124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[マユミの唇が降り注ぐ。 頬へのキスと、唇へのキス、こんなに違うものなのか。 心臓は早鐘のように鳴り響き、顔はもう…言うまでもない。]
ん…。
[くぐもった声が漏れてしまう。 キスされるだけで精一杯、必死に目をつむって応えてる。 それなのに頭の中はぼんやりしてくる。 こういうのが好きなのかなって、そうだといいなって。 そう思った。]
(-136) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時頃
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そう、かな
[素敵だと言われると、やはり恥ずかしくて。 微笑みは、照れ笑いに変わってしまうけれど。 見せてくれと言うのなら、いくらでも見せよう。 修学旅行は、まだ始まったばかりだし。 できることは、たくさんあるのだから。]
約束だ、たくさん見せよう でも、浴衣は勘弁してくれな? 肌を露出するのは、バレる
[男の子と女の子。 喉元や胸元は、やはり違うものだから。]
ん、俺もありがとう 俺の事、知りたいって、見たいって言ってくれて とても嬉しい、嘘偽りなく
(-137) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[甘ったるく何度も啄み、 櫻子が漏らすくぐもった声すら情欲を掻き立てられる。
初めてのキスは甘い味。 これが契のように、長く続く恋ならば良いと――希いながら]
(-138) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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んっ。
[影は離れ、マユミの表情も明るい。 とは言え、お互い照れくささは隠せなかったけれど。]
じゃあ、今度はもっと協力してもらうわね?
[そんな意味深な言葉を添えて、 一度櫻子を緩く抱きしめ そうして身体を離した。
嗚呼神様。いつか鼻血の出ない体質に なれますように―――**]
(264) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[くすっと笑って、照れ笑いに変わった彼の頬にそっと指で触れるの。]
楽しみに。してるね。
浴衣は、残念だけど、諦めるわ。 でも、フルーツ牛乳は諦め無いの。 スージーと3人で飲みましょう。
[ありがとうの言葉に首を傾げて微笑むの。]
どういたしまして? 好きな人の事を、知りたいと思うのは。見たいと思うのは。きっととても当然の事。 でも貴方が喜んでくれるなら、それはとても嬉しい事だわ。
(-140) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* おお、マユミよ 鼻血を出してしまうとは情けない
(-139) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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んー?んふふ。 ジリヤ色っぽいなぁって。
[恥ずかしそうに裾をしきりに確認するジリヤにずいっと近寄り、腕を伸ばして正面から首元を整えてやる。]
すっごく可愛い。
[少しだけ乱れていた胸元はしっかり閉じて、ゆりはにっこり笑った。]
うんうん、また行くときは誘ってね。 置いてったら拗ねてやるんだから。
[わざとらしく頬を膨らませてみせて。 それから意味ありげにジリヤがマドカへ視線を向けるのをみて、ゆりは小首を傾げた。 一体何の話だろう。]
(265) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[スキンシップは避けてきた。 変なとこに触れると、女でない事がわかるから。 だけど、別に嫌いなわけじゃないと想ってた。 でも、やはり、恥ずかしい。 俺ってこんな、恥ずかしがり屋だったっけか。]
ああ、フルーツ牛乳は三人で飲もう 約束は守るさ
[彼女はそれでも微笑んでくれる。 これだけ器量がよければ。 他にも言い寄ってくる者は、多かろうに。 なんで俺、と思ったことは口には出せなかった。 嫌なわけでもないし、それは失礼な言葉だと思ったから。]
普通嫌がるって、面倒だもん 嫌われる、と思っていたしな
(-141) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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そお? ゆりがそう言うならそう、なのかな?
[>>265伸ばされた腕を素直に受け入れ、胸元を正されればこれでちゃんとなったかともう一度確認をする。 くるりと一回転すれば問題ない気がして、一つ大きく頷いた]
……むぅ、私はゆりの浴衣姿も見たいわ 私ばかり見られたら不公平 絶対に行きましょうね?
[先ほど来れなかった理由は何だろうと思いながらもそれを尋ねることはない。 必要であればゆりから告げてきてくれるだろう。
膨らませた頬をぷにっと突き、マドカが良いと言ったなら先ほど聞いた男の娘についてゆりに説明する]
で、私達の中に居る、らしいわ
(266) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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……嫌う? 私が? 悠ちゃ…悠を?
[ちょっと怒るよ。ぷんすこ。]
それは、私に対して、ちょっと失礼よ。 面倒なんて、思わないわ。 嫌ったり、しないわ。 悠ちゃんは私の大事な友達。 悠は私の大好きな人。 そんな事、頭の片隅も翳めやしなかったわ。
悠は、まだまだ、私の事が分かって無いのよ。
[つんと鼻先に指を突き出すの。]
(-142) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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…くちゅん。
[小さなくしゃみが出るの。 そう言えば、早く悠ちゃんに会いたくて、髪を丁寧に乾かして無かったな。]
お部屋。帰ろうか?
[微笑みかける。]
約束。たくさんできたね。楽しみに、してるね。
[そう言って、悠ちゃんを促し、部屋に戻ろうとするだろう*]
(267) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ふふ、悠ちゃんでいいよ 呼びやすいように、呼んでくれていい 俺はなんと呼ぼうか? みんながリュウと呼ぶから、違う呼び方がしたいけれど
[ちょっとだけ、特別感を出してみたけど。 彼女が怒っている様子に、困った顔。 コロコロと表情が変わるのは、何も女だけじゃないさ。]
ごめんな?
確かに君のこと、まだわかってなかったと思うよ というか、俺は自分のことを知られない為に 人のことを知ろうとはしてこなかった
だから、これから教えてくれ 君のこと、もっとたくさん
[突き出された指は、そのまま受け入れて。]
(-143) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ん…―――
大丈夫?
[くしゃみをする様子に、一度視線を投げる。 流石に、長話が過ぎたか。 湯冷めしてしまっては、申し訳ない。]
うん、戻ろうか
[彼女の微笑みに、頷いて。 楽しみにしているとの言葉には。]
そうだね、約束 私も楽しみにしてるよ
[そう言って、部屋に戻って行った。]
(268) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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……違う呼び方?嬉しいわ。悠の好きに、考えてちょうだい。
ええ。私たちは、これからですものね。
[つんと鼻を突くと、幸せそうに微笑んで、彼を見詰めた**]
(-144) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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―― 椿の間 ――
[部屋に戻ると、手帳…―――ではなくて。 携帯電話を取り出して。 指先で、何か操作したあと。 部屋の隅に、とりあえず腰を下ろした。*]
(269) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[しばらくすると、届くだろうか。 君に送った、文面が。]
風呂上りのカリュクスと話をしてきた あとででも一緒に風呂にはいって、浴衣が着たいって言うから
一緒に入れないってこと、話した その理由も、話した
嫌われたり、変な目で見られたりはしなかった
[詳しい内容を、話そうかとも思ったけれど。 それを書いてしまったら、いらない心労や迷惑をかけると。 そんな気がして、一度躊躇する。 でも君には隠し事、必要ないって。 そう思ったから。]
(*30) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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彼女は、俺のことを好いてくれているらしい
バレないことだけに必死で 女性をそんな目で見たことなかったから それを伝えて、今は答えられないって言った
[そして続いた文面は。 自分の負い目と生い立ちから来る、自信のなさ。]
ごめん、こんな話して 君に何か隠すのは、なんだか嫌な気がして
なぁスザンナ 俺に、誰かに好いてもらうだけの魅力なんてあんのかな
[ごめん禁止だった、なんて思ったけれど。 書き直すのはやめて、そのまま送信した。]
(*31) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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―― 回想・楓の間 ――
[悠と共に部屋へ戻れば飲み物を配り それぞれの様子を見ながら 自分も何か適当に飲み物を取って飲んだ。 悠がレティーシャに注意するのを 小さく頷いて、横で聞いていたり。 オスカレットに、ちょっかいをかけつつ、 みんなとのんびり話をした。
やがてカリュクスたちが戻ったのなら 小さく手を振って迎える。 フルーツ牛乳はみんながお風呂上がりの時に、 という声に、悠同様、頷いた。
二人がテラスに向かうのならそれを見送って。 オスカレットに対し、 いいの、ついていかなくて、などと巫山戯て言った。]
(270) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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―― 回想 ――
そろそろ一旦部屋にもどるよ
[少し建物の中をゆっくりと回ってみたい。 それから部屋に戻ろうか。 そう思い、立ち上がると其処に残った子達に 一言残して、楓の間を後にする。
やっぱり皆で旅行というのは楽しい。 楽しそうな皆の雰囲気に当てられて ついつい何時もよりもはしゃいでしまう。
ポケットからスマホを取り出して、 建物の中を散策しながら、操作する。]
(271) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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……
[文面を見て、ちょっと停止した。 少しの思案。 ふと、顔を上げると一枚のポスターが目に入る。]
へぇ
[せせらぎに身を任せ、憩いの一時を。 悪くないな、と思うと微か笑みを浮かべ。 思い切って建物の外へ向かい、 そのまま渓流方面へと。]
(272) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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―― 渓流 ――
[少し歩いてたどり着いた渓流には 今のところ、人は居ないようだった。 深く息を吸い込み、瞳を閉じる。
さやさやと木々が擦れ合う音。 その音を包むように水の音が心を洗う。
スマホを握りながら んーっ、と伸びをした。
瞳を開き、操作する。]
(273) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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そっか、話したんだ。 良かったじゃん、理解してもらえてさ。
まぁ、りゅなら問題ないよ。 あの子なら、そう、大丈夫。
でも折角の気持ちなんだから。 しっかり向き合って考えてあげなきゃダメだよ。 魅力があるから、あの子も好いてくれるんだし。 ハルは少し不器用だからなぁ。
仕方ない、私が応援してあげよう。 任せなさい、キューピッドスザンナに。
[むふー、と鼻息荒く やる気に溢れるような絵文字を添付してメールを送信した。]
(*32) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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[岩場に腰をおろして、 首を小さく左右に振りながら、
鼻歌交じりに流れ落ちる水を眺めている*]
(274) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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そりゃー…大きく、したい、よ! ジリヤみたいになりたいし!
マドカしょーがくせいみたいだもん
[中身の問題でもあることは気づいていない]
(-145) 2014/06/08(Sun) 08時半頃
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[帰ってきた、メール。その内容に、首を振った。 内容が、よくわからない。]
すいてくれるのは素直に嬉しい 人に好かれて嫌な気持ちにはならないし
でも、応援して欲しいわけでも 結びつけて欲しいわけでもない 色々あって、混乱してるけどさ 今日明日ではい、恋人、にはならねぇよ
[キューピットって、まだそう言うのに頼む段階ではない。 カリュクスにとっては恋天使かもしれないけれど。 俺にしてみれば、今日まで同性であろうとしてきた相手を。 いきなり異性として、好きになれるかなんてわからないわけで。
それに、彼女は気になることもつぶやいていて。 けれど、それを俺が直接聞くわけにもいかなくて。 わからない、と数巡頭を巡らせた後に。]
(*33) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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暇な時に一度、彼女と話をしてみてくれるか
[そう文字を追加して、電波にのせる。]
(*34) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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うん、居るって! 楽しみだね、男の娘にあえるのーーー どうやって大きくしてるのか聞けるかもしんないし!
[複雑なことは考えていない。
やがてゆりが現れればまたいつもの]
ゆりーーーーーーー!!!!!
[ぎゅうぎゅうの洗礼を。]
(275) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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浴衣着たらだって… ぶかぶかなんだもん。
[ないのを気にしているとは、言わない]
ジリヤ可愛いよね! ゆりの浴衣も見たい見たい!
温泉もっかい行こうねーーーー!!! おとこのこも行けるかな? 皆で入ろうーーー!!
(276) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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[止まらないマユミの唇。 とろとろに溶けそうなほど甘い味。 唇の端から涎が垂れて息が上がってしまっている。 キスってすごいな。 ずっとしていたい、なんて思ってしまった。]
(-146) 2014/06/08(Sun) 10時頃
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はぁ…はぁ…。
[ふにゃん、と蕩けた表情で何処か遠くを見つめてる。 残った頭で口の端を指でぬぐって。]
…もっと、ってなに?
[抱きしめられれば身を任せ、離れてしまえばなんだか寂しい。 息が整うまでしばらく待って。]
部屋戻ろう?
[汗をかいてしまったのでもう一度お風呂に入りたかったけれど、今は我慢。]
(277) 2014/06/08(Sun) 10時頃
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