149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―大広間―
[訪れると相変わらずに多い人の影。 どうやら食事は終えたものの留まっている者が多いようだ。つまり午前と大して変わりない光景。あまり喧騒の中にいる気分でもない、要るものだけ手にしてさっさと退去しようか、と足元に寄り添うマリンブルーを見遣って小さく笑う。 ふと視界に映るのは、見覚えのある小さな姿。>>152]
よーぅチビすけ、今日も授業出てんのか?
[背後から頭を掴むかのような勢いでわしゃわしゃと撫でつける。先程“相棒”からも驚かされたことは知る由もないが、当人からすればきっと災難続きであるだろう。 まぁ、知らないけどね。嫌がられるのだっていつもの事。]
[いつも通り、と己に言い聞かせながらの行動は、しかし平常とは様子の異なるような相手を見取って色を変える。]
―おい、どうした?
[いつもより少しだけ堅く、低い声。 軽薄のヴェールの向こう、普段は隠そうとする“俺”を覗かせて。]
(173) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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/* 監督生って グリフィンドール:6年スージー ハッフルパフ:5年ムパムピス レイブンクロー:俺 でスリザリンいない、でいいのかな。
せっかくなのでCO前に監督生っぽい仕事しとこ。
(-186) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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/* 箱げっとんしたので恒例の一覧表作り。とりあえず学年と寮。 7年いないけど上級生と下級生の人数自体はバランスいい? 黄青で12と21、赤緑が32と03。スリザリンは上級生ゼロ。 というか上級生が5年に集中してるw俺もだが。
身長は書いてない人もいるから後で杖表つーくろ。
(-187) 2015/02/03(Tue) 20時半頃
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ふふっ…そうね、あなたは優秀な子だもの でも、杖をそんなに振り回すと危ないわよ?
[どうやらお気に召したらしく、まんざらでもない様子のデメテル>>158。その姿にほっとして、元気のいい返事に「よろしい」とほほ笑む。 そんなに振り回したら火花でも飛びそうだと、眼鏡越しの視線が一瞬、小さな手に握られた杖に移って]
(……?)
[磨かれた木目に似合わぬ、赤。 それはほんの小さな、けれど妙に引っ掛かる違和感。 その正体に思い至る前に、持ち主は立ち上がって歩き出していただろう。彼女の元気で屈託のない声に、違和感は頭の片隅に追いやられてしまう。]
え、えぇ、またね、デメテル
[つられてにこりと表情を崩し、小さく手を振って見送る。彼女の姿が見えなくなったなら、マリベルもその場を飛び去っただろう。*]
(@37) 2015/02/03(Tue) 20時半頃
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/* Q.ニンジャ助けたやろお前 A.ショコラが日本人って気付いてない そしてそれ以外に日本人に縁故ない あとホグワーツに日本人やっぱり珍しめかな?っておもうし、欧米の人からみたら東洋人あまり見た事ないなら区別つかない気がした
(-188) 2015/02/03(Tue) 21時頃
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/* ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。 ちょっと待ってねえ。
(*40) 2015/02/03(Tue) 21時頃
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―デージーと―
[駆け寄って抱きとめられたらその儘そこに収まった。 彼女の髪に顔を擦り寄せたら すん …本当だ ローズの香り]
チョコレートって言ったらリリィすぐわかったわよ。 薔薇の香りも勿論したけれど
とっても似合う
[私ならもっと可愛らしい香りを送るけど 彼女のお母様が選んだのであればそれが一番。 似合わないわけがない
可愛らしく傾げられた顔はほんのり桃色 同じ桃色の唇で頬に口づけをしたら離れようか]
(174) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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お話聞くよ …どう、思うねぇ …── ん?
[彼女がリリィを撫でている間に辺りを見渡して くしゃみにうぅ、と鼻をすすったところ。
問いに答えようとしたら彼女の元に一羽の鳩。 あら、私以外にも送ってたの?妬けちゃう… なんて冗談を心のうちに、クスリと零して 手紙をちら、と盗み見。 差出人をみてやろうか]*
(175) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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/* 帰ってきて覗いたら超絶百合全開笑った
(-189) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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−ハッフルパフ談話室−
[どれくらいぼうっとしていただろうか。あれだけ沢山いた生徒たちの姿はいつの間にか消え、談話室にはオスカー一人となっていた。ちらりと時計に目をやれば、正午を少し過ぎていた。きっと昼食を摂りに大広間へと消えたのだろう]
[授業を欠席してしまった罪悪感と、気味の悪い手紙への不安感とで、どうしても昼食を摂る気にはなれなくて。自室に戻って教科書を置くと、杖と魔法書だけを持って寮を出て行った]
(176) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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ご先祖様と追いかけっこ…?
[頭おかしいの?と聞く67(0..100)x1秒前。 説明を聞いて興味ありげに何度も頷いて金を揺らす
数度の瞬きを終えたら口を開く]
なぁるほど…でも役に立つって何に。 わからないのにやるの? ──なんて、ごめん…意地悪はなしね。私も手伝おうか?
[ウィーズリーって名前は私だって知ってるし白魔女のことも当然。 現状を憂いて謳うより ──… 希望を奏でなきゃ
ま、愉しそうだしね。 鬱々してるより、何倍もいい]
(-190) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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/* 非常に不本意(ショコラ的に)なんだけども、もしかしたらお手紙の配達をお願いするかもしれないの イタズラするされるの関係だし、いじわるで断ってもいいのだけれど、お手紙書いたら配達してくれるかしら?
(-191) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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−湖−
[向かった先は湖のほとり。昼食の時間の為か、来ている者はオスカーだけの様にも見える]
[地面に座り込むと、魔法書を開きパラパラとめくる。習ったことのある魔法はまだ数少ない。しかし、基本が出来ていなければ加点をしてもらうなんて無理だろう。授業を欠席してしまった分、頑張らなければ]
えーと…ウィンガディアム・レビオーサ…!
[杖を木の葉に向ける。しかし発音が間違っていたのか、木の葉は浮かぶことなく。深呼吸して、もう一度。今度は落ち着いて、ゆっくり]
Wingardium Leviosa(浮遊せよ)…!
[瞬間、ふわりと浮く木の葉。やった、と顔を綻ばせるも、まだまだ基本に過ぎない。これをいつでも安定して発動出来るようにしないと、これより難しい魔法を扱えないだろう。深呼吸を再び、杖を握り直した]
(177) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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/* 今更ながら狩人にすればよかったなと少しだけ後悔シテル。 プロテゴメインの予定だからなぁ。
さて、守護(自分だけど)の魔法使い<プロテゴ=ツカウヨー>匂わせとこ。
(-192) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[ 肩に小さな衝撃。 それを認知するより先に、聴覚に衝撃。]
───っ!?
[ 心臓が跳ねる。…肩も 少し。 ドキドキドキ と騒いでいるが、 表情は普段の状態で固まったため 余り驚かなかったように見えるかもしれない。
声の主>>162に胡乱気な目を向ける。 が、それが自寮の先輩と分かれば 少しだけ目元を和らげて、 口を挟む間もなく話される内容を聞く。]
(178) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[ それでも この場にいない 奴 の名が出れば 分かりやすく嫌そうな表情をしたか。]
カルヴィン・ホーキンズです
[ ちゃんと自己紹介するのはこれが初めて。 それにしては とても簡素なもの。 お換えしに名を名乗られれば、『存じてます』と返し。 お礼まで言われてしまえば 怒る気にもならず とても様になっているウィンクを見れば
( 人気があるのも納得できるな... )
奴とは違って。 去りゆく背を見送って 内心で呟いた。*]
(179) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[小さく聞こえる言葉。 鈴の音が揺れている 当然の事を聞いてくるなんて ──…
向かい合った彼女を真っすぐ翡翠が見据えて 獅子の鬣、金を手で跳ねさせた ]
勿論 私は貴女と共に戦うわ 友人として
[稲妻の傷がある、と以前告げられた首筋 白く細い指を辿らせる 揺れる鈴に、凛と澄んだ音を奏でてもらいたい]
(-193) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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"貴女の騎士様"として ね
[強い意志を宿した瞳は揺らぐ事はなく、微笑みを浮かべる。 宿命を背負う友が悲劇に抗うというなら
私は抗うための盾となり 剣となりましょう]
(-194) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[私が強くあれるのは デージー 貴女のおかげだもの]*
(-195) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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こんなもの、か…?
[そう呟いた後、再び集中して。]
Expelliarmus!
[赤い閃光が石像に触れた瞬間、ゴ、と鈍い音を立てて石像が少しだけ動く。これならば、十分な威力だろう。その出来に満足げ頷く。]
なら、これも試さないと…。
[杖を構え、ある呪文を唱え始める。]
……tego…alu…
[再び、人が来るまで幾度となく同じ呪文を唱え続けた。*]
(180) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* >>179 僕のことですか( º﹃º` )
(-196) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[マリー先生から僅かに不思議そうな視線>>@37を向けられたのにも気がつかず、のんきに学校内を歩いていた。そろそろ授業の時間が終わって昼食になるだろうか、人通りと騒がしさが増えてきたような気がする。 人ごみは嫌いだ、流されるから。ローブを踏まれたりもするし、最悪の場合こけることもある。]
うええ いやだなあ
[人のいないところ。人のいないところに行こう。 慌てて近くにあった窓枠へ座りこみ、周囲の目を確かめてから箒に飛び乗る。 どこに行こう。天文台は寒かった。湖くらいならばちょうどいいかもしれないと考えながら。]
(181) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* カルヴィン5年生に絡まれすぎでしょ(
(-197) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[ 嗚呼、面倒な奴に捕まった。>>173
声が聞こえた途端、すぐにその主の見当がつき 次の相手のアクションなんて想定出来てしまうから 距離をとろうとするも、近すぎてそれは叶わない。]
……止めてよ。
[ 掻き回すような 不躾な撫で方。 腕をぐい、と押しやり 拒否の姿勢を示す。
乱れた髪もそのままにじと目で彼を見上げた。 いつもいつも 取り繕わずぶっきらぼうな態度で接するも 何故か未だに構ってくる相手。 暇なのか…?]
(182) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[ いつもならもっと辛辣な侮蔑の言葉を投げただろうが、 今日は色々あって疲れた...
一言だけ言うに留めて、 「…何の用? 暇人」と聞けば、 逆に様子を尋ねられた。]
………別に、何もないけど?
[ いつもと違い、真剣な声音にも相変わらずの無礼さで返し ]
僕、お腹すいてるし、 キミの相手なんてしてられないんだよね。 用がないならどっか行ってもらえる?
[ 遠慮や配慮? そんなものコイツには要らないだろ。]
(183) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* カルちゃん…ムパムピスくんのナデナデはお気に召さなかったのかい…っ!!!しばかないだとぅ!!
(-198) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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― 湖 ― [心地よい風を感じながら目的の場所へ向かう。 空を飛ぶのは好きだ。クィディッチのような器用なことはできないし逆に不得手だが、何も考えずびゅんとスピードを出せるのが楽しいから。
湖に近づいてきた時に、ふとひとつの人影>>177が目に入る。誰もいないと思ったけれど、ひとりよりふたりの方が寂しくはないだろう。 そう思い彼の付近へ急降下して、近くに着地しようと、して]
(184) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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ー11番教室ー >>168「 …… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?」
[と目の前の赤毛はしかめ面で尋ねた直後、我慢の限界だとばかりに噴き出した。その笑顔は人好きさせる笑顔でかつ、どこか陰のある瞳の奥に奇妙な共感を覚える。
互いに自己紹介をし、握手する。 日本…ジャパン!ニンジャ!!と興奮するテッドの姿を見て、ショコラの顔がすぐに浮かんだが、一先ず打ち消す]
ドイツか……一度、オランダの家族と一緒にクィディッチの対ドイツ代表戦を観戦に行ったことはあったよ。
[クィディッチ!!君もやるかい?と話がソチラに広がりそうになったが、気を悪くしない程度に否定する]
うーん、箒捌きがいつまで経っても苦手ね。専ら見る戦なんだよ
(185) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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…あれえ?
[高度は下がったのだが、スピードのコントロールがうまくいかない。 おっかしいなあ、なんて思いながらもどんどん地面に近づいていく。
これは、あぶない。]
ふわあぁあぁあああああ、 そこの人――!避けてぇ―――!
[大声を上げながら湖に向かっていく。 彼はちゃんとよけられただろうか、そう思いながらも自身は箒もろとも思い切り湖の中に突っ込んでいったか。
数秒後、まるで水死体のようにぷかりと湖面に彼女の体が浮かんできただろう]
(186) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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台詞のNG入れ忘れて…た…
(-199) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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