109 Es+Gossip/Amnesia
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[室内に入った途端、顔を顰める贄の姿>>274 昨日、最後に広間入りした男だった。 一緒に居るのは件の将校か、トレイルに抜かれた歯は 綺麗に再生しているように窺えた。
『ヒト』にも不快な臭いなのだろう。 自分だけでは無かったか、不可思議な安堵に見舞われた矢先 新顔の男から同調の声が、返る]
勝った方が、フィリップの昼食か? ――負けた方、かな?
[対戦先を勘違いしているが、大方そんなところだろうと。 上衣よりハンカチを取り出し、口許を覆いながら]
(281) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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>>*24へェ――… 自身の血液を、報酬として支払うか。
吸血種に、口唇を許すとはね。
――…………後悔、するなよ……?
[この世界同様に、深く紅い吸血種の瞳。 触れる程の間近から、アランの顔を映し込んでいたそれが、 肉食獣の喜びに、輝いた。
口と口を、互いに微かに触れ合わせたその体勢のまま
――……ジャリン――。
垂れ下げていた両腕を、マエストロのように振り上げる。
垂れた鎖が跳ね上がり、次の一瞬、己の手首を交差させ]
(*26) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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ー→遊戯室ー
[酷い臭いに顔をしかめたが、その元と思われる昨日逃げた男の近くへ寄る]
立てるか
[大丈夫ではないのはわかっているから敢えてそう聞いた。地べたに座るより何処かに腰掛けた方がいいし、服もドールに言えば用意して貰えるかもしれない。
銀髪の男がこうしたわけではなさそうだし、この程度では何も言われないだろうと手を差し伸べて]
(282) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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それじゃ、いただきますっと――……
[宙を舞った鋼の鎖が、頭上から降り注ぎ。
アランの巨躯へと絡みつく。
躯を締め付ける程では無いが、逃がしもしない。
黒い鎖が、アランのスーツの上に歪な影を形作る。
そうして、ラルフの方もまた、アランの顎へと手を伸ばした]
さァ、舌、出して――……?*
(*27) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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生きるという事は呼吸を繰り返し、心臓が脈を打っているだけの状態だとは思っていない。 講釈を垂れるほど、長くは生きていないがな。
[彼とは元々の見目に合わせて種族差がある。>>278 釈迦に説法と言う心地の言葉を届けるも、左腕を引かれると、思わず顔を顰めて、眉間に渓谷を刻んだ。]
ぐ……、――…ぅ、
[肘から先は己の支配下から外れている現状、彼に対しても反抗の選択肢が浮かぶが、神経まで切られたら嵌め直しても腕は動かない。彼に片腕を任せたまま、逡巡の間を置き]
腕を繋ぐ。 適当な部屋があるなら、借り受けたい。
[彼の握力に、途切れそうになる声を無理矢理続けて、目的を告げた。]
(283) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* ごめん僕超迷っちゃった!
大広間かと思ったら廊下だったっぽいね!
(-137) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[食事を終えた所で、入口の方から呼びかける声。>>276
何やらひと悶着ありそうな気配に気付くと、 果物と簡単な軽食、手をつけていないパンを皿に取り。]
ラルフ、その子と随分仲良くなったんだね。
[>>279手を握り締めている青年の方もちらりと見て。 やあ、と昨夜の不機嫌さの消えた顔で語りかける。]
身体が弱いと力加減を誤りかねないからな。 壊すのはいいが、死なない程度にしておくれよ
まあ、一体位破壊しても替えは沢山あるから その辺り、今回の国王の配慮は気が効いているよね
[暗に、残しておけと示して。 以前の褒賞。その折に一部どころか二日もたずして 全て破壊されてしまった事を頭に過ぎらせた。]
(284) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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――異臭の原因は、アレか
[眉間に深く皺を刻むまま、金髪の青年>>277を『アレ』と紡いだ。 何があったのかは凡そ予測でき、彼はその餌食となっただけであろうが
兎も角、臭いが忌々しくて]
誰だ。生で食えばいいものを…
[苛立ちが、口調の変化に淡く滲み]
(285) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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立て ……る、かな?
[吸血種すら顔を顰める匂いは、麻痺してもうわからなくなっていた。 差し伸べられた手を取ろうと右手をあげ、触れる手前で止まった。果たして、本当に立てるのだろうか。 首を傾げ、ぼんやりと部屋中を見渡した]
あれ ……あの、俺の足
[暖炉の中、消し炭に紛れて何か固まりが見えた。 人間らしい色はどこにも残されていない、ただの、肉だったものがそこにはあった]
(286) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* 生で食べてください
(-138) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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嵌められるのか
[脱臼は果たして噛んで直るのだろうか。 噛もうかどうか逡巡していたときに向こうから声をかけられ、少し目を丸くした]
わかった、じゃあ、私についてくるといい。 私も君にやってもらいたいことがあってね。 両手が使えないんじゃお話にならない。
[微笑むと、ふっと彼の左手を離し、彼の前に立って歩き出した。 右手には荷物…薄い本をもったままだ]
(287) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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23時くらいまでは此処にいるかなあ…。 どうしよ
時間軸のことを考えると…地下に移動するべきではあるが。 合流してもいいけど、もうちょい待つか。 エンカしたばっかで去るのはなんか申し訳ないかも
(-139) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* 先生、ベタ塗りはいけますがトーン張りは難しいです。>薄い本
(-140) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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―――……?
[ふと、軽く異変を感じた。 広間に居る者の顔をひとり、ひとり眺めて。 紅い食卓に紅い皿。
世界はリンクする。 この異変自体は、何がどう、というわけではないが]
(*28) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― 大広間 ―
[>>276ヤニクは、バルコニーの扉から外を眺めていた。
――昨日のヤニクは、 戦場における鬼神のような姿と全く違っていた。
彼にもまだヒトの心が残っていたのかと、 それは全くの興味本位、悪戯心で――…]
なるほどねェ。
……別に、彼に情がわいたワケじゃなかったのか。
ならさ――…
(288) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[そう言いながら、 >>279小さく震えるオスカーの手を、ぐぃ、と引いて]
僕がこの子をどうしようと、君は気にしないよね?
[勢いのままに、オスカーの体躯を抱きかかえ、 その首筋に牙をあてがおうと――…]
(289) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[特にヴェスパタインの対戦先の誤認を直す気もなく。>>281 異臭の原因はと探せばボロボロの衣服を纏う褒賞の一人が目に入る。>>277
特にジェレミアが手を貸す事には反応は見せなかったが>>282 隣でぼそりと呟かれた言葉に>>285]
そーゆー問題でもないと思うけど。 でもこの匂いが不快なのには賛成。 ドールに掃除させたほうがいいね。
[そう言いながら、 ぼそりと呟いた男の目線の先、少し目を細めた。>>286]
(290) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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見て気持ちのいいものじゃないだろう。
立てるか試して見ればいい、私が支える。
[>>286なるべく優しい声で語りかけてその手を取ってやる。あのようになった足まで綺麗に再生するなど、まるで自分たちまで人外だと歯が生える感覚を思い出して無意識に空いた手を口に当てた]
一晩中ここにいたのか?
(291) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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気のせい、かな
[誰かが、この空間を覗いているような気がした。
ラルフでもなく、アランでもない。 他の第三者が。
耳を済ませても、受けるのは視線だけ。 しかし誰が見ているかは、解らない*]
(*29) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[フィリップの言葉に、浅く頷く>>280 彼はこうした―己にとっては―変わった遊戯を好む男だ。 チェス、と聞いて肩を竦め]
ルールを覚えるのが面倒でね
此処を使うのなら、ドールを呼んで 掃除と換気をした方がいい
優雅にチェスに興じる場所になるように、ね
[口許を覆ったまま、短く口笛を吹いてドールを呼んだ。 血溜まりを拭わせ、暖炉の薪を真新しいものへ、 そして、窓を開いて部屋の換気をさせようと。
否、血の香だけであれば、 自分達にとっては充分なアロマなのだが]
(292) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/*ラルフーーーーーーーーー!!!!!凸(-_-メ)
(-141) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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民間療法だがな。 多少、歪さは残るが仕方が無い。 器量は他の奴等に求めてくれ。
[大概の負傷は治るだろうと踏んでいるが、自己治癒を忘れ、奇跡に頼る男ではなかった。>>287 快諾の言葉を零して、案内を受けてくれる相手に小さく安堵の色滲む呼気を吐く。]
何をさせる気かは知らんが、部屋を借りた恩くらいは返す。 ―――…読書か?
[解放された腕は再び重力に引かれて下り。 彼の後に続く最中、手持ちの書籍に視線を落とした。]
(293) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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ん…今窺うとお邪魔になりそうな予感。 明日に掛かっても大丈夫かな〜
(-142) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― ほんの少し前、廊下 ―
[>>272オスカーからの問いは、唐突だった。
背中から投げかけれたその問いに、 ほんの少し、歩みを止めて]
――…分からないね。
師匠なんかは面白いし、 執着を好きというのなら、 思い当たる相手がいなくもないけど……
君はあるのかい?
[振り返り、不思議そうに尋ねる。
そして再び、歩み始めた。 好きという感情、それを理解している吸血種は この城に何人いるのだろうと、そんな事を考えながら――…]
(294) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[赤――それは自身の背負う神の名。>>*25 白、と呟いて確認するのは、朱に交わるべく生まれた存在。
鎖が重々しく鳴る音を聞き、次の瞬間、紅に染まる瞳を見た。>>*27 ラルフが振りかざした鎖に、刹那、反射的に身構えるが、身体に絡みつく以上の害意を見出さなければ、程なくして僅かに仰け反らせた上体から力を抜く。 上背のある肢体にスーツが食い込み、陰影だけが赤の世界で暗く。]
………食べた分は働きに期待するぞ。白。
[さながら、肉体労働だ。と、チップの代わりに、薄く唇を開いて、自らの赤い舌を覗かせた。*]
(*30) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[ラルフの>>289を目にすると軽く驚きの表情を浮かべつつ]
>>288 情? さぁ… 吸血は止めないが、壊すな。 まだ…そいつが消えるのは面白くない。 オレにも楽しみを取っておけ。
ああ、その小さいのは痛みに弱いし、弄るとすぐ死ぬぞ。 …滅多に手に入らないんだ。 オレの楽しみを消したら… 腕輪付でもおまえに遊んでもらうからな。
[戦場で鎖の外れたラルフとは良い勝負が出来るけれど、城内で鎖に繋がれたラルフとは拳を交わしてもヤニクが優位である事から、普段はラルフと手合わせをする事はあまりしない。腕輪付で…とは一方的に弄る事になっても…と暗に脅しをかけた]
(295) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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――や…
[>>284中からもう1つ別の声がかかる。 良く通る耳心地の良い声の主は、昨日ペンチで脅してきた男だ。 随分と機嫌が良いようで、逆に例えようのない不安をかき立てる。
「一体位破壊しても替えは沢山ある」
軽く言い放つ声が聞こえた。
なにをされるのだろう…、嫌だ――――怖い!!]
嫌ッ
[やっぱりあの人について行けば良かったと、アランと別れたことを後悔する。 >>289反射的に振りほどいて逃げようとするも、叶うはずもなく――]
(296) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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― 大広間 ―
――……トレイルか。
[声をかけられ、そちらを見やる。 気分屋の狙撃手は、 今日は幾分か穏やかさを取り戻したらしい。
死なない程度に、と釘を差され]
君が言うのか――…
[と、嘆息すると]
……どうだろうね?
きっとそれは、ヤニク次第なんじゃないかなァ?
[この子は面白くないらしいから、と。 オスカーの耳元で、ヤニクの言葉を悪意たっぷりに繰り返し]
(297) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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………うん
[暖炉から目を逸らし、床に両手をついてゆっくりと立ち上がる。 途中ふらついても隣で支えてくれただろう。どうにか、立ち上がって]
なにこれ
[足指を動かして、小さく笑った]
俺、気持ち悪いな ……一晩中?今何時?
[腕に時計は嵌めていなかった。持っていた気もするけれど、きっと盗られたのだろう。乾いているはずなのに足裏に血が張り付くようだった]
(298) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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まあそれも大事だな。
[後ろからの声に>>293答えながら、階段を上っていく]
…肩を貸そうか?
[遅れているアランに、やや皮肉っぽく声をかけた]
(299) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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