118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―少し前―
ああ。オムライス、可愛いな。 また今度、作ってほしい。
[得意げに語る彼女(>>315)は、とても「女の子」で、可愛いと思った。 無理させたのか、どうか。でも、笑顔が見れてよかった。と。勝手な自己満足の感情を抱いていると、]
?ああ。
[かけられたありがとう。の言葉に、きょとりと瞬き、二度三度、頭をなでた*]
(323) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
お姉ちゃん…。
[ここに居ない人にすがる。 そうだ、こんな状況の間、ずっと姉に会えないのだ。 気付いてしまった。 夕飯を一緒に取ることも。 お風呂に一緒に入ることも。 夜一緒に眠ることも。 できない。
それが一番、耐えられない。 閉じ込められていてもそこにお姉ちゃんがいればいい。 お姉ちゃんが居ないのは何よりの苦痛。]
いやぁ…。
[突然、涙を流し始めた。]
(324) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
あいよ、了解。
[神崎へ肩越しに振り返り、手をひらりと振る。 さて、行こうかと思ったときに、行く>>319という堤の声が聞こえ今度は体ごと振り返った]
オッケー。 じゃあ、ちょっと調べに行って来るから待ってろよ。
[教室に残る面子を見渡してから、九条、堤とともに教室を出て行き、まずは二階への階段を目指した]
(325) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 誰か…「テメーはなんでそんなに落ち着いてんだよ!」とかそういうの言ってくれてもいいんだぜ…(ちらちら
(-115) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
アレンジして、生演奏かぁ。 すっげーなー!
[また次の質問を、と再び口を開こうとしたとき、既に保健室近くまでたどり着いていることに気付く。 また後で色々聞いてみようと思いつつ、とりあえずは礼を]
演出は任せっきりだったからさ、そういうの聞くのは勉強になるんだよな! あんがと!また後で色々聞かせてなー!
[へらりと笑って、何処か遠くを見ているような久住の背を軽く叩いた。
保健室の扉の前に立ち、ノックをこん、こんと2回。 室内に聞こえるように、声をかけた]
古川、ちびかげー、いるか? 飯、持ってきたんだけど、具合大丈夫?
(326) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[九条と陸が5階に行くという。 行くかと問われたが、首を横に振った。
ありえないはずの5階。 もしかしたらこの状況が何なのかわかる何かが あるのかもしれない。 状況が変わる何かがあるのかもしれない。
けれどそれよりもなんだか怖いという気持ちの方が強い。 5階へと向かう人たちに不安を押し付けてしまうようで 苦しかったが行く気にはなれなかった]
(327) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* ここに来て八城のキャラクターがわからなくなってくる事態が発生/(^0^)\ 待ってろよとかいうキャラだっけお前???
(-116) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[周りは寝る場所の話をしていた。 寝る。夜。夜は嫌いだ。 まだ髪が短かった、中学生の頃が過って、顔を顰める。
寝るにしても、明かりが欲しい。 きっと誰かが居なくなってもわかるから。]
………。
[五階には九条と八城、そして堤>>325が行くらしい。 やはり、気を付けてね。そう言うだけに留まった。]
(328) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
5階…に行くの? 気をつけてね。
[委員長が立ち上がり、二人>>312>>319もついていくようだ。5階の存在は今でもあまり腑に落ちないが、実際に見たというのだから本当にあるのだろう。 訳の分からない状況に不安を越え恐怖さえ覚えるが、ここで自分が取り乱してはいけないと心を無理矢理落ち着かせる。]
Uh...じゃあ俺は部室棟に行こうかな。
[体育館に行こうか迷ったが、マットを人数分運ぶのは労力がいる。それならば寝袋>>313やブランケット>>316の方が運びやすいし、寝心地も良いだろう。]
(329) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[電気が灯り、明るい廊下。九条と八城の後ろについて歩く。 足音が、響く。]
5階、か…
[窓を見る。外が暗すぎて、鏡のようになった窓。 見えるのは、自分の姿。 目を逸らす。]
ないはずの5階。何があると思う?
[沈黙が嫌になって、二人に声をかけた]
(330) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 歌瑠が構ってちゃんと化してる。 そして、これからも構ってちゃんする予定があって…。 設定間違えたかなとも。
(-117) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[九条が立ち上がり、八城それを止める。>>312 するするとまとまっていく話に戸惑っていると、隣にいた波瑠奈がすっと動く。>>319]
わ、
[移動を開始しようとする彼らに走り寄る。]
わたしも、ついてっていい?
[だって、最初にあれを見つけたのは、わたしだ。 伺うような声を発しながらも、その後ろについていく。 だって、あの場所で、じっと待っているなんて、それこそ耐えられない。]
(331) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[彼の問いかけにこくこくと頷く。>>320 堪えていた涙がぽろんと頬と滑り落ちたのがわかった]
ごめん、な、迷惑、かけ、て、げほッ、げほげほッ! は、ぁッ、2粒、出して、うッ、あ!
[彼が薬を入れやすいように食いしばっていた歯を無理矢理緩める。 小さく開いた口で、雛鳥が餌を待つように彼の助けを待った。]
(332) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* なんというか自分から場を動かしにくいPC…と言う感じです。 何かと他の人に頼らざる終えなくて…。
(-118) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 迷惑かなって悩んだけど、はるなちゃんがいくならこいついく。そう思ったんだ。
(-119) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[柚木が泣き始めた>>324のは、丁度その時だったか。]
かりゅー、
[立ち上がって、彼女の所に行く。 名を呼んだは良いが、自分は何と言えば良いのだろう。 泣かないで?きっと帰れる?――本当に?
結局そのまま口を閉じてしまって、 ただ、彼女の頭を撫でた。]
(333) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[突然泣き出した歌瑠に驚く]
歌瑠ちゃん……。
[つられて涙が出そうになって唇を引き結ぶ。 今泣いては駄目だ。 震えて動けなくなる。 いつも飲み込む動きたいという気持ちさえ涙に流される。 慰めの言葉だって自分ですら信じないもの うわべにも届かない。
なにか、行動しなきゃ。 5階は怖い。行きたくない。ほかの行動]
鳥塚くん、私も部室棟いくよ。 手芸部の部室なら私が探したほうがきっと早い。
[>>329を渡りに船とばかりにそう言った]
(334) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
喋んなくていいから!
[思わず強い口調でそう言いながらも、言われた通りに薬を2粒出し、千景の口の中に放り入れる。>>332 指先に、熱い吐息を感じた。
零れ落ちた涙に気付けば、何も言わずにそっと拭う]
(335) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 「オレ、なんでみんながこんなに悲しんでるのか本当に分からない」
君、やっぱりおかしいよ。
「だって、全部ふわふわして、まるで、演劇の時みたい。オレは、オレって役を演じてるみたい」
そうかい。
(-120) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
…ふふ、それもそうだね。
[堤の言葉に微笑んで頷く。きっと、この地に1人で来ていたら、既に気が狂っていたかもしれない、そんな恐ろしい思いを抱いた。]
5階は…九条くんと八城くんと堤さんで行くんだね?
[それなら、問題は無いだろうかと思い、自身は今度は見送る立場に回り。]
……じゃあ、僕が体育館に行ってくるよ。何かマットでも使えそうなのがあるかもしれないしさ。
[皆それぞれ別の場所に向かって行こうとしているようで。自分は体育館に行こうかと思案する。恐らく、誰も向かおうとはしていなかっただろうか]
5階は何があるかわからないから…気を付けて。
[向かおうとする彼らの無事を祈りつつ、自身も渡り廊下に向かおうと教室を後にする]
(336) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* BGMが花帰葬
(-121) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* でもやりたかったから仕方ないよね!(
(-122) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
[薬のおかげで、千景の容態も落ち着いただろうか。 落ち着いてきていれば、教室でもそうしたように、背を撫でるだろう。 千景のポケットに入っていた薬のパッケージを見ても、…には、おそらく、それが何だかはわからない。
と、その時ドアの方からノック音と、元気な声がした>>326]
……智明?
[一瞬心臓が跳ねたが、声の正体にはすぐ気付く。 千景と仲のいい智明だ。おそらく千景を心配して保健室まで出向いてくれたか何かだろうか。 どうぞ、と言いかけて躊躇う。この状況を、千景が見られたくはなかったら。]
……千景、たぶん智明が来たけど……。 入ってもらっても平気?
[千景が返答するのと、智明あるいは久住が扉をあけてしまうのとは、どちらが早かっただろう]
(337) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
倉元…。
[教室を出てすぐに倉元がこちらへ走り寄る。 大丈夫かと、喉まで出掛ったがこの状況で、大丈夫なわけがない]
いいけど、離れるなよ。
[先ほど職員室へ行くといったときもついてきたのだ。 そして、あの光景を見てもなお動きたいということは、じっとしてはいられないのだろう。
だからそう返して、一緒に五階へと行くことへした]
(338) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
/*智明君元々同じとこからスタートさせたはずなのにどんどん私の手を離れてどっかへ行くーふふっふー夢の中へー
(-123) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
里紗。
[ぱたぱた。ぱたぱた。聞こえる里紗の足音。 ひどくほっとする。]
5階が、実は外への入り口だったりして。な。
[柄にもなくそんな冗談を言ってみる。 ぱたぱた。ぱたぱた。そうして、4人で、5階を目指す]
(339) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
/* 危うく元ネタのとんでもないネタバレをしかけた今日この頃。
(-124) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* かりゅうううううう…!!!
(-125) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
[結城が側に来てくれている。 撫でてくれている。]
ごめんね、櫻子…。
[涙声で謝罪をする。 そのまま彼女に抱きついて胸を借りる。]
ひっ…。
[一度爆発した感情はなかなかおさまらなくて。 嗚咽を殺しながらも涙は流れ続ける。]
(340) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
[体育館へ行こうとする雪斗>>336に]
ね、雪くん。 雪くんも一緒に部室棟行かない? 一人で行動するの危ないし……。 マット重いよ……?
[そう声をかけた]
(341) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る