人狼議事


130 【身内村】保留の村

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【人】 落胤 明之進

     それで?どうせ、僕は地獄行きなんでしょ…。
     さっさと言い渡せばいいじゃん。
     あんなに人を殺した僕は、救われないはずだ。

     『……なら、そこのゲートを潜るといい』

[間接的とは言え、『人を殺す為のゲーム』を作って――、判明しているだけで、21人。肩を竦めれば、さっさと言えよ、とばかり目を細めれば閻魔はゲートの方を見、そう告げた。その何だか無駄に現代的な仕組みに怪訝に思いながらも。返ってきた宣告は『エラー』となって帰ってきた]

   『……あー、引っ掛かっちゃった?』

      ……はあ…?引っ掛かったって、何?
  ――なあ、さっさと答えろよ!僕は地獄行きなんだろ…!?

[ さっさと、永遠に苦しめられる様な罰を。あの人を忘れられる様な苦痛を。どうせ、もうあの理解者には会えない、と分かっていたのだから。そう捲し立てる様子は、どうしようも無く焦っていて――、其処から先の記憶は、無い*]

(188) 2014/08/04(Mon) 01時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 良家の末娘 ポーチュラカ

―食事前・食堂―

面白いなら其れで構わんが。
ああ、国にとって重要な人物を殺してしまったよ

[自分の意志ではなくとも殺した事には変わりはない。
笑うポーチュラカにこんな話を聞いて俺が怖くないか?とも聞いただろう]

 外に怖いのがいる、というのもまたお前の父上の言葉だろう?
 …殺されたときが唯一の外とはまた酷な。

[父が全てではない。彼女の世界ではきっと父が彼女の全てで家が彼女の世界だったのだろう。何故この子にそんな環境で育つことを強いたのか。
少しばかり見たことも無い彼女の父に苛立ちを覚え、声を荒げたポーチュラカには驚きもせず静かに瞳はポーチュラカを映し続ける]

医学書を?ポー。ではその"お医者様ごっこ"をするとき、患者役の者たちはどこか具合が実際に悪かったのか?

  ―――父上は何と褒めてくれた?

[実際に悪いところがないのに医学書通りに仮に"手術"を行ったとて死を招くのみ。そこまで出掛って止めた]

(-204) 2014/08/04(Mon) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ふふ、まあ毒薬を扱う貴方ですし体力は確かに不要やもしれませんね。

[にっこり、確かに微笑みそう答える。そういえば随分前に南方の毒ガスに閻魔ートで巻き添えを食らった事があったか。…まああれは、南方も気付かないような位置にいたからであるが。]

確かに娯楽です。されと人の欲求の一つである事に変わりないもの。

[幾らこの世界では死にはしないとはいえ、何故か餓死もする。以前、そういえばこの荘には人肉主義もいただろうか。]

円周率を永遠と解いていくより簡単でしょう?

[おおよそ、理解するのは大変困難を強いれるだろうけども。]*

(189) 2014/08/04(Mon) 02時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → FSM団 ミナカタ

…強がってらっしゃる。

[チャールズは頭を撫でるのをやめる。だがやはり笑みは浮かべたままであった。彼の表情を覗き込んで、そして意味ありげに口元を緩ませれば「約束ですよ?」と。]

楽しみにしてます。**

(-205) 2014/08/04(Mon) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[立ち上がった朧は何故か裸になっていたが、ポーチュラカは目線を逸らさず朧の裸体をまじまじと見つめていた。小鈴の言わんとした意味では無いものの、この姿は充分ポーチュラカの目に毒となっている。]

オボロ様…ううん、大人の男性は…やっぱり筋肉の付き方が違うわ。一度で良いから解剖…してみたい…!

[自分より小柄な先輩に手を引かれ野菜売り場を進んでいく。

戦わなくともよいという答えにポーチュラカは正直ほっとしていた。何か力になりたいのは山々だったが、ポケットに入っている尖刃刀はリーチが短い上に切り傷程度しか付けられない、それ以外で今すぐ出せる武器は移動速度に支障が出るハンマーや斧位しかないのだ。これでは力どころか足手まといになってしまうだろう。]


は、はいっ!わかりましたわ!
小鈴様は何か必要な物などございませんか?

[小鈴に希望を尋ねながら缶詰を踏まないように飛び越え根菜が積み上げられた一角に走る。目当てのじゃがいもと人参を多めに5,6個風呂敷に入れて担いだ。
後は朧の希望していたスイカを…と辺りを見回しながら果物売り場の方に駆けていく。]

(190) 2014/08/04(Mon) 02時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
ポーになら解剖されてもいいはぁと

(-206) 2014/08/04(Mon) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

 ―回想/メアリーとの出会い―

   ……留国、ってなんだよ。
    …さっさと、僕なんか、消してくれればいいのにッ…!

[ 『あいつら』に復讐するという目的も。『彼女』を生き返らせるという目的も。――いっそ、世界中の幸せに生きている人間を全て呪っている目的すらも叶わなくなった今、何をすればいいと言うのか。

目覚めた部屋で、一人、奥歯を噛み締めて――、暫くは数日。腹も喉も。乾いた事を示さないことに満足して――引き籠っていた。
    そう、暫くは出歩かず、誰とも出会わない儘に。

     そんな中、ある日、漸く『外』がある事を思い出して。
     踏み出して――、出てみればあったのは花壇。
     死んだ目をした自分に反して、生き生きと輝くソレに。]

(191) 2014/08/04(Mon) 05時頃

【人】 落胤 明之進

[唯の植物相手に、今なら馬鹿だと笑い飛ばす事も出来ただろうけれど。その頃はソレも出来ずに、無性に腹が立って――、唯、その茎根を毟って。

   奇妙な植物に手が傷ついても、気にすることは無く。
    荒らしている所に――、現れたのは、同年代らしき少女。
    その姿に気付いても興味を抱く事は無く、一瞥しただけ。
        ―――そんな、初対面は最悪なモノ。 ]

(192) 2014/08/04(Mon) 05時頃

【秘】 花売り メアリー → ろくでなし リー

[ああもう、何で励まそうとした私が泣いているんだろう。
自分とは対照的に目の前の彼は凄く穏やかな表情をしていて。大丈夫だ、なんて私に言ってみせている。]

…貴方が、無理をしていないと言うなら信じるわよ。
ちゃんと約束通りにしてくれるなら、其れで。

[安心はしきれないけれど、そう言ってくれるならばきっと大丈夫だと。今はそう信じて]

…少しでも、あなたの役に立てたなら。

[余計なお節介で無かったようで良かったと、内心ほっとする。
去りゆく彼の姿に、ぽつりと]

…また、いつでも来てね。

(-207) 2014/08/04(Mon) 06時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・ノーリーンと―

[彼女に手を引かれすごすごとついてゆく。
何の抵抗をする事も、手を握ることもせずに。ただ、彼女に自身の身を任せ。
メイド服を着ている割には誰かに仕えているという様子でないらしいのを不思議には思うが特に気には留めず。]

…。

[案内された部屋は武器庫の如くに壁一面に銃器が揃えられていて。なにこれ今から私は拷問でもされるのだろうかとつい半歩後退り。ちょっと涙がひっこんだ。
けれど笑みを浮かべこちらを招く様子に、悪意は無く。]

…おじゃま、します。

[恐る恐る部屋に入り、彼女に向かい合うようにちょこんと座ったか。]

(193) 2014/08/04(Mon) 06時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・明と―

[その日は良い天気だった。
部屋の中で書いていたノートを閉じ、今日は何をしようかと頭を悩ませる。園芸日和の陽気に思い付いたのは鉢の植え替え。そろそろ花壇に移そうと思っていたものが幾つか有った筈だ。そう思い剪定鋏とスコップと如雨露と。

上機嫌で持って行った先の花壇には見知らぬ同年代くらいの男性>>192、それと]

――は?

[その彼に荒らされている花壇。
状況を理解するのにコンマ数秒。躊躇い無く目の前の彼の足目掛けて剪定鋏をどすりとめり込ませる。]

ねぇ、あんた。

[驚かせて動きを止めるくらいは出来たろうか。その一瞬を見逃さず、思い切りスコップを叩き込む。

ある人は言った。スコップは万能だと。叩いて良し、刺して良し、埋めて良し――と。

彼を肥料にしてやらんとする勢いでそのまま袋叩きにしようとしたか。どこかで制止の声が聞こえたかも知れないが、そんなものを聞く彼女じゃなかった。]

(194) 2014/08/04(Mon) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

―現在・105号室―

[冷めた珈琲豆をさらさらと真新しい紙袋に詰め、小さな冷蔵庫に入れておく。
ところ狭しと肥料やハーブにまみれた冷蔵庫には殆ど食品は入っておらず。元来少食だったのが今はほぼ毎日何も食べないような状態なのだ。

揺れた端末に目を通すと幾つか見逃していたメールの数々。
慌てて内容を確認する。]

親睦会は明日昼…か。
うん、了解。

[ぱちぱちと返信をした後、しばらくはまた考え事をしていただろうか**]

(195) 2014/08/04(Mon) 06時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 06時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
さて、これでどんな話が聞こえてたのでしょうか。おじいさんの地獄耳展開まであとわずか

(-208) 2014/08/04(Mon) 08時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 08時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[下ろしていた腰をあげれば南方に別れを告げて。歓迎会は明日というが実質いつでも良いと思いつつチャールズはリビングへと向かう。]

これは、凄い事に。

[ルーカスの出した>>156光景にはまあ驚くばかり。本当凄い想像力だこと、と考えると同時にこの量を一人で出すとは面倒では無いですかね?と、そう考えて。]

…まだ時間がありますかね。

[チャールズはリビングに黒いソファを呼び出すとそこにぼすんと座って本を読み出す。]

(196) 2014/08/04(Mon) 08時頃

【人】 伝道師 チャールズ

─回想:明とメアリー修羅場─

[リビングで本を嗜んでいると>>194激しい物理音が突如として聞こえた。聞き覚えのない叫び声も聞こえたのでその様に「ああ、誰かやってしまったようです」と顔色一つ変えずに頁を捲った。]

どうします?止めます?
ちなみに私は不参加でお願いします。

[そこに南方やノーリーンがいたであろう。彼らもその音を聞いたのは間違いない。止めるかと問われたら怖いので手出ししませんとだけ。巻き添えで殺されるだなんてまっぴら御免であった。こういう時はメアリーの怖さを分からせた方が安全である。]

(197) 2014/08/04(Mon) 08時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[ノーリーンの端末に目を通してみるが、やはり目の慣れない画面表示はどの部分に必要な情報が記載されているのか不明瞭だった。]

うーん、やっぱりあっしにはこのメールってのは性に合わんようでやんすね。
とりあえず、あっしは共同スペースに向かって飾り着けを手伝えばいいんでやんすか?
良かったらノーリーンも一緒に行きやせんか?

[やんわりと誘い文句を切り出したものの、『誰も居なくなったら誰かが食堂に来てこの料理を平らげてしまうのでは…』と的外れな不安が頭を過った。]

(198) 2014/08/04(Mon) 08時半頃

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