152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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わっ、おい。
[反射的に後ずさりしそうになるのを堪える。 視線は彼の手の中で回されるナイフ>>236に釘付けになっていたが。]
金属はあんまり俺に近づけないように 気をつけてくれるかな。力が弱るんだ。
[要望を伝えて、気づいたように辺りを見回す。]
日が暮れてきたな。 貯水槽よりも寝床を探す方が先決かもな。
[遺跡まで移動してくるのに案外時間を使っていたようで、橙色の光が遺跡を染め、遠くに見える山は紫色に見えた。]
一つ取り決めをしとこうか。 もし違うチームだったとしても、 寝てる間に相手は襲わないこと。
これで安心して寝床を共にできるだろう?
(240) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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/* これ、エフと敵陣営でもある意味おいしい。 悲愛フラグ…ŧ‹"ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹"
ログ進の早いなぁ(KONAMI感)
(-177) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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─家の外─
[サドーの残したびんを水であらって、それがすっかり綺麗になったころ、聞こえてきたアナウンス>>#7>>#8が耳に入ってしゃがみ込んだ。 家の壁に背を預け、ズボンの裾をまくって見せれば、はめられたリングはやっぱりそこにあって。]
ううん、うん?これ、かなあ……?
[足首を持ち上げて、のぞき込めば、言われたモニターやつまみはすぐに見つけられたが、少しいじってみても、いまはうんともすんとも言わずに沈黙をたもっている。]
スイッチが足もとにあるって、いざという時の オンオフがやりにくくてかなわないじゃあないか。 ユーザビリティを考えてデザインしてよ。
[もの言わぬ無機物に文句を投げつけるが、はたしてそれは届くかどうか。
ザトーが帰ってくるかは五分五分。 リーが何かより良いものを持っていればはなしは別かも知れないが、水はここにある。 と、しばらく待つつもり。
日付がかわれば、たちまち彼に銃口を向けなければならないだろうことを考えれば、自然とウエストにはさんで隠した銃を、シャツの上から撫でた。]
(241) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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― 漁村 ―
[背後から、裏拍のように響く足音>>162>>167]
……。
[3(1.コップ 2.空き瓶 3.木片 4.マッチ 5.配布された地図)片手に次なる空き家へ向かっていたが、ぴたりと足を止めた。まだ少し距離があるのだろう、音のした方角を振り返っても雑草ばかりで誰の足もない]
[有無を言わせぬ類の輩だったらどうしよう。 そんな思いがついそこらの物影に入り込ませる]
(242) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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/* なんだ、ただのゲスか(まがお
(-178) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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/* 一個前のひとりごと、誤認してたら大惨事。 間違ってた時のためにあやまっておこう。 合ってたら( ◜◡◝ )
(-179) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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だろう? だから、釣りをするのは難しくないと思うし。 [釣れればあげると約束をして。 釣竿と錫杖を片手で纏めて持ち もう片手でライターをかちかちやってみたけど やっぱり火はつかなくて、肩を落とした。 と。そこで。耳をつんざくような酷いノイズ>>#7に落とした肩をびくりと上げ。]
…相変わらず、ひっどい音だねえ なんとかならないのかな、これ。
[>>#8家に着く前に、その場で立ち止まって耳をすまし。 履いていた黒いショートブーツを少しずらして輪っかを確認したり、スイッチを押してみたりして。 まだ反応がないとわかれば、李の様子を見て、水道へと向かっただろう。]
(243) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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うわあ、あんたもしかして 殺しが楽しいひと? こわい、こわい。
[薄く影の乗った笑みに、そわ、とざわつく。 こわいと言う声にはそんな素振りは全くなく この笑顔が殺しで愉悦に歪むのなら 是非見てみたいと思う程。
明日からのコロシアイがどうだとかより 僕は実のところ 僕以外の誰かと 話したくて仕方ないのかもしれない。]
じゃあ、夜に。朽ちた漁船で。
[来ても 来なくても構わない。 あえて”ゲーム”の始まる夜を指して ぼくはゲームをさらに愉しむ賭けを持ちかけた*]
(-180) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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[水音頼りに他者の元へと辿り着く。素性の知れないやつの前に立ってこちらから話しかけるなんて何年ぶりだったか。挨拶自体は忘れちゃいないが、初対面で交わす挨拶はものの見事にすっ飛んでいた]
……何、してるんだ
[ズボンに包まれた両足が視界に入った>>241、と思ったら掌と黒髪まで見えたので慌てて身を引いたのだけど]
[ぎりぎり爪先だけが視界に入る距離を保つ。一瞬見えた白銀>>#7>>#8は、自分のと同じものだろうか]
(244) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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あはは、悪い魔法使いは金属が怖いの?
[彼の目線がバレットナイフに釘付けになっているのを見て>>240思わず笑ってしまった。
エフが狼狽えるのを見るのは愉しいと思うけれど、声音から本当に嫌がっている事を感じてシースケースにナイフを戻す。]
…敵陣営でも一緒に居てくれンの? オレが約束守ると思ってる?
[不思議そうに尋ねる青年の表情からは、何かしらの意図を汲み取る事はできないだろう。]
(245) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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ふふ、それは楽しそうな誘いだね。
[あえて「夜」を指定してきた意味に気付いて笑みを深める。 それに、その時間に二人以上の人数で固まらないのは、自分にも李にも都合がいいだろう。]
そうそう。 ライターに使えそうなオイル、見つけたらちょうだいよ 火がないと魚も焼けやしないからさ
[話の終わりに投げた言葉は 夜への楽しみを隠すことなく滲ませていた。]*
(-182) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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/* 気付いたwww どうしてザトーになってるwwwwww
攻殻かよ( ◜◡◝ ) ←
(-181) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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うわ、 …またこの音? あのさ、俺思うんだけど。 コレにそんな機能ついてんならさ、 こんなに沢山スピーカー設置する意味 ないんじゃないの?
[オンオフだとか、通信だとか、そんな事を言っている声にそう愚痴を漏らして、耳障りな音に両耳を塞ぐ。 またしても話はあまり聞いていないから、通信機とやらがまともに使えるかどうかはその時次第。足元を確認するサドー>>243の姿を見ても、自分は靴をまくりもしなかった。]
とりあえず水。そんでミミズ。そんで魚。
[残タスクを読み上げる僕は、家の者に何かを頼む時のように。 自分的には極上のブラックジョークなのだけれど、ここにそれが解るやつはひとりも居ないことが、とても”嬉しい”
水源の家の傍には中を覗く知らぬ男>>244の姿はあっただろうか]
(246) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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んん?おや。あれ? ……やあ、こんにちは?
[かけられた声>>244に、ようやく近くに人がいたのだと気づいて声をかけかえしたのだが、姿は見えず。 首をかたむけてそちらをのぞき込もうとしているが、足首をもち上げた状態ではそれもむずかしく、何とも珍奇なかっこうをしてしまう。 ももの裏のあたりの筋がつっぱって痛みに顔がゆがむけれど、声音は穏やかなまま。]
人を待っているんだ。君は?何をしているの?
[のんきに手招きをしてみせるが、こちらからはその姿はまんぞくに見ることは出来ないから、相手に自分の姿が見えてるかどうかはあやしい。]
(247) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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[「せーの」で別れた方が、と言うサクラバに頷く。 頷きながら、この人とは敵対したくないなあなんて、先程会ったばかりの人物に思う。最初に会ったからだろうか、それとも思ったより拒まれなかったからか。 頭を過った思いに内心疑問符を浮かべつつ、蔓を引き千切るサクラバの背を見つめる>>233。]
それ食べるんですか?……ああ、なるほど 上手いですねえ
[上手く獲物を捕らえた腕に拍手を送ろうか。 首を掴まれた兎に一瞬哀れみの目を向けてから、日本人かとの問いに肩を竦めて。]
さあ、日系だとは思うんですが詳しくは──っ!
(248) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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まーホラ、おかくずなら俺、作り放題だから。 火起こしがんばりゃ、いーんじゃないの?
[あくまで懐のオイルはまだ秘密のまま、 殺すのが楽しい、という いい趣味してる笑顔の鉄仮面へと チェーンソーを振ってみせて。
この愉快犯はきっと来るかな、とほくそ笑みながら 水のあるという小屋へと*]
(-183) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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笑い事じゃない。
[揶揄うのは楽しいが、揶揄われるのは楽しくない。>>245 弱みを伝えたことを少し後悔するが、 ナイフをしまって貰えたのでよしとする。]
一人寂しく寝るよりかは、 二分の一に賭けて一緒にいる方が面白くないか?
[なんて。 それも本当だけど、もしも同チームなら一緒にいる方が心強いから。別行動したあげくに合流する前に敵に見つかって死亡、なんてぞっとしない。 という打算を腹に隠して自称魔術師は白い悪魔を誘う。]
ああ、あの建物なら丈夫そうだし 雨風を防げるんじゃァないか。
[遺跡の中でも比較的形を保ってる建造物を示す。]
(249) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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……うるさいなあ
[不機嫌な声で呟いてから、スピーカーの補足を確認しようと裾を捲る。 片足を上げリングを見れば確かに摘みがあって、カチカチと何度か切り替えてみるが特に反応は無さそうである。]
しんどうしゅう……?
[どういうことかはわからないが、とにかくこれで「仲間」と連絡をとれるらしい。 不思議な機械だ。これで爆発さえしなければ便利だと思うのに。]
水にも強くて衝撃も大丈夫な精密機械……こんな変な遊びじゃなくて、ノーベル賞とか狙えばいいのに
[ノーベル賞ってたしかすごい賞だった気がする、とふわっとした知識でそうぼやきながら、また何度か摘みをカチカチ。]
(250) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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/* バーナの時間軸がどこだかわかんないお!? 今なのかと思っていたのだけど、拾った足音は過去時間軸のだし あれ?俺いるの?いない???うにゅにゅ???
暫く黙ってっかね。ふにゅふにゅ
ちゃ様誘いまくりですけど、桃る気はあんまないんだよ…?
なんだろうな、いまのところリーが俺ね、俺ね、俺ね、ってしたい子供なだけ。 興味ある、なんて言われて嬉しがっている。 誰にも興味持って貰えなかったことがかなしみだから、広がるとしたらそこからだなあ。
んー、彼と別れるまで色をみるのはやめておこうかな。
中身考察すると、ちこさま緑な気がすんだ。敵な。 だってちこさまだぜ?緑だろ?←
(-184) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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オレはエフといるの楽しいから、アンタが襲ってこない限り敵同士でもコロしたりしないよ?
[今はね、と心の中で呟いて青年はにっこりと笑う。 動いている彼を見るのが楽しいのは本心。 今殺す気がないのも本心。
けど、それはいつ心変わりするか分からない一時の戯れかもしれない。
彼は本当に欲しいモノは奪わずにはいられないのだろうから。]
あそこなら崩れたりしなそう、行ってみる? 明日こそ水源見つけたい。 喉かわいた。
[男が指差した建物を眺めて、ふぁと欠伸をひとつ。 後1時間後にはお互い敵同士かもしれないというのに、青年には全く緊張の色は見られなかった。]
(251) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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あ。
[すっかり さっぱり 忘れていたことにようやく気付く]
こんにちは。……あー、初めまして? 会ったことない、よなあ、多分?
[他と一緒にするとしょっちゅう傷害事件を起こすもんだから、刑務所にたたき込まれてそう経たないうちに独房行きの単独作業専任にされてしまっていた。なのであまり、自信はない]
……人待ちって、片足でやるもんだっけか。
[歪んだ顔>>247までは見えちゃいないが、穏やかな声音に首を傾げる。片足立ちって少なくとも楽ではなかった筈]
(252) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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/* 開始日24h勘違いしていたぽい僕がひとり
(-185) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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/* やっべやっべ。 こりゃあ漁船秘話ちょー駆け足になりそうやな。 こんなとこで時間取ったらちこさまもかわいそうだ
(-186) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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おれは、ええと ……家捜し?
[肩掛け鞄を軽く叩いて、荷物が少ないからさあ、とぼやく]
マッチもないのに木だけあった。
[掴んできた木片は良い具合に乾いている。……流石に手榴弾で着火する気にはなれないし、そもそもそういう使い方が出来るのかも知らないが]
[この荷物を選んだ理由なんて“きっちり視認してない相手にでも程々に使えるもの”以上にない]
(253) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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/* フランクかわいいなぁΨ( 'ч'♡ )
てか、エフさんは私ばっかに付き合わせて申し訳ないな…こう離れるタイミングが分からなかったよね。 お相手してくれて本当感謝だなぁ
(-187) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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失礼だな!ちゃんと両足で大地を踏みしめてるよ! …ふふ、ふはははは!
[声をかけた彼>>252にはどうやら足しか見えていないようすだと、両足を投げ出して見せれば座っているのがわかるだろうか。 それでもわき出る笑いはおさえられそうにない。]
きっとはじめまして、だねえ。 それとも君も頭がイカれてる?
出ておいでよ、ゲームがまじまるまでは 危害をくわえる必要もないし、つもりもないから。
[そう言って空を見上げれば、もう陽はだいぶかたむいて、あたりはすっかり赤に染まりはじめて見えた。]
でも、もうすぐこの島はこの色に染まりきる。 つかの間の日常にはしゃぐふりをするのは、 きっと、そう悪いことじゃあないと思うんだ。 それが最期の思い出になるかもしれない。
[それは彼へ向けた言葉か、自分へ向けた言葉かわからないけれど。]
(254) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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……こんな怪しい男と一緒に居るのが 楽しいなんて可哀想に。
[照れ隠しに哀れむふりをして、 発見した建造物へと歩みを進める。
打算なく好かれるのは慣れない。 いや、それとも油断させる為の手口だろうか。
不透明な状況は嫌いだ、早く日付が変わればいいのにと魔術師は考える。]
暗くなったら危ない、早く中に入ろう。
[シーシャに背を向けて声をかけた。 建造物は近づいて見ると思ったよりもしっかりしていて、これなら寝床に申し分ないと一足先に入る。]
(255) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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家か。ずっとひとりでいるつもり? 自分が生きのびても、ボスが死ねばきみも死ぬ。 きみがボスならそれで良いかも知れないけど、 きみがボスじゃあなかったら、それはただ
死をただ黙って待つだけだねえ。
[家探し>>253と、そう答えた彼はこの島をどう過ごすつもりなのだろう。 少し興味がわいて、そう問いかけた。]
(256) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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[拍手>>248にはすこし照れくさそうに笑った。 こういうのって、やってみるもんですね――などと。 へらりと笑う様は犯罪者と云うよりただのおっちゃんである。
ススムという名前の響きと顔立ちは日本人だと思われるのだが 本人はよくは知らないらしい。 不思議だなあ、と内心首を傾げる。]
[劈く騒音の後続いた声>>#7>>#8にぱちぱちと瞬きして こてりと首をかしげ、兎を逃がさないようにしながら 足元のリングを見る。
つまみでオンオフ可能な通信機械。プラチナ製。 金かかってんね、なんてちょっと笑った。]
どっかにスポンサーでもいるんかねえ……。 ねー、小豆さん?
[空に呼びかけても応えるはずが無いし、 そもそも”小豆”ではなく”アズ”である。]
(257) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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[それから、ノーベル賞とか狙えばいいのに、と云って つまみをかちりかちりとやっているススム>>250を見る。]
連中、国境を越えて暗躍する機関の人間……らしいですし 名誉と金には興味がないんだろうねえ もしくはもう持ってるとか
[兎が哀れな声で鳴いた。]
――噫、いけねえ。もたもたしてると日が暮れっちまう。 流石に森の中で野宿は危ねえ ……というか、屋根は欲しいですし。
[ちょっと急ぎますよ、とススムに笑顔で云って、 地図も見ずに森の中を進んでいく。 ――古びているとはいえ建物(穀倉)がある 穀倉地帯に着けたのは、奇跡と言っていいだろう。*]
(258) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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