248 冷たい校舎村6
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……お母さんは、
[問いかけたとき、彼女の頬から血の気が引いた。 ああ、まずいことを問いかけたな、と 直感してしまったのは、致し方のないことだろう。 そこに踏み込むよりも早く、 ばあやの品だと語るから、 そうかい、とヨスガは笑って頷くのだ。>>336]
うん、かわいいと思う。 足のサイズがあってないと 何かと使いづらいだろうからなあ。 封都さんなら、深い赤とか似合うのかな。
(352) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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[どういうものを買うんだろう、なんて 雑談に持ち込んだ。
再び頬が赤くなるなら、 手を引こうか、 なんて冗談を言った甲斐もあったというもの。 ははは、と笑い声を返して、]
本気かもしれないし、冗談かもしれない。 そうだぞ。おれはひどい委員長様なのだ。
[大げさに頬を膨らませる姿を やはり微笑ましく見てしまう。 女の子の肌というのは男とは違うから。 見た感じ甘そうに見えるのが不思議だと思う。 特に封都とか。一色とかは 砂糖菓子で出来てるんじゃないかとか。
そういうことを、淡々と考えた。]
(353) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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[ようやく学校が見えてくれば、 ほっ、と吐息を零して、 やっとついたな、と笑った。
やはり雪道を鞄を抱えて歩くのは大儀だ。 そう思ってから、鞄をゆらりと揺らす。]
…………、
[少し考えて、 封都と歩きながら、再度メールを飛ばす失礼を。 とはいえそれはごくごく短文。
”貸してた漫画、今日無理にもってこなくてもいいよ。 こんな雪なのに休校でないのもどうかしている”
そう、飛ばした相手は、 既に家を出てしまっていただろうか。]
(354) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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>>340
ああ、学校だね。 確かに……こんな中皆登校していたんだねえ。 いやはや。ご苦労なことだ。
……封都さん、転ばないように気をつけなよ。 縁起でもなさそうだから。
[いそいそと昇降口に向かってしまう彼女。
よほど靴を履き替えたいのだろうけれど 庄司にいわれた言葉を、そのまま彼女に向けて ヨスガはあとから校舎に入る。
薄暗くも感じる昇降口から 校舎の中に入っていくだろう。 いつもどおりに。*]
(355) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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──現在/通学路──
仁花さん知ってる? 前歩いてるオトモダチは、 体のいい玩具じゃないんですねえ。
[ ふんと鼻を鳴らして、隣に並ぶ。 別に、ホラーが苦手ってわけじゃないのだ。 びっくり系に耐性がないだけで。
ひとしきり笑う様子を隠すそぶりもない仁鳥に、 半ば強引なくらいの勢いでハンドルを取った。]
そんな子がいりゃ、朝っぱらから、 荷物持ちでも自転車漕ぎでもしてやるっつーの。 ほら、貸した貸した。
[ 多少の歩きにくさに目を瞑れば、なるほど、 これは確かに転がる。一種の台車だ、すごい。]
(356) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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やべーな、だとすると、 こんな大雪の日に無謀にも登校してるおれら、 まぎれもなくチョー青春してんじゃん。
[ あー、そう思うと元気出るー。と、 全然そんな風じゃないけど、言う。
身軽になった仁鳥は、 道の端をふらふらしていた>>339けど、 はじめはその行動もさして気に留めずに。]
(357) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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いやいや、 今朝の身支度にいつもの習慣生きないっしょ。 マイペースかよ。完全に異常事態だっての。
……って、仁花さん? それ、投げんなよ。絶対。
[ あきれた声でからかいの追撃をしたところで、 ふと、その行動の不穏さに気づく。待て。 なんでこの状況で雪玉を握っているのだ。]
(358) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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つか、いいなあ。手袋。 全然探す余裕、なかったわ。
おれもさー、クラスのやつにしか会ってない。 どーしよ、先生が寝こけてて連絡回ってなかったら。
[ 道理で雪なんか触れるはずだ。って、 納得の面持ちで、ためいきをひとつ。 ゆらゆら歩いて、校門をくぐる。]
……あ、でも。 窓、見て。電気ついてっし、先生いんじゃん?
[ 正門で立ち止まったところで、 指し示したのは、グラウンドを挟んだ校舎の窓。 煌々と灯ったあかりに、安堵があったのは間違いない。]
(359) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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オッケー、オッケー。 じゃ、とっととチャリンコ置いてこよ。
つか、この雪ン中とめててさあ、 ひさしはあるにしたって、帰り凍ってんじゃね。
[ そんな、ハッピーとは言えない未来を想像しつつ、 ハンドルを切って、自転車置き場へ。 その合間、また投げかけるのはほんの雑談。]
そいえばさ、弓木って今日来んの? 連絡、したけど、まだ返事ねー。 出席やばいんじゃねーの、あいつ。
[ ひとのこと言えねーけどって、洒落にならん。 マフラーの下ではははと笑いながら、自転車を停める。]
(360) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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[ 仁鳥が自転車に鍵をかけるであろう間、 ふと思い出したことがあって、 再度片手に取り出したスマートフォン。
返さなきゃいけないものがあったのだ。 って、一応持ってきた旨、連絡を入れる。
借りてたノート。 空木が借りるのは、特に古いやつ。
なんでって? そんなの決まってる。 出てない授業の範囲のノートなんて、 空木の手元にあるわけがないんだから。]
(361) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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/* 自分が蒔いた種だけど、多角がやべえ。 えーじはよかえってきて、はやくがっこいこ。
(-82) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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[ 代わりに、といっちゃあなんだけど。
雑多な家にあるもの──それこそ、 漫画とか、CDとか、DVDとか、なんでも。 相手が見たがっているもの。
うちにあるよって、空木のほうからも押し付けてた。 貸し借り。借りたら返すことが決まってる約束。 は、次の接点を保証されているみたいで、
空木は、けっこう好きだったり、する。]
(362) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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/* てか、母子家庭多くない? あと、不良多くない? みんなしあわせになって。頼む。
(-83) 2018/08/19(Sun) 23時頃
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/* うつぎくん、ほんとうまいなー。おじょうず。
(-84) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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/* 封都8 黄楊8 阿蘇34 一色44 桜ヶ台63 庄司69 日夏77 空木80 仁鳥82 弓木91
4d落ちできそう。
(-85) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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[ ──ただし、 誰かに貸すために入手する、ってとこまでいくと、 不健全。……けど、まあ、空木の勝手な事情だ。*]
(363) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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/* 3d落ちか4d落ちかな。 それが嬉しい。
(-86) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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─── 回想・文化祭準備
[ 夢物語だけじゃ、文化祭は成功しない。 仁花の適切な指摘を聞いて、>>250 手元に重なる資料を確認しつつ、 調理室の利用可能な範囲を探る。 ]
うぁ、確かに。 ……調理室ずっとは無理かも。 他のクラスとか部活でも使うだろうし、 さすが、仁花。やるぅ ─── この時間、から……ここまで、かな
[ 利用時間表を示して、伝えつつ。 調理班に、できるものある?なんて、 疑問を問いかけておいた。 他にも、みんながアイデアを出し合っていた。 なので、アタシは得意げにヨスガの方を見て、 ]
(364) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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ほら。さっそく、みんないい感じじゃん? 良い木になりそーじゃない?
[ 書類の空欄が埋まるのを確かめ、>>268 木ってやつを、思い浮かべてみたのだ。
例え、その先に何が待ち構えていても。 今は確かに、一本の太い木を作り上げていると、 舞台効果とやらで、錯覚させられていたのかも。 ]
(365) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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TO:黄楊 靖利 FROM:空木 理 ------------------ 学校あるみたいだから 借りてたノート、持ってきた けど、今日来るつもりある?
(-87) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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[ そして、不思議な問いかけの答え。 其れに対する返答にますます頭にハテナが浮かぶ。 けれど、 ]
ほっと、する……? ヨスガがそれで安心するなら、 何度でも、聞いてくれていいよ。 [ こんなもので安心してくれるなら、 お安い御用だと言うかのように。 ニィと歯を覗かせて笑いかけた。 ]
(366) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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[ その代わり、と人差し指を立てる。 ]
上手な演技の仕方の、コツ? アタシにも、おしえてよ
[ お願い、なんだけど。と。 他愛ない会話の中への、 何気なく言葉を混ぜ込んだ。 ]
(367) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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[ そして、食器の話に戻る。 コスト削減の為の手段を話し合っていた時。 落花からの申し出が、耳に届いた。>>266
いや、本当に。高価さ的な意味で。 それは、大丈夫なんだろうかと心配になる。 けれど、申し出自体は有難い。 ]
ものっ、すごく助かるけど、 ……いいの?
[ 裕福な家から出てくる食器。 絶対に割ることは許されない。 気を引き締めることになるのだけれど。 それ以上のお願いはさすがに出来ない。>>343 それに、借り物ばっかより、手作り感も欲しい。 ]
(368) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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[ 受験手前、なるべく時間を費やしたくない、 ─── そんな、気持ちもわかる。 でも、アタシはせっかくだから全力で楽しみたい! だから、乃歌の主張に同意したし、 必要ならば、この手も貸した。
進学校だって、できるってこと、 見せつけてやりたいし。 ]
はー!腕が鳴る! ね、やすとし。雑用係がんばろ!
[ 伸びをして、背骨をぽきぽき鳴らせば、 席に座っていた靖利の背中を、 ぽすんと軽く、叩いていた。 ]*
(369) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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/* 喫茶店の話し合いの時空、混ざってますよね!? 出し物が喫茶店に決定した時と、お皿とか店の名前のことを決めた時は別の日のはずなんだけど、混ざってますよね!? どうしたらいいの!? ふわっとしちゃうよ!? ふわっと処理するよ!?
(-88) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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/* 1 1上手に受け止められた 2一緒に転んだ
(-89) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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/* めーちゃんはいいこだなぁ。
コレぐらい初日に動けていたら、あとは出力落とし目でも問題なさそう。
あす平日だし。
(-90) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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— 回想:ぼくは庶務 —
[何か、クラスの中で仕事をしたいと思った。
動機はただそれだけなんだよな。 おそらく学生生活、最後のクラス。 折角だから何かしてから終わりにしたいじゃん。って、黄楊 靖利はそう思ったらしい。
それでも、碌に人徳も獲得してこなかった元引きこもりは、 委員長やら副委員長やらの立候補にはおじげついて、 “庶務”。そんな響きに対して勇気を出して、手を挙げてみた。
雑用でもいいから役に立ちたかった。というか。そんなんでもなくて。 最後まで、クラスの中のどこにも名前が残らないのって、なんか、悲しいよなって。 黄楊 靖利は、すみっこ族らしからぬ欲を出した。]
(370) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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―― 回想:文化祭の出し物決め ――
[日夏君には、どうやら他にやりたいことが あったようでした。>>307 なんでしょう? と私は思いましたが、 ついさっき「決まったし」と言ったばかりです。>>284
喫茶店は決定事項。もはや覆りません。 日夏君の未練がなんなのか、 切り込むことはできませんでした。 そもそも、今はクラスの話し合いの最中なのですから。
封都さんにその日の議事録はお任せして>>264 私は黒板に専念と思っていたのに、 現実的でないからと黒板に書かなかった “着ぐるみカフェ”を日夏君に書かれてしまって>>307 私は目を丸くします。 これでは書記失格でしょうか?]
(371) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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[その後、書記を決める段階になって、>>150 そっちはなかなか決まらなかったものだから。 別にぼくは書記でも構わなかった、というか、文字なら書き慣れてるし、 むしろそっちのほうがいいのでは……なんて、迷ったりもして。]
あ、やっぱ俺は書記に…
[……と呟きかけた瞬間、 先生が、ぼくの後ろの席にいた庄司さんを、書記に指名した。
ふと振り返って、彼女がそれを承諾したのを見て。 なんとなく恥ずかしくなったのを、まだ覚えている。
先生に仕事を指名される、なんて。 ぼくは、そんな経験すらしたことがなかったんだよな。思えば。*]
(372) 2018/08/19(Sun) 23時半頃
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