65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 荒縄とか(*ノωノ)
あ、はい。それくらいの頻度なら、大丈夫ですよね。
(-75) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 02時頃
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(@-ω-)...zzZ
(-76) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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かしこまりました。後ほど伝えておきますね。
[ゲイルの頼みを素直に聞き入れる>>337。 尤も、ホリーがその場の方便で喋っているだけの可能性もあり、 実際にドクターがいるかは怪しいものだ。
そして、続く問いにはくすりと笑って]
一度も戻っていなかったら、失踪騒ぎになってしまいますね。
[そういって口元に手を当てて笑った]
…尤も、他の使用人全ての事情を知っているわけではないですから、 他にも私のように、客としてここに訪れて、それから使用人になった者がいるかどうかは定かではありません。 ただ、『ここに来た結果、ここに住むようになった者』という意味で申し上げるなら、 私がソレに当てはまります。
そういう意味で、『そういう者も中には居る』という答えになりますね。
[よろしいでしょうか?とピッパに笑みを向けた]
(343) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 02時頃
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……失礼しました。
[セシルのものとタイミングが被ってしまい、 頭を下げながらも見すぎた事も暗に謝って。]
いえ、タオルも用意しましょう。 大浴場でよければ、風呂もありますので。 ゆっくりと温まってください。
[壮年男性が来ることも、珍しいかと思いつつ、 懐かしむ心があることに、正直に言うと驚いた。]
――ええ、主人も私どもも歓迎しております。 山奥ですので、来客があるともうこのとおりです。
(344) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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――案内ツアーにて――
[ピッパの質問とホリーの返答を聞くも然して思うところはなく、ゲイルの質問で医者がいることを聞くと少し安堵した。 もし倒れることになっても、助かる可能性がある。
ツアー後>>332ホリーに]
あ……お風呂は何時まで入れるのでしょうか。
[遅くまで大丈夫なのであれば、一寝入りしてからにしようかと考えていた。 手を打ち提案したホリーに>>338セレストが答えると、...も頷きを返した。 クリームシチューがどのようなものかは見てみないとわからなかったが――]
(345) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 02時頃
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「麓の里の噂話」 「神隠し」
[ ピッパの口からそんな言葉 (>>323)が出た瞬間、「ピョッ」と変なところから声が漏れた。みるみるうちに表情から血の気が失われてゆく。]
ピッパ、なんの冗談だ。 お、おれを夜中にトイレに行けなくさせるつもりだな?
超常現象だとか! ボソボソとした声のおっさんがテレビで深夜にやってるアレだろ? こわ…じゃなくてうさんくさいから耳に入れないようにしているんだ。
よく知ってるはずじゃないか。
[ もちろん、うっすらとは耳にしたことはあるのだが。ヤバイと思った瞬間、聞き流して封印することにしたあれだ。]
(346) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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[ だが、ピッパの真剣な眼差しに居住まいを正す。]
(――本気なのか?)
[ 「目的があって来た」(>>328) ピッパは確かにそう口にした。 最初からその覚悟だったのだ。
もしかしたら、自分も同様に失踪するかもしれない。 悪意のある者の手によって、誘拐されるような害を負わされるかもしれない。
その危険を顧みることなく。 あの凍てつく吹雪の中を決然とした意志で踏みしめながら――]
(347) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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「――何を隠そう、私もその一人ですから。」
[ ホリーから予想外の言葉が聞こえた(>>327)のはその時だった。「へえ!?」と振り返り、改めて彼女に視線がまじまじと注がれた。
どうしたって視界に飛び込んでくる彼女の豊かな胸部に意識の9割ばかりを持って行かれるのは、なぜなのか。 この時ばかりは自分自身に舌打ちしたい気持ちになるラルフだった。]
(348) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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[一瞬だけ、ちらとジェフを見やり微笑んで>>344、すぐにブルーノに向き直る。]
お褒め頂き光栄でございます。 偶然とは言え、こちらにお見えになられたのなら我が主のお客様、なら丁寧に持て成すのが我らが勤めでございますので。
[今度は驚く女性>>341へと恭しく礼をし。]
ええ、ここの執事のセシルと申します。 ジャムは、ローズ、ワイン、ラズベリーをご用意しております。
[言いながらティーを注ぎ、好みのジャムを聞ければそれを添えて差し出しながら。]
よろしければお名前をお聞かせ願えませんか?
[男性にも、またほかにも客人がいるならにもそちらへもにこやかに問う視線を。]
(349) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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はぁ――…っ。
まさか、こんな場所で出会うだなんて。 変な汗かいちゃったし。
後で、私もお風呂にいかなくっちゃ。
[>>330 グロリアの別れ際の言葉に上手く返せぬまま、案内された部屋へと入る。 部屋に入ってすぐ届けられたタオルで髪を拭きながら、片手でマーゴの家から盗んだ髪飾りをじっと見詰めた**]
(350) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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二人共、客人である私を気遣ってくれたのだろう。 嬉しい心遣いじゃあないか。
[同意を求めるように、アイリスを見やる。>>341]
大浴場か。出来れば私一人で入らせて貰えると嬉しいのだがね。 貴方がたの主人には、その後にでも挨拶させて頂こう。
――ところで、君。
[鞄を預けた男の、肩に手を置く。]
(351) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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/* やばい、久々の人狼でRP脳が拾い方やレスの返しで焦っちゃうよ。
(-77) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 02時頃
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セシルさん、ね…。 ええっと、このお屋敷、執事さんやメイドさんは何人くらい、いるんです? …いえ、その、こんな山奥にこんな大きなお屋敷があるなんて思ってもみなかったので、きになって。
うーん、えっと、ラズベリーのジャム、ください。
[質問ついでにジャムを添えてもらい、名を尋ねれば忘れていたとばかりに]
あ、すみません、屋根お借りするのに名前も言ってなかったですね。 ファッション雑誌Blumeの編集やってます、アイリス・デッセル、といいます。 吹雪がおさまるまで、どうぞよろしく。
(352) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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さて…
[確かに多少の疑問はあるが、ピッパのように行方不明になった知り合いもいない。ホリーがマーゴと旧知の仲だという事すら知らないのだし]
俺も、一度戻ろうかな。 先に風呂に入りに行くか、どうしよう…
[しばし考える。考えついでに、ラルフの方を見ると、ホリーの方に視線を注いでいた]
やっぱりそうなるよなあ…
[自分だけじゃなかった。と変なところで少し安心を憶えもした**]
(353) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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/* うーむ、脳みそ回ってないくせぇ(´・ω・`) いかんな、うむ。
(-78) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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[左の瞳をジと覗き込む。 色を確かめたのは、何処か不思議な色合いが記憶の何処かで引っかかったせいか。]
(-79) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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アイリスは、ブルーノに頷いた。
2012/12/02(Sun) 02時頃
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[アイリスからの視線には、にこりと笑顔を浮かべて頭を下げる。 どんな職業かは興味が無かったが。]
……そうですね。今の時間でしたら、空いているかと。
[男性客は何人だったか、来客リストをめくる。 問題は多分無いだろうと、承諾の言葉を返し。]
……ッ、はい、何でしょう。
[不意に肩へ触れられて、反応しそうになるのを堪えた。]
(354) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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――いや、すまない。
[頭を振り、ジェフから手を離す。 改めて椅子に座り直し、セシルにローズをと頼んだ。>>349]
名前、か。ブルーノと申します。 家はもうなく、修行中の身ゆえ、手短に名乗ることをお許し下さい。
(355) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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[瞳を覗かれて、逸らせずに見つめ返す。 独特の色合いは周りにあまり似た色すら現れないもの。]
(-80) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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…………?
[ぱちりと瞬きを一つして、しかしすぐ使用人の顔に戻す。 いかなる時も慌てず焦らず、主人のためにも上品さを忘れずに。
名を聞いてやはりと、確信に至った。 まだ浅はかな欲ばかり抱いていたあの頃が懐かしい、 ――本当に。
あの頃からの視線に気づいて欲しいと思う心と、 別人過ぎて気づかれる筈もないという心。 相反するものに挟まれて久しぶりに、胸がくるしい。]
(356) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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― 大浴場 ―
[グロリアの言葉(>>294)に従って、赤い石飾り扉を開く。 脱衣所にも浴室にも誰も居ないかのような静かさ。けれど暖房が行き届いているのか、館内の廊下よりも暖かく感じられる]
そういえば、バスタオルは――ああ。 其処に用意されているのね。手際の良いこと。
[洗面台の隣に設けられた棚には、バスタオルやフェイスタオルだけでなく、ブラシやドライヤー、香油瓶にコットンパフといった物まで置かれていた。流石にそれらを使う気は無かったけれど―]
どうしてこんなにも、準備良くされているのかしら?
[童話に出てくるような、訪れた者をその虜にしてしまう屋敷……そんな考えが浮かんできて、苦笑と共に打ち消した]
それじゃ、まるであの人が魔女か何かのようだわ。 何を考えてるのかしら、私ったら。
[額に手を当ててみると熱っぽい。道理で変なことを考えるのだ。適当な荷物置き場を選び、私は一枚ずつ着衣を脱いでいった]
(357) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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マーゴは、裸身を隠そうともせず、浴場内へと入っていった。
2012/12/02(Sun) 02時半頃
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クリームシチュー、大好物です。 [ 嫌いな人はいない、そう言うセレストにあわせるように大きく頷きながら(>>338)。 やはりガン見で答えるラルフであった。
傍目(>>353)に気づいたとたん、抑えきれず顔が熱を帯び視線は*宙をさまよった*。]
(358) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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− 案内ツアー >>343 −
[ほんの数人でこの屋敷を管理していると言うよりも 様々な職種の人間がいると思い込む方が納得がいく。 ホリーの話が何処まで真実かを確かめようとは 思わず鵜呑みにして微笑んだ]
ありがとう、助かるわ。
[続く里帰りの話も、やはりただの杞憂だったかと 胸を撫で下ろして 様々な反応を見せるツアーメンバーを眺めた]
大浴場まであるの?ちょっと楽しみだわ。 シチューも嫌いじゃないわ。
[お風呂と食べ物の話題に少しだけ子供の様に 楽しみ、と微笑んだ。 解散の後はまずは大浴場へ向かう事にして、 一度下着の替えを取りに部屋へと戻るつもり**]
(359) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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お客様のお世話は、ジェフと、私と、もう一人。メイドのホリーがまかされております。もし、男性の我々に申し付けにくいことがございましたら、ホリーにお声掛けくださいませ。
他にも、シェフやドクターもおりますので、よほどの大病でもなさらない限りは食料のたくわえが途切れない限りは不便なくお過ごしいただけます。
[ラズベリーを添えたティーをアイリスへと。]
いえ、こちらこそお気を遣わせ申し訳ございません。
[一礼の後。] [ここに来る前も、ファッション雑誌など手に取ったことのない青年は、眉根寄せ申し訳なさげに。]
ファッション雑誌ですか……とんとそちらには疎く申し訳ございません。 もしや、こちらにはお仕事でお見えになったのでしょうか?
(360) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 02時半頃
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/* このぐらいの秘話ならいいんだよね? と思いつつ、 なんだ、ジェフが可愛いぞ……。dokidoki
(-81) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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―西館・居室―
[ローズマリーを案内した後は来客への応対は使用人に任せ、 新しい茶を淹れたティーポットを持って戻ってきた。
花瓶に飾られている花の花弁を一枚取って ティーポットへ入れると、ふわっと甘い香りがのぼる]
いつもになくたくさんお招きしてしまったわ。 きっと…楽しくなるわね。
[更なる来客の存在も水晶で確認して、外を見て口元を吊り上げた]
(361) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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へえー。 シェフと、お医者さんまで? わあ、食料あったら一歩も外でなくて済みそう…。 1週間くらいはいられたり、したり?
[冗談めかして笑いながら、一口紅茶を口に含む。 いい香りが鼻孔をくすぐる]
美味し。 ああ、取材…ええっと…そうというか、そうじゃないというか… 企画の下調べで別のとこ行こうとしてたんですけど、どこかで道間違えちゃったみたいで… ここに来たのは偶然、なんです。 ここなかったら凍死しそうでした。
[ころころと笑いながら、カップに口をつける]
(362) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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[どうやらクリームシチューについては概ね賛成が得られたようで、うれしそうにニコリと笑うと]
良かった。 それでは…今夜にはちょっと間に合いませんが、 特性のクリームシチューをご用意しますので、楽しみにしてくださいね。
[そういって胸を張った。 それからクラリッサに>>345]
お風呂は、朝方に掃除と仕度をしますので、朝方でなければ大体いつでもご利用いただけます。 早朝には大体仕度も終わっているかと。
[要するに、遅くでも利用可能、ということらしい]
(363) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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[なんとは無しに世間話をしながら、ブルーノの様子もちらと観察するしておれば。]
……?
[ ブルーノの手がジェフの肩に触れた、ほんの僅かな一瞬。動揺の様なものが見て取れて。 内心おや、と思いながらも。]
ブルーノ様ですね、かしこまりました。 ご修行中とは……?
[ブルーノのティにはローズのジャムを沿え、渡そうと。]
(364) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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[顎に手をやり暫し記憶を遡る。 逆巻きを止めたのは、アイリスの言。 ファッション雑誌>>352と聞き、アイリスの格好を上から下まで見やる。 華美な服装を薦める雑誌は、ただの毒にしかならない。]
ふむ。 ――少し、時間を頂けるかな。 銃や麻薬の蔓延、環境破壊、病、不慮の事故。いま、この世は破滅へと向かっている。
我々が人の姿を取って生まれてくるのは何のためか、君、知っているかね?
[薔薇の香りのジャムをひと匙掬い、紅茶の中に落とす。ぐるりとかき回して鼻腔を紅茶の香りで満たした。]
(365) 2012/12/02(Sun) 02時半頃
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