32 【Deathland〜minus appleU】
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[そんなことを話しながら、アンプルを取り出す。 そして、簡単な説明をしてから左手をどうぞ、と微笑んだ。]
壊れる……ですか。 さぁ?
[それは、明るい彼に合わせておどけた調子で言ってみる。]
先生は、そうですね。先生でいいかと思うのですが…。 実は結構洒落がきいている方でもあります。
私は実は、
[閣下と呼んでいる…というのは、少し恥ずかしかったのか、押し黙ったけど、ねだれば聴きだせるだろう。]
(267) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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>>257
後ろに迷惑など…貴方の身体のことをきちんと知ること、大事なのですよ?
[気遣うテッドにはそう返す。]
ええそうですね。一週間ほどみていただければ十分です。 生活費、ああ、そうですね。
[だが、その答えは少し、ぼけたものになったのを彼は気づいただろうか?*]
(268) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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―園内北側―
[何気なく園内をそぞろ歩く。 大きな観覧車が見えた。 どうやら、回ってはいないようか。 けれど、ものによっては動いている。電気も通っていた。]
……。意味が分からん。
[呟き、眉を寄せた。 遠足じゃ在るまいし、とも思う。 果実酒の香りはやはり、離れなかった。
立ち止まり、観覧車を見上げた。 かすかに音楽も聞こえた。 けれど、誰も居ない。]
(269) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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/* あああああ、微妙に この 。
ゆるふわぶってる感じが、 たまらなく
自らのストレスです……!!!!! なんだもう!!!!
(-119) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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……気色が悪い
[吐き捨てるように、謂った。]
(270) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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/* みちるおつかれさま!!!
(-120) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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おや、向かうのか。 具合が悪くなったら、倒れる前に何処かで休んでおくといい。
[>>264奥の個室へ続く扉に向かう明之進に挨拶投げて 額に手置いたセシルへ視線を戻す]
……うぅむ 数日間の検査だというし まあ……一杯くらいなら、問題にもならないだろう。
そも、飲んではならぬものなら、おくべきではない 問診が終わったら、頼もうか。
[苦笑いを浮かべ、誘いに乗った。 誘惑に弱いのは元より]
先刻のにおい、か? ああ……確かにあれはリキュールのにおいに似ていたな。 今は感じないが 何処から匂っていたのか
(271) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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俺ももう大丈夫だ。お互い災難だったな。 ディーン達も、注射の後はしばらく座った方がいいんじゃないか?
[首をかしげて提案を。明之進に名刺を渡されれば、両手で受け取りばたばたと財布を探った。]
……フズィ、ナミ? ……すまない、発音が難しくて。
[うまく発音できないことを謝罪して、探り当てた自分の名刺を渡す。そこにはそれなりに有名な大学の名前と、あまりセンスの良くないボランティアサークル名。青い海の写真を背景にチームリーダーとしてドナルドの名前が書かれている。]
こちらこそ、よろしく。
[奥の部屋に向かう明之進を見送る。ふわりと漂った紅茶の香りに気づいた。]
あ、お茶もらえるなら貰ってくる。
[人数分もらおうかと考えて、カウンターのほうに歩み寄る。隅にまた座っている人を見つけて、だいぶ大所帯だな、と名前を指折り数えた。]
このお茶は、ここで注文できるのかい?
[オレンジの香りをすすっている青年に、ごく普通に問いかけた。]
(272) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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― ホテル・ラウンジ ―
[問診を終えて戻ってみれば、なにやらあったのか、ソファの近くに数人が固まっているようで。 けれど、穏やかに会話しているらしく、特に気にすることはなかった。 部屋に荷物を、そう思って移動しようと視線を巡らせた所に]
あ。ねえねえ、それ飲んで良いの? 僕喉渇いちゃってさ、ちょっと貰ってもいいかなあ。
[>>260紅茶の香りの近くに誰かを見つけて、気軽に声をかける。 彼が淹れたのかどうかとか、冷めたとは知らないし、冷めていても気にしないわけだけど。
心臓の痛みがもし見える様子だったなら、大丈夫?って軽く駆け寄って。]
(273) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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失礼します。 [控えめに声をかけて、ドアを開ける。 不安そうな笑みを浮かべて、看護士の女に小さく会釈した。
消毒のアルコールの香り。部屋の雰囲気。 こういうモノが懐かしく落ち着くように感じるほど、医者には世話になりっぱなしで育ってしまった。]
(274) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[気がついたセシルという男は猫化はしなかったが、 目覚めのキスだのなんだの盛り上がっていて、 そういえば、ホテルの名前がそんなだったけ?と思い返す。
お姫様の物語に詳しくなったのは、妹ができてからだ。 女の子らしくお姫様に憧れる妹を微笑ましく思いながら、 できればただ王子様を待つだけのお姫様でなく、 自分で運命を切り開く勇ましいヒロインになって欲しいものだが。]
…けど、野獣を連れてこられても困るな。
[結局、お姫様から離れられていないのだが。 完全に目を覚ましたセシルが、バーカウンターの方へ視線をやるのを一緒に追って、]
…落ち着いたら、喉が渇いた。
[半ば宣言のように呟いて、カウンターの方へ移動し、 コーヒーを飲むことにした。ミルクと砂糖はたっぷりと。]
(275) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[>>272オレンジの香りに気付いて声をかけたのは、眼帯の目立つ彼と同じようなタイミングか]
てか。そういえば、僕とミチルさん以外、もしかして男ばっか?
[ふと気付いたことを、ぽつりと漏らす。 自分の胸が平らだとか、自分の事を僕と言っていることだとか、気にせずに。]
(276) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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/* ドナルドと被ってた、ごめんね><
(-121) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[眼帯をしている青年と、どう見ても女の子なのに「僕」と名乗る少女と――ほぼ同時に話しかけられ、驚きに目を瞬かせる。
個室で女にそうしたように、メモ帳を開いて口がきけない旨を二人に見せた。 そして、新しいページに特に特徴のない文字を連ねていく。
『食券売場で購入すれば、ベルトコンベアで流れてきます>>266』
その場所を、荒れた指先で示した]
(277) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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横って、アレ?
[窓の外、隣の建物をさす。魔女のスイートハウス、と案内板があった気がした。 言われたレストランへと足を運ぼうとしてラウンジを通りがかると他の患者たちの姿がぞろぞろと見える]
みんなお揃いでどーかした?
[みんな、とは言ったがそこに全員集まってると思ってるわけでもなく。ただ、今まで見た顔がそこに一同にいたからで。 思わず、聞き出した『閣下』を誰かに言いたくもあったがやめておいた。後で何をされるかわからない]
(278) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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― 回想 ―
[運んできたキャリーバックに腰を落として、ぼんやりとアールグレイを啜っていた。はふっと欠伸を噛み殺す。]
あっ。
[だから、階段からかかる助けを求める声には初動が遅れた。おろおろとする間に、セシルというらしい青年には助け手が集まるから、所在なさげに傍にいたのだけれど。]
え………?
[此処に来た時に聴こえた女性の声が聴こえた。 誰かと呼ぶ声。柘榴色の瞳を瞬かせた。 けれど、姿は相変わらず見えずに。]
(279) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[ドナルドの後を追うような形になっただろうか。 ドナルドとケイトが話しかけている青年の存在に 今ようやく気づいた。いつからそこにいたのだろう?
ケイトの呟き>>276に、]
男ばっかり、か。 って、一体何人検査に呼ばれてるんだろうね?
えーと、僕さん。
(280) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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ディーンは、皆が飲み物を取りに向かうのを、ソファの傍らで見送った。
2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[そして次に、自分の紅茶を示してから、奥のカウンターを指す]
『ぼくのは、注文したものですが、ふつうのコーヒーと紅茶はあそこに用意してあるようです』
(281) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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フィリップは、ケイトに、素直に名前を聞けばよい、というのには、呼びかけたあとで気づいた。
2011/06/14(Tue) 23時半頃
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―園内北側―
[The Happy Prince(スカイ・シンフォニア)を見上げた後 Konig Blaubet(恐怖の館・青髭)を過ぎる。 歩く道は、湖《De vilde Svaner》に添って。 一周すれば戻るだろう。 向こう岸にホテル《La Belle au bois dormant》が見えた。
ざわめく風の音が落ち着かない。 絡む甘い果実の香りも落ち着かない。 手癖のように、首にかけたカナルイヤホンを耳にはめ込む。 音の洪水。多少は気が紛れた。]
…―――
[やがて辿りつく、円形劇場《Hameln》 古めかしいつくりはひときわ浮き立っている。]
(282) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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…藤波 明之進です。xxxx年7月7日生まれ、満23歳。 既往歴は… [幾つかのアレルギーと呼吸器疾患、それから急性胃炎で二回、十二指腸潰瘍で一回の緊急入院。 こんな感じで問診を受けるのも何度目になるのか、既に手慣れたもの。]
今日の体調は…それなりに安定しているみたいです。 ここの気候は過ごしやすくて助かります。 [促されれば背広のジャケットを片側だけ脱いで、ワイシャツの袖をするりと捲り上げる。 肘の内側には、皮下に血の滲んだ採血痕。]
(283) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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/* ホテル内にレストランはあるのか。 横といわれてホテルの中だと思ったけど外に喫茶があった、からつい外かなーとか
(-122) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[鸚鵡。 ビー玉のような、動物の瞳はきらいだ。
鳥を連れた青年もこちらに近づいてきた――『集団』に、認識されてしまった事に、少し居心地の悪さを覚える]
(284) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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ふむむ、そっか、教えてくれてありがとね!
[>>277>>281言葉を発しない事に、特に気にすることも無く、元から用意されていたらしい紅茶に手を伸ばす。 喉が乾いたというだけで、どちらでも良かったのだけど、お砂糖たっぷりだけは確実で。]
ん?ぼくさん?
[>>280それって、僕の事?って、話しかける声に振り返って]
僕はケイト。君たちは? てかさ、自己紹介何度もやって面倒じゃない?名札とかあったら便利そう。
[適当な思い付きを口にする。]
(285) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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/* え、鸚鵡いたの?
(-123) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[明之進が個室に向かうのに、ゆるく手を振った。 自分が気を失ってたことで、検査に不安を感じてるなら少し申し訳ない気もする。 他愛のないやりとりは、そんな気晴らしもあったのだけれど。
>>271とりあえず苦笑込みだったけれど、 ディーンの許可がおりたのにはやっぱりにんまり笑った]
うん、だいじょうぶだいじょうぶ。 むしろ体が温まるし、健康にいいかも。
[懐っこさ漂う、常の調子が戻りかけてきたようだった。 香りの漂っていた件には同じく源を見つけられず、首を傾げることになっる その内、額に置かれたままの手は気持ちいいのだけれど、少し気になり始めて、ちらっと視線が上目に動いた]
そっか、まだ問診うけてないんだね。 俺はだいじょうぶだから、準備とかあれば……その、気にせずに。
[気難しげに見える人から垣間見える気遣いは嬉しいものだったのだけれど、世話をかけっぱなしなのが気恥ずかしくもなってきた]
(286) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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うへぇ 下手こいた/(^o^)\ ここ、ウェイターとか、いないのか……。 レストランとなりだし、この人態々カップ運んできたって、どこが『空気』だよ超エアブレイクしてるYO!!
(-124) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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飲み物はセルフであるんだな。 いまんとこ腹が減ってるわけでもねーし、別に食べるのは後でもいっか。
[かといって飲み物を取りに行くわけでもなく、窓の方へと足を向ける。 外には湖が広がっていた]
でっけーな、あれ。 結構いろいろ見渡せ……誰だ?
[窓の外、湖の対岸に人の影>>282が見えた。 それが誰かまではよく見えない。オペラグラスとかあれば見えるんだろうけど。 どうやら散策しているらしい]
検査が始まるまでは自由にしていいってことだよな。
(287) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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―園内北西/笛鳴る円形劇場―
[扉は開いている。 昔、本で読んだコロッセオによく似たそれへ 珍しくも興味引かれたか、 内部へと足を踏み入れた。
擂り鉢状の客席は 舞台へ向かって視線を集める創り。]
…へえ
[よく出来てるじゃないか、と なんの気なしに足を進める。
近づくにつれ、「何か」が舞台の上に転がっているのに気づいた。>>@11]
(288) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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あー、っと。しゃべれないのか。悪い。
[開かれたメモ帳に、慌てて頭を下げた。筆談は面倒くさいだろうに、青年は律儀に質問に答えてくれる。]
食券……やたら豪華だな、ここ。どうもありがとう。
[手の甲にとん、と乗せた手を上に上げる。唯一覚えた手話。ありがとうの意味。]
俺はドナルド=カルヴァート。名前聞いてもいいか?
[喉が渇いただけだから、オレンジはなくても問題ない。ディーンとセシルの分も持って行こうかと考える。お下げの少女の一人称も耳に入ってはいたが、変わり者の知り合いなら大学には結構居る。特に気には留めなかった。]
(289) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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……ベネットって人は、見えてたのかな。
[ソファを中心に騒がしい中、猫のような青年の様子を気にしながらも、外に去った人も気にする。 怪談と思われる体験は初めてだったけれど、業界に居れば話自体はそこらじゅうに転がっているから。 驚いたものの、恐ろしさより興味深さが勝った。 ベネットを追いかけようかと思ったけれど、検診を受けてない身故にそれは憚られ、一つ欠伸を噛み殺し、ひとまず先に荷物を運んでしまうことにした。]
5の部屋……って、俺の好み把握してる? それとも偶然かなぁ。
[宛がわれた部屋は、5――Vの部屋。 イニシャルがV.Vということや、Vは勝利を表すということで好んでいた。のそのそ荷をほどいてラウンジに戻ったのはどのタイミングだったか。]
(290) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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