107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/* >>344 無茶苦茶言ってる気がしますわ… きょ、狂人の戯れ言なのです!(不安で必死
(-86) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[とてもばれている。やはり手練れらしい。不意打ちしなかった自分の判断えらい。と褒めつつ、僧衣の中から白い親指台の玉があるのを確認。袖にいれてしまう]
誰かもわからない相手に答えるやつはいないよー。 おたくだーれ?飯恵んでくんなーい?
[浮浪者を装うように間延びした声で道化た返事>>343をしながらしばし影がくるのを待つ]
(346) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* くるかどうか、と言われたので行ってしまった(*ノノ) なんかご都合察知してごめんなさい……!
(-87) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[大剣と、指輪。ひとつの台座にふたつのモノ。 何れも、人の世の手に造れるのか不可思議な逸品。それの触りを確かめ様と、指が伸びる。
…その後、この封印の間で起きた出来事、新たに現れた者達。 台座四方に輝く、光鎖一柱を、何者かの影に奪われた事。
それらに気づく様子もなく、少年はただただ、鏡を思わせる、大剣の柄に指先を触れた状態で、静止していた。 何処か遠くの場所へ、その意識を飛ばして――]
(347) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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がっ……!!
[捌き損ねた氷塊が、利き腕の肩を捉える。 折れてはいない。が、暫く使い物にはなるまい。 それは、氷の雨を前に、絶命の窮地といえた]
参るな、これは……。
[取り落としそうになる槍を、左手に移して。 しかして、薄い笑みを魔法使いに向ける]
……生憎と。 死んでくれってのは、ちょっと聞けない話だ。 この命、先約があるんでね……簡単にはやれないんだ。
[違えてなるものかと。活路を求めて、周囲に目を凝らす]
(348) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[帰ってきた言葉は、やはり気の抜けるものだった。 ……言葉だけを見れば。]
飯、か。途中で採った果実ならばあるが……。 こんなところで物を乞うても、 通りがかる相手などほとんどいないのではないか?
[警戒を解くことはなく。 だが、それでも途中の森で得たベリーによく似た果実を差し出すのは、世慣れしていないエルフな為か。]
(349) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* 原作ファン(と言っても聖戦までだけど)からするとこれで割と十分。 飛び道具で落とせないドラゴンナイトって嫌だもんねー。
後は槍か剣を誰かから殺してでも奪い取るすればいいんだし(ゲームが違うけどねw)
(-88) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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だって今よー。えっと?…どっかの国とうちの国が戦ってんだろー。
人がいるとこあぶねーんだよ。ここが一番平和だから……あ!?お前さん、もしかして兵隊さんかい!?
く、食い物はいいから、見逃してくんねーか?
[声だけは今気づいたかのように驚くなど演技をかけながらも…影を手繰り寄せ、探っている男>>349の脇を通り抜け手元へと引き寄せた]
(350) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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あらあら、頑丈なのですわね。
人間の女性は脆い方が多かったのですが…… どこまで耐えるのでしょうか? くすくすくす。
[おかしそうに笑って魔法を放ち続ける。 しかしその笑みは先約>>348と聞いて消えた]
先約?くだらないですわ。 人間の約束なんて、知ったことありませんの。
[冷たく吐き捨てる。
そんな彼女の足元、その周辺がミシリと小さく音を立て、砂埃が上がる。 真下に空洞があるのか、何らかの衝撃があれば崩れ落ちてしまうだろう。
最も、そんな場所に立っていることに彼女は気付いていないが]
(351) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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いや、人、居なさすぎるだろ。
[思わず突っ込んでしまった。 平和とは正反対の、滅んだ都である。 それでも、相手に戦意が無いとわかれば、ため息を一つついて。]
……まぁ、いい。 あまり変なことはするなよ。
[そう声をかけ、威厳をこめ(たつもりで)一睨み。 世慣れしていない、しかもエルフの風貌では、凄みも何もあったものではないだろうが。
だが、影が脇を走れば、僅かに表情を顰めた。]
これは――…。
[再び弓を構え、じっと眼前の男を見据えるのだった。]
(352) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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ばっか、ドワーフが格好良いなんて錯覚だ。
大体似合わねえよ。 太い腕で岩を砕き鉄を打ち、大地で踏ん張る系だぜ?
こちとら、野蛮で大飯食らいなのが金看板さ。 [>>195軽い調子を一度じっと眺めると、あえて わかってると言った風情で、大口を開けて豪快に笑う。 やがて神器や月輝石の考察を聞くと、首を捻り]
ふうん、そういうものか。 問題はその囲んだ範囲がどれくらいか、 魔都全体を使ってる可能性もあったりしないか? 千年だ、その間に散らばってたりするのかもしれん。
[結界の様に大きな範囲で 神器が石を囲んでるかもと、思い付きを話したりした]
(353) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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相手が強い武器っていうか神器か、 例えばそれを持って腕力が強くなったりするなら、 それを分捕るのも中々楽しめそうだけどな。
[うーむと顎鬚を撫で、 魔力云々の話には、まあ確かにと頷いた]
魔力だなんだと、そっち系で来られると 確かにつまんねえな……。面倒だ。
[そういった類の状況想定は、 確かに、いざ対峙した時に役立つだろう。 用心しないとまずいという意見に耳を傾けながら 魔都へと到着し、パティの作った拠点へ荷物を移す>>202]
(354) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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俺一人なら、唯の廃屋にしか見えなかっただろうな。 いやぁ、たいしたもんだ。
[偽装の精度に驚いて、壊さないように入るのは難儀したが この拠点を作った彼女に対して手放しで賛辞を贈る]
(355) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[とりあえず戦斧だけを持って、荷物をそこへ隠した。 鉱物も放り込む。鎧は盗賊の襲撃からまだ脱いでいない。 やがてシーシャが馬を連れて行ったが、 何かを囁くと、馬が独りでに歩き出した。 シーシャの言葉通り、馬車の方へ戻ったのだろう]
まあ、神器って言うんだからよ 入り口付近に転がってたりしたら有り難味がねえよなぁ。
うん? 書庫なら文献漁りとかが定番か? 勿論当てにはしてないだろうけど、 そっち方面ではまったく役に立てない宣言をしておくな。
[ははっと軽く笑いながらも、 魔都のただならぬ雰囲気に瞳を細め、斧をぎっと担ぐ。 中心へ向かうとの言葉>>206に誘われるまま、同行したのだった]
(356) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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まあ派手な煙幕がわりだと思えばいいんじゃね?
[聞こえてきた地鳴りに眉を上げて、>>306苦笑に返事をする。 オルガンの音やらなにやら、意外と魔都は喧しい。 こっちの目的に利することになるのかどうか、さて]
確かに派手だが、戦の煮詰まった臭いはしねえな。 多分、真剣に渡り合ってはねえんだろう。
やりゃあ見物に行くんだが。
[そんなふうに嘯いていれば、 解放された神器>>260の奇妙な気配に、眉を跳ね上げた]
(357) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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あ? …………まじかよ。
―――お、おう。行くか。
[不快感やらなにやらの前に、こいつは一体何なんだ。 大聖堂へ向かう途中、ヘクターは何度も後ろを振り返る。 この男にとって、非常に居心地が悪いというか なんだか、魂が因縁めいたものを感じるような 言葉に出来ない違和感を抱えたまま、目頭を揉んで。
しかしそれは、大聖堂の中に入るまで続くことになる]
(358) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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いい隠れ家だろ?
[突っ込みに対して、無邪気な笑みを浮かべたが、睨まれたところで萎縮した>>352ように震える]
見逃してくれるなら、なんでもいーだよ。
[嘘はいってない。素直に言うことを聞くようにして立ち去るように距離をおいたところで、脇から抜けてきた影が拾ってきたもの、銀色の輪を拾いあげる動作の最中に、袖から白い球が落ちて。 パン!と小さい破裂音をたてて部屋を覆う白煙が上がると、すぐさま弓の直線から外れることと窓から逃亡することとを狙って左後方へととんだ]
(359) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* さて、どうするか、とおもったが、ヘクター共鳴かな?ならばヘクターでおーけーだな。
あんぱいでパティちゃんにしちゃおうとかおもってもいたが(赤は初回で退きたかないかなとかおもったやつだ) というか現在占える位置なのが、セシルとヘクターぐらいという。 これで攻撃されてやり返したら、セシル占いにするか。
(-89) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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は……なるほどね。エルフか、それとも竜族か? それは、長命の貴様らにとっては、私たち人間の約束なぞ塵芥も同然だろう。
[高位のエルフは、数百年を超えて生きると伝えられる。竜族は、それ以上。 つまるところ、このウェストファリアの有史以来生きるものもまた、いるということ。 なるほど、確かにそんな化け物じみた存在にとって、たかだか数十年で死ぬ人間が交わした約束など、知ったことでないかもしれないが]
……しかし、長生きしたところで、ろくに物事を見ていなかったらしい。
[小馬鹿にしたように、揶揄をして]
いいか――人間ってのはね。 時には、心持ひとつで何十倍も力を出すんだよ!!
[吼えて、突っ込んだ。一応は無策ではない。手綱から、手を離す]
(360) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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/* 占いや吊りがPL視点優先かPC視点優先かってのが見当たらないから・・・いいよな。見落としてないよな…?
(-90) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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/* そういえばヘクター狼で殺されるのを夢見たかったやつがいた。パティちゃんも思ってたが早々に霊とわかっちゃったしな。 ああでも、味方なのに殺されるのも楽し気すぎるな
(-91) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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ちっ――…!!
[相手が何かを拾い上げるのまではみたが、 そこから先は白煙に阻まれ、視界が白く濁る。
気配のする方へと矢を放つが、狙いもうまく定まらず。]
やはり、共和国の者か……。
[ギロリ、白い靄の向こうを睨み付けた。]
(361) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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――っけぇ!
[馬の背に積んでいた、回収した古代の槍。 穂先に燐光を放つそれを、痺れる利き腕に構えて。 両の腕で槍を振るって、信頼する愛馬が駆けるに任せる。 さして力の入らぬ腕でも、鋭利に過ぎるいにしえの刃が魔氷を断つ]
らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
[気迫とともに、騎兵は、蹄の音を掻き鳴らす。 千年の沈黙を破って、路面を叩き続ける馬蹄は。 勇壮そのものと称すべき様で、大地を響かせて。 氷撃に耐える意地が、重厚な振動を伴って、瓦礫に立つ魔法使いに迫る]
(362) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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―大聖堂―
[>>311シーシャの申し出を受けると、その場に待機する。 退路の確保というには少し堂々と。 大聖堂の大扉の前に、思いっきり仁王立ちしながら。
戦斧の石突で足元の石床を突き刺して、 そのまま腕組みをしながら、目を閉じて耳を澄ませていた]
(363) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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/* クラリッサには多分、 メモで敢えていわなくても、 振動とか地面とか繰り返してるから、 いけると思われる、だよ。
(-92) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[やっぱり暇だった。お外行こう。
そんな感じて地下から地上へ。]
(364) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[でたらめでも、風斬り音は聞こえたが、この視界で放った矢は目的を見失ってくれたようだ。 風の魔術で晴らしてくる。ということもなかったらしい。 そのうちに不意打ち。などということもしない。目的は戦いではなく神器奪取、それをはき違えることはしない。
窓の縁に飛び乗ると、そのまま飛び降りて大聖堂より外へと飛び出した]
(365) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[外周して、大聖堂の正面へと向かいながら]
ヘクター!!物は手に入れたが見つかっちまったーー!!
[外で待つ長身のドワーフへと呼びかけた]
(366) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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む……。
[視界が澄み渡るより先に、気配は窓の外へと飛び出していた。 険しい表情を浮かべながらも、じっと窓を見据える。]
……今の任務は、交戦じゃない。 あくまで、神器を探して持ち帰ること……。
[そう言い聞かせるように呟く。 もし貴重な品が奪われたのならば、取り返しに行かねばならないが。 まだ捜索も終えていない以上、先に神器とやらを探してしまいたい。]
(367) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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― 聖暦前 ―
......................。
お教えしましたでしょうか。シスター。 ――私は…今でこそルミア村で神父をさせて頂いておりましたが。
嘗て、十年ほど前は、とある国で騎士を努めておりました。
[それは何処とも知れぬ戦場の風景画の様だった。 風は温く、地面は乾き、空は濁る、暗黒の時代。 その中で、外界に降り注ぐ微かな光を照返す、そんな大きな剣を手にした、司祭服を纏う男が誰かに話しかけていた]
(368) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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