126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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気に入ってくださったなら嬉しいです。
[また時間がある時に>>157と返されれば嬉しそうにフフフ、と笑って。 辛いものに心配そうな顔をするヴェスバタインの顔を大丈夫ですと]
紅茶にね、香辛料を入れて飲む飲み方があるのだそうです。シナモンとか、マサラとか。 それほど辛くなるわけではないでしょうけれど、すこしいつもと違う刺激的な飲み方が出来ると思いませんか?
[厨房で少し香辛料を分けてもらったんですと付け足して。飲み方としてあるなら量さえ間違えなければそう困った飲み物に変貌はしないだろうと告げて]
人は揺らぐと言う事も知っておられて、その上での信仰心には頭が下がります…。
[こちらもしみじみ言って頷く。 彼にとってチャールズという存在はどんな存在なのだろう。話している雰囲気ではとても尊敬しているように感じるが。 好奇心がふと頭をもたげたが、立ち入ったことを聞くのもと思って問いかけるのをやめておいた]
(165) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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…多分、学生はすでにほとんど知っているのではないでしょうか。 いつもなら笑って流すところですが、話の出元が教師陣からである、と聞いたのです。 消えた人がいる、気を付けろと。気を付けろと言われても漠然としすぎていて……。
[忘れなさい、と頭を撫でてくれる彼を上目遣いに見上げる。 存在しないと言う言葉の方を信じたい気がして]
…、先生を信じます。
(166) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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/* 寧ろ連日帰り遅くてすいません そして寝落ち……!
(-241) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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―昼食後・廊下―
絡まる?
[>>162ルーカスの言葉に、何が絡まるのだろう、髪だろうか。足は絡まるほどに長くはない。 首を傾げて彼を見上げる表情は、いつものほわっとした空気の中に申し訳なさを滲ませていて]
はい、ヴェスバタイン先生の歴史進学です。 …楽しみなのもあって、つい。
叱られるのは、嫌ですね…。
[頭を撫でられれば表情は嬉しそうなものに変わった。 走らなくとも講義に間に合うことを彼の言葉で確認すると、提案には頷いて“はい”と朗らかに答える。 年齢的には一つしか変わらない筈のルーカスだが、彼と接すると友人と言うよりは兄のような存在に思えるのだ。こちらが勝手に思っているだけだが]
(167) 2014/06/22(Sun) 11時頃
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ー昼ー
[ミサを終えた後はさてどうしていたか 結局染み付いたものを無意識に、いつもの通りに行えたか 心中渦巻くのは安堵とそれに伴う罪悪感で、心ここにあらず
今日はまだ早い時間に食堂へ辿り着けたか、人が沢山見えて 方々から喋り声が聞こえれば音酔いしたか眩暈のような何かが一度 すぐに治まれば今日の昼食を給餌からいただいて、座る場所を探したか]
(168) 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 11時半頃
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>>154 食堂 チアキ、ホレイショと [また今日もホレイショの量が多いだとか、チアキの好き嫌いがどうだとか、きっととりとめの無い話。 その合間に、三人のよく知る声が割り込んできた。
発せられたのは、資料室の話。]
俺からは、話してない。 チャールズ先生が理事長様に確認されると言っていたから、その後のほうがいいと思って…
[昨晩、彼の言う鍵がかかっていなかった事は伏せる。 今はどうだろうか。まだ開いているのか、閉まっているのか。それは分からない。 開いていたと言うのは何だか憚られたのだ。]
無理矢理開けるなんて、ミナカタは乱暴だな。 そんなに急いでどうするの。
この状況…って言われても。 それとも何か事件でも、あった?
[もし、彼が自分に起きた事を言っているのなら、諌めるつもりで。]
(169) 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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あ、ノックスがびゃくやんか? ちがう?
か
の使いっぷりが、なんとなく…
(-242) 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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/* 紅茶用意する!したい!けど図書室でお湯沸かしてポット持ってってやばくないか(震え) あ、移動すればいいのか!?
(-243) 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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昼過ぎ、図書館
[昼食を終え、図書館へ戻る。 必死の思いで朝からサボってしまっていた諸々を片付ければ、午前に退治し損ねた睡魔に簡単にやられてしまった。
カウンターで寝息を立てる自分を起こすものは居ただろうか。]
(170) 2014/06/22(Sun) 12時頃
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ー昨晩ー
[すっかりと暗くなった室内、ノートを目の前ギリギリまで引きつけて そこに書かれた旋律を指でなぞりながら夢中で奏でる
ようやく我にかえって床に就こうと、寝台へ それでもノートは傍に持ったまま 横になっても覚えた歌を小さく小さく歌っていれば やがて夢の中へ
そしてそのまま、夢を見た]
(*38) 2014/06/22(Sun) 12時頃
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―講義・歴史神学―
[ここ数日まともな食事を摂っていないからか、時折目の前が霞む気がする。 目頭を揉むように刺激しながら、午後一番の授業>>163に向き合った。]
……。
[ノートの隙間に羊皮紙を敷き、ホレーショーの課題を書き進める。 資料で自然に壁を作っているので、誰にも気づかれない素敵仕様だ。]
………。
[敬虔な彼は、自分の告白をどう思ったか。ふと、考える。 軽蔑しただろうか。落胆しただろうか。他の誰かにも知れただろうか。 考えるだけで苦しさが滲んで、黙々と書き進めていた文字が、少しだけぶれた。]
(171) 2014/06/22(Sun) 12時頃
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―昼過ぎ・図書館―
[未だ終わらぬ課題を抱え、図書館へ向かう。 昨日チアキと補習をした時にベネットに告げられた、借りたままの資料を返却するためだ。 それに授業に隙間があるため、その間に課題を済ませてしまおうという魂胆である。]
……おや。
[カウンターに目をやると、ベネット>>170が寝息を立てていた。 疲れているのだろうか。邪魔をしないよう、>>150近くの机で黙々と万年筆を動かす。]
……―――ットさん、ベネットさん。
[声をかけたのは、次の授業が始まる少し前のこと。 彼の肩を優しく揺すり、掠れた声をかけた。]
(172) 2014/06/22(Sun) 12時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 12時頃
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/* 箱がないとお返事とぅらい 箱入手したけどいつもと違うから使いづらい
(-244) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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[それは 子供の頃、華美に彩られた有名な大聖堂で歌った心地良い思い出だったり 声変わりに怯えるかつての友の姿と、それがいつまでも変化の兆しを見せない自分への妬みに染まるのだったり それを悲しく思う自分の気持ちを察することなく一方的に褒めそやす大人の姿だったり それでいて普通ではない自分の声を影で気持ち悪がる者の姿だったり 歌ではなく声の素晴らしさについてしか触れられなくなった時のことだったり
やがて歌を捨てようと決めた時の絶望だけはやたら現実を帯びて
過去から現在に近付くにつれて、その景色は段々と暗く光も届かない方へ 気付けば周りには闇だけで何も無くなっていたか]
(*39) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 12時半頃
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サイラスの仕事ができすぎてつらい >>150の返し書いてたなう
もうまじイケメン結婚して←
(-245) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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―昼・食堂―
[食堂で教師3人が一緒に食べている姿は少しばかり目立ったかもしれない。人と食べる食事は美味しい。嫌いな野菜はホレーショーの皿にそっと置いておく。 何気なくいつも通りに過ごしていると>>154ミナカタがやってきた]
え?知らない。資料室って?
[訝しげにベネットのほうを見る]
とりあえずチャールズ様に知らせてるんだったらチャールズ様に直接何か言われるまで何もすんな
[ミナカタにはこれ以上勝手に詮索するのはやめろと言った。聞いてくれるやつだといいけれど]
(173) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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[彼の言葉は自分の本心でもあった。 何も言えずに唇を噛み締めながら耳を傾けた。 吐露された様々な言葉を否定したい気にもなったが、それは望んでいないように思えた。 彼が伝えたかった本心は。行き先は。最後に呟かれた一言に終結しているように思えたからだろうか。]
…俺、は。
[頷きを感じながら肩口にある彼の頭に擦り寄るようにして頬を寄せる。 受け入れるような体勢でありながら、縋り付いているようだなと自傷しつつも、彼の温もりは酷く自分を安堵させた。]
…ごめん。
[小さく囁くような声で。 何に対しての謝罪なのかについては言わなかった。 それでも縋るように躊躇いがちに彼の背に触れては強く抱き寄せただろうか。 灯油の最後の光が消えるその一瞬まで。 このまま、時が止まってしまえばいいのに、と。 肩にある温もりに縋りながら望んだか。*]
(-246) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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>>172 図書館、サイラスと
ふぁ!? はい!ごめんなさい!
[起こされ、反射的に謝ってしまう。 目の前の優しい顔を確認したなら、大きな安堵が漏れる。]
はああああ……サイラスかぁ。 ごめん、おはよ。勉強おわった?
[確か、彼を迎えたまでは記憶があっただろうか。それからどれくらい経ったのか分からないほどに熟睡してしまっていたようだ。]
熱心なのはいいけど、 無理しちゃだめだよー?
[カウンターに伏せたまま、顔だけサイラスの方に向ける。我ながらとてもだらしがない。 まだ全然頭は回っていず、ふにゃふにゃと寝起きの心地よさが続いていた。]
(174) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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/* いえいえ! いつでもお待ちしておりますので、どうかご自愛ください 無理だけはなさらずに…!
(-247) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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ー午後の授業の後・図書館ー
[午後の授業には全て出席したのだろうか。 どちらにせよ目的は変わらない。 一冊の本を携えて向かう場所は図書館へ。 以前と同じくして図書館の扉を数度ノックする。 以前と異なるのは返事を待たずして扉を開けて足を踏み入れたことか。 昨日ぶりに訪れた書架の世界に漂う匂いにはまだ慣れない。 やはりまだ慣れそうにないやとカウンターの方に視線を向けて。 そこにベネットがいたのなら尋ねただろうか。]
チアキ先生、いらっしゃいますか?
[ーーと。 もしベネットが不在なのだとすれば図書館でチアキの姿を探したかもしれない。]
(175) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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[こっそりと肘で横で食べていたベネットをどつく]
何勝手にべらべら俺らにも教えないで先にこいつにそういうこと喋ってんだ。声が似てるってだけでこいつにそういうこと言えるわけ?
教員なら立場考えろ
(-248) 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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ヒィ!先輩ごめんなさい! ごめんなさい!!!
(-249) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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[闇の中に強い光が一つ瞬いて 手を伸ばしたのは恐怖の最中縋ろうとしたのか、掴もうとしたのか
掴めたか掴めなかったかわからないまま 急激に落下し始めた体躯を支えようとして
目が覚めた]
(*40) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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ー講義・歴史学ー
[食堂で食事をとったのかとらなかったのか。どちらにせよ暫しの間その場所で時を過ごしただろう。 午後の授業の最初はヴェスパタインの歴史神学だ。 礼拝堂でチアキの助言を聞いたからには、出た方が良いようにも思えて。それに、学業を疎かにしがちである自覚は自身にもあり、出席することにした。
なるべく隅の方の目立たない場所をとった。 授業を受けるといったものの眠気には抗えそうにない。 ならば定期的に居眠りを繰り返しながら、その合間真面目に受けようと考えた結果であった。]
…ねむい。
[小さく呟きながらも手提げ鞄から教科書を取り出す。その矢先に図書館で借りた本が現れれば、昨日のことを思い出し、一瞬顔を顰めた。 それもすぐに拭い去ったが。 ヴェスパタインの授業が始まる少し前に板書を見ながら、誰か隣で見張ってくれていたらいいのに、だとかそれでも一人になりたような、だとか。そういえば友人間ではもう少し気を遣わなければならないのだろうか、などとホレーショーの言葉を思い返していると、一瞬意識が飛んだ。]
(176) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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―午後・図書室―
[昼食を終えると自室に戻る、と言って二人と別れただろうか。 自室に戻ると先日ベネットを追いかけたあと帰りがけに拾った鞄にそのまま詰めて帰ってしまっていた本をもう一度棚に戻そうと本を漁る。
そしてそのまま目的の図書室へ。そこにベネットとサイラスがいたなら]
やっほ。きましたー
[とひらひら手を振って軽く挨拶。そのまま本を戻そうと棚まで行ったか。 お菓子は昼食食べたあとだしまだいい、とカウンターには戻らずしばらくチアキ棚(勝手につけた)の近くの読書机で久しぶりに読書に耽っていた]
(177) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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(……何、今の……)
[一気に覚醒するも、乱れた息と重い体躯 それが夢だったと認識するまで暫くかかって
窓の外はまだ暗いまま どっと噴き出したような汗を袖口で拭って、起き上がる]
水……
[喉がからからに渇いていたのは何故かと思い至ることもせずに静まりかえった廊下を手洗い場へ 水を口に含んだ後に顔を洗って見上げた先、粗末な鏡ごしに視線の合った自分の瞳の色は
…………紅かった]
……っ、な……に?
[弾かれたように後退すれば同じように動いたけれど 確かに自分は恐怖に慄いている筈なのに鏡向こうのそれは不気味に笑っていて これは夢の続きか、カタカタと奥歯が鳴る]
(*41) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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ごめんって。 昨日、ミナカタとちょっと色々あって…
これの件もあるけど、チアキ先輩に相談したいことあって。 今晩遊びに行っていい?
(-250) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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―授業の合間・図書館―
[大きな声で飛び上がらんばかりに目覚めるベネット>>174を見て、肩が大きく跳ねる。 けほ、と咳をした後落ち着けば、くすくすと笑みを零した。]
そんな大きな声を出しては怒られてしまいますよ。 ……誰にでしょう。
[注意するのはベネットのはずだ。ならば問題ないのか。 なぜか自問自答で解決してしまった問題に苦笑を零した。]
あと少し残っていますが、明日には何とか提出できそうです。
[また授業中に頑張るとしよう。 心の中でひっそりと決意して、ふにゃふにゃ微笑むベネットへ目を細める。]
(178) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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無理しているのは僕よりベネットさんじゃないですか。 随分と気持ち良さそうに寝ていらっしゃいました。
[図書館にはよく課題に必要な資料でお世話になる。 ベネットにも時々相談に乗って貰っていた。]
あぁそうだ。 ベネットさんに紹介してもらった資料、とても参考になりました。
[数冊の本を彼の目の前に置いて、表紙を優しく撫でる。 返却します、と告げた頃、チアキ>>177が現れれば、静かに頭を下げた。]
チーちゃん先生、こんにちは。 またお菓子ですか?
[どうやらお菓子ではなく本を読みに来たようで、邪魔をしないようすぐに口を閉じる。]
(179) 2014/06/22(Sun) 13時頃
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―ミサ後―
だからこそ…?
[仕草に視線を落とせば、彼の無骨な手の甲がロザリオを隠したか。焦燥感を感じる雰囲気にはホレーショーの髪に手を置いた。聖催に必ず行うーー…日々の癖のようなものである。他者が気付いてもいつもの所作に見えただろう]
大丈夫ですよ。 私達には主の御心が側に。 ほら、そんな顔をしないで 不安は生徒へ滲むのですから。
[午後には時間が取れるでしょう、と静かに向けたなら少しは彼の心を軽く出来ただろうか。]
(-251) 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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