人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 奏者 セシル

[曲を好きだといってもらえることは素直に嬉しい。
それでもやはり苦手なものは苦手で。いや、そもそもそれ以前に]

俺がこの道を志す原点が、活気のある曲だったからね。

[懐かしく思いながら当時を思い出す。
病院の前を通りながら吹奏楽の練習をしていたのは近くの学生だったのだろうか。
病院から苦情でも入ったのか、わずか数日間しか聞くことの出来なかった音は今も心に残っている]

今なら特別に何でも……え?

[一瞬耳を疑った。どんな曲を要望されるのかと身構えていただけに拍子抜けしてしまうが。
三度トランペットを構えると、リクエストされた曲を丁寧に演奏した]

(335) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ベネットが痛がる様子に、すまんすまんと背中を撫でてやりつつ、屈託なく笑う。]

いや、俺も検査ー。

ふーん。リセロドン?なんか恐竜みたいな名前…
[いろいろと間違っている。]

(336) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―医療棟3階―

[二歩ほど下がった白いフードの女性…そういえば先程階段を上がって行った人か…よりも奥まで転がるように進んで。
クルリと振り返るとまだエレベーターの中にいたラルフにペコリと頭を下げた]

ありがとうございます。

[それだけ言うと、またクルリ。
奥の方を目指して歩き出した。扉の閉まる音は背中で聞く形に]

(337) 2010/09/16(Thu) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>333

[そして交代するかのように白いフードの女性が乗り込んでくる。]

 あ、ええと……。

[降りなくていいの?といわれて迷っているうちにまたきっとドアは閉まった。]

(338) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ん。御曹司のラルフ君ですか。

[カルテに刻まれた名を確認し、くすっと唇の端に微笑。
カルテの端を指ではじくと、立ち上がり、部屋の隅にある機器に手をかける。
それは、皆が医療棟に入り切ったタイミングであったろう。]

【ぴんぽんぱん♪(棟内放送)】

 やあ、皆さん御機嫌よう。船旅御苦労だったね。
 少しは羽根を伸ばせたかな?

 さてと、ホワイトボードに書いていた
 検査時間の件についてお知らせだ。

 午後2時から開始で、一番手はラルフ=トリスタン=ヴォーグ君だ。
 ラルフ君は2時きっかりに1階医務室まで1人で来て欲しい。

(@2) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【見】 執事見習い ロビン

[残りの患者の順番も告げられて行く。
しかし、ラルフ以外の患者についてのアンプル+ナンバー打ちの詳細は省かせて頂こう。
各々がそれぞれ補ってくれれば幸い。振りがあれば回想扱いで拾うことは可能です。]

 ……という日程だ。
 多少、時間の前後はあるかもしれないが、そこは容赦してくれ。

 【ぴんぽんぱん♪(棟内放送終了)】

(@3) 2010/09/16(Thu) 00時頃

セシルは、演奏を終えると、この曲であっていたのだろうかとトニーに視線を向けた。

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ん、そっか。
そいじゃ下行こうぜー。
[ベネットと一緒に、元気に階段へ。]

(339) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―医療棟ー
……リゾート……

[>>314それは、リンダが港に下りてすぐ
いっていた言葉と重なる。
何事もなく終わるのだと、思ったけれども。

金管楽器の音は勇壮で
朝の光のように施設に響き渡る。]

――…… いかにも病院、のほうがか……

[少しだけ、眸を伏せた。]

(340) 2010/09/16(Thu) 00時頃

ナユタは、1階エレベーター前、響いた放送に顔をあげた。聞き覚えのある声。

2010/09/16(Thu) 00時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

[入った部屋は{2}番目]

(-75) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

記者。へえええ、大人になったなあ、お前。

[思わずしげしげと眺めた後、先程額を叩いた手が頭を撫でる。
その手を引っ込めながら頷いた]

天文物理。宇宙線の勉強してる。

[宇宙線。音だけ拾えば、うちゅうせん。
人に誤解を与えかねない単語だが、間違ってはいないので仕方がない。
成功例、と聞けば肩を竦めた]

まあな。でも、自力で生きていけてないのもまあ、確かっつーか。
大体、今回だって検査だろ?
成功してるんなら何で今更…定期検査にしても時間が空き過ぎだ。

[イアンの呟きに空を見上げる。
トランペットの音は、医療施設にはふさわしいとは言い難い。
ヨ、とはまた気前よくはしょったものだが、訂正はしなかった。
だってそのほうが面白そうだ]

(341) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 おや、じゃあ、貴方も
 ドクトル医師の奇跡を?

[青年に背中をさすられながら、
 僕は軽く自分の胸を叩いて
 ……奇跡、もちろん人工心臓のことだ……]

 ……プテラノドンじゃありませんよ?
 言いづらかったら”リセ”でも構いません。

 ええ、階下に行きましょう
 我々はリアル充実してませんし哀れに階段で

[上がるのに比べれば下がるのは楽で。
 それに、やはり密室はどうも、ね。
 そう思いながら一階まで元気な青年と下がっていく]

(342) 2010/09/16(Thu) 00時頃

ベネットは、階段を降りる途中、放送におやと、顔を上げる。

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ナユタはタイに触れる。
ヨハネは胸元のロザリオに触れた。
少しだけ似る仕草、意味は異なるだろうか。]

……――…

[口にはしなかったが
酷く心配して右往左往した日、
いつまでたっても集中治療室から出てこなかった日の不安を
思い出していた。

――かみさま、

と、祈ったのは其れが恐らく初めてだったか。]



[館内放送が流れる。
何処かで聞いた声である気がしたがすぐには思い出せなかった。]

(343) 2010/09/16(Thu) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 靴磨き トニー

― 医療棟4階 バルコニー付近 ―

[>>334ソフィアの話をひと通り聞いてから]

人間を研究材料にしてる学問は
俺には理解できねー。

[彼女と一線をあえて引くような言葉を返す]

心なんて調べて役に立つのかもわかんねーし。

[つい、と視線をセシルへと移動しリクエスト曲に耳を澄ませる]


 さんきゅ。

[笑まない顔のまま短い礼を告げる]

(344) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……1人ずつか。

[己の順番を確認する。
時間も同じく、時計を見て。]

……ラルフ=トリスタン=ヴォーグ?

[記憶、が 其方は曖昧だった。
ただヴォーグという苗字、
確か有名な会社の名であったはず。]

(345) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あれ?

[そして、館内放送をきいたのは、4階に降りてすぐだったろうか。]

 ――……呼ばれた。

[そのとき、一緒にエレベーターに乗っていた女性にはその呟きが聴こえただろう。]

(346) 2010/09/16(Thu) 00時頃

トニーは、セシルに、合ってる。ばっちりだったぜ、と言った

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

――医療棟 1階――

 トランペットテラピー、良いと思うけどなぁ――

[戯言を口にするうちに放送が流れる。
その声に耳を傾ければ、つい先刻言葉を交した青年のものだと分かり]

 あれ……? 今の、ロビン君?
 患者じゃなくって看護士さんだったんだ。

[ついスピーカーを見上げてしまう]

(347) 2010/09/16(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[エレベーターはゆっくりと上へと昇る。
一緒に乗っている男性を見上げてから]

…。

やっぱり心臓の手術、したんですよね?
私、名前覚えるのは苦手で。
顔は覚えるんだけど。

[多分見たことがある。だとは思うのだけど。そんなもの初対面と変わりないか、と思い直した]

私、ペラジーって言います。
突然の検査だなんて、ほんと、びっくりしちゃった。

[そう言った所で、エレベーターは4階に止まった。降り際、館内放送が聞こえる]

呼ばれた…?
あ、ラルフさんって言うんだ。

(348) 2010/09/16(Thu) 00時頃

ペラジーは、降りたところで、エレベーターは待ちかねたように扉が閉まり下へと降りていく

2010/09/16(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

そーそー、俺も一緒。こん中にゃ奇跡が詰まってんだぜ。
[階段を軽い足取りで降りながら、とんと握りこぶしで軽く自分の胸を小突いて笑う。
聞こえてきた放送に、天井の方を見上げた。]

ふーん…いっぱい居んなぁ……
[次々に呼ばれていく名前と順番。
 生憎その頃は小さかったので他の者たちの名はちゃんと覚えていなかったり、そもそも入院期間が重なっていなかった奴も居るだろう。]

俺、一番最後かー。
[そう言えば、移植手術自体も割と最後のほうだったはずだった。]

(349) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふと、甦る記憶を振り払う。
本当に絶望的だったのは、昔の今日この日ではなかった。
その時は、まだ何も知らないままで。

エレベーターへと視線を向ける、
まだ降りてこないのか、と向ける視線は扉を睨むよう]

 とりあえず部屋に荷物おきたいな。
 ――望遠鏡が腕抜けるほど重いんだよ。

[ヨハネの繰り返す名に、ああ、とそちらに目を向けた]

 さっき俺が一緒にいた奴。
 ちょっと面白い、……悪意はないと信じたいな。

[ようやく降り始めたエレベーターに、遅い、とぽつり呟いた。話題の人物の顔が浮かんだので、わけもなくそいつのせいだと思った]

(350) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[礼を言われた。曲もあっているらしい。
なのに先ほどまでとは曲に対する反応が随分異なることが引っかかった。
何か事情でもあるのだろうと、あえて触れるような真似こそしなかったが]

動物の身体に人の心、ね。
医者の卵がこんなところに二人ともいるのか。

[俺はいつまでも学ぶ側だよと付け加えて。
棟内放送も聞こえたことだし今日はここまで、と示すようにトランペットの手入れをしながら会話に参加を試みた]

(351) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>348

 ああ、うん、自己紹介する前に、堂々と名前呼ばれたよ。

[一緒にエレベーターを降りたペラジーに苦笑いを送る。]

 検査はビックリだよね。
 まぁ、自分は、しがない学生だから、とくに困ることもないんだけど。

[そして、腕時計を見る。]

 まぁ、何にも悪いところはないから、ささっと終わらせてあとはのんびりしたいよね。

[事実、全く身体に不自由はない。]

(352) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[三階の奥から二番目の部屋へと入る。
それなりには過ごしやすそうだったけれど、やはり医療施設らしい部分もある部屋だった。
スーツケースを置いて、清潔そうなベッドに腰掛ける]

……はぁっ。
いきなりだったから、慌てちゃった。

[心臓がまだドクドクしている。
検査に影響したりしないだろうかと思っていたら放送が聞こえてきた。今さっき教わったばかりの名前に、また心臓が跳ねた。
左胸の上に手を置いて、何度も深呼吸を繰り返す]

(353) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

ラルフは、へっくしょん

2010/09/16(Thu) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
ロビンの口調が安定しないのは、
ディーンを引きずってるからです。

だめだ。ディーン口調が使いやすいんだorz

(-76) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 まだ新米扱いだけれど、そりゃあ大人に…って、
 な、んだよ。もう。びっくりした。

[この年になって、しかもこの背丈になると頭を撫でられるようなことはほとんどなくて。だからノルの行動には驚いたようにチョコの瞳を丸くしてから、どう反応していいのか、同じ色の短い髪を軽く握ってから、離して。]

 ―――…うちゅう。

[へぇ…、そう感嘆の声が零れて。]

 って、宇宙船ってあのUFOとか?
 や、違うよな。…空、の方だよね、多分?

[驚くような、感心するような、あとそれだけではなくて少し複雑な心境。空なんて見る暇なくなってどれくらい経つだろう。緩く眉を寄せてから左胸に手を置く。小さな手術痕、その中のものは今日も正常に動いてくれている。]

 ちょっと、定期メンテが必要なだけってね。
 あの後発作が起こることはなかったし、ノルだってそうだろ?
 他の人の話も聞かないし。…心配しすぎだよ、ノルはぁ。

[笑って、今度はこちらが軽くノルを小突く。トランペットの音、放送が聞こえたのはその後。]

(354) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 医療棟4階 バルコニー付近 ―

[棟内に響く放送に耳を澄ませる]
[呼ばれる名前を聞いて順を確かめて 最後の名前を聞く]


[ ヤニク ]
[と、声なく唇だけが模る]


… 最後から 2番目か。
おせーー。

(355) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

― →食堂 ―
[同じように胸を叩く姿に僕は笑い返して。]

 何人ぐらいいるんでしょうね?
 港にはそこそこ人がいましたが……

[名前は……ヴォーグ社?ファッションブランドなんて
 ろくに知りませんな僕には思い当たることは出来ず。
 青年の言葉に相槌のような言葉を返して]

 へえ、じゃあまだお若いんですか?
 僕は逆に一番最初ぐらいですね。
 ……そうなると、初期型だから
  検査ってわけでもないんですねぇ……
 あ……どうやら予想は当たったようです

[そうして歩く先、清潔な食堂は
 ……ここにも人の姿なく
 食事は飛行機の機内食的なものが棚に並び
 それを必要に応じレンジでチンするようだ]

(356) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 はじまんのかな。
 急がなくっちゃ。

 で、さっさと終わらせて安心しようよ。

[そうノルに笑いかけると荷を持ち直して。少し足早に建物の中へと急ぐ。駆けて行く姿は健康そのもの。手術の前は、このように駆けた後は直ぐに発作を起こしていたのだから。]

(357) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
これから先の食生活にがっかりした。
……いや、機能的でいいとは思うんだけどね。

(-77) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[屈託なく明るい言動は、幼い頃の泣き虫でやんちゃで人懐っこい面影以上に、別な少年の印象に酷似しているだろう。
かつて患者だった頃の、明るくておしゃべりで前向きだった幼いトニーに、きっとよく似ている。]

(358) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[エレベーターの扉が開けば、
2人が乗り込むまで扉を開くボタンを押し続ける。

スピーカーを見上げたリンダの呟く声に、
ああ、と納得の声を漏らす]

 ――ロビンの声?
 どうりで聞き覚えが。

 皆を知ってるって、なんだ……スタッフだったのか。
 って、あいつに検査されるのか?

[どうにも好意的な感情が伴わない。
――もともと、ドクトルの施術に対して命を救われた感謝はあれど、それ以上の感情はなかったのだ。祖父が医者であるがゆえの対抗心のようなものもあるかもしれない。
いわゆる『うちのじーちゃんだってすごい』という]

(359) 2010/09/16(Thu) 00時半頃

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ピート
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0回 (5d) 注目
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ヨーランダ
0回 (5d) 注目
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5回 (4d) 注目
トニー
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ラルフ
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キャサリン
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イアン
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ナユタ
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ロビン
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