139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[乱闘騒ぎは喜んで飛び込んでいく質だったが、今回の騒ぎは…にとって割とどうでもよくて。一般論として彼女らがこの男に敵意やら侮蔑を持つのは分からなくもないが、そんな初さはとうの昔に無くしてしまった…はどちらかと言えば人数的に男の方に加勢して乱闘したい気持ちだった。
しかし、]
まぁ、面倒臭いわな…
[後々の事を考えると。
そう結論付けて…は脱衣所を出た。
大浴場と酒蔵の存在を知っただけでもついて来た甲斐はあっただろう]
(169) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
あーあ――――冷めちゃった。
[言い訳じみた口調でそういうと、手でもてあそんでいた匕首を腰にさしなおし。周りからみたら彼女のいきなりの落ち着きっぷりと適当さに驚くかもしれないが……彼女が後でケリつけてやろうと思 っているなんて、マーゴぐらいしか気づかないだろう。たぶん。]
どっちかっていうと早くさっぱりしたくって? 丸腰の“おっさん”はったおすのもちょっとつまんないわ
[もちろん、彼女が彼の年齢を知らないわけがない。マーゴに、あ、あれ、アンタ一発入れたかったらアタシの分もいれといてーと声をかけて、ちょっと早めの歩調で浴場を立ち去り、自室に向かった*]
(170) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
/* (1)31歳ということにしようそうしよう。
(-194) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
―大浴場近辺― […は自分の案に賛同して貰えた>>167のが嬉しかったらしく、ぱっと顔を輝かせると、にこにことしながら、間違いしかない提案に拍車をかける。]
ですよねですよね! ここに居る間、男の人達には女湯を使って貰って、私達は男湯に入ることにすればいいんです!
そしたら、男の人がもし女湯を覗いても男の人しか居ませんし……うん、完璧ですっ! 自分の才能が恐ろしいです!
[…はこの提案に自信満々で、珍しくドヤ顔なんかをしていた。]
(171) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
――回想・大浴場に向かう廊下――
[照れて自己否定的なことを言ったものの、見事なスルーで再度褒め言葉を口にするマーゴに、今度こそ本当に恥ずかしくなってあーと口癖にもなってる間延びした、無意味言葉を口にした]
き、綺麗かな。 子供の頃は、ハーフなせいもあって、かなり苛められたから、あんまいい記憶もないんだけどなぁ。
[横に流すように整えている前髪を指先で遊びつつ、黒が似合うというマーゴの言葉に嘆息した]
あーあ。あたしもマーゴみたいな黒髪だったら良かったなぁ。
[ないものねだりではあるが、どうしてもそう思ってしまった]
(-195) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
―大浴場→自室―
[やっぱり蹴りの一つぐらいかましておくんだった、とか考えながら。でもあんな観客の多い中であんなへちょい理由で戦りあうってのもなぁ、なんて思いを頭ン中でぐるぐるさせながら。]
(――――でも、これ。どうにかしないと。)
[左手を右肩に寄せて、ちょっとだけ顔をしかめた自分に、苦笑した。]
[大浴場を出たときに、尻尾をゆらりとくねらせた黒猫の姿は、男>>160に気づかれたか*否か*]
(172) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>166
/' ! ━━┓┃┃ -‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━ ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃ ' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛ ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。 ) ,. ‘-,,' ≦ 三 ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ '=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==- / |ヽ \-ァ, ≧=- 。 ! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ | >≦`Vヾ ヾ ≧ 〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
(-196) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
あのなぁ、おまえら。
[匕首二本と傘一本、都合三本の武器と二つの殺気めいた気配をぶつけられて、腰に手を当てる。 恥じる様子もなく晒した肌はよく陽に焼けた褐色で、無数の傷跡がいたるところに筋を刻んでいた。そのもっとも新しいものは胸の中心を走る刀傷。 ぐいと胸を張れば、肌の下で相応に鍛え上げられた筋肉が動くのがわかるだろう。 口笛がしたかどうか>>146は、定かではないが。]
さっきから聞いてりゃ、変態だの申し開きだの、好き勝手言ってくれてるじゃねえか。 そっちのネエちゃんは昔から言いがかりつけてきやがるし、 そっちの黒いの、マーゴ・ルクフェーレ? てめえも昨日はいきなり人のこと蹴りつけやがって、 今日は物騒なもん突きつけやがって、
てめえら、俺になんか含むもんでもあるのか?
[手近な棚から短いタオル一枚取ってぱしりと肩にかけ、ずいと一歩踏み出す。]
(173) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
/* 開き直る変態の図
(-197) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
[ショコラの>>171にもっともだ! と頷いていると、芙蓉が、彼女のよこをするりと抜けて去っていく]
あ、あ〜……。
[どうせなら男湯で一っ風呂動? と言う前に消えていった背中に、残念無念と小さく息をついた。 それは仕方ないとして]
よっし! んじゃ男湯に突撃しちゃおーかー!
[保護者的に見えるベラジーの前で、腕を上げて気合を入れた]
(174) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
[ハニーと聞き慣れない名が聞こえれば>>166、昨晩の事がフラッシュバックする。そう言や、そんな戯れ話もしたような…と。
脱衣場を出て>>169声の主を探すと、先程擦れ違った場所に変わらずいるおっさんの姿が目に入る]
いいよ?私にも奢ってくれるならね、ダーリン。
[ハニーの呼び名と共に思い出した名前ーー戯れに付けた男のニックネームをからかい混じりに甘い声で呼びながら、…は男のそばに歩み寄った。
ダーリンと返した時、はて、男は昨晩どんな反応をしていただろうか。そこまでの記憶は戻って来なかった]
(175) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
[屋敷の最上階だったか。
そこにベネットがいたこと。 また、大ホールにも訪れていたようであることはアイリスの言葉>>@60から知る。
お小言には肩を竦めた。]
行く最中だったんだ。 なァ、クラリッサ。
[今度はこちらから同意を求めるようにクラリッサへと視線を向ければ、彼女から同意を得ることは出来たか。]
(@61) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
[むしろ自分が難癖付けて威嚇しようとしたところで、唐突に芙蓉が刃を収めて背を向ける。>>170 そのあっけなさに唖然として、去っていくのを目でしばらく追いかけた。]
なんなんだよあいつ。わけわかんねーな。
[首かしげつつ吐き捨てる。]
(176) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
[まだ見ぬ一人であるイワンについて話す時には頬を膨らませるアイリスに小さく吹き出す。]
あんたが反応するからおっさんも楽しいんだろうなァ。
[うんうんと勝手に納得したように頷きながら呟き、提案には一度首を捻り思案する。]
――…クラリッサ、大丈夫か?
[クラリッサに視線を送るのは一度。 男からすれば他の使用人の所在も気になってはいるが、今傍にいる使用人の気持ちを優先させたいところで。
周りの反応をただ待つことにする。]
――…エル、リッキィ…。
[まだ声を聞かぬ使用人の内、共に廊下で言葉を交わした二人には顔については小さく呟くようにして呼んだ。]
(@62) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
(後でじっくりいたぶるつもりで丸投げしたわね。)
[>>170のあっさりとした口振りで、下がる彼女でもあるまい。 決めたからには徹底的に、執拗に。――それがブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエという人物だと少なくとも認識している。
悪気がないのは>>156で明白。 何より。殺意の無い相手へ、得物を突き出すのも性に合わない。
去り際についでとばかりに告げた言葉に 暗に二発殴るよう、促されているようだった]
[くるり、と手にしている日傘を手首で反転させ 呆けている>>156頭上めがけて突き下ろした。
仕込んであるのは銀製の槍。相応に重い。
避けたかどうかは、定かではない。体勢を崩したぐらいはしただろうか。
(177) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
体を半回転させ、ぐっと軸足に力を込めれば鋭く足刀を>>156の鳩尾めがけて繰り広げる。 後はどうなろうが、その場を立ち去ることにして振り返りもせず。
日傘を握り直し。 ふわり、と舞った黒のワンピースを片手でつまみ脱衣所を後にした]
バトラー・ハワード辺りに見られたら「またはしたない」などと言われそうね。
[などと、意味もない呟きを零して、*探索へと戻った*]
(178) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
[何やらやる気を刺激される言葉>>174に、…も諸手を挙げて賛同する。]
はい! 突撃です〜〜!
(179) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
……ぶぇっ っくしょい!!!
[ 嬢ちゃんへちょっとした手伝い>>166を頼んでいれば、 唐突に思い切りくしゃみが出た。 なんだ、誰かおっさんの噂でも?
――…それともまさか、猫か。
館に来てから幾度か遭遇した害獣の姿。 ああ、思い出すだけで腹が立つ。
ゆらりとしなやかな尾が扉の影へと見えた気がしたのは、 ……きっと、幻覚に違いない。>>172]
(180) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
[ いいよという言葉にそれならばと、すかさず数本の瓶を押し付けようと積まれた瓶を嬢ちゃんの方へと押しやる。
直後のダーリンという単語には咄嗟にぽかんと口が開くのを押さえられなかった。>>175]
お……、おいおい…
[ 随分と酔ったように見えていたが、記憶が飛ぶほどでもなかったのか。 そういえば嬢ちゃんは呼びかけの「ハニー」に対してダーリン>>19と返していたっけ。
ダーリン。
ぞわぞわと変な感覚が背中を駆け上がる。 ……むず痒い。]
おっさんに、その呼び方は……やめない?
[ 恐る恐る、尋ねてみた。]
(181) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
/* ニコラスが、やりたいことが「ない」せいで動かしづらい… こいつどこにも逃げ場が無くなってここに来ただけだしな。
そしてこの村でようやく気付いた。感情要素がうっすい(本人要素)のは読んでる本の影響が多大。
笑わない主人公やら空虚を気取っているだけの未熟な大人やら、多すぎて。そしてこのPCだろ…
(-198) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
[去り際――相手に届くか届かないかの小さな囁きをぽつりと零す]
わたしが、あなたに蹴りをくらわせたのは―― 闘ってみたいから。
[くるり、と首だけで振り返る。 先ほどまでの険呑さは身を潜め 柔和だがどこか艶やかな笑みを浮かべ]
あなたが『女』とは闘わなさそうな人種のようだから。 『女』であるという認識を改めさせたいのよ?
”喧嘩屋”・ホレーショー?
[黒く長い髪をなびかせ、振り向きもせず*立ち去った*]
(-199) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
[ショコラと息が合い、それじゃ突撃じゃー! と行きかけたとき、マーゴが>>177>>178とホレーショに対して攻撃を開始――!]
ちょ――!?
[静止する間もなく日傘が回転し、彼の頭上に振り下ろされるそして流れるままに体を回転させ、勢いを乗せた足刀を繰り出した。 そして回転のまま廊下へ体を振ると、残された彼女達を置いて歩いていく。 芙蓉と同じく、去っていく背中をぽかんと見送った]
(182) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 23時頃
|
/* 年齢関係でこっそりつぶやくとだな。 ショコラは10歳弱くらいに見えてる…。
(-200) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
――回想・大浴場に向かう廊下――
[照れているのだということにはどうやら勘付いていない様子。 良くも悪くも黒髪の少女はおのれに忠実であり素直だった。]
ええ。とても綺麗よ。 ――ハーフ、か。そんなもの、大したことではないのに。
[指先で銀糸のような髪を弄っている彼女を眩しいものでも見るように見つめ返す。
黒。自分の黒の色は嫌いじゃない]
――あなたにはその色が似合っているわ、ジリヤ。
[夜のごとき黒よりも、と。想う彼女の心はジリヤに*届いたかどうかはわからない*]
(-201) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
/* 村建て。邪気悪魔の存在を
わ す れ て い た。
(-202) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
[三人の方へと向かう途中、>>@49>>@50他の使用人の声が遠くに聞こえれば、彼は尖った耳をピクリと動かし。 けれど先ずは前方に見える三人と合流する事を優先させる。]
…全く。 なんて声を出してやがるんですか。
[>>@53気の抜けたように己の名前を呼ぶアイリスの声には肩を竦めてそんな言葉を零す。 耳のいい二人には聞こえただろうが、当のアイリスにはどうだったか。]
(@63) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 23時頃
|
[>>@54けれどアイリスの言葉に彼も安堵したのは事実。 他の使用人たちの事について触れられれば、]
オスカー達の声はポプラも聞こえたような気がするのです。
おや、イワンは帰って来てやがったのですね。 てっきり間に合わないかと思っていたのですよ。
[まだ所在の分からない使用人たちの事も気になるが、 嬉しそうに自分の事を見てくるアイリスには笑みを向けて。
先程の声色の事もあり、避けられなければ手を伸べて彼女の頭を撫でてやろうと。]
(@64) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
/* 執事のおっさんがメモの方はお茶目になってきてる気がしてきた メ モ の ほ う は。
(-203) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
[アイリスと一緒にいたリーやクラリッサにも安堵から笑みを向け。 >>@56怪我はないと示す様子には満足そうに頷く。]
――ふむ。 何よりなのですよ。
(@65) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
――大浴場→――
[途中誰かとすれ違うことがあれば声を掛けたりもしただろう。
意味もなくどっと疲労感が溜まったが 確かめなければならないことが、二つある。
ひとつはこの館に立ち込める濃霧 昼に差し掛かろうとするに、一切晴れる様子もない。
一部地域を除いては奇妙なぐらいの静寂に包まれた、真祖の館。
あれだけの騒ぎを起こしておきながら 誰ひとりとして姿を現さないのは、やはり奇妙。]
(本当にただの”霧”か確かめなければ――)
[外へと出る道を探すべく、歩き出す]
(183) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る