108 裏通りの絆
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[明日は店は定休日。 ブランシュポムに行ってエプロンをまとめてクリーニングに出し、 帰りにマーケットでガレット・デ・ロワの材料を買って帰る。
一人そんな予定を立てコーヒーを啜りながら、 静かに夜は更けてゆく*]
(275) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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― クリスマス・マーケット会場 ―
ふぅひひひひ。そりゃもう、盛大に頼むヨ。 いっぱい、いーーっぱいネエ。
[指示ともつかないけしかけに応じて、黒いスーツの社員たちがクリスマス・マーケット会場に散っていく。 ほどなくして、マーケットが行われる地区のあちらこちらにコンタン商事のポスターが張り出された。
『安い。楽しい。コンタングルーブ』
『ひとりひとりに喜びを。コンタングループ』
『明日への活力を生み出す、コンタングループ』
チープなキャッチコピーと一緒に、ヨアヒムの顔が路地のいたるところにあふれることとなる。]**
(276) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[さすがに一度に回答まで辿りつこうというのは、 虫が良すぎたようだった。 店の顔と呼ばれる蝶も月が変わればみるまに入れ替わる。]
劇場ねぇ……そうしてみるか。 本業なんだしそれくらいしねぇとな。
[人からの情報でどこまでも楽はできない。 それでも次の目的地が定まれば>>260、十二分というものだ。 一足飛びに回答を得るのは楽だが、 得てしてそういう情報は高いのだと身を持って知っている。]
(277) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[ヤニクの銃には手を触れようともせず、書架に置き去りにした自分のモバイルフォンを回収する。 どうやら、ヤニクもそれに触れもしなかったようだ。]
食欲はどう?
これから夕飯を作るよ。 ツナとトマトのパスタだけど、食べられそう?
(278) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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あれ、オレのことご存知? しかも未来の依頼人ってーと、たしかに縁を感じるなぁ。
[少し上がった声量>>261に、口端を持ち上げ。 そんな余裕は、ポケットへ手を入れるまでの期限付きだ。]
……いつもは、ちゃんと持ってるから。
[少女の手元でリボンを結わえられ、 あとは手放されるのを待つばかりの花が揺れている。 なんとなしに笑ってみたがなんとも気まずくて、 ついついごまかすような言葉が付け加えられた。
依頼>>263に対して、首を横に振る選択肢などありはしない。]
(279) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[母が死んで以降、自炊には慣れていたが、昨今はたいてい外で食事を済ませていた。
街の人たちの話を聞いたり、相談にのったりするのが目的なので、特定の店は持たず、不味いと言われている店にもゆく。
とはいえ、今夜はヤニクがいるから久しぶりの手料理だ。 ただ、急なことで食材の用意がないため、乾物と缶詰だけでできる献立になるのは許されたい。]
(280) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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は?
[なにやらいじけた様子のトレイルに、 わかりやすく、おろっとする]
話?
[はい、すっかり聞き流していました]
おい、なんだ、行きたいのなら行っても構わないが…。
[ちなみに、絵が苦手な人というのは、絵を見るのも苦手なものだった。 なので、トレイルの絵に興味がないわけではなく、全般的に、なのである。
とりあえず、機嫌を損ねたらしいのはわかるので、何度か瞬きしてから、トレイルの後ろ、追って、肩を掴んだ]
(281) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* うわあああああああああ
「チープなキャッチコピーと一緒に、ヨアヒムの顔が路地のいたるところにあふれることとなる。」
破壊力が
やばい破壊力が
ちくしょうww
(-169) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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詮索する気はないって、 俺自身には別に興味はないってこと?
[アランが目を逸らしたところに、 ちょっと拗ねたような物言いは、 無論、そういうストリップ劇場あれこれのせいだった]
(-170) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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見ず知らずの親探し、か。
[探したいという割に、紡がれる言葉に熱は感じられない。 今の生活から抜け出すために縋りたいとか、 そういう類の心境から出たものではないのだろう。
案の定、彼女の軸は言葉を伝えるためだった。>>268]
探して目の前に連れてこいってなると、 ちゃんとした依頼ってことで依頼料ももらうけど。 何か掴んだら知らせるくらいでいいなら。
(282) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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なんにも知らないってことは、外見とかもわかんねぇ?
[真偽が不確かな情報の対価としては、これくらいになる。 髪や目の色は、どちら譲りのものだろうか。 多少の追加情報を求めながら、雑居ビルの場所を改めて教え。 連絡を取りたい時はどうしたらいいか確認してから、 劇場へと向かうつもりだ。]
(283) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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ああ、菜園の蕪が食べてもよさそうだったな。 あれをコンソメスープの具にしよう。
採ってくる。
[キッチンで、水を満たした鍋をコンロにかけてから、ふたたび外へ出た。 敷地の片隅にある菜園へと向かう。 収穫はもっぱら人に配るばかりだったが、今日は食卓に乗ってもらおう。]
(284) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* ヨアヒム……! 夢に出そうだwwwww
(-171) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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(いただきます?)
[この国でも食事の前に祈りを捧げる人達がいる事を知ってはいたが、彼は食事前には別の言葉を使うらしい。 時折彼がこの国の言葉以外の言葉を使っている事には気付いていたが、何処の言葉なのだろう。]
……
[こんもりとのせられたピーナッツクリームには目を丸くしている。]
(-172) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[司祭館を出て菜園に向かう途中で、改めて「ロン鍼灸院」に電話をかける。
つながったなら、巻き込んだ謝罪の言葉と、自分が見た限りの「巡礼」の容体について簡潔に伝え、処置の指導を頼んだ。 包帯、湿布、消毒薬、市販のアスピリン錠剤くらいは教会の救急箱に準備があるが、ベネットの医療経験は神学校の課題にある臨床看護奉仕程度と告げた。
往診を待つまでもなく何とかなりそうなら、安心だ。 逆に、ミナカタが教会へ来て直接に診療すると主張するなら、甘くみてはいけない傷と判断したということになろう。
その時は、ヤニクが厭がっても治療を受けさせるつもりでいる。]
(285) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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君自身に興味?
[トレイルの言葉に、頭の中にかなり大きな「?」が浮かんだのは、もちろん、仕事モードであることが一番の理由だ。
だが、いちおう、そこで停止しそうになる思考を無理に働かせて、でも、顔はかなり神妙になる]
――……何を拗ねている。 君を護るために私は君のそばにきたんだ。
(-173) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[言葉の通じない女とテーブルを囲む、不思議な感覚。 甘ったるく変じたパンをかじる。美味い]
欲しいか?遠慮はいらない
[クリームをたっぷり掬ってジリヤのパンに乗せようとしたり。遠慮されれば遺憾の意を表明したり。 その後は一つずつ手近なものを指差しながら単語を確かめてみるなど、少し自分も慣れたのか、昨夜ほど間の保たなさを感じる事もなかった。
途中、呼び鈴が鳴れば階下までクリーニングを受け取りに行って>>270 ついでに処置用の道具や薬を持って上がって来ていた]
(御馳走様?)
(-174) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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いいから、言いたいことがあれば、 ストレートに言ってくれ。
君とうまくやらなければ、護衛もうまくいかない。 警護は協力関係も大事なんだ。
[とりあえず、機嫌を治そうと、その身体を引き寄せてこちらを向かせようと]
(-175) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[芸術活動というのは自己表現なのだろう。 己が美しいと思うものを、この世に生み出す。
己の思うそれは、 泥水が澱の沈殿し透き通った上澄みのようなものだ。 汚れ沈みきった先に見出すたった一筋の光のようなものだ。
しかしそれは言葉では表現できない。 だから描いた、娼婦を聖女に、酔っ払いを聖人に。 けれど]
……行きたいとかじゃないし。
[描いたところで、 誰かに見てもらわなければ意味はない]
(286) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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(それはダメな見本なんじゃ…)
[今度のは、寸でのとこで声にはしなかった。>>246 正直な顔には出てしまっていたかもしれないけれど。 ちなみに、食べ物の違いで胸が育つかどうかは、男のエリアスには謎の領域である。]
(287) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[ピラフの皿を流し台に置いて。 せっかくデザートを食べるのだ、茶葉かティーパックがどこかになかったかとごそごそキッチンを探しながら。 チョコだけじゃ誤魔化されてくれなさそうな彼女の機嫌をとろうという目論みも、ほんの少し混ざっているとかいないとか。]
セレのお古じゃ、さすがに肩とかきつくて無理だよ。 クリスマスマーケットあるの? 行きたい!
[>>249この時期、どこの街でも大なり小なり開催されるクリスマスマーケット。 勿論、このハウリンでも開催されるらしいことに、目を輝かせた。]
(288) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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ん。
[マーチェが淹れたお茶を飲むと美味しいけれど何か違和感。]
(お兄さんが淹れたのと、違う気がする)
[淹れ方ひとつで変わる味に、ため息をひとつ。ぬるいお湯で淹れたせいか、それとも水が違うのかはたまた、目の前にいるのが美という言葉から遠い中年ばかりのせいか。
もう一勝負どうだい?と声を掛ける常連客に首を降る。]
今日はやめておくわ、なんだか眠くて。 マー婆、部屋借りるわね。みなさんも夜更かしはほどほどになさって? またお相手してくださいね。
[欠伸はかろうじて口の中でかみ殺す、マーチェははいはい、と返事をして鍵を手渡してくれた]
おやすみ、マー婆。
[おやすみの挨拶をすれば、あいよと短い返事が返ってくる。ひらひらと常連客にも手を振って、ジェニファーはネイの中の簡素な寝室へと消えて行った**]
(289) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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っ、……
[肩つかまれて振り返る、 はあ、と零れたため息は白い]
いいから帰ろう。
[やつあたりみたいなものだ。 誰にも顧みられることのない、 価値のない、惨めな自分を思い出しただけ*]
(290) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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拗ねてるわけじゃない。 子供じゃあるまいし。
……、
[向きなおされれば、 少し困ったような顔をした。]
(-176) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時半頃
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というか、そうか。 さっき、看板を描いてるといったな。 すまない、ほかのことばかり考えていた。
[>>290 けれど、もう、すっかりいじけてしまっているようだ。 今更見に行こうといっても、今度は同情に聞こえてしまうか。 なのでやや困ったように]
――……いや、すまない。 私は、アートはわからない唐変木なのだ。
絵は下手だ。 ついでをいうと、歌も歌えない。 芸術的なセンスはまるでない。
だから、そうだな。 教えてくれるといい。
(291) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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…アリガトウ。
[ただ単に驚いていただけなのだが、たっぷり掬われたピーナッツクリームに慌てて少し、と親指と人差し指でジェスチャーを。 昨日のように気持ち悪くもならず、食事は程々に腹の中におさめることができただろう。 彼がクリーニングを受け取り、また2階へ戻ってくる頃には既にフォークは置かれていた。]
(ゴチソウサマ。)
[おそらく食事が終わったかと問われたのだろう、彼の言葉を真似るようにまた返事した。 とても発音しにくい。]
(-177) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[そうは言ってみるものの。 きっと今晩は帰ることになるだろう。
その帰り道に、どうにかフォローを入れながら*]
(292) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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― 帰路 ―
[教会での祈りをすませて、家に帰る道中。 クリスマス・マーケットのことを考える。]
クリスマス・マーケットか…。
[毎年参加しているが、たくさんの人で盛大に賑わう。 人が多ければ、もちろんそれだけ売り上げもいい。 そのマーケットには、助けられているのだ。]
今年は、どんなマーケットになるのかなぁ。
[そんなことを思っていれば、彼女の家はもう目の前で―]
(293) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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いや、その態度はどっからどうみても拗ねている。
[断言]
(-178) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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― 夜の散歩 ―
よぉ
[教会へ、細い道を選んで向かいながら鳴った電話>>285に応対した。 時々質問を挟みながら相槌を打つことしばし]
ふん。…弾が残ってなくて?その深さなら死にはしない 壊死したり感染した組織を除いて縫えば綺麗に治るが、もし出来なくても大丈夫 綺麗な水で洗って、軟膏塗ったガーゼでしっかり押えとくくらいでもそのうち塞がるさ
[話す相手は"患者"ではないが、内容がそれなので言葉は幾分か優しい]
巡礼さんが嫌がるなら顔は出さないが、 あんたの声を聞いたら、バザーのことを思い出したんだ。今──敷地に入ったとこ
[言いながら、墓地越しに司祭館の屋根を見上げた]
(294) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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