人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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【人】 樫の樹の子ら リツ

 こっちの方が、みんなの反応がよく分かる。
 怪しい人なんていない、
 っていうのが、よく分かって──、

 結末を知った後、思い返すと、ああ!ってなるじゃん、
 そういうの、おもしろくない?

[ パソコンの画面を覗きこむとき、
 三星の黒髪が、ふわりと揺れた。
 少し、懐かしい気持ちになる。

 彼女もまた、佐久間とは違う意味で、
 美術部の"さすが"を発揮していて、
 律はお伺いを立てるように、大まじめに答える。

 あんまり彼女がクールだから、
 時折ふざけて、「月詠さん」と呼んだ。
 とても、軽い調子で。*]

(259) 2015/07/05(Sun) 20時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あとは神楽にCD借りて七尾に漫画借りてたことにしようかなって

(-175) 2015/07/05(Sun) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[ 来夏の言葉に、明るい口調>>290>>230に、
 応えるべきだなあ、って、微笑んで頷く。 ]

 やる気は伝わった、けど…。
 風邪はひかないように。

[ 出すのは、遊びに対する否定の言葉で無い。
 元気なのは良いこと。そう思う。

 父が死んでから、
 女手一つで自分と兄を育て上げたあの母も、
 その母の背を見て育った兄も、ずっと、そうだから。
 
 寂しいと感じたことは、無い。
 父がいなくなったのが幼すぎた時、というのはあれど、
 それ以上に、ばかみたいに明るい二人だから。
 
 ――ああなりたいな、って。
 不器用ながらも、そんな思いだけはずっとある。 ]

(260) 2015/07/05(Sun) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[ ふたりは大丈夫かな、って。そんな思考は。
 ごめんね、と言った、来夏の声>>252に引き戻された。
 
 誘われるがままに画面を覗き込んで。
 可愛らしい文面を読んで、差出人を見て。
 無事で良かった、と安堵するとともに、 ]

 ……女子ってやっぱりこうするもの?

[ ふとした、軽い疑問。
 指先で指すのは、『(о´∀`о)』の顔文字。

 問いかけながらも、彼女の様に、
 絵文字と顔文字を羅列させる自分を想像して、
 ……すぐにやめた。首を振る。うん、無い。 ]

(261) 2015/07/05(Sun) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[ 話題を戻す。雪合戦。雪だるま。
 先程迷った末の答えの真相を、把握して。 ]

 どっちでも、自由にやって良いと思う。
 誰か止めたり、嫌な顔したりする先生が居たら、
 私から適当に言っておくから。

[ 多分、本当はだるまでも合戦でも無くて。
 そうやって行動するのが、委員長らしいかなって。
 雪合戦の提案にはそう答えておいた。

 さて、そうして白の景色の遠方で、
 後ろから話し声がして、振り向けば。

 丁度話題に出ていた、
 クラスメイトの姿があったものだから。
 彼女たちに見える様に、手を振った* ]

(262) 2015/07/05(Sun) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――数ヶ月前・中庭――

[自分が美術班に立候補したのは、何の事はない。美術部だったから。それと、人と話さないといけないようなポジションには行きたくなかった。それだけ。

撮影に必要な小道具を、少し加工したり、色を塗ったり。部活をいいことに、顧問の同伴は必要だったが電動ノコギリを借りて、大掛かりなものも作った。

流石に釘打ちを教室内で行うと騒音が酷そうだったので、中庭の片隅で、雑巾片手に釘を打つ。
何か、物に熱中していられる、こういう時間が好きだった。*]

(263) 2015/07/05(Sun) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――十年と少し前・教室――

[手の中には紙の束。
同級生の名前が書かれている。

顔を上げる。
もう一度紙の束を見る。
見知った、聞き馴染みのある名前。友人の名前もある。
顔を上げる。

書かれた名前の人が、何をしたか、何を話したか、それは覚えている。この名前の人がクラスメイトだとも知っている。

だが、自分は。]

 ――あ。

[この教室内に居る顔の名前を、誰一人として知らない。*]

(264) 2015/07/05(Sun) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 21時頃


【人】 截拳道 カイル

―現在:校門前―

あー!ノリ悪いなお前!

[雪合戦という心躍るワードに耳も貸さずに、すたすたと校舎に向かう律に>>255に吠えた。
女子の如く甲高い声が、雪を纏った風に溶けて消えていく。]

……昼休み、覚えてろよなー!!

[うぐぐ、と悔しげに唸った後、悪役の如き捨てゼリフを吐いて、律の背中を追う。
涼介や結弦がまだそこにいたなら、彼らを促して、後ろ髪を引かれるように、校舎へと向かった。**]

(265) 2015/07/05(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

―数か月前・教室―

[ 文化祭の出し物が映画に決まってからは、
 様子を見に行くことはあれ、
 あまり制作そのものに干渉はしなかった。
 …もとより映画に詳しくなかったのだ。
 
 ただ、少しでも知識を付けるべきだな、って。
 そう思って、七五三に台本読みの手伝いを兼ねて、
 色々と教えてもらったものだ。

 聞きかじり、突貫に近い知識だったけれど、
 それでもある程度追い付けるくらいには、
 なったんじゃないだろうか。 ]

(266) 2015/07/05(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ そして、もうひとつ。
 少しの知識を付けてから、もう少したった頃。 ]

 東彩。……文化祭、なんだけど。
 当日のクラス、見てもらうの頼んでいい?
 時間空いてる時でいいから。
 
[ 頼ってください>>129、と言われても。
 実際何を頼って良いのか、という思いはあった。

 彼本人が頼りないと思っている訳じゃなくて、
 「どうすればいいんだろう」と思ってしまった、
 そんな自分の思考が、原因。
 
 そんな調子で、結局"頼みごと"をすることは無いまま、
 文化祭は目前まで迫っていた、そんな時のこと。

 生徒会、と書かれた腕章と、
 当日校内を見回るルートを確認して、
 彼の返事を待つ。 ]

(267) 2015/07/05(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ 見回りを手伝います、と言った際、
 生徒なのに楽しまないで良いの?って、
 顧問の"ジェニファー先生"には言われたけれど、
 
 快活過ぎる母と兄が揃って教室に来て、
 皆の前で何時もの様に抱き着かれるのは、
 恥ずかしくて勘弁したかったのが、
 ほんの少しの、本音。

 もうひとつ、頼って良いんですよと言った彼に、
 頼らなさすぎるのもかえって申し訳ないな、
 と思ったのが、ある程度の本音。

 ――仕事をしなくちゃ、と思ったのが、
 ほとんどの本音、だった。 ]

(268) 2015/07/05(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ どちらにせよ、自分は当日腕章を付けて、
 見回りの為にあちらこちらに奔走していて。

 その最中。
 「東彩が掴まった宇宙人になっている」>>126と、
 クラスメイトに言われて行ってみれば。
 
 一組の大きい委員長と。
 帆北という、これまた大きい男子生徒に囲まれていた、
 彼が居たものだから。

 咄嗟に「…宇宙人を回収しに来ました」って、
 訳の分からない台詞で、引き取りを求めてしまった。

 多分、宇宙人を回収する生徒会長兼委員長の光景は、
 文化祭の中でも割と浮いていた、と、思う。 ]

(269) 2015/07/05(Sun) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ 頼ってくれても、と言われておいて、
 結局自分が向かってしまうのだから。
 彼の面子――の様なものは、大丈夫かな、って、
 内心不安を抱きつつも。

 ものすごく真面目な顔で、
 あんな台詞>>269を言ってしまったものだから、

 不安よりも「やってしまった」って羞恥が勝って、
 あとでひとり、生徒会室の隅でこっそり、
 顔を覆う羽目になったけれど* ]

(270) 2015/07/05(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

―回想:文化祭準備期間―

[その子と話したのはまったくの偶然。その子が自分のファンだなんて、気が付かなかった。そもそも多分、ファンだと言われても本気で取らない事にしてる。大体は、社交辞令。それでも、営業スマイルでお礼を言うし、嫌いと言われるよりは嬉しいけれど]

なあ、えーと、館石、だよな?
ちょっと今度の劇の事で確認したい事があるんだけど、今いいか?

[そう言って話しかけた彼女の瞳が、恋をするように甘やかなものになったこと。それが、決定的だった。
あぁ、もしかしたらこの子は、自分のファンでいてくれてるんだろうか?
その時彼女が焦っていたのか、照れていたのか、良く覚えていない。
けれど、自分のファンで居てくれるのであれば、その子に見せられる舞台は、良い出来にしなくては。
ファンは大切なものだなんて、事務所に言われるまでもなくわかっている。
ファンなくしては、なりゆかない職業だ。
でも、やはり近くに入る芸能人へのミーハーなファンよりは、関わる以前からファンで居てくれる方が、嬉しいものだ。
それからは、より一層劇の練習に励んだ。もちろん以前から、やる気はあったけれど――。]

(271) 2015/07/05(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

―通学路―

[後ろからかけられた声、聞き覚えのある声に、なんだ携帯じゃなくてもよかったなあなんて思いながら、笑顔で振り返る]

おーう!おはよーさん!
顔文字合戦楽しかったぜ、律、良い趣味してんじゃん!

[けらけら笑って、二人の肩を叩いた。
敵陣営が多くなりそうな雪合戦のお誘いに、肩を回して答える>>237]

おっ、やる気だなー?
俺だって負けねーぞ!うわーってしながら反撃してやる。

[そう言って瑠希にじゃれつこうとしてた…は、多分結弦に言われない限り学校に遅刻しそうになっていただろう>>249。急ごう、と言われ、慌てて少し駆け足になる。]

(272) 2015/07/05(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

やっば!ほんとだもうこんな時間じゃん!
早く行こうぜ、先生に怒られたくないし。

[自分だって一緒になってふざけていたのを棚に上げて、…はからかうように笑ってみせた。そして足を進めようとして――]

『涼介』

[名前を呼ばれて振り返ると、親指を下に向けて、ダメ出しをしてくる友人>>255
そのまま歩き出した背中に、口を尖らせながら、反撃のために飛びついた*]

(273) 2015/07/05(Sun) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 21時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 21時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 21時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
自分今回メモ連投多いなーーー!
もうちょっと気を付けよう。
さーて後三時間で人狼になるかどうかわかるーーーうおーーーーなりてーーーけどなったら確実に時間的な意味で死ぬ……

……いきる!(*`・ω・´*)

(-176) 2015/07/05(Sun) 21時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[現れたのは校舎だけではなかった。
雪の向こうに、前方を進む二つの人影。
それが誰かと見極めようと、目を凝らす。

振り返って、振られる手。>>262
それが誰かに気付いて、同じように手を振り返し
少し足を速めて追いつく]

 おはよう、志乃、来夏。

[横一列になるのは憚れらたため、
二人の真後ろまで移動する。
車通りは見受けられないが、念のため。

こんなに雪が降るなんてすごいね。
なんて、会話を交わしながら、
始業時間が迫っている事に気付けば、急ごうと
転ばない程度に足を速めた*]

(274) 2015/07/05(Sun) 21時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 21時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
春花さんに恋してた的なミスリードしてしまっていそうですけど
別にそんなことはない

(-177) 2015/07/05(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[またメールの到着を確認して、開けば、来夏からの返事。
読み進めていけば、だるま派に寝返りそうだという内容に真顔になる。
むぐぐ、と唸っていれば、月詠が前方に誰かを見つけたらしい。>>274]

あ、しのちゃんと……らいかちゃん!

[メールの内容通り、来夏は志乃と一緒にいた。
トイレに行っている間に入れ違ったのだろう。
雪をざくざくと踏みしめながら、まっしぐらに来夏へと駆け寄る。]

おはよー、らいかわんこー!
もふるぞー!

[来夏の背中まで辿り着けば、両腕で彼女の腰に抱きつき、お腹に回した手をわしゃわしゃと動かす。
メールでの会話通りの行動とはいえ、彼女にとっては不意打ちだっただろうか。

戯れもそこそこに、始業まであまり時間がなくなっていることに気付くのは、その後すぐである。*]

(275) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――現在・校門前――

[目の前には瑠希>>265。横には七五三>>273

樫樹に飛びつく七五三を見て、一瞬迷って置いていく。結果、瑠希を追いかけるように、いささか早足で校門へと向かった。
その途中、本当に独り言のつもりで一言こぼす。]

 白いな。

[雲に覆われた空も、雪に覆われた景色も、無地のキャンバスに似ていた。]

(276) 2015/07/05(Sun) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 22時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 わっ……危な、い、

[ 急に後ろからかけられた体重>>273に、
 踏ん張ろうにも、足場が悪すぎた。

 ふわり、と身体が浮くような感覚に、
 ひゃっと情けなくも小さく悲鳴を上げる。

 次の瞬間、ひやりとした冷たい感触に、
 流石にうううと顔をしかめた。]

 ……つめた。
 涼介、大丈夫?巻き込まれてない?

[ 冷たいだけでほかに被害はない。
 そんなことより、七五三にとっては、
 身体が何よりの資本のはずで、
 これ以上雪がしみてこない内に
 立ち上がろうとしつつ尋ねた。*]

(277) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
男子はぼちぼち校舎内に行ってるけど、女子はちかちゃん以外固まっておる(

もふったら早めに離脱すんぜー

(-178) 2015/07/05(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/07/05(Sun) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

う、はあい、気を付けます…

[志乃に風邪を引かないように、と言われれば>>260、一瞬言葉を詰まらせ、苦笑しつつ頷いた。身体が弱いわけではないが、寒さにはあまり強くない。先程も一度くしゃみをしてしまったし。
動いていれば身体も温まってくるだろうが、遊ぶなら気を付けないと、と自分を戒める。もし風邪を引いてしまったら、家族にも迷惑をかけてしまうかもしれないし。]

うーん、どうだろう…?私はかわいいなーと思って使ってるけど。
志乃ちゃんも、今度試しに使ってみたらどうかな?
あ、勿論無理にとは言わないけど!

[携帯の画面の顔文字を指さされながら問いかけられれば>>261、少し考えつつもそう答え、勧めてみる。
顔文字を使う志乃ちゃん、うん、可愛いと思う。きっとそういうのを、ギャップもえ?と言うのだろう。弟が以前そんな言葉を使っていた。]

(278) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

おお、さっすが志乃ちゃん!ありがとう!

[委員長らしい申し出>>262に素直に礼を言う。これで人の目を気にせず遊べるだろう。だが、そう言い出すということは、志乃は雪遊びに参加する気はあまりないのだろうか。
でも無理に誘いたくはないので、やりたいけど遠慮してる風に見えたら誘おう、とこっそり決意する。

志乃が後ろに手を振れば、彼女の視線を追うように後ろに視線を向けて恋と月詠を見つけた。ぱっと顔を明るくして同じように手を振る。]

おはよ、月詠ちゃん、恋ちゃ…ひゃわっ!?

[彼女たちが追いつけば笑顔で挨拶を交わ…そうとしたところで、恋に抱き付かれてわしゃわしゃと手を動かされた>>275ため、驚いて素っ頓狂な声を上げる。彼女のスキンシップにはある程度慣れてはいるつもりだが、流石に不意打ちだった。]

あ、ははっ、ふふ、もー、くすぐったいよれんわんこ…!

[声を上げて笑いながらそう言いつつ、恋の手を軽くぽんぽんと叩く。そうすれば、彼女は手を外してくれるだろうか。
それから始業時間が迫っていることに気づけばハッとして、少し慌てつつ足を速めて学校へと向かうだろう*]

(279) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
神楽くんのくだりを回収したい
そしてライトオタクというかニワカというか
無意識のそういう存在になりたい

(-179) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

──回想:樫樹 律 との会話──

──ええっ、……わ、私!?

[声をかけられての、第一声。>>244
同時に、読んでいた本を、中身が見えないようにぱたりと伏せる。
今日も今日とて、花柄のブックカバー付きだから、表紙から中身が推測される心配はない。

聞かなくたって、このクラスに"穂積さん"は私しかいない。
声をかけてきたクラスメイト──樫樹 律の顔と伏せた本とに交互に視線をやって、ほとほと困ってしまう。

白い小花の散る、淡い黄色のブックカバー。
その下に隠されているのは、大好きな作家のデビュー作。
自他ともに認める腑抜けの殺し屋が、失踪した元恋人の足取りを追いかけるストーリーだ。
主人公の設定的に、銃だとか暴力だとか、売春なんて言葉まで、出てくるわけで。

つまり、──目の前のクラスメイトに、内容なんてとても説明できっこない。]

(280) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
とてもなごむ…もふもふ攻撃ありがとう…

(-180) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[私は、よほど狼狽えた表情をしていたんだろうか。
ゆるりと首を振って「無理に見せなくていい」と告げる彼に、心の底からほっとする。>>245]

う、うん。
……樫樹くんの、好みではないと思う。

[言ってから、凄まじい後悔に襲われる。
私、そこまで話をしたこともない彼の、何を知っているって言うんだろう。
これじゃあ、私の読む本を「意外だね」っていう人たちと、何も変わりない。

そもそも、彼はどうして声をかけてきたんだろう。
疑問に思ってから、すぐにひとつの解に行き着いて、心が冷える。

──同情、だろうか。

ああ、だって、今の私、きっとあからさまだ。
いくら「言わないで」と志乃に懇願したって、それまでの友人たちから離れて過ごす姿は嫌でも目に入るだろう。
でも、私、そんなに惨めっぽいかな。
精一杯に背を伸ばして、何でもないよって顔をしていたつもりだったのに。]

(281) 2015/07/05(Sun) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

 おはよう。
 …らいかわんこー…?

[ 来夏にじゃれつく恋を、
 つられる様に不思議な言葉を言いつつ眺めて。
 続いて月詠と目配せをして、
 始業時間ももう少しだね、とも話す。
 自然と歩みは、速くなって。 ]

 …でも、やっぱり先生から、なにも無し。
 他、人も来てないし。
 本当に連絡ミス…かもね。

[ そうあって欲しいなあって。
 コートから携帯を出して、見て、しまって。
 前方でなにやら人影が見えれば、白い息を吐く。 ]

(282) 2015/07/05(Sun) 22時頃

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