人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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【人】 負傷兵 ヒュー

[苦笑しながら、妹を安心させるように、首を縦に振った。]

変わってない。
恋愛事は、もう、懲りてる。

[お前が心配すること、何にもないよ。
分かってる。繰り返さないから、──もう大丈夫。

そう笑ってみせれば、妹の顔は、漸くいつもの形に緩んで解けた*]

(319) 2015/10/30(Fri) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想:文化祭準備 ─

[その、翌日。

約束通り、一六に絆創膏を渡した。
言い出した時には気づけなかった女子の視線>>259に、今回は流石に気付く。
昨夜の妹との会話も、少し胸に残っていたせいかもしれない。
ああ、これは。ちょっとやらかした、かな。
少し苦い気持ちになりはしたけれど、まあ、一六自身は「うれしい」と言っていたので>>259、それを信じることにしておいた。

それから、今回は、彼女の横に古屋がいただろうか。>>233
手伝うことになったと聞けば、「助かる」と表情を緩めて、礼を伝えただろう。]

(320) 2015/10/30(Fri) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[掲示ボードも、いくつか確保できた。
それも、衣装の件と合わせて、御崎と藤舎に伝えておく。

3-3の出し物。
女子受けしそうな、可愛めの喫茶店。>>285
迎え出るのは、ふんわりとしたスカートにエプロン姿のウェイトレスと、ギャルソンエプロンのウェイター。>>206>>207
たぶん、そんな感じの方向性で進んだだろう*]

(321) 2015/10/30(Fri) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 夏・放課後 ―

[ 忘れ物を取りに帰る最中、だった。
 お約束のような放課後に、
 お約束の様に立ち会ってしまった。

 怒ってるのかな、って表情で、
 ずかずか、空き教室から去っていく男子生徒>>275
 視線が合えば、退けよって、やつあたりまでして。
 廊下の中心を、ずかずかと。

 通り過ぎる背を眺めて、
 なにがそんなに、彼を怒らせたんだろうな。首傾げ。

 しらないけど、突っ込む気も無いけれど。
 ああでも、知ってるな。
 何があったかはしらないけれど、
 いまのひとは、貴方の事は、知ってる。 ]

(322) 2015/10/30(Fri) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 隣の部室の、科学部にいた姿だった。
 名前までは、知らないけど。

 確か、二年の文化祭。
 差し入れのお菓子の袋を持っていた私に、
 それ、頂戴よ、って。
 プライドの高そうな顔で言ってきたよね、貴方。
 
 うん、覚えている。暗記は、得意だったから。

 "地味女"はその大人しそうな、
 波に逆らうことなんて無さそうな様子に反して、
 遠慮なく地雷を踏み抜くなんて、
 きっと、貴方は予想してなかっただろうって、
 今でも、思う。 ]

(323) 2015/10/30(Fri) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/10/30(Fri) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 …貴方に送られた物じゃないのに、
 どうして偉そうにされて、渡さないといけないの?

[ きっとこれ、空気読めてないって言う。

 でも、部外者と部員と比べたら、どっちを取るかなんて。
 私じゃなくても、分かるでしょう。
 私、国語が苦手だから。他人の欲求なんて、知らない。

 渡したくないって拒否よりも、
 そういうものでしょうって、なんでって。
 純粋に、真っ直ぐに、地雷を踏み抜いた。 ]

(324) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ なんだろう、目立ちはしない割に、
 ずっと"こう"だったものだから、
 気まずくて目を逸らすってことを、自分はしなくて。

 だから、睨むようでもあるブラウンの瞳は、
 真っ赤に染まる彼の顔を、ずうっと映していた。
 わあ、ここまで変わるものなんだって、
 やっぱり他人事みたいに、じっと見ていた。

 ええ、数分後には。"地味女の癖に!"って、なんともな。
 ――ものすごく、頭の悪そうな悪口を言われて。
 まさに今みたいに、ずかずか、去られた。

 割と、声大きいのね。そう思ったのは内緒だ。
 傷ついてはないよ、だって、

 藤舎明夜はそういう子なんだろうし。 ]

(325) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ひまわりへの感情を書き綴ってたらとっても気持ち悪い上にどちゃくそ長いことになった顔→(∵)

(-116) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ひまわり可愛いなーってひたすら思うんだが、こいつ(←)はホント もう
頭丸めろ

(-117) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―『  』―

[好きでもない人と、好きな人とするはずのことをする。
矛盾めいた好意と行為。そのお陰で、この家に住む人間は生きている。生かされている。

そんな家に住む人間が、“まとも”な感性を持っているはずもない。
それは、俺が、身をもって知っている。]

(326) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―回想:幼馴染との記憶―

[夜は、静かで、ひとりきり。
いつまでそうだったかは覚えていないけれど、少なくとも、最初はそうだった。

街へ繰り出した母親が、何をしているのか。
俺たちが生きながらえるための金が、どこから来ているのか。
そういうことを理解したのは、相当早かったと思う。
何せ、とっても親切な“おかあさんのこいびと”が、教えてくれたものですから。

何にせよ、知ってしまった子供は、それを止めることも出来やしない。
だって、そのお陰で、美味しいご飯にありつけるのだから。
仕方ないね。そういうものだ。]

(327) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[けれども、幼馴染が訪れるようになって。
同じ空間に、誰かがいる。そのことに、ひどく安堵した自分が居た。

変な話だ。門限があって、帰ったら、お母さんが暖かいご飯を作ってくれている。
誰かが家にいるのが、“ふつう”なはずなのに。変な話。

だから、安心した、嬉しい、なんて彼女に伝えるのは、変な気がする。何となく。
唇を引き結んだ彼女に、暖かい紅茶を出しながら、そう思っていたっけ。]

(328) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

……俺も作る。
ひまわり、危なっかしいんだもん。

[それは、小学生のころの、いつかの記憶。
申し出た>>287彼女に任せればいいのに、彼女の手から包丁を取り上げて、彼女に炊飯器を押し付けたんだっけ。
だって、包丁を持つ手は余りにも危なっかしいし、見てられなかった。それだけ。

その結果、出来上がったチャーハンは、何ともまあ不格好なものだった。
ご飯は混ざり切ってなかったし、野菜の形はいびつ。調味料だって、碌に使ってない。
それでも、今まで食べた料理の中で一番おいしかった。
ありがとう、また作って。そんな俺の感想が、その後に聞き入れられたことはどれほどあったか。

そして、確か、その時が最初だった気がする。
ふと、思った。思ってしまった。

――“母親”って、ホントは、こんな感じなんだろうか、と。]

(329) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そんなことを思ってしまったのが、そもそも変な話だ。
金の髪、赤い口紅、派手派手しい装いの女が、実際は母親であって。
似たような背丈、寧ろ、自分より頼りない同い年の彼女に、これっぽっちもそんな要素はない。

けれども、もしも。
思い浮かんだ、同級生の話。絵本や教科書、そこにある、家族の形。
叱ってくれて、面倒を見てくれて、心配してくれる“理想の姿”。
その面影を、役割を、幼馴染に重ねてしまった。

ああ、変な話だ。知ってる。
けど、その時、そこで、明確な線を引いてしまった。それは確か。

『恋人』とか、『愛人』とか。そういう、使い捨ての存在じゃない。
そもそも、そんな基準で手を伸ばすこと自体が、許されないヒトなのだ、と。*]

(330) 2015/10/30(Fri) 23時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2015/10/30(Fri) 23時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ ――ただ。
 そんな男子生徒ともめたらしいのが、
 遠野雛子だったことは、予想外だったんだと思う。

 目的地の扉の前で、オンナノコ>>277を見下ろして。
 じいと、小さな、今を生きているその姿を、見て。
 彼女の言葉と笑顔に、ゆるゆると頷いた。 ]

 ―――、あの人。

[ そして、ぽろ、と、零れる。
 見えるのは、誤魔化す様な彼女の言動で。

 ああ、口調は、慰めって言うより。
 他人事、って感じだけど。
 顔だって、いつも通りの、無表情だけど。

 この現場に居合わせてしまった事に対しては、
 自分も、何か思ったんだろう、多分。 ]

(331) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 偉そうだし、何か言うと、直ぐ怒るよね。

[ あれは、自分が悪いのかもしれないけれど。
 嘘じゃないよね。見たまま、ぽん、と、言っただけ。
 
 でも、目の前のオンナノコは。
 藤舎明夜がこんなことを言う子だと、
 果たして認識していただろうか。 ]

(332) 2015/10/30(Fri) 23時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/10/30(Fri) 23時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
これ大丈夫かな……?みたいに探り探りでロル回してるせいか、村建て発言(メモ)が直後に来てると息止まりそうになるの何とかしたい。
何もまずいこと書いてないよな……!?:(;゙゚'ω゚'):

(-118) 2015/10/30(Fri) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ なんにせよ、それが、最初。
 間が悪かったらしい自分と彼女との関係は、
 たとえ些細な見栄からであろうと、
 その後も、不思議と、続いた。

 遠野雛子が属しているグループの子たちが、
 色々な理由で一緒に、居ないときとか。
 そうでなくても。
 彼女のきまぐれで、やって来るときとか。

 最初に聞いたのは、よりを戻した"先輩"の話。
 それから、さらに変わっていく、彼氏の色々なこと。
 だいたい、色恋のことだった。噂に違わず。 ]

(333) 2015/10/30(Fri) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ まともなアドバイスは出来ないけれど、
 軽く聞くことなら、自分にだって、出来た。
 うん、そう、こうしてもらったら?って。
 通る声で相槌を毎回打っていた。母に対してみたいに。

 多分、これは遠野雛子に限らず、誰に対しても同じ。
 愚痴を言ったり、惚気たり。
 そんな、ふとした吐き出し先には、
 丁度いい相手だったんだろう。

 特に、遠野雛子から聞いたことに関しては。
 恋愛とはとんと無縁な自分にとっては、
 今までと照らし合わせてみることも、あった* ]

(334) 2015/10/30(Fri) 23時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/10/30(Fri) 23時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
基本科目、平均はあってほしいので。ソツのない感じで。

国語50+32
数学50+26
英語50+46
生物50+46
化学50+36
物理50+11
歴史50+50
地理50+14
倫理50+47

体育30+1
保健51(0..100)x1
音楽45(0..100)x1
美術23(0..100)x1
技術0(0..100)x1
家庭科67(0..100)x1

(-119) 2015/10/30(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[問いかけられた言葉(>>248)に、ようやく携帯に意識を向けた。]

あー、何も来てないね。
っていうか、そっか。休校の可能性とか考えてなかったや

[自分に呆れて苦笑い。
そういえば人をほとんど見ないだとか、そういうことをあまり意識していなかった。
引かれた腕(>>293)に時間を思い出し、遅れてはいけないと歩き出す。
日常に忙殺されるのも悪くはないけれど、こういう非日常では何かが起こるんじゃないかななんて、少しの期待と不安を抱えながら。**]

(335) 2015/10/30(Fri) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ごめん………装飾もだめかも俺
むしろ家庭科とこれ取り替えたい 副教科全体的にどうなの

(-120) 2015/10/30(Fri) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
おまえいいんちょうしかやることなかっただけなんだろってかんじです

(-121) 2015/10/30(Fri) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/10/30(Fri) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 現在:1F 職員室>>297

[乱雑に重ねられた書類や、手垢のついた教科書。
そういったものが机に乗っているのはいつも通り。
それなのに、つい先ほどまで誰か教師がいたような痕跡はない。

机と机の間を、歩く。
担任の机の前に辿り着いても、同じようなものだった。
担任の娘の写真に並んで雑に飾ってある、文化祭の時の集合写真。今にも崩れそうな紙の山。
だけど、コートや鞄の類は、やっぱりない。

白々と灯りはともっていて、取り巻く空気も暖かい。
それなのに、何故だか、背筋にぞわりとした感覚が走ったのはどうしてだろう。]

……あー、教室。行くか、

[思考を振り払うように、踵を返す。
再び廊下へ出て、教室までの道のりを歩き始めた**]

(336) 2015/10/30(Fri) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 00時頃


紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 00時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
料理も裁縫もできないことにしちゃったから家庭科は変か。
ちょいここだけ振りなおしとく 7

(-122) 2015/10/31(Sat) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
だいぶさがったね……まあ技術0に比べりゃいいよ

(-123) 2015/10/31(Sat) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
というか故意に手を抜いてる気配を感じる

(-124) 2015/10/31(Sat) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 00時頃


2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 00時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

 ── 回想:文化祭準備期間 ──

[ あらたくんが、接客の指導をすると聞きました。

 わたしたちが、お揃いで衣装を作って、
 他の子と違う"何か"をお揃いにしようって、
 きゃっきゃ意見を交換してた頃。

 わたしたち、夏休みには、
 制服がかわいいと評判のカフェで、
 遊ぶ資金を調達するため、
 校則違反のアルバイトをしていたから。

 雛子は、ふわりと歩み寄った。]

(337) 2015/10/31(Sat) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 なにか、手伝えそうなことあったら、
 わたしたち、手伝うよー。

 ごしどーよろしくね、あらた。

[あらたくん、と、
かすれるような声で呼んだ過去とは違って、
今は、ふわふわしていても、
ちゃんと、居場所を知っている声で。]

(338) 2015/10/31(Sat) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ── 回想:小学校のはなし ──

[最初の三年間、あまりがっこーにいけませんでした。
その前の幼稚園も、あまりいけませんでした。

たまに、入院もしたけれど、
少し咳をすると、ママが『大事を取って』しまうので、
こどもは風の子、と言うけれど、
すくなくとも、雛子はそういう育ち方をしていない。

1週間登校して、1週間休んで、
また3日行って、4日休んで。
そんな毎日を送っていると、集団生活の極意とやら、
学ぶ機会が、ありませんでした。友達も、いませんでした。

飛び飛びに学校に行くと、授業が意味わかんないから、
みんながドリルを解いてる横で、
せんせーは雛子に、つきっきりで説明します。]

(339) 2015/10/31(Sat) 00時頃

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