185 虹彩異色の死
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 23時頃
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[項垂れたマリーに戸惑い >>347]
おい、どうし…た?
[謝られた理由は───わからなかった ただ、あまり見るのも失礼な気がして、シーシャは席を立つ
メルヤの答えに対して >>351]
えっ、あってる? そいや、挨拶したっけな───いつだっけな
[シーシャは記憶をいつまで遡れるだろうか 不思議な感覚に包まれながら、広間を後にした]
(360) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[ ポトフを存分に味わってから、皿を机に置いたまま立ち上がる。 皿を洗うなんて発想は元からなかった。男子厨房に入らず。 ]
……ごちそうさん。
[ もういい時間だ。ここが大きな監獄だとしたら、ベッドくらいはあるだろう。 確か二階だったか? ]
(361) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[ 少し迷ってから、上へあがる階段に気付いた。 今、広間に居たのが全員ではあるまい。オーレリアも居なかった事だし。 これだけの人数が入れる部屋があるのだろうか? それとも、男部屋と女部屋でざっくり分かれているのだろうか。 ]
[ 全く。誰か説明してくれる奴はいないのかと、モンドは憤慨する。 集まった中では、自分が頭一つ二つ飛びぬけて年上な事には気づいていたが、指導する気はカケラもなかった。 そんなタチではない。 ]
(362) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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うん!一緒に行こう。 ソフィアが一緒なら、きっと楽しいね。
[弾む胸に、声も弾む。]
あ、モンドさんおやすみなさい。
[皿を置いたまま、席を立ったモンドを見送って…]
荷解きしたら、お皿洗いに来ますね。
[そう言って部屋を後にした。]
(363) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[シーシャのどうした?>>360に、 姉の死を、今ここで、口にする事はできないまま 静寂を守るだけとなってしまった。 ゆらりと右目の蒼が仄かに揺れた。]
…、…
[は、と潜めていた呼吸を取り戻すよう息を吐くのは シーシャが広間から出て行った後のこと。]
(364) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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── 広間 ──
[個室へ向かう前に、広間に向かって声を投げる]
オレぁ寝るぜ、オレの部屋でな!今から決めるケドな!
お前ぇら誰も入ってくんじゃねえぞ!!あと起こすんじゃねえ!!
あとおっさん、もう殺しはすンなよ!
(365) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[このまま眠ってしまえたら、どんなに良いだろう。
けれど、自分たちは殺人事件の容疑者にされ、取り巻く状況もさっぱり分からない。 怠惰に過ごせる身分でないことだけは確かだった。
取り敢えず、此処に集められた皆の顔を見に行こうかとベッドを降りた。だが、ドロワーズに毛布を纏っただけの格好で部屋を出るわけにはいかない]
……。
[煩わしげな表情で衣服に袖を通し、髪を纏める。 膚に触れる湿った布地の感触が気持ち悪い]
……本当、ついてない。
[吐き捨てがちに口にしながら、部屋を出た]
(366) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[杖をつくのろまな歩みに合わせ揺れる偽の竜胆。 呼び出した男が焦立ちを見せるが、それを睨みつける金と銀。
数年前の事故の影響てまだ少し動かぬ足の自分ですら あの様な場所に呼び立てをする理由。
この瞳の色が、象徴するもののためらしかった。
足のせいだろうか。 この場に呼ばれた者の中では最後の到着だったかもしれない]
(367) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[階段から誰かが登ってくる。>>362 廊下を歩いてその方に近づくと]
……モンドさん。
[知った人だったから、掠れる細い声で名を呟いた。 何やら怒っているようだけれど、相談に自ら乗ることはない。 彼が話すなら聞くスタイル。
そういえば、サイモンの金が入ったら、 家具を新調してやる、なんて父が語っていたから この人に頼むことになるな、とぼんやり考えた。]
(368) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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うん、わかったー また明日ね! 楽しみにしてる!
[>>357ミツボシに手を振ると同時に微笑み見送くろう。
他の人のマナーなんて見なかった。 そういうことにすることにした]
(369) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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――2階:オーレリアの居室――
[2階に上がると、部屋の前に、うっすらと水の染みがついて居た。 ドアをノックして開ける。 オーレリアの姿を認めれば、嬉しそうに微笑むだろう。]
オーレリアも来てたのね。 良かったら、私この部屋を一緒に使わせて貰って良いかしら?
モンドさんも濡れてたけど、オーレリアも風邪ひかないように気を付けて。 ポトフがキッチンにあるよ。
[ソフィアとオーレリアとは同い年だ。 幼い頃に両親を亡くしたのも一緒。 勝手にオーレリアには親近感を抱いて居た。 ――とは言え、環境の違う2人。相手からどう思われているかまでは、知る由も無い。]
(370) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 23時頃
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[ミツボシの声>>357にふっと目を和ませ]
あなたが用意してくれたの? ありがとう、ポトフも頂くね。
[動こうとする彼女に声を掛けて。 ローズマリーの応え>>358に、こくっと頷き]
よかった。 ひとりで食べるのさみしいから。 マリィが一緒だと嬉しい。
――…まってて、ポトフよそってくる。
[温かいほうが落ち着けるだろう、と 一度席を立ち、キッチンに向かうとポトフを二人分器によそい、 再び広間に戻れば、ひとつはローズマリーの前に置き、 その隣に腰を下ろす頃には、 不思議そうにしたシーシャの姿もミツボシの姿も見えなくなっていた。]
(371) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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/* くっ。自ら建てた殺害フラグを自ら折ってしまった!! 無事狼に就任出来ますように。 ソフィア食べたい(物理
(-63) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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─ 二階廊下 ─
[ 殴られて切った唇は、もう塞がっていた。頬ももう熱くない。 ちらりと見ると妻を殴った拳はまだ皮がめくれている。 妙に皮肉な気がした。被害の証拠は消えるのに、加害の証拠は消えない……。 ]
[ 呼びかけられて、顔を上げた。 確か……そう、クラリッサだ。 ]
[ この女はあまり好きじゃない。 ……なんだか、そう……。殴りたくなるような目をしている。 大分酒が抜けた今は、そんな事はしないが。 ]
(372) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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━━二階・書庫━━
[扉を閉めると、動物図鑑のある棚の前へ座り 持ってきたピザを食べる]
……ふぁ…んー……
[もう時間も遅いしお腹もいっぱいで眠い。 いつもなら家の屋根裏で両親が眠りに着くのを待っているが それもない。 ピザを食べたら、動物図鑑の鳥ぞーんを見なければ。 起きているのがここまで楽しいと思ったことはあっただろうか]
…ごちそうさまでした。
[ポケットからハンカチを取り出して手をふき 棚から本を出した]
(373) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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……あんたも捕まったのか。
[ ぶっきら棒に言う。別に怒ってる訳ではなく、これが普段の話し方だ。 ]
(374) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 23時半頃
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[考え事をしながら食事をしていたから、ついつい食べすぎてしまったみたいだ。 空になった沢山のお皿を見て満足は覚えたけれど、その後の片付けにまで考えも及ばず、今日のシェフさんたちにお礼を言ってその場を後にした。
さて、荷物は持ったままだし部屋もどこだか分からない。 ロビー付近の長椅子に所在無く腰掛け、重くなっていく目をこする。
遅い到着者の姿を見かければ>>367挨拶はしたと思う。
それでも、今日1日だけでとても疲れた。 とても沢山のことがあったもの。 明日もまた、こうやってみんな無事でいればいい。 そしてまたみんなでご飯を食べて……そしてみんなで村に戻ればいいの。
そう、それだけのことよ。
重い瞼を閉ざして、長椅子にころりと崩れ折れ、泥のように眠りについた]**
(375) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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……はい。 ……同じですね。
[容疑者という点に置いて。>>374 自分には同伴した者がいるけれど。 モンドを見ては、声のトーンは低めで淡々と]
……パティさん、は? ここには来ていないんですか。
(376) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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二階個室 1:サイモンがいる部屋(一番奥) 2:メルヤが荷物を置いた部屋 3:ローズマリーが寝ていて、ベッドに荷物を置いた部屋 4:オーレリアがいる部屋>>229 5:シーちゃんの部屋 6:
書庫: 屋根裏:
一階:デメテルが寝てる長椅子
(-64) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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/* ロックマン!懐かしい。ごめんやったことない。 こういうアニメとかゲームの主題歌って、良曲が多いですよね。 オスカーは結構前向きな子なのかな。
(-65) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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/* あっ、六部屋か七部屋かは特に考えてなかtt サイモン入れると奇数ですね!
(-66) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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── 個室 ──
[───幾つのかドアを乱暴に開けただろうか 空いていそうな個室を見つけたシーシャは、 上着を脱ぎ、窓を開け、タバコに火をつける。
裏庭の花畑を眺めながら]
そういや家花ってのが、あったな…
────アジサイ、だっけか
(377) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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― 広間 ―
[動いている間にシーシャの声>>365は聞こえた。 何か引っかかりを覚えるけれどすぐには思い出せず、 隣に座るローズマリーへと目配せして]
いただきます。
[と、匙を手にし、ポトフを口に運ぶ。 ミツボシの言うように大鍋の効果で丁度よい温度。]
……おいしい。
[驚きと喜び混じる笑みを浮かべる。]
(378) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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―二階・個室―
[オーレリアが部屋を出ようとすると、ノックの音とほぼ同時に扉が開く。
――そう言えば、鍵を掛けた記憶がない。 扉の向こうへ警戒と僅かな怯えの滲む眼差しを向けるが、そこに居たのが自分と同じ年嵩の娘であることを知ると]
……もう、脅かさないでよ。
でも、やっぱり貴女も連れて来られてたんだ。 手当たり次第って感じね。
[安堵したように息を吐き、同室を求めるミツボシ>>370を部屋に招き入れた]
(379) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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/* youtubeサーフィンして、嘆きのロザリオ聴いてる。 ぎるてぃー! JAM Projectが熱すぎて、耳が熱くなってきた。
(-67) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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うん! ありがとうね
[>>363ミツボシの申し出に素直に感謝の言葉を述べる。 先に言うのがコツである。 ソフィア流処世術。
既に食べ終わっている食器をキッチンへと運んでいく。 そうしていると>>367また一人、新しい"容疑者"が訪れたのを見かけたか]
あれ、メアリねぇも?
[ソフィアは年上は皆「ねぇ」とつける。 そして同い年には「ちゃん」をつけていた。
確か足を不自由していたと聞いていた。 昔はよく遊んでもらったことがあったけれど、 最近はめっきり見なくなっていたかもしれない]
(380) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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妻は居ない。
[ 何でそんな事>>376を聞くのだろう? ……そこでふっと思いついた。 このクラリッサも異色だ。……パティは異色ではない。 ]
[ 本当に容疑者全員が異色なのか? この村では珍しくないとはいえ、全員が全員色違いと言う訳ではない。 だから、この場所に集まった異色の数は、多すぎる。 ]
……何か知っているのか?
[ 威圧するように、一歩、近づいた。 ]
(381) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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/* でおくれた
(-68) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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――2階:個室――
あ、出かける所だったのね。 びっくりさせてごめん。
どうやら、虹彩異色の瞳を持つ人が集められてるみたいだね。
[どこまでも、危機感の無い口調である。]
誰かと一緒に眠るの、すごーく久しぶりだ。 よろしくね。オーレリア。
あ、どうぞ出かけて、私は勝手に荷解きしちゃうから。
[そう言って微笑むと、彼女を送り出す。]
(382) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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/** あっ、ダーラ姉のこと思い出して泣いてたのか…? >>347
(-69) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
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