59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[やべぇ先生この子押し倒していいですか! 例えれば脳裏のお願いは音速で、 後からシメオンの胸をむぎゅっとした手は高速で。 要するに、頭より手が早かった
ブラと胸の谷間にきっと今はない俺の息子は 赤ん坊が立ち上がったかのような感動とともにどこかで元気におっきしてたのだろう。
「変じゃないか?」ときかれて答える前に行動してしまったのに気付いても流石にこれは、離せなかったりで]
……変じゃないから、もませろー……
[むにゅ]
(361) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
めそー
(-70) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
クラリッサは、高速×→光速。
2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
はう。
[ほっぺたにちゅうを返された。 ぽかんとしてから真っ赤になって、頬を擦る]
ひゃあ、あわわ。
[手が服から離れた拍子に、ぺろりと布がめくれて胸が覗く。 相手と違って立派な物でもないが、 反射的に赤くなりながら隠し直した。 動揺している!]
(-71) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
あうあうあう……
[にやり顔で内緒にされてしまった。 茶色系の髪色なのはきっと間違いないのだろうが。 脳内に5人ほど候補を浮かべてみる。 その中にムパも含まれているのだが、特定までは至らなかった]
んー、なんか胸が重くて…… エリアスもなんかぼーんってなってたよ(全体的に)
でも、胸おっきいと……は、恥ずかしいよ?
[自分の身体だというのに、非常に扱いに困る]
(362) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
ようし、服を探さなくっちゃね。
[平常心を取り戻す様に、再度言い直して、こほん]
でも、正直僕はこんな体型だから、 ボリスの服でも大丈夫な気がするなぁ。
ボリスのTシャツ1枚で、全部すっぽり隠れそう。
[そう考えると、本当に僕ってでくのぼう…]
ちょっと部屋の方へ行ってみていいかい。 ムパ君たちは、何処にいるんだろうねぇ。
[そしてどんな姿なのだろう。 きっと女の子の恰好なんだろうなぁ、うんうん]
(363) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
……うん?
[にこにこと、慌てる相手を見つめた。されたのだから仕返してもいいよね? と思っている]
唇がよかった?
[くすくすと笑って、めくれた場所に思わず目が行ってしまって赤くなった。男じゃなくてよかったかもしれない 照れる様にどきどきするのと、赤くなるのとで、自分もちょっと動揺しそうになった]
(-72) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
そうだね。
[平常心を取り戻したらしいのに頷いて。恐らく、時間的にも取り返しのつかないところまでは行ってなかったのだろうと思うことにした]
ああ。どうだろう。……行ける? で、でもそれはそれで危険な気が……。
[ある種非常に扇情的な光景な気がして、慌てる]
そうだね。気をつけて。 あ。ついていこっか?
[まだちょっと心配な気がして、問いかける]
ムパ? ああ。さっき会ったけど。メールしてみよっか。
[ムパを知っていることについてはもうスルー]
(364) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
エリアスは全体的ににくましくなってたな。 あれもけしからん。
[むぎゅうされた感触を思い出しておっきした。 無いけどさ。]
はずかしーの?何もない方が……はずかしい。 だって、女の子っぽくないんだもん。
[しょぼんとした。 ふわふわなおっぱいは、純粋に羨ましい。]
さわっていいー? あ、オスカーの部屋いこーぜ。
(365) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
[突然の胸への感触がむにゅっていうかぷにっていうかぽよんっていうか、 なんかこう、すごいやわらかいの返してるんだなと感じながら、思考完全に置き去りでおいつかない]
ちょっ、イアっ……
ひゃんっ…
[思わず上がった甲高い声、自分が出したそれは、なんかこう可愛い女の子が本来だすもので、多分その他のヘンリーにも聞こえたか、 それともドアから離れてたおかげで聞かれなかったか ああ、そういえば今自分は女の子なんだっけ、女の子が女の子の胸揉むのって普通なんだっけ…?]
ちょっと…だけだぞ……
[拒絶をなんでしなかったんだろう自分と、後悔とか何かするのは多分後で。 恥ずかしそうに言う姿はもう完全に女の子そのものみたいにしてしまっていて、 へんなご褒美イアンにあげながら、こっちもどきどきとまらず、本来いくべき場所に血がいかないぶん戸惑うタイプの興奮を覚えていた]
(366) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
にくまん カトリーナ
(-73) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
/* とりあえずわかったことは俺はどこまでも受けの人間ということだ。
そしてだんしこーこーせーとか難しいんだけど、
だれか俺に男を教えてくれないか?(誤解しかない表現
(-74) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
[人間、服装とかが変わると気分も変わるもので。 今自分らが端から見ればそれなりの見た目だったりすると、 感覚も変わってくるものなんだろう
シメオンの声に益々堪えきれないものもふつふつ]
ん〜、ちょっとだけ〜
[断られないことにびっくり…してる余裕は正直、ない。 あんまり柔らかいから、その感触だけに夢中で]
俺のも、触ってみる?やーらけーし。
[シメオンの手をとって触れさせようとするのは自分の胸。 自分も頭のネジ、すっ飛んでる。ぽ〜んと2〜3本]
(367) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
…ね、キスしていい?
へんな気分に なんね?
(-75) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
あ、エリアスには会ったんだね。 前が細かったからすごい肉付きよくなったなーって思う。
[色んな所が]
ないほうが恥ずかしいって…… い、いやいやいや。ボク達男だし。 今なんかこんな事になってるけど男だし!
[少なくとも心は男なんだから、おっきいおっぱいついてても恥ずかしい]
ん?部屋行く?いーよー。
[……って、今なんかその前にすごいこと言わなかったか?]
(368) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
[ブラの中に突っ込んだ手は時々可愛い先端を軽くひっかいたり。 触れるか触れないかのようなじれったさだったり。
おんなが欲情すると、子宮のあたりがうずくみたい。 流石に男の時みたいにそんなとこ擦り付けたりはしないけど]
キスしてくれたら、すぐ離すし。
(-76) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
唇なんて…、
――――――…。
[想像した。ゆでダコになった]
は、はうう。
からかっちゃ、駄目なの。 も、もう!
[ぽっぽっぽ]
(-77) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
|
|
大丈夫だよ。僕、いけるよ!
[道はばっちりです。だって自分の部屋だもん。 まあ、内緒だけどね!]
危険…?
[きょとんとして首を傾げた]
えへへ、ありがとう。 でもエリアス君に頼ってばかりじゃ、駄目だもんね。
これくらい、へっちゃらだい。
[大分、元気は補充できたみたいです]
(369) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
…もうちょい離れるか。
[ドアから離れていたものの、 部屋から声>>366は聞こえてしまって。 てくてく離れて、10歩ほど。 歩いた所で座り込む。]
………あれ。 シメオン、部屋に入ったら百合ってて逃げて来たんじゃ…
[考えない事にした。主に心の平穏のため。]
(370) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
嗚呼、そっか。めーる!
[メールとの言葉に、こくりと頷き携帯電話を…]
あ、あう。部屋に置いてきちゃったみたい。 ますます戻らなくちゃ…。
[どうしてソフィアの携帯電話が ボリスの部屋にあるかというのは、以下省略]
ありがとうね、エリアス君。 探しに来てくれてね。 すごく、すっごく、嬉しかったし、ほっとしたんだぁ。
[照れ交じりにはにかんで、 自分の部屋の方へ駆けて行った]
(371) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
ふふふ。 いいのに。
[からかい半分。本気半分で、ソフィアの唇にそっと指を当てて、それ以上は何もせずに笑った 言うこちらも赤い。指の熱まで伝わりそうなくらいには]
(-78) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
[さてその後どうしただろう。 とりあえず一通りレクチャーした後、 一言シメオンの耳に囁いて、
外に出れるような格好に戻ると]
んじゃ、またなシメちゃん☆
[投げキッスして、部屋を出た。 ヘンリーが場所を変えた理由なんて知りもせず**]
(372) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
えっ。う。うん。道はいいんだけど……。
ほら、また、危ないことあったら大変だから。
[はらはらとしつつも、確かに常時傍にいるわけにも行かない]
じゃあ。部屋までは送ってくから。何かあったら携帯でも大声でもいいからね。 うん、僕も一旦部屋に戻るし。
[少なくとも今のまま一人で行かせるのは危ない気がして、部屋まではついていくことにした。と、言っても自分の部屋もそこからすぐだが。むしろここから迷うような距離でも全くないが]
(373) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
うん。
[もうどう考えてもボリスなのでいちいち突っ込むことはしない]
ん。僕もソフィアが。無事でよかった。
[間に合わなかったと言えば間に合わなかったのだろうけど、お礼を言われると、にこりと笑って、かけていく後ろから歩いていくと、ソフィアが自分の部屋にたどり着いたことを見送ってから自分の部屋へと]
(374) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
女同士でヤってみるのって、結構興味あんだよね ど?今度。
[すっかり調子こいた声色は、 でも結構本気な色は少し、滲んでた*]
(-79) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
――――…はうう。
[とてとてとて、と部屋まで戻ってくると、 座り込んでいる人影>>370を見かけた]
……………。
[ぽくぽくぽくぽくぽくぽく、ちーん]
ヘンリー君!!
[びびっと来たので呼びかけてみた]
(375) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
[あの骨みたいなエリアスが。 だったら俺にもおっぱいをくれても良かったのに!!!]
だって、せっかくならな? 男ならわかるだろ。
[手をわきわきさせる。]
おっけー、いこいこ。 そんで、話きかせてくれよ。
オスカーも俺の正体わかるだろ?
(376) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
あ、オスカー。それにムパも。
[部屋に戻ろうとしたところで、同じく部屋に来ていた二人に鉢合わせる]
(377) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
[ちなみに声をかけてから思い出したが、 胸元を引き裂かれて涙目という実に碌でもない格好でした]
(378) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
あいよー。
[呼ばれたのでとりあえず片手を上げて答えてから、 じーっとこちらを呼んだ相手を見つめて。 …誰なんだろうと暫し悩んで、割とあっさり結論が出た。]
えーと。 ボリス…で、あってる?
[いや、正直消去法なのだけど。 ちなみに部屋に入ろうとしたら、 少なくともイアンが出てくるまでは入らせないだろう。]
(379) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
|
さっきはごめんね。ええと。ポリス……の親戚らしいソフィアって子がかなり危なかったみたいで……。 けどムパも大変だったのにごめんね。
え。えっと。したかったら。むぎゅってしても……。
[自分で言うと何か恥ずかしい。声が最後、消えた]
オスカーも大丈夫だった?
[先ほど大声で駆けて行ったのを目撃していた。こちらはそんなに心配なさそうかな? とも思ったけど]
(380) 2012/09/07(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る