227 【RP村】空回る時間の卒業式
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/* 過去回想メモ
つっこ:もう少し様子見つつ何か投げたい はるはる:様子を見つつ噂話形式で投げる
みねさく、もんじーにも折を見つつ何か もんじーとは反りが合わなさすぎそうで、こう
(-61) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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俺だって、わかんねーことだらけだよ。 あいつが嫌じゃないなら俺、 ……なんにもできないじゃん。
[結局、自分でも何が言いたいのか分からなくなってしまって黙り込む。 嫌いじゃない。それは確か。 戻って欲しい。だってそんな格好する必要ないと思っていた。
だけど、おばさんからしたら必要な姿。 そこに踏み入れられないのがきっと、嫌だった]*
(375) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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―回想:いるま―
[もしも心が読めていたのなら、 心配してくれていたって気づけたんだろうか>>338
いや、読めなくて良かったのかもしれない。 優しい人に優しくされる筋合いも資格もなかったから。
愛想笑い>>339は余所余所しい。 他人行儀なパーソナルスペースをお行儀よく守る。 そのはずなのに硝子がひび割れたような音がする。
自ら望んだくせに、 ゆうじに萩原と呼ばれるのに堪えたなんて言えるわけもないだろう]
(376) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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[よろしくの返事はしないまま、話題は移ろう。 何が分かっているのかも分からないまま縮められた距離>>340 打ち明けられた言葉に目を見開く。 なんて言えばいいのか分からなかった。
こんな時に言葉を噛み砕いて伝えてくれるももはいない]
……………ごめん。
[辛いことを言わせてしまった。 逃げるように行き先も告げず引っ越した自分は置き去りにしたような、感覚すら抱えていたから尚更に言葉は重く。
それでいて言葉足らずな謝罪はどこへかけられているのか、受け手にすら曖昧に映るかもしれなかった]
(377) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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── おやすみなさいの前に ──
[ 別意味で熱の或る恋人を追い返した後。 招いた患者さんはそりゃあ、もう 笑っていた>>345。 ]
(378) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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/* 対女の子でてれてれしちゃってね。 あーひなちゃんやりづらいかなーかわいいごめーんてへぺろーみたいな。 あー戸川ちゃんかわいいーそろそろ〆てかなきゃとか。 そしてキルロイの打ち返し、さすがだぜ!
(-62) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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…………、
[ 私はと言えば、反対に声は出なくて。 だって、ドラマの主人公、に、しては。 あまりにも大根過ぎる。 ── という意味でも あるけれど、
戸川 慧、は。 主人公、にしては。 特徴も無い ただの、── だから、
言われたことに、どう答えればいいのか。 よく分からなかったの。 吹きだしてしまった光景に、 私はただ ぽかん と、そんな表情を見せるだけ。 ]
(379) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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………なんで、だろうなぁ。
[仕返しとばかりに踏み込まれてしまえば、後ずさるのはこちらの番。 そしてそのまま空っぽの手を所在なさげに握り締めてしまった]
お前みたいにいい子じゃいられなくなったから。 いい子になって欲しいってお願いされちゃって、戻ってきた。
[はぐらかすような言葉。 それでいて嘘はついていない]
怪我は、してないから、ヘーキ。 それよりヘンな噂立ってる転校生といてもお前いいことないだろ。
(380) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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[食べ終わるとゴミはビニール袋の中へ。あとはこれを教室の端っこのゴミ箱に入れてしまえばいい。 袋の口を縛っていると、効果音つきで峰が何かを取り出した>>351。 萩原からもらったというそれは、チョコレートのようだ。
一瞬、何か言いよどむような表情を見せた峰が何を考えていたかなんて>>353、もちろん俺にはわからない。]
峰がもらったんだろ。 いいのかよ。
[小さなチョコレートは本来分け合うようなサイズじゃない>>140。 いいのかと言いつつ、差し出されるとつい受け取ってしまう。 まるでさっき何かを言いよどんだ分を取り戻すように、峰は言葉を畳み掛けてきて、俺に口を挟む隙を与えない。 別にそんなことしなくても、俺はたいしたこと言わないのにな。 結局、じゃあな、と席を立つ峰の背中に、]
んじゃ、もらっとく。 ありがとな。
[俺はそう声をかけただけだった。*]
(381) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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幼馴染ってこと黙っててもいいから。 あんま俺に関わんない方が、いいんじゃねーかな。
[気遣いのつもりであるが突き放すような言葉を向ける。 昔なら無理を言っても腕を掴んでいたその手はない]
お前にはメーワクかけないようにうまくやるからさ。
[バカみたいな笑顔の代わりに胡散臭い表情が少しばかり上手くなっただけ]*
(382) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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……どういたしまして。
[ ようやく。 見えたピースサインに、ぽつんと。 彼に聞こえていたかどうかは定かでは無いけれど、 私は気にせず 定位置、先生の椅子に座って 人間失格を開く。 ── 恥の多い生涯を送るだけ、濃い生き様だったのよ。 とか、内心 文豪にけちをつけていた。 適当に触った本だけれど、 頁を捲りつつ、下校時間までは、此処に居ましょう。 どうか患者の過ごしやすいよう。 今日ばかりは、来客を適当に追い返しもした。 ]
(383) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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/* とっけー ゆうゆう きるる ひなひな らくもも けっちー みねさく はるはる もんじー つっこ
暫定。
(-63) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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[ ── おやすみなさい。"けい"さん。
いつかのおはなし、エキストラの、秘密の武勇伝* ]
(384) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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/* しかしあだ名が乱立すぎて混乱させる気がするのでごめん(
(-64) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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/* まって、すき。 呼び名が常に対応してるんですよ。 ゆう→ゆうじ →入間 けい→けーいち→萩原 はい、趣味です!
(-65) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
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──回想、苦手の気付き──
[ 従姉が気に入らない理由なんて、解りきっていた。 幼い時の世界は、家族とそれから学校だ。 どうしておれの世界に、おまえは入り込むんだろう。 両親に、“陽奈子ちゃん”の単語が出る度に、 そう思っていた。 ]
え゛、陽奈子も節見高なんだ。 ……へえ。
[ 高校の合格発表の後。 母より聞かされた言葉に、顔が引き攣ってしまう。
そして、時は経ち。 高校で見かけた従姉は、金髪になっていた。 生来の茶髪に見る影もない。 特に顔は似ていると思ったことはないが、 生まれつきの髪色だけは似ていた。遺伝だろう。 それが、なにひとつ残っていない。 ]
(385) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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[ 高校に入って、数か月で解ったことがある。 両親が求めてるのは、優秀な子であり。 求めるモデルが偶然近場にいた、 矢内 陽奈子だったことだ。 高校の成績が平均で、おれよりも低いとなると、 比べる対象は、近所の成績優秀な子に変わった。
おれの世界が広がったり、 おれが少し成長したりもあるだろうけど、 今は陽奈子が気に入らないのは、解けている。* ]
(386) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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/* 髪色の話が書きたかったのと、 今は気に入らないが解けているが書きたかった。 でも、昔からの禍根(一方的な)は、簡単には消えないとは思います。
ゆうじくん、ひゅーー!って中身が野次をしている。
(-66) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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── 食堂で ──
[ 自己分析は苦手なんだ。 自分で自分を理解できるんだろうか、みんな。 …出来るんだろうな、テレビの向こうは。
…だから、私はそんな調子だから。 誰かから言われると、 ── そういうものなんだろうか>>368、って、
目を、ぱちり。 ]
(387) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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[ 続くゆうさんの言葉には>>371、 そりゃあ、もう。素直に頷くしか無かった。 だってゆうさんも、クラスの皆も、 いたって特徴の無い私にとって、 芸能人みたいだもの! おんなじ、って本当に?本当の意味で? 単純なカテゴリが高校生ってだけじゃあなくて?
ぐぐ、と 首は傾げられ。 上手く答えは出てこなくて。 嗚呼でも───…… ]
(388) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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うん、…ん。 そう だな…。
─── そう、だね。高校生、だもんね。 青春、した かった かも 、…しれない。 [ かも。と いうのは。 立ち位置を自覚している故の、末尾。 せいしゅん、したかったかもしれない。 ── 何も知らないことが赦されるままの、 いまのうちに。 そうして 控えめな、いつも通りな。 そんな笑顔を見せて、 ごちそうさまでした。手を合わせ。 ]
(389) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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……美味しかった、ありがとう。 多分、そう…思い出って、やつかも? [ 食器を戻そうと立ち上がって。 思い出に浸ろうとしてしまうものだから、 ]
── 私、最後に保健室、いこうかなって。
[ ゆうさんは、どうするのかな。 そう言いたげに。 他の場所に用があったのならば、 ここで、ありがとうのお別れを言うつもりで、いて* ]
(390) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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/* ぱそこんでみると、等幅はちっこくなって読みにくいのよな〜。 CS変更すればいいんだろうか! みんなに合すべきなのだろうとおもいつつも、好き勝手する。
(-67) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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[あむ、なんて口元に運ばれたリンゴを頬張った。>>350 食べるのがもったいな〜い、なんて女子力は発揮しない。 美味しければ良いのだ、と。]
おお、そこまでなんだ。 んー、いっぱいで行くのもいいけど、現場だけ抑えて後々に催し物か何かで追求する、というのも。
[野次馬根性はそこまで発揮しない。 が、彼女が情報を握る上で面白くなりそうな(一応、祝う人が多そうな)場面での活用を期待してみる。
これはこれで、性格が悪いだろうが。]
(391) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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[暴露内容に咳き込んだ彼女を見て、その背を擦る。 そんなに凄いこと言っただろうか。]
んー、恋? そっか、恋かー。 んー、そういうものか。
[そう言われれば、納得はする。 だけどまだちょっと違う気もする。]
なんだろうね。 気になる理由とか、言葉で全部説明できる気がするんだよね。 けどそれを言葉にしたら、気になる理由じゃなくなると思う。
[そう吐露するのは、肝心なことを伏せるつもりだから。 後はまぁ、よくわかんないけど面白い気がしたから。
実際、彼女の反応を見ると、面白いのだろう、これ。*]
(392) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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― いつかの体育 ―
は?
[入間が瀬戸となにやら作戦会議をしている>>342。 それはどうでもよかったが、作戦の内容に俺が含まれているとなれば話は別だ。聞き逃せない。 身長はある。あるが、俺は大して運動神経は良くない。悪いってほどでもないけど。]
そういう入間はなにするんだよ。
[瀬戸に萩原をマークさせて、俺にシュートを打たせて、その作戦のどこで入間は機能する気だ? ……いや、待てよ。]
(393) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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そうか。ということは俺は、ゴール下でボールが来るのを待ってればいいんだな? 任せろ。
[シュートを打つ役と言われれば荷が重い気もしたが、ゴール下から動かずにすむならこれ以上楽な役目はないな。よし、引き受けた。 ただし、と付け加える。]
シュートが決まるかは期待するなよ。
[その言葉通り、シュートを決めたのは俺じゃなくて瀬戸だった>>363。 何から何まで世話になって悪いな。]
(394) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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[ あの頃は、まだ。 俺は美大に進学する気満々で。 それ以外の未来なんて、 これっぽっちも考えたことなかったんだけどな。]
(395) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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── すこぅし 戻って ──
[ そう、多分。 まだ食べている最中のこと。 "けい"さんの声が、 あったんだろうなあってことは思っていても。 他の人まで、気は回っていなかったのだと思う。
たとえば 瀬戸さん、の こと>>366。 私の成れない"当事者"。 ハーフという、そう、 テレビの向こうの人らしいステータスを持っている人。 背はうんと高く、外見だって目を惹く。 そんな生徒。
羨ましい、…とは、違う様な。 私にないわ、そんな風に思っていて、だけど。 ]
(396) 2017/09/16(Sat) 23時頃
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