすぎて辛いです<エロる°˖✧◝(⁰ཀ⁰)◜✧˖°
うわーん、私も左やりたかったよー! 右は恥ずかしい(ぶるぶる) とりあえずエフの人がとてもかっこいいので次回の参考にしようと決意
(-196) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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んっ、く……ッ
[思いがけず彼の方から腰を揺らされ、意図しない動きに歯を食いしばっても耐えきれず情欲を互いの手の中に放出する。]
はあ……
[事後の倦怠感に埋れながら息を整える。 雄の臭いが辺りに漂っている。]
手、汚れちまったな。
[さてここにはティッシュもないしどうしたものかと手の中の温い感触を感じていると、名案が浮かぶ。 舐めてしまったらいいじゃないか。悪魔と呼ばれてるくらいだ。貴重なアルビノの精を呑めば力を取り込めるかもしれない。 ローブにつかないように慎重に彼の手を口元に持ってくると、その白濁に汚れた白い指を口の中に含んだ。]
(-197) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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/* 戦わなければ生き残れない!!! (戦っても生き残れない!!) (いってみたかっただけ)
ほんと、サバイバルしなきゃいけないってなると苦しいなーと思ったり。頼まれてないけどお父さん頑張ってごはんとってくるよ…(´・ω・`)ってなる
(-198) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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[エフと話すのは楽しい。 今まで感じたことのない感情を与えてくれた彼の事を好ましいと思うし、もっと近づきたいと思っている。
ただ、彼の漆黒があまりにも綺麗すぎて。
手に入らないならいっそこの手でコロしてしまいたくなる。 そうすれば、彼の色は永遠にオレだけの物になるのだから。]
んー…どうだろ。 まだ分かンない。
[相反する思いを内に秘めて青年が返した答えはひどく不明瞭なものだった。]
(174) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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[精一杯の愛の告白を笑い飛ばされて子供扱いするなとむくれる。
頭を撫でてくれるのは実は嬉しいのだけれど、それを言えばまた子供扱いされそうで青年はふくれっ面のまま男に撫でられていた。]
(175) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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〜〜〜っ
[真っ赤になって口を抑える。 揶揄いだと思ったから挑発に乗っただけだったのに。 まさか本当に口付けてくるとは。
男に触れられた部分がひどく熱くて、注がれた水の味など全くわからなかった。]
…やっぱり、自分で飲む。
[男の問いかけ>>159には答えず、目元を赤く染めたまま桶から水を飲む。 満足するまで水を飲んだなら、男の提案を聞き入れるだろう。]
(176) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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まだ……ね。
[絆そうと思っても何時でも殺せるんだからなという牽制だろうかと魔術師は思考する。 なんにせよこの話題についてはあまり触れないことにした。]
(-199) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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まだ……ね。
[絆そうと思っても何時でも 殺せるんだからなという牽制だろうかと 魔術師は思考する。
なんにせよこの話題については あまり触れないことにし、 滑らかな彼の髪の感触を楽しんだ。>>175*]
(-200) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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/* じわじわとゴローさん進行( ◜◡◝ ) インプリンティング強すぎる( ◜◡◝ ) しかしリーは幼すぎて恋愛の好きと普通の好きが区別ついてないなこれは……(´-`)やばい自分から手出せないやつや クラリッサもそうだったからね… そこから成長できるかなぁ。ここで。
生かしたい、生きていて欲しい、までたどり着ければはなまるあげよう。 こんなにピュワっこだとは思わなかった。
そしてゴローさんに甘えたい(中身が おっさんはすはすしたい(中身が 汗くさい襟足舐めたい(中身が さねさまぎゅっ←←←
(-201) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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───少し前・耳打ちに返す耳許への唇
…湧き水の場所は抑えているっつの。 あと、「さん」要らねえよ。
敵がどう見るかは分からない。 が。ボスでは無くとも殺す対象である事に変わりはない。 どう別れようと確定的な情報じゃねえなら、襲われた時のリスクを考えススムはサドーに着けて置きたいが。 あんたがそう思うなら、…
[いや。本当は自分の目の届く場所から離したくない。二手に別れるのなら、と。最善の選択をしたつもり。だが、サドーの言葉も一理有る。]
…折衷案だが、通信機を使った情報のやり取りでは漏洩も視野に「俺をボスの影武者」にするのはどうだろう。
流石に、こっちが三人だけと言うのは気味が悪い。 敢えて、通信機ではデコイ、影武者として会話する事を希望する。
[少し早口に、意向を伝えたが。後でススムにも伝えるべきかと まずはサドーに確認する声。]
(-202) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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まだ……ね。
[「絆そうと思っても何時でも 殺せるんだからな」という牽制だろうかと 魔術師は思考する。
なんにせよこの話題については あまり触れないことにし、 滑らかな彼の髪の感触を楽しんだ。>>175*]
(177) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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/* ……僕は心情描写ばかりで行動描写がなさすぎですね 秘話読み返してて机に伏したいほど反省した これどーーにかなんねーかなーーー
書き加えたいな…いいかな…だめよな……うう… ここに書くか……←
(-203) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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[白濁を目の前で口に含まれ、一瞬思考が停止する。]
ぁ、な、何して…
[慌てて手を引っ込めようとするが、やんわり掴まれていると思っていた指の力は案外力強くて中々手を引き戻せない。
指を、音を立てて舐められている感覚がおかしくて。 四散させたばかりの熱が、集約されていくようで、ふるりとその身を震わせた。]
(-204) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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[クスクスと漏れる笑みには、どこぞの少女か。と毒付き眉を寄せるも。殺意、微笑み、憂慮。この男の頭の中は純然たる素っぷりで溢れて居るのだろうか。
脳裏に残る声への疑問。 >>=24なのに殺し合いを望んでんのか?雲のように掴み所のない…よく分からない男だ。
1人を殺しただけ、と言っていたか。>>=22
人の過去に珍しく興味が湧いた。]
(-205) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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好きだよ。
[赤い顔して桶から水を飲む彼の耳にそう囁いた。>>176 それから何食わぬ顔で、 その後の段取りを説明し始めたのだった。]
(-206) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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そうかい。 ン……
[相槌を打ち、続いた言葉に黒い睫を伏せた。 先ほどした会話で李はもうすぐ27という事を聞いたが、]
屋敷に軟禁されてたか何かかい。
[例えば初めて出会った日に彼が忌々しげに触れていた彼の父が。 もしくは他の誰かが。 狭い屋敷に彼を閉じ込めていたのだろうか。
本心と違うことを言って何になるの? という純粋な問いに 男の目は丸く見開かれる。 それから、からりと笑って、]
そーだなァ。 嘘なんざついてもロクなこたねえや。 真っ直ぐ生きるのが一番いい。
(-207) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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[本心からそんなことを言う。 頷き 李の胸に拳を軽く当て、 それから己の胸を同じ手の親指でさした]
あい分かった。二度も言わせて悪かったな。 あんたの「生きたい」っての、確かに受け取ったよ。
[半ば自分に言い聞かせるように宣言する。 柔らかく微笑んだ。 「組のために」捧げてきた己の命を 今更「自分のために守ろう」という気にはなれなくて、 「戦う」理由を、歳若い彼や仲間に見出そうとする様は どこか不器用で、滑稽ですらあったが。
だからといって生き様を変えることなどできはしない。 ただ、屋敷の外のやつらを見たいという彼の願いを 守りたいとは、思った。*]
(-208) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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[ちゅぱちゅぱと指の間まで 白濁を舐めとっていると、 彼の身体が震えた気がした。]
ん?まさか指を舐められてるだけで また勃っちゃったとか?まさかね。
[意地悪い笑みを浮かべると、 すっかり綺麗になった彼の手を離して。]
下も汚れてるだろうし、 そこも舐めてやるよ。
[とあっけなくローブを剥いだ。 月明かりが彼の白い肢体を照らし出す。
その美しさを目に焼き付けくくりと笑うと、屈み込んで彼の茎を下から上へと舐め上げる。 それから先端を汚してる液ごと、じゅるりと音を立てて吸った。 勿論わざと音を立てているのだ。]
(-209) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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[男を見送った後に、足に嵌められたリングを眺めること13分。
未だにコロシアイに興味を持つことはできなかったが、一応味方の存在は確認しておいた方がいいだろうと思い直して。
青年はパチリと通信機のスイッチを入れた。]
(178) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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/* んー、昼の好きだよ攻撃はまた後日にしよう。 今やると時間軸とっちゃらかる。
(-210) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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[二人の話を聞きながら手元で荷入れを作る。視線は下へ向けたままだったが涼やかな錫杖の音色がしゃら、しゃら、と続く中サドーの思案を耳に感じる。
音が止めば視線を向け差し出された瓶を見て一拍遅れの苦笑が漏れた。]
…、だから後で汲んで返すっつの。
[何かを受け取り離れてしまえば、会えなかった時借りを作るようで苦手だ。捨てても良いなら自分で捨てろとすら思う。 だからサドーが捨てられないようこっそり湧き水を入れて朝までに返そうと考え受け取りその背を見送った。]
知道了。*
(179) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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んー…初めまして?
[通信機のスイッチをオンにして話しかけてみる。
挨拶をするには些か時間が経ちすぎている気がしなくもないが、仲間の誰かに声が伝わったなら青年の問いかけに答えてくれるだろうか。]
(=32) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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[いつもふにゃりとしているサクラバの目が、 まっすぐ僕を見るものだから 何だかそれを直視する事に居心地の悪さを感じつつ。
相手を見ることに慣れていない僕は、 ちょっと揺れた目で黒い視線を受け止めた。
返事を紡ぐ声が揺れるまでではなかったと思うけれど 僕はいつもと少し違って見えるサクラバの様子に 重く感じる唾液をこくりと飲み込んだ。
/*前のに追加]
(-211) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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