94 月白結び
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/* かみじゃああああああああああああああああああああああ
くそかわいい、くっそかわいい。 面剥がせろ、面んんんん。
(-109) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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硬貨の中でも一番高いヤツだからね。
[興味を持ったらしい夕顔>>310に、笑みを深くして満足げに頷く。 これならなんとか、取引できるだろうかと。]
喜壱サン、ってのがご主人かな。 出来ればあの子たちの、……と、梅子サンも。
何とか工面するから、よろしく言っておいてもらえるかな?
[斎は既に店から居なくなった後だったので、支払いは済ませていると思い込んでいた。 拝む両手の横からそっと顔を出し、もう一押し夕顔に願って]
(314) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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音楽でなくとも、だが。
[彼の事は苗字以外何も知らない。が、加えたのは宇佐美の言葉の間に含みを感じた所為。 それをどうするか、は自分には関係が無いとして。]
簡単に太る程、常日頃甘い物なんか口にしないから心配は無い。
こちらこそ。 …これからも俺の歌をよろしく頼む。
[受け取った袋を軽く振って見せる。 袋に入った色とりどりの甘い塊は非日常間を加速させるようでいて愉快にばらばら鳴った。 最後に付加したのは歌手としての、ファンへの感謝。]
(315) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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……邪魔したな。 また、来てもいいか。
[それは店主の志乃への言葉。 用件ばかり単純に満たしに来た様で悪い、と云う思いもあり。 機会があるならば店の手伝いでも、または人間の世界の話でも、と そんな軽い気持ちで。
志乃の返事を待ってから、男は店外へと出て行く。]
(316) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[僕の場所からはカミジャーの後姿が見える。 だとすればそこには錠の後姿も見えるだろう。 僕はふと、そちらの方へ視線を流した。 それから舞う蝶を呼ぶ彼へ、華月に向けて小さく声を渡す。]
ねえ。 君は、彼とは友達?
[それはとても小さい、小さい、呟き。]
(317) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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そうか。主、喜壱とも会ったのか。 だから、華月……なるほどなぁ。
俺は、華月斎。 斎って呼ばれることが多いけど、喜壱たちみたいに華月って呼ぶ奴も居るし、好きに呼んでくれ。
[改めて名乗り、相手の名>>312を口の中で繰り返す。]
雁眞唯……唯と言うのか。愛らしい名だな。
[素っ気無い挨拶も気にしない。]
(318) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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………そう、ですね。
[音楽でなくとも。 そう言われても真っ直ぐには彼を見れず、少しずらした視線に、磨かれたシルバーアクセサリーが視界に映る。>>315]
雑誌見てても想いましたけど、体型、モデルさんみたいですもんね。
ああ…ええ、これからだって、しっかりあなたのファンですよ。
[歌をよろしく、と言われて彼のファンであることをはっきりと告げた。
店を出たのは、歌手の後に。 志乃から長老の居場所だと教えられた所に向かってみようかと考えながら、歩き始める**]
(319) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[漂う蝶の数は、両の手では数え切れない程飛び始めている。]
ん? 彼ってのは、錠か?カミジャーか?
二人とも……そうだな。 友だちというか、仲間というか。 家族みたいなもんなのかもしれんな。
[彼らとの関係をどう表現して良いのか分からず、曖昧に答える。]
(320) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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六人、そんなに沢山迷い込んできているのか。 ならおれが会ったのは、まだ半分だけなんだな。
[迷い込んだらしい人間の数>>311を聞けば、楽しげな色は更に増す。]
なぁカミジャー、彼らがどこへ行ったのか……
[どこへ行けば会えるかと問いかけようとし、しかしふと見た風車の小道に、華月斎の姿を見つけ]
……あぁいい、探してみる。
[向かってみると、カミジャーに礼を言って、歩き出した。]
(321) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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カミジャーは、錠の姿を見送った。自分はその場から動かない。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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なんや、藪から棒に。
[突然の、大人しげな方の女性から上がった声に不思議そうに。]
何考えとんか知らんけど、そいにこ声張ることとちゃうやろ。 うちらより人間の方がそこんとこはもっとよう知っとる思いよったけど。
…ほんだったらこれで今日のところは。堪忍しといたるわ。 梅ちゃんには後で別にきちんと払てもらうけど。いつもタダ飯やじょんならんわ。 ほんだら毎度おおきに。また来や。いつまでも置いとかんとな。
[なんとなく少し不服げにむくれた表情ながら、承諾した]
(322) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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― →里・茶屋方面 ―
[さて呉服屋を出たはいいが何処へ、という目当てがあるわけでなし。 彷徨う足は人気…妖気?のある方へ赴くか。
女性のよく通る話し声がすればまた新たな妖か、とそちらへ。 其処には幾つの人影が在っただろうか 暫し、様子を窺う様に。人間の数を確認しようと目を凝らす。]
男、と…女、女、か?
[恐らく人間はその三人。 見覚えのある小さな妖に何かを頼んでいる様な男>>314と、>>309女性、と。]
(323) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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華月斎。 じゃあ、華月さんにする。
[繰り返し呼んだのは正しいその名を覚える為だったが、呼び方を改めるつもりはない。 書き換える必要性のないものは、書き換えなくてもいい。 次に繰り返されたのは僕の名前だ。 華月はそれを「愛らしい」という、僕には到底理解も出来ない。]
唯一の、唯。 音の響きは愛らしいのかも知れないけれど。
[名前に意味なんてない、識別番号と変わらない。]
(324) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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─ 風車の小道 ─
[小道へと近付いて行けば、華月斎がひらひらと蝶を舞わせていた。 そこに小柄な唯がともにいることには、まだ気付いていない。]
やぁ。
なぁ華月斎、いま里に、人間が六人も迷い込んでるんだそうだな。 おれはもう、三人会った。 お前は誰か見かけたか?
[まだ会っていない人間の話は聞けるだろうかと。 錆びた髪を揺らし、近付きながら問いかける。
近付いて、やっと唯の存在に気が付いた。]
あ、さっきの人間。 唯か。
(325) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[僕の周りを蝶が飛ぶ、それはもう花弁が舞うように。 水色、紫、桃、いろんな色彩が僕の煤けた蘇芳にちらついていく。 華月の表情はどうだっただろう。 僕は曖昧に答えてくれた彼を見た、真っ直ぐ、まっすぐに。]
友達、仲間、家族。
[反芻する声は無機質で。]
……ふうん。
[抑揚はないけれど。]
(326) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[なんとなく 「安心」 したんだ。]
(-111) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ありがとう。優しいね、夕サン。
[表情はむくれたもの>>322ではあるが、融通してくれたことに安堵する。それと同時に、これからは気をつけなければ、とも。 本当ならば頭の一つでも撫でたいところ、しかし撤回されては困るので、何とか耐えた。]
お金のことは、何とかしとくよ。 んじゃ、また――
[こういうことは得意だから、と口には出さなかったが少しだけ表情を自嘲気味なそれに変化させる。 店内の見知った皆に手を振って一歩外に出ようとしたところで]
……あ、邪魔だったかな。ゴメン。
[自然に入り口を塞がぬようにと男の横にずれた>>323のだが]
ん?アンタ……人間だよ、ね?
(327) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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…人が多い、な
[ぽつりと、零したのは妖側の様なぼやきで。 人間関係の鬱陶しさのない此の世界はむしろ過ごし易い、とすら。 出直そうと踵を返し、煙草を咥えて――]
………
[吸い過ぎ無いように、と受け取ったばかりの飴の存在を思い出し、結局火は灯さなかった。
無沙汰に唇の先で揺らす煙草を視界の端で見守りながら、宿屋でも探すだけ――貨幣はないのだから――探してみるか、と 物珍しい店の軒先を順番に冷やかしていく。]
(328) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* カミジャーが噛んだら
かみかみじゃー
(-110) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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― 回想>>291 ―
そうね、ちょっとだけ悪戯ものと言うか。 ふざけたのは居るけれど、危険な思想の持ち主はこの里には居ないわ。
[安心させるように肯いて。 尤も、彼らが妖の事を良く知らない以上は無理も無いかと思いつつ。]
(329) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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― 回想>>305 ―
ありがとう、あたしは甘い物大好きだから嬉しいわ。
[フルーツのパッケージの飴を手にとって。 色とりどりのそれを楽しそうに見る様は外見よりももっと若く見えたかもしれないが。]
(330) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[友達、仲間、家族。 そう答えられた妖怪の一人がこちらへとやってくる。 僕が膝を抱えていたせいか最初は気付いてなかったようだけど、こちらに来てから僕に気がついたらしい。]
うん、どうも。 さっきはごめんね。
[まるで気紛れのように呉服屋を後にしてしまった事を詫びる。 岩のようなと喜壱に評された表情にかわりはなかったのだが。]
(331) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[――と。]
………
[店を通り過ぎた、と思った翌瞬。>>327あちらから気付かれるのは想定外。 上から下まで、不躾な眼差しで声を掛けてきた男を眺めた。
何処か胡散臭さを感じる。ので、]
……妖だ、と言ったら?
[ついそんな事を嘯いてみた。]
(332) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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― 回想>>316 ―
邪魔だなんて、楽しかったわ。 又いつでもいらっしゃって、お茶だけでも構わないし。
[そう言うとくれなゐを一度出ることにしたらしいfizzを見送っていく。呉服の合間を通る時はもし良かったらこの辺の和服も似合うかもしれないなんて事を言いながら。]
それでは、いってらっしゃい。
(333) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 妖陣営みんなかわいすぎ
(-112) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[呼び名にこくりと頷き、其れに応じるように蝶が舞う。]
人間は、名に意味や願いを込めると聞いた。 主の名も、唯一の存在だって意味なんだろう? 愛らしくて、良い名じゃないか。
[何処で聞いたのかは忘れたが、人間の名には意味があると知り、面白いと思ったのだ。
此方の言葉を繰り返す声に感情は見えず。 真っ直ぐ此方を見る、唯にどうしたのだろうと首を傾げた。]
(334) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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おう。 六人もいるのか。
俺は四人に会ったぞ。 唯が四人目だ。
[出会った人間の数、一人勝ったと言わんばかりに、楽しげに答えた。]
喜壱の茶屋で別嬪さんが二人、梅子が連れてた。 後、俺が声掛けた雪ってのも居る。
[説明するに合わせて、蝶が行ったり来たり。 会った二人の人間の名は聞きそびれていた。]
(335) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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だいじょうぶだとは思うわよぉ。 ついヘンな想像しちゃったけど……。
[雪のフォローめいた言葉にはこくこく頷きましたが、>>314 やはり当の妖怪の口からほんとのところを聞きたいと、 探るような視線が下向きに、店員>>322をとらえます]
そ、そうよ、一口にカラダで払うと言っても千差万別なのぉ。 それこそあなた達の知らないやり方もあってねぇ。
大声出したのは悪かったわぁ。
(336) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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―― → 商店通り ――
[人間“らしき”男は踵をちょうど返して>>328、慌てて追いかける。 そうして追いかけるのも、投げられる視線>>332の種類もまた慣れたもの。皮肉なものだと、小さなため息。]
……あ、そうなの?
[しかし彼の言葉は予想外のものだった。 姿格好は現代人のそれのようだが、そういう種類の妖怪が居ないとは、言い切れないのだ。]
随分イマドキ?っぽい格好っての? そういう妖サンもいるんだ。
[普段なら冗談を、と返すところだろうが どうもこの異なる世界で、そうも言い切れなくなっている雪であった。]
(337) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ごめんって、何が?
[別に何か、、謝られるようなことはあったろうかと、向けられた蘇芳>>331を見つめ返して首を傾げる。]
それにしても、唯は人形みたいだな。 さっき会った時も今も、ずっと同じ顔のままだ。
[過去に迷い込んできた人間の中には、早く帰りたいと泣き喚いたり、夢かうつつか区別がつかずパニックに陥った者もいた。 唯に、そういった取り乱した様子はまったく感じられないが、かといって楽しそうという風にも見えない。]
もしかして、ここはあまり好きではないか?
[問う声は、少し残念そうに。]
(338) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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そうだな、お前みたいな人間から追い剥ぎで奪ったり。
……と、いうのは嘘だがな。
[>>337胡散臭い、の次は騙され易い、だった。 真逆の印象に僅かだけ警戒心を解き、先ず一つ、種明かしをしてみせて]
紛れ込んだ人間は俺を含めて数人らしいが、随分と毛色が豊かだな。
[目前の男には自分の職業やらは知れていないらしい。幾分楽な気持ちで軽口も飛び出した。]
(339) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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