148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
我慢比べ??こ、れで!?!?
[つまりもう一人ローターケツにぶっ込んでるやつがいると。 間違って解釈するのもきっと無理ない。 多いに目を瞬かせた]
なんの?イくの我慢とか?
[でもそれわかんなくね。 動いてるのを戻していいのかもわからぬまま、 目だけで「手伝うべき?」と尋ねた]
(-185) 2015/01/22(Thu) 03時頃
|
|
…え?
[つまらないと言い出す意味が分からずきょとん顔。 大丈夫そうだと悟っても袖を掴んでいた手はとりあえずそのままで。表情で考えてることが読み取れる出来た子ではないが、何故そんなことを問われたのか分からず顔を覗き込む。]
なんでー?瑛ちゃん好きだし楽しーよー?
[にこーっと。素直に思っていることを伝える。
教室に行くという櫻塚に 掴んでいた袖を離し、再び軽く抱きついたのは さっきの段階で振り払われなかったこと>>204で許しを得たと勘違いしているから。もとより振りほどくタイミングがなかったということには気づいてはいない。
勿論教室には同行する気で。]
んー?教室行くのー? 俺もー着いてくー!
(229) 2015/01/22(Thu) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 03時頃
|
/* うあ!起きてらした。 申し訳ない、完全にこちらはもう眠く適当かつ中途半端な上回想でなんとかしようとしてるというのに。えーちゃん優しいイケメン。
(-186) 2015/01/22(Thu) 03時頃
|
|
/* 僕自身もまさかこんなことになるとは・・・>トレイル秘話 入村のとき思いもしてなかったよねww ありがとう。好き勝手できて楽しかったw
(-187) 2015/01/22(Thu) 03時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 03時頃
|
/* メモで丁寧に対応してくれる辺りイケメン(2回目
(-188) 2015/01/22(Thu) 03時頃
|
|
/* カズくん可愛いしかっこよすぎるだろう…!頭ぱーんした。
身長ちっちゃいところだから 160〜170の間? 158+2+5cm
(-189) 2015/01/22(Thu) 03時頃
|
|
──→生活指導室・ハゲの席へ [早足で生活指導室へ向かい、一応ノックをしてから中に入る。 芳晴は“黒石”と何やら話していて、指導室にも関わらず実に賑やかである>>@7>>@8。 それを横目で見てから、ハゲの下へ向かい反省文を突きつけ見下ろす。書いてやったんだから受け取れよ。感謝しろ、と態度で示しながら。 ハゲは紙を一目見て、わかりやすく怒りの表情を浮かべた。]
『お前はこれが反省文だと言い張るつもりか』 提出したからもういいですよね、帰ります……ってえな!! 『まだいいって言ってないだろうが!』
[青筋を立てるハゲに背を向ければ、腕を掴まれ退室を阻止される。そのまま書き直す気はあるのかと問われれば、絶対に無いと突っぱねただろう。それ以上の文は生み出せない。 教師が何かを考えている隙に振り払い、皺を伸ばすよう掴まれていた場所を払う。]
『……罰掃除してこい。それで受け取ってやる どうしても聞けないなら、お父上に連絡する』
[なんでそんなこと!と反論しかけて、出された切り札に口を噤んだ。 卑怯者、と普段の自分を棚に上げて舌打ちして、紙を放り出し再度廊下に。]
(230) 2015/01/22(Thu) 04時頃
|
|
[指導室を後にして、ガコンガシャンと無駄に音を立てながら、近くにあった用具入れから箒を取り出す。乱暴に扉を閉め、壁に背をつけ息を吐いた。 ハゲなんか無視して帰りたかったが、本当に家──というか父に連絡がいくのは困る。 廊下の向こうにはまだ柏木達がいるのだろうか。鞄を取りに行きたいが、箒片手に顔を合わせるのはなんだかイヤだ。]
……つまらん
[つまらんと口にした時、先程密かに告げられた言葉が頭の中で谺する。 つまらなかったらおいでと。気になるのはなぜだ。いつものような私刑の呼び出しかもと、疑わなかったのは? まさかスーパー笑顔とやらに、絆されてしまったのか。]
3階……いやもう帰ってんだろ
[そう独りごちて、仲良くしていた壁から背を離す。 少し歩いて階段の前に立てば、口には出さずに“どちらにしようかな”。(上へ1/下へ2→2)]
(231) 2015/01/22(Thu) 04時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 04時頃
|
……あらら [楽しい(?)白石チャンとの時間を過ごしていると、突如響く怒声>>230
思わず2人で声の方を向けば、 生徒に「ハゲ」と呼ばれている教員が 見覚えのある生徒を叱りつけている最中
(ちなみにワタシも白石チャンと飲みに行ったりすると、ハゲって呼んでるワ。)
親に言いつけるなんて、酷な脅し もっと向き合ってやりなさいよ
終いには掃除なんて押し付けられちゃって、不満そうに出て行くニコラスの背を 暫く見つめていた ]
(@9) 2015/01/22(Thu) 05時半頃
|
|
ハg……せぇんせえ! もっとやーさーしーく!
──ほらもうこんな時間だし ね? 白石チャンも!
[時計をさせば、2人もなにやら思い出すようにそれぞれの荷物を持って
ワタシも荷物を ぐ っと持ち上げれば、 生活指導室から移動を始める*]
(@10) 2015/01/22(Thu) 05時半頃
|
|
[カズくんが立ち上がれば、目線はまた上を向く。
彼の左手が机に置かれれば、 自分とは違う逞しい腕を目線だけで追って。 少し身をかがめるようにして近づくその顔に これは乗ってくるなと確信した。
口元に緩やかな弧を描くようにして 彼を迎え入れれば、 低い声と共にほんの少し吐息も耳にかかる。
くすぐったそうに目を細め 彼の言葉を聞けば、 光の加減で黒壇に見える瞳を 白藍で以って貫くかのように見据え、 *]
(232) 2015/01/22(Thu) 06時頃
|
|
僕といて、退屈するわけないでしょ?
(-190) 2015/01/22(Thu) 06時頃
|
|
[顔を見合わせて、悪巧みをするように笑い合ったか。
よもや数分後に、 互いの顔が見れなくなるなんて思いもせず。**]
(233) 2015/01/22(Thu) 06時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 06時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る