15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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…ここまでされては、断れませんね。 はい、一緒に参りましょう。
でも、歩くのが辛くなったらすぐに言ってくださいね?
[マーゴの背に合わせてほんの少し屈んで笑う。 彼女の不安げな瞳を理解しているのか、いないのか。 優しい物腰は、かえって彼女の不安を煽ってしまったかもしれない]
それから――見えますか?あの、光。 あれは恐らく…酸素を食らう異形です。
むやみに近づくと息ができなくなりますから。 気をつけてください。
[遠くに見える光を指さして言った]
(334) 2010/07/19(Mon) 18時頃
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/*
ごめん、ベネットも大好きです。 途中はとでみて、あれあれ、でした。 好きだよ、半分異形好きだよ。
(-69) 2010/07/19(Mon) 18時頃
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…逃げ……?
[自分が熊の異形を手にしていたことを綺麗さっぱり忘れてしまった様子で、首を傾げる。 不安げな表情が彼女から消えなかったのには、流石に心配になり、時折様子を尋ねたが――…。
熊の異形のことは、きっと問われなかっただろう]
―→ 泉 ―
(335) 2010/07/19(Mon) 18時頃
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セシルは、マーゴの歩調に合わせて、泉に向かう*。
2010/07/19(Mon) 18時頃
ホリーは、焔の異形のほうを見れば、それに照らされる竜が見えるかもしれない**
2010/07/19(Mon) 18時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 18時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 18時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 18時頃
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― 見張り塔 ―
[城ではなく、焼蛍虫の光の乱舞がはじまるのを見止めると、息を飲んだ。
同時に、また、シィラが鳴く。
その鳴き声は、まるで、そう、
仲間を呼んでいるように…。]
――…焼蛍虫は久しぶり……この塔に、来ないといいのだけど…。
[もし、焼蛍虫の大群がこの塔を囲めば、ここは、死の塔となるだろう。 美しく輝く大きな蝋燭になって……。]
そのときは、ちゃんと逃げるよね。
(336) 2010/07/19(Mon) 18時半頃
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――……。
[頭を撫でてくれるフィルを見つめる。 そう、なんだかたくさんの生きている、そして、優しい人に今日は会いすぎたせいか。
心が不安に、揺れる。]
(337) 2010/07/19(Mon) 18時半頃
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ヨーランダは、マーゴは水筒が見つかっただろうか。
2010/07/19(Mon) 18時半頃
ヨーランダは、コリーンの唄が耳奥に残る。
2010/07/19(Mon) 18時半頃
ヨーランダは、セシルの妹のことを考えて、うなだれる。
2010/07/19(Mon) 18時半頃
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/* 巨大蝋燭になる壮絶な死に様を想像して
いいかも
と思った俺はry */
(-70) 2010/07/19(Mon) 18時半頃
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>>336>>337 [焼蛍虫に不安を見せるヨナに頷く。]
……あれは、逃げないとどうしよ、もないからな
[酸素食いの虫は小さいし数が多過ぎるから。 フィルには抵抗のしようがない。
今はまだ群れは遠いが、シィラは鳴き声を上げている。 光の帯を一瞬、竜のような影が横切ったみたいにも見えた。]
…………先、帰っとけ?
[見つめてくる青い眸に心の内は映っているのか。 見返して静かに告げる。]
(338) 2010/07/19(Mon) 19時頃
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/* 横切ったじゃねえ遮っただ 距離感表現難しい。 */
(-71) 2010/07/19(Mon) 19時頃
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>>338
――…先に?
フィルも、じゃあ、あとで城にくる?
[シィラの声を気にしながら……。]
(339) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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─中庭・泉の傍─
んん、そう? じゃあ、気をつけてね。
[>>272拒絶されても、特に気分を害した素振りはなく、向けるのはあっさりとした言葉。 それから、左足を軸にくるり、と一回転して]
目的、なのかな。そんな、立派なものじゃないかもなんだよ。
[>>283ガストンに向き直り、ゆるりと首を傾げて見せる]
んん……ボクの探し物は、ボクにしかみつけられないから。 気持ちだけ、ありがとうしとくね。
[続く申し出には、にこり、とわらった]
(340) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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あ、こんばんは?
[話している所にやって来た女性>>288。 >>291名乗りを受けたなら、にこりと笑って名乗りを返す]
ボクは、ソフィア。 探し物をしてるんだ。
……て、あ。
[それからふと、視線を空へ向ける。 >>#3そこにある輝きに、眉を寄せた]
あれ、やなものなんだよね……ボク、先に中に行くよ。
[そう、場にいる者たちに声をかけ、古城の中へと]
(341) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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─古城内・一室─
[古城の中へと入り、望まれるなら、ポーチュラカのための部屋を探す。
同じ部屋、という提案だけは何故か口にせず、仮に望まれたとしても、柔かく拒否して。
一頻り歩き回った後、戻るのは自分の部屋、と定めた一室]
……ん……。 少し、疲れた。
[ぽつり、と紡ぐのは小さな呟き]
でも……大丈夫。 『私』、ちゃんと、『ボク』をやれてる……。
だから……。
(342) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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……だから、起きちゃダメ、『私』。
起きたら、後は、壊れてしまうよ。
このまま、『時間』が来るまで……忘れていよう……ね。
[紡ぐ言葉は、独り言のような、何かへの語りかけのような、不可解なもの**]
(343) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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>>339 [本当は『焼蛍虫が来る前に』と言う意図だったのだけど。 少し目を細めた。]
あれが、こっちに来るようなら行くよ ベネット…様子とかも、少し 気になるしな
[少し咳をしつつ、シィラを目線で示す。]
(344) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 20時頃
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/* 非リアルタイムロングパス交差進行とか、久しぶりだよ!
……うん、たまにはいいか。
ところで、預言者さんが面白そうなので勢いで希望したら通ってしまったのだけれど。 ……誰か、弾いてなきゃいい、な……!
(-72) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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/* ソフィアは半狼か預言者かな…?
(-73) 2010/07/19(Mon) 20時半頃
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/* ソフィアが預言か……? */
(-74) 2010/07/19(Mon) 20時半頃
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>>344
うん、待ってる…。
[その意図など気がつかず、暗闇へ窓から身を出す。 同時にシィラがその羽根を瞬かせた。]
――…シィラ、
何が、聴こえるの?
[またその背に…。]
(345) 2010/07/19(Mon) 20時半頃
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/* 矢を打つ場所どうしy…
そればっかですね、はい。 矢を打つタイミング早すぎるのよ( ノノ) 言い訳ね…言い訳…、…うーん
(-75) 2010/07/19(Mon) 20時半頃
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ヨーランダは、見張り塔からシィラに乗って空へ*
2010/07/19(Mon) 20時半頃
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/* どちらにしても全力でCOしたほうが いいような気は しているの。
相手の生死を巻き込んじゃう役職は難しいわn… あれおかしいな、襲撃は結構やってきてるのn
(-76) 2010/07/19(Mon) 20時半頃
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[シィラの背中に乗る。 その奥から、感じるもの……。
それは、かつて魔女と呼ばれた女性のような…。
でも、それは、そういう幻影なのかもしれない。]
(*33) 2010/07/19(Mon) 20時半頃
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[そう、シィラが反応するのは、そんな……]
[心に巣食う、異形……。]
(*34) 2010/07/19(Mon) 20時半頃
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―個室― [少しは汚れのましな服に着替え。 濡れた髪を背に流して。
歌を口遊みながら。 窓を開けて空を見る]
暗い暗い世界の中で。 朽ちてゆく人の中で。
生き残るのは誰。
赤い花、白い花。 残るのは、どれ。
[遠くで光る虫。 どこかから聞こえる鳴き声。
暗い空を見上げて歌う]
(346) 2010/07/19(Mon) 21時頃
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―個室→城内― [ある程度。 髪が乾いて部屋から出る。
>>341中庭でであった少女のことは。 名前だけは覚えて]
[Talila]
[Lulila]
[歌が途切れることはない]
(347) 2010/07/19(Mon) 21時頃
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─古城内・一室→城内─
[ベッドの上で身体を丸めてうつらうつらとしていた時間はどれくらいだったのか。 ふと、浮かび上がった意識が捉えたのは]
……誰か、歌ってる?
[小さく呟いて、起き上がり、そ、と部屋のドアを開ける]
……んん……こっち、かな?
[何かあるわけではないけれど。 何となく、引かれるように。 歌の聞こえる方へと歩き出す]
(348) 2010/07/19(Mon) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 21時頃
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>>334>>335 [安心させようとしてくれているのか―――
その笑みが本当のものなのか、 それともはぐらかそうとしているのか、
同じ高さに合わせて微笑んでくれるセシルの瞳には 彼を不安げに見つめたままのマーゴの姿が映った。 優しい声で気遣ってくれるから、 けれど熊に似た異形のことは知らぬ素振りで返したから 余計にわからない―――…それが、少し こわい。
小さく頷いてから足を引き摺って共に泉に向かう。 途中指し示してくれた光は旅の中で何度か見たもの。]
(349) 2010/07/19(Mon) 21時半頃
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―城内― 哀しき運命。 哀れな道化。
悪魔の傀儡。
理由なき殺意。 あばかれるのは、何。
[歌をつむぐ。 聞くものがいなくても。 望まれるままに。
廊下にでてきたソフィア>>348。 気づけばひらりと手を振った]
(350) 2010/07/19(Mon) 21時半頃
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―――…酸素を…?
窒息…してしまうのね…
何度か見たことあるけれど…
…そんなことになるなんて、知らなかった
[そんなに怖いものだったなんて。 気をつけろと言われて頷くけれど、 どうやって気をつけたらいいのかがわからない。 ―――…建物に来てしまったら? この足では、逃げられない。そうでなくとも…]
(351) 2010/07/19(Mon) 21時半頃
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[ふるりと身体が震えると、 無意識に手がセシルの服の裾に添えられる。 ―――…縋るように。 今しがたまで不安を抱いていた相手に。]
――…ごめ 、なさい…
足が…痛いから… 少しだけ、こうしてて…いい…?
[泉へと水を汲みに行く、その間だけ。 不安げにセシルを見上げて聞く。 足が痛いというのも本当のことだったけれど、 思わず縋ったのは別の理由で、言い訳を繕った。*]
(352) 2010/07/19(Mon) 21時半頃
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─城内─
あ、さっきの。
[>>350ひらり、と振られる手。 自分もひらり、と手を振り返す]
歌いながら、お散歩? 探し物じゃ、なさそうだ。
[両足をそろえ、ぴょん、と一跳ねして距離を少し詰めながら問いかけた]
(353) 2010/07/19(Mon) 21時半頃
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