192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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ねーねー今の風さ、四井? やるじゃん。かーっこいぃ!
[物音と共に。囁きと共に>>287 オークの首を一閃、槍の側刃で切り飛ばして 血塗れの退魔忍は彼の目の前に躍り出る 年上に対しても呼び捨て。太々しさ一杯である
ぱたり、と零す赤をみてやっぱり舐めれないの勿体ない と、腹の中でぶつぶつ文句は言うが顔には出さず 銀の忍、雫を一筋纏わせた痕のある頬を一度見て そして、見ない振り]
ねぇ忍に復活とかしねーの? 今のあんたの力ありゃあ、助かるんだけどねとっても
[知らぬ間に決意を固めたらしい彼にそう告げた後 はたと思い出して尋ねる事1つ]
(288) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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四井はあれ、被った? あのびりびり触手の体液 糞気持ち悪い奴。ぬとねとしててさ
若し被ったら水で洗い流してたらいんだけどね 何回もウォッシュしないとエロい雰囲気になるかもっぽい ヤナギさんに詳しい事は聞いて [よっこいしょーと槍を担ぎ、びっと新たに表れた魔に 穂先を突きつけて彼に問う*]
ね、背中任せていーい?
(289) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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/* 三階には、朧がいるんよな……? 朧とはそんな縁故組んでないからなぁ…… リツとも組んでないし、もったいない感はある。
(-110) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 17時半頃
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/* あのね、バトルジャンキー便利系屑になりたいの(まだいってる アクションがとってもたのしいですが 我儘で口が悪くてごめんね……
(-111) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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――そういや。 さっきの風遁って、誰が。
[四井については、ほとんど料理人としてのイメージしか持っておらず、今この場に至っても戦う姿を直接目にはしていないので、風遁使いだということすら、朧気にしか認識していない。 あれだけの力を持つ対魔忍なら料理人に甘んじることを組織側が許すとも思えず、出処には疑問符が浮かんだ。
他に乗りこんだ中に風遁使いがいたろうか、それとも――考えたくはないが、囚われた誰かが刃向かってきたのか。 後者であれば、迅速に情報を得たい。]
(290) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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― 少し前・廃ビル2F ―
[倒れたへクターを気遣えば、 亀吉の冷たい声が降ってきた。
ひくり、と肩を震わせる。亀吉の目を見るのが、怖い]
……、亀吉、さ……
[何を言うでもなく、距離を離された。 ごくごく軽く押されただけではあったのだけど、粘液によって体に湧いた熱も、亀吉の双眸を見れば一気に冷めてしまう。 「裏切り者の、くせに」 そう、暗に言われている気がした。 先程咆哮にも似た叫びをあげていたはずの亀吉は、今はとても冷静に見える]
じゃあ、オレ。先を急ぎます。
[雑談することはない。ましてや、相手が亀吉なら。 それだけ告げて、その場をあとにした]
(291) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[四井が退魔忍を休止し料理人になると聞いても ふーん、あっそ。自分はその一言だけ 同じ任務についたり、訓練はしたことがあっても 唯それだけだった
人は冷たいというかもしれないが、 流されるのではなく、逃げとしても選択をした そんな男に対して、失望など抱きはしない
唯、ほんの少しだけ―― 彼の風は優しく、誠実だったから 惜しいなとは思っただけ
故に四井の事を元同僚としてよりも料理人として認識してるっぽい影流>>290には、其れを知れば同僚なりがいのねーやつと 揶揄することだろうけど 残念、俺心が読めないんだわ]
(292) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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それと、布袋さん、すみません。 それも大事なんすけど、ちょっと手、貸してもらっていいですか。
[淫液のこと、水で流すのと布袋の術による細胞活性と自己免疫作用の向上とを組み合わせて回復を図りたいと考えていること、それぞれを掻い摘んで説明する。
そうして思考が現実に帰るほどに、高揚に置き換えたはずの情欲がふつふつと腹の中を煮やし、下肢を、心の臓を、脳を沸かせて行くのだけれど、生唾を何度も飲んで誤魔化した。 呼吸が荒くなりそうなのを、頭を振って払おうとすれば、水滴が散る。]
(293) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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― 現在・廃ビル3F ―
[物音の正体は、ラルフ達だったようだ。>>288 5歳ほども年下だが、年功序列ではない対魔社会。自分より能力の勝る相手から呼び捨てにされようとも、苛立ちなど抱かない。
……もっとも、敬語が使えないのは、四井も同じだ]
どうかな。 今の、火事場の馬鹿力みたいなもんだし……
[忍に復活しないのかと訊かれれば、頼られて嬉しいが、即戦力になるかは不明だった。
素直に思ったことを吐露するラルフの様子は自分にはまねできないもので、少し、面映ゆい]
(294) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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ああ、被った。ってか、触った。 あの水あって助かった。やっぱヤナギさんが……
[言いながら、ラルフと来ているのであろうヤナギを見た]
その、はぐれちゃってすんませんでした。
[頭を軽く下げて、謝罪した。 しかし現状優先、お小言は本部に戻ってから聞くことになるだろう。
『何回もウォッシュしないと』>>289という言葉には、内心ビビりつつも。 一気に理性を引き戻してくれた亀吉>>291に、感謝したほうがよさそうだ]
……出たな。
[そうこうしているうちに周囲に現れたオークらに、こちらもラルフ同様、切っ先を向ける]
(295) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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おっけー。 ……まかせて。
[背中を任されて。 久々のチームプレイに、心がざわめく。
ぴとり、と四井のものよりゆとりの多い対魔忍服をまとうラルフの背中に、こちらの背中を触れ合わせる]
かかってこいよ。
[敵のほうに唾を吐きつけて、 挑戦的に嗤った]
(296) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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[ヘクターを治癒していると聞きなれた軽口が空間に増えた>>282]
ばっか何言ってんのよやめなさいよねっ
[冗句には冗句を。ベネットがいたらぶっ飛ばされそうだと先ほど小突かれた腰を掻く。 同じ医療担当ではあるが、五月雨のそれは自分の異能とは違う。傷の治癒に必要な時間とプロセスをすっ飛ばす自分のそれは使用に限りがある上に自然の摂理を捻じ曲げたものだと常々感じている。 彼のような普遍の知識というものは俺にはない……得ることを諦めた故である]
一応、他は怪我とかは無さそうだな。 亀吉は……あー診てねえや。
[先に駆けていった亀吉を想って苦々しい顔をする]
ったく、人の気も知らねーでよォ……。
(297) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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[敬語って難しいよね。俺にはとてもまねできない そう言った意味では彼とは気が合うと一方的に思っている>>294]
火事場の馬鹿力だろーと、あんたの力は証明されたわけじゃん 1度目はまぐれでも2度目使えりゃそりゃ実力
あんたなら、努力すんだろ?自在に使えるようになるまで
[Jのおっちゃんやキルロイ程じゃないけど知ってるよ 現役時代あんたがどんだけ訓練頑張ってたか位
だから今の力が今後も使え様が使えまいが 同僚として再び一緒に戦ってほしいのは、本音 だからあえて、期待しているのだと言葉を投げるのだ]
(298) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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えーやっぱりそなの?被ったかー わぁお部隊の殆どアウトじゃん。 俺も被った。くせぇし気持ち悪い。
[やっぱり彼もあのべとべとを被ってしまったらしい にしてはあまり火照りや息の変化等は見られないので 此れが年の効か流石とか思ってた まさかの亀吉効果とは思ってもみない事である>>295
そして、任せろと。背を預ける事を肯定する言葉に>>296 にぃと浮かべる、凶悪な笑み]
(299) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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あは、は。さっすがぁ 頼りにしてる、よっ!!
[背中合わせの退魔服は、己のダボついたものと違い 彼の体格に添った動きやすいもの それにほつれ等も見られないし、手爪に錆もないのだから、 大事にしまってあったのだろう 道具を大事にする奴は、強い
だからこそ、背を預けられる
叫びと共に槍を一閃、紫電を飛ばす 亀吉のものより二藍に近いそれは、敵の躰の動きを、止め 後は敵さんの脳漿を、ぶちまけるだけ*]
(300) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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/* 俺は別に医療担当なわけじゃないんだよ! 知識はあるけど! それは! 殺人術として持ってるのであって! いや治す力になれないわけじゃないよ!? でも「どうすればいいか」を知ってるのとそれを実際行えるのとは違うんだ!
(-112) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 18時半頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 18時半頃
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/* 別名:影流君先行しちゃってごめんぬ☆
(-113) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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……おおー?
[雨に濡れた二階。各々水を振り払う姿の中に、面白いものを見つけた。 遠目にも分かる、獣の耳と尻尾。>>192]
獣人!イイねー強度ありそう!ヒヒ!
[今回の被験者はアレにしよう。入れっぱなしにしていたバイブを抜くと、手術台から飛び降りる。 煙を出す装置から幾つかを試験管に移し、白衣のポケットへ。空のシリンダーやスプレー缶もざらざらと入れてタンクのようなものを背負うと、ひょこひょこと隣の部屋へと歩いていく。]
[真っ暗な部屋に電気を灯すと、血で描かれた魔法陣。 傍らには、その陣のペンキとして使われた男性が転がっている。
ぺたり。その上へ足を乗せると、次の瞬間にはその姿は忽然と消えていた。]
― →廃ビルへ ―
(@33) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[それと、と付け加えられた情報>>293を聞いて耳を疑った]
あん?!淫液ィ?!やっべ俺さっきから触手素手で触っちまってんだけど?!
[幸い、亀吉に陰部を切断されなくてはならないほどの情動の沸き上がりはない。興奮状態といえば先ほどの暴走状態がそれなのだろうか。 違和感といえば、触手が入り込んだシャツの胸元が妙に痒い程度。ぼりぼりとだらしなく掻きながら五月雨の案に頷き返す]
まー俺の術は無限じゃねえ。ここの最上階に辿り着く前にエンストしちまったら元も子もねーってな。 いんじゃね?やってみる価値はあるだろ。
(301) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ふと、妙に赤みを帯びているように見える五月雨の顔を見て、怪訝に眉を顰めた]
……おめェ、熱でもあんのか?どっかわりィなら早く言え。
[救えるものなら救いたい。手当てが必要な個所は何処だろう、と彼の全身にくまなく目を走らせた]*
(302) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[自分は師匠と兄の五年間>>278を知らない。 二人が、己の同じ時間を知らないように]
なんでって、直円さまが決めたから。 俺の全部は、あの方のものだから。
[いうことは先ほどと同じ言葉。 けれど先ほどよりも言葉の勢いはずっと弱い。 自分がどうして昔と寸分姿が変わらないのか]
俺は、一度死んで──あの人に全部作り直していただいた、だから
[だから、自分は直円のものなのだと言い聞かせるように。 心がぐらついているのは明らかに過去の同期とのやり取りが理由だろ]
だから
(@34) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[頼りにしてる、と笑いの混じったラルフの声。>>300
つけた背中を離し、敵へと刃先を閃かせれば 叫び声と同時に、青紫色のまばゆい雷電が迸る。
もろに食らった敵たちが動きを止め、 四井の前にいるものも、食らって動きを鈍くする]
さすが、はこっちの台詞じゃん。 やっぱラルフは、強ぇなぁっ。
[軽口を叩きながらも、 その声には自嘲は感ぜられない。
愚鈍に輪をかけたオークたちを、鋭い爪先で引き裂く。 右手の届かない場所から攻められれば、足で応戦した。
キルロイほどのパワーはなくとも、 俊敏さを活かしてスピードをつけて打ち込めば、それはエネルギーに変わる]
(303) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[血を浴びたり、ましてや口に入れることも厭わないラルフとは違って、四井は切り口から溢れる魔の血液を素早い動きで避ける。
動きながら、体の周りに風を感じる。 こんな時なのに、心地良いとすら思う。 この風を自在に操れたら、どんなにか。
刃を振り下ろせば、敵はしばらく苦しんだように悶えたり、叫んだり、切られたことなど分からなかったようにそのまま数歩歩いたり。 即死はせずに、ほどなくして、どくどくと血液やよく分からない体液を溢れさせて、こと切れる]
しぶてぇな。 作ったやつの、性格が知れる。
[積み重なる死体を蹴って、槍を閃かせるラルフの様子を見やった*]
(304) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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/* 今更だけど身長どうしよう。
171+1
(-114) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[言葉が急に途切れたのは周囲で触手が急激に蠢いたからだ。 扉に、床に、縫い付けられるように絡めとられる]
っ、
[顔色が服と同じようにさっと青くなった。 払おうとしても抗えない。 次の瞬間を待つまでもない。 服の中へ潜り込んでくる触手が何よりを物語る。
始まるのは、余計なことをしゃべった自分への、仕置きだ]
(@35) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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― 廃ビル・3F ―
あれ?間違えちゃった?
[間違えたというよりは、勘違いをした。 3Fに多く人が集まっている反応があったのでそちらに飛んだのだが、目的の獣人はまだ2Fに留まっているようだ。眼鏡に仕込んだモニターで確認すると、やっちゃった、とため息を吐く。 だが、それならそれで、少し遊びながら移動しよう。]
ちょーっと通りますよっと。
[薄い青色をした試験管の中身を、背のタンクへと放り込む。 プスプスと音を立てて準備が整うと、接続されているホースのようなものを、廊下へと向けて一気に噴射した。]
(@36) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[開発中の新薬『あの人は今!』 視界を覆い隠す煙幕の中、好意なり憎悪なり、強い感情を持つ相手をその霧の奥に出現させ、逃げるように去る演出付き。幻覚とホログラムを併せ持った強化版だ。 開発中のため、きちんと発動するかは分からない。あるいはそれに相応する感情を持った相手が居ないだとかの不具合があろうとも、目くらましにはなるだろう。 その間にオークや触手も少しは仕事してくれればイイなーなんて考えるけど、相手は手練れだ。そちらは余り期待はしていない。]
ケケケケ、さてさて階段はこっち?あっち?
[たっぷりとタンク一杯分を吐き出せば、3階一体は霧に包まれる。 焚き込められた煙幕の中、小柄な白衣は身を翻し、獲物を探そうと歩き始めた。*]
― →2Fへ ―
(@37) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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/* キカ まじで かわいすぎかよ
(-115) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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/* キカもキルロイと同じ人なのか! キカとキルロイのロル好き……
しかしキカが撒いた薬のせいでおそらく四井はまたはぐれる。
(-116) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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/* こういう下らないエセグッズ考えるの好きすぎ。 主に亀吉さん向けだったんだけど、亀吉さんまだ2Fなのね。 年下組にはあんまり効かなさそうだなー。 */
(-117) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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