148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[連れて行かれた先で、見せられたのはクイズらしい。
自分達で解けば良いと出かかった言葉は止めて、それを見てみる。 何が書いてあるのだろう、と]
(-238) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう]
(-239) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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移動するのしないの、の前に。 後輩が見つけた紙を瀬志田の目の前へと。それから、一緒に行くかと問うのは、彼が一人でいるのは好きではなさそうと思うから]
(-240) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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こんなにたくさんキスするの、ひーくんだけだ…。
[ キス魔と言われれば、唇はゆるりと弧を描く。そんなこと言われたら、もっともっとしたくなる。
額にひとつ 右目の下にひとつ 左頬にひとつ それからー…、唇 ちゅっと口づけをして「まだ足りない」なんて欲情した声で。
身体にどんどん熱が篭ってゆく。 ぴたり くっついた友人の身体も、段々と熱を帯びてゆくから興奮でくらくらしそう。 ]
んー… *
(-241) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[ 花望が嗜好品を吸うために一旦離れた身体。離れると、空気に触れてひんやり冷たさを感じるから…自分の身体が熱いことがよく分かる。
───ほんの少しでも離れるのが、惜しい…なんて。 ]
あーあー、不良だー。
[ 鞄から煙草を取り出して吸い始める花望、それがただの煙草でないことは言わなくても分かる。自分も大概なのにそんな風に揶揄って、黙ってその様子を見ていた。
ちょっぴり、残念───… そのままの花望と身体を重ねてみたい気もする。もちろん、どんな花望だって好きだけれど…いつか普段のままの花望を抱けたらなんて。
ぼんやり そんなことを考えていれば、花望に呼ばれた。彼が腰掛けた長机の隣へと自分も腰掛ければ、突然の問いに目を ぱちぱち 瞬かせる。 ]
え…、和久と?何で…? *
(-242) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[パソコン室につくと、一台のパソコンが光を放つ その前には一枚のメモ
『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう
それらが見守る中 行われる手術
血糖値 下がりすぎてしまうのですか? それなら アレを 取り除こう 』*
(-243) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[ 驚いて言葉詰まらせてしまう。少し頭の中で考えてー…、その意味に気付く。
花望以外の男と身体を重ねたこと、数回だけれど…ある。自覚はないが、この男の貞操観念はめちゃくちゃだ。けれど、こんなにしたいと思うのは花望ただ一人。
あまり不安にさせることは言いたくないけれどー…、意地悪したくもなる。 ]
和久とエッチなこと? うーん、どうだったっけ…。
[ なんて曖昧に答えれば、どんな反応をするのだろう。本当は記憶だと、出雲と身体は重ねていないはず…なのだけれどあえてはっきり言わない。 ]
…んー、回ってきたの?
[ 段々、花望の喋り方がふわふわしてきた。おいでと言われれば、首を傾げながら ずいっ と更に近くへ寄る。 もう強張りもなくて脱力しているようだ。ふにゃりと笑う花望の頭を、優しく撫でた。 ]
ひーくん、可愛いなあ…。
(-244) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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んー、すっかり甘えん坊さんだね…、ひーくん。 いいよ、たくさん…いやらしいことしよー…?
[ ぎゅっ 広げられた腕に誘われるままに飛び込もうとすれば、それは花望の腕の方が早くて抱きしめられた。それから、温かい唇が重なって…目を閉じる。
やっぱり…この体温が心地良い。 ]
もう、和久のことはいいよ…、忘れて。ごめんね。 今も今までも欲しいのはひーくんだから、独り占めして。それと、独り占め…させてよ。
[ 唇を離せば、意地悪したかったのに申し訳なくなって謝った。 それから ちゅ 今度は自分から唇を重ねた。唇を唇で挟むように、貪るように、啄ばむ。 ]
(-245) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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―三番目の場所―
[がらり、と音を立てて中に入る。 此処に何があるのかは知らないし積極的に素人は思わないが。 ミニュイと、一緒にいるなら瀬志田は積極的なはず。
恋人、と言うと自分の場合一足飛びにもう少し不埒なことを考えるのだけど、手を繋ぐ、空始まる辺りが初々しいなぁなどとぼんやり考えて居れば、クイズの所へ連れて行かれる。 二枚目のメモを見ればハァ、と溜息。こういうのは得意じゃない]
…わからん。頑張れ?
[ものすごく無責任に言い放つと、もし瀬志田が横にいるなら彼の方へと押しやる]
(205) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[ しゅるり───…
片手は花望の肩、もう片方の手はキスをしながら自分のネクタイを外す。外し終れば唇を離して、そのまま首筋に顔を埋めた。
欲しい 欲しい もっと、頂戴 彼がいい、彼の乱れる姿が見たい 首筋への口づけ、意味は───…
初めは ちゅっ 口づけ、でも段々と ツー と舌を這わせて。 ぴちゃり 水音を立てながらいやらしくなぞる。 ]
はあ… ひーくん…の匂い、大好き…。
[ 舌舐めずりをしてそんなことを言えば、花望のネクタイに手を掛けて外してと訴える。 ]
もっと… 触らせて…。 それで… もっと、触って…。
(-246) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[指と指を絡ませる。所謂、恋人繋ぎというそれにトキメキは感じない。ただ、何の反応もないと思えば、緩く握り返されて。思わず、ぎゅって。ぼくは指に力を込めたんだ。 そういえば、他人と触れ合うのは随分と久しぶりだ。 恋人に対して心を弾ませるとは違うけれども、少しだけ身体が軽くなった気がした。
決して口に出したりはしないけど。 ぼくは視線を逸らした。ふぃ、とそっぽを向いて前を見て、]
きみが思い浮かぶことは、なに?
[目的地に向う足取りもちょっぴり軽くなったかもね。]
(-247) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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え、ちょっt…うわぁっ!!
[誰、と問うて再び眠ろうとする彼(>>204)をつい揺すってしまえばぐい、と引っ張られれば素っ頓狂な声を上げて、気づけば抱え込まれる様な体制になっていて。
すぐに近くから寝息が聞こえて。
考えれば、もう魘されていないんだからゆする必要もない。 流石に起こしすぎるのはどうか、と考えればどうしよう、と先ほどまで居た辺りへ視線を向ける。]
(206) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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/* うーん。2のメモ早く見たい… 2のメモを見ていないから微妙だけど、1と3を見る限り様式美的に 前文で場所を 中の文で対象物を 最後の文でこちらがやるべき行動を それぞれ示しているから、場所さえわかれば後は芋づる式に分かる親切設計。
でも難易度の調整も考えたら、村建て様ホント頑張ったよなぁ… 謎解きアリの村、初めてだけどすごく楽しいです。
(-248) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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/* あーメモPC風で行こうとしたのに完全PLじゃないか…
(-249) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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[エイが問題を覗き込めば自分との距離は近づいただろうか>>205。 だからと言って嬉しくなったりはしないけれども。恋人と言っても仮初めのもので、エイが近くに寄っても感情は揺れはしなかった。恋人の振りをして手を繋いでも同じ事でトキメキなんて感じなかった。 相手にしても一緒だろう。手を繋いでみても、エイには変化がないように見える。そもそも、ぼくと手を繋ぐ前からセシダと仲良く握手してる訳だし。]
ぼくも分からないよ。 望むものを手に入れる為にはどうすれば良いの?
[いつの間にかぼくは繋いだ手を離していた。クイズのヒントがあるかもしれないとメモが置かれていたそれをカタカタ鳴らしている。 光を放つそれを見ても何の変化は起きずサッパリだった。]
(207) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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シルクは、うん、分からん。
2015/01/23(Fri) 20時頃
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/* 1は多角だしねー。だから、1は避けようとリッキィと情報のやりとりをしているのもあるんだ。 2はお取り込み中だし行けないから。ひとまず、このままで居るつもり。
(-250) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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― 一つ目の部屋にて ― [リッキィが離れていくのには、 ああ、気をつけてと手を振る。>>193
ほうっておけばいいのに、とも思ったが、 先輩はきっと優しいのだろうと適当な理由をつけて納得。
途中で入ってきた人々に視線をちらりと寄越す。 校内で有名な外国人のセンパイと、 さっきすれ違った白いカーディガンの人。 この人たちも謎を解きにきたのだろう。]
ん、……
[見えたメモに目を通す。 眉根に皺が寄る。 ……連想するものはあれど、それがあっているかどうか ――と、リッキィの慌てる声に其方に視線を遣る。 ベットの中に引き込まれる先輩の姿。>>204>>206]
(208) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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…………あー。
[男を抱き枕にするって楽しいんだろうか。 確かにリッキィの抱き心地は悪くは無さそうだが。
だめだ、ぐらぐらする。 透の時よりはマシだが、それでもかなり。 ちょっと。なんというか。
全ての苛苛を帰りたいという意志に還元しそうだ。
だがリッキィに非はないので怒ってはいけない。 悪いのは宿敵である。額に肉と書き損ねた事を心底後悔する。]
……先輩、そこで寝ていきますか、
[低い声には、呆れが混じっていた。]
(209) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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― 回想:1の部屋に向かう手前〜出入り口にて ―
緑内障……目ェ見えのうなるやつですか。
[瞳孔の色が、少し濁っているように感じたのだ。 だから尋ねてみたら、病気だと告げられて言葉に詰まる。 不便ではないだろうか、なんて。>>160 リッキィが平然としていたから、深くは追求しなかったのだが。
眠る出雲を見て嫌な顔をしていると、 知り合いかと問われたのでこくりと頷く。
――確か最初にけんかしたときの理由は、 肩が触れたとか、触れなかったとか、そんな事だった筈。
今では顔を合わせれば大体殴り合いになる仲だ、 こんな風に学校に閉じ込められたとはいえ、 あまり、会いたくない相手だった*]
(210) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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[握った手を少し考えて、手の甲を緩く撫でる動き。引き寄せてキスの一つもしてやろうかと思ったが、さすがに瀬志田が傍にいるならそこまではできない。 ドキドキはしないが想像外の初々しさに何というか、擽ったいというか、笑いたくなると言うか。 そっぽを向く仕草は、今まであまり反応がなかった彼が初めて見せた変化で]
んー?健全でない方。
[デートとかすっ飛ばして。だって告白もなく始まったごっこ遊びだもの、段階なんて無視したってかまわないじゃないか]
(-251) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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[問題を見るお互いの顔が直ぐ近くても、全く動じない。 多分、仮初めでなく本当の恋人であったとしてもそういう所、自分は変わらないだろう。 元より感情はあまり、動く方じゃない。ミニュイが何を期待しているのか、ぼんやりとわからないでもないが自分相手ではもしかしたら不向きかも知れない。 見た感じ、ミニュイもあまり動じるタイプじゃなさそうで。]
んーん。 結論が、なぁ…
[考えようとも思わずに浮かんだ単語がを口の中でぼそぼそと呟き]
(211) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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…天秤…顕微鏡… カエルの標本…
…理科室?
[ぼそぼそと単語…と言うより道具の名前を並べていく。 効いているミニュイは意味がわかっただろうか]
(-252) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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…天秤…顕微鏡… カエルの標本…
…理科室?
[ぼそぼそと単語…と言うより道具の名前を並べていく。 効いているミニュイは意味がわかっただろうか]
(-253) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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シと見せかけて、か……
[東雲の見解を聞きながら、呟いた。 一番高い端っこのC、それならリーダーに背も向けているように見えるし、頷ける。 少し言い淀むのに首を傾げていれば、彼の口角が皮肉っぽく上がる。]
部下を率いてって、もっと向いてねえよ
[苦笑するものの、少し沈んでいた気分は浮上したようで。ついでに東雲に対する印象も、少しだけ、ほんの少しだけ上がった。]
(-254) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
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ッそれ、アリかよ
[爆弾発言>>202に破顔する。 思わず吹き出したのを隠すように、口を手で覆った。自分でも知らない変なツボにハマった様で、可笑しくて仕方ない。 顔は逸らしてみるが、肩が小さく震えるのは隠しきれないだろう。 おさまってきたら何度か咳払いをして、それで誤魔化せたつもり。]
ん、……じゃあ、ソコ行くか? ワトスン待たせてるかもしんねえし
[言いながら、出入り口を指す。ここに留まる理由ももう無いだろうし、一人で行った後輩を待たせるのも悪い気がして。 ふとベッドの方に目をやると、いつの間にかリッキィがベッドの上にいる。誰かもう一人いるのにはその時気付いた。]
(お取り込み中……?)
[思い切り誤解を抱き、見てはいけない気がして体ごと別の方を向く。それからもう一度東雲のに問うて、彼がまだここにいると言うなら、先に行くと一言告げて扉の方へ。 廊下に一歩出ればくるりと回れ右して、「失礼しました」。]
(212) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[手の甲をゆっくりと撫でられる。こそばゆい。 相手が考えている事がぼくに分かる筈もなくて、ふわりふわり。 羽毛の先でくすぐられたみたいな、掴みところがない感覚。]
健全じゃない方……?
[相手が段階なんて無視して不埒な事を考えているとは思わなかった。その意味が分からない訳ではないけれど、ぼくはぼんやりと返事をする。確かに恋人しか出来ない事ではあるのか。 あくまでも一例として挙げただけで、このごっこ遊びにそれを実行するつもりはないだろう。それでもエイから貰った解答はぼくの脳裏から離れず――。]
……そっか。
(-255) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[ほら、問題を見るお互いの顔が直ぐ傍にあってもエイは全く動じない。ぼくも表情を微動だにさせなかったけど。 エイも感情豊なほうではないのだろう。もしかしたら、仮初めじゃなくて本物の恋人だとしてもリアクションは少ないのかもしれない。余り恋人ごっこに積極的な様子ではないから本当の所は想像するしかない。 解けない問題に悩んでいるとエイが何かを呟いた>>211。]
…ああ、そうか。考えたら直ぐに分かる事だったね。 何で分からなかったんだろう。それじゃあ、此れと此れは…?
(213) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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ああ、そっか。これらは理科室にあるものだったんだ。 何で分からなかったんだろう。
でも、それじゃあ、血糖値は何を指すんだろう。 取り除くアレは何だろう。
(-256) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[謎を解いても残る謎に頭を悩ませる。この際、駄目で元々でクイズが指し示す場所へ行ってみようか。 どうしたら、ぼくは望むものを手に入るんだろう。悩んだ末にぼくは、]
ねえ、エイ。 試しにキスしてみない?
[突拍子もないことも言った。相変わらず、無表情で何を考えているか分からない顔で。 お喋りとかデートだとか段階なんて蹴っ飛ばす。恋人同士しか出来ないものを考えたらキスかなって思い立った。 側にセシダの姿はあっただろうか。そうでなくとも、セシダが何時追いつくか分からない。学校に残された他の生徒が部屋に入って来ても可笑しくない状況でキスをしようという提案なんて可笑しいと思われたに違いない。 冗談にでも聴こえただろうか。でも、ぼくは本気だった。*]
(214) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時頃
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