139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 22時頃
|
―廊下― [先ほど見た不思議な光景>>@55を思い出す。 意図的に飛べないと言っていたが、訓練次第で操作出来たりしないものだろうか…そんな事が出来たらどんなに
『人探しが楽になる事だろう』
そんな言葉が脳裏をよぎって、ふと立ち止まる。 苦痛なんかじゃないわ。あの子を探す事は苦痛なんかじゃない…ただ、少し――]
…ん?私のキャリーだ。
[廊下の端に自分のキャリーが置かれているのを見つけた。ぼんやりと歩いているうちに客室エリアに来ていたらしい。ドアがこんなに等間隔で並んでいる区画はそれ以外に考えられなかった。
…はキャリーが置かれたドアの前へ進む。 この部屋を使えという事だろう。特に使用人から言われたわけではないが、この程度で呼ぶのも煩わしい。勝手に使わせてもらおう。 思考が客室へ逸れたおかげで…の思考から、先ほど出かかっていた言葉は忘れ去られた。それは無意識下で自分の心を守る行動だった。
『あの子が生きているという希望を見失いそうになる』
など口にしてしまえば、きっと…は自分自身を許せないだろうから]
(132) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
/* 退席記号として [*〜した*] みたいな表現使ってるけど、文末に**付けて退席記号として使ってた方は〆の記号にしてもいいかもしれんね。
(-178) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
―エントランス―
[談話の様子を見つめていれば、ふと目があった。(>>@85) 片目を瞑って同じように返す。
言伝を頼まれれば一つ頷いて(>>@87)]
ええ、分かったわ。 そういえば……なんだかんだで、今日はおさぼりしないのね?
[などと言っては笑い。同じように客人に向き合った。 もう"一人"は説明を終えたのか、屋敷の見回りへと出かけたのであろう。既にハワードの側にはいなかった]
(@101) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
/* 用事があるかと思ったらすぐ終わったっていうあるある。
(-179) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
─ 廊下 ─
[毛足の長い絨毯は、いくらか足を取られる。 その感触に慣れるのもこの「運動」の目的、 …という深い考えがあるはずもなく。
相手が反応するより早く懐に潜り込み拳を叩き込むという目論見は、半分成功して半分失敗した。 刀の間合いの内側まで踏み込み、取った!というタイミングで右の拳を繰り出す。 だが完璧だったはずの拳の軌道を、白刃が遮った。
硬いものを殴った鈍い音がして、拳が止められる。 切り返しの斬撃を危うく躱して、飛び退った。]
おっさん、やるねぇ。
俺はホレーショーだ。 あんたは?
[まだ構えは崩さないまま、実に楽しいという顔で名乗って、名を聞いた。]
(133) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
[ポーチに注がれる視線>>@93に気付けば苦笑して。 しかし何も言われないのならこちらから説明する気はなかった。]
[屋敷内を説明され、好きな部屋をと言われれば中央階段に近い、端の部屋を求めようかと。 本当は角部屋がよかったが、先客がいるなら仕方ない。 案内してもらってよかった、と心内で思っていると呼ばれて>>@94]
……呼び易い呼び方で構いませんよ 私も様付けは……あまり馴れていないので
ふふっ ハンターだというのに忠告ですか お優しいんですね ありがとうございます
[忠告されれば笑って礼を述べ。 必要なことを教えられれば去っていく使用人を見送り、とりあえず大ホールへと向かってみよう。]
(134) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
[>>125深々と頭を下げられれば、反射的に深い一礼を返す。 礼儀正しい――同じ年か年下だろうか?――少女を見て、自然に微笑が浮かぶ]
マーゴ、で構わないわ。 年もそれほど、違わないから。
[意外と真祖の招待客に同じ年頃の娘がいるものね、などと頭の隅で別のことを考えた。 昨日少し顔を合わせたミルフィ、それにちらりと見た――彼女。]
それでは、私は大ホールへ行くつもりだから。 滞在中、よろしくね?ペラジー
[フードを被った少女を見送り、言葉の通り大ホールを目指した]
(135) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
/* どうして俺よく名前間違えられんの? 虫なの?朝になったら虫になってるの?>ホレショメモ
フランクよ。フランク。おっさんでもいいけど。
(-180) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
―二階・客間前廊下― [ふらふらと、客間の様子を見て回る。 リーに頼まれた件も気になって(>>@87)ふと女性側の方へ足を向けた。そして、扉の前に佇む女性の姿を見かける(>>132)]
………お客様、どうなさいました?
[呆けているのか、それとも考えこんでいるのか。 佇む姿は気にかけるには十分であった]
(@102) 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
―玄関ホール→廊下の入り口―
こちらこそ、上手く発音できなくて申し訳ない… 失礼しました、ラヴィさん。案内よろしくお願いします。
[もう一人の使用人(>>@77)から屋敷の地図、部屋番号をもらった。挨拶のついでに何か話しただろうか。]
[ラディスラヴァに案内され、大ホールへの廊下を進む。歩き始める直前にラヴィの腕からするりと抜けたトラ猫が、こちらを見張るかのようにちょくちょく振り返りながらふたりを先導していく。]
[遠くで、なにやら派手な物音が聞こえた(>>130)、ような気がした。]
(136) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
/* マーゴおおおおおおおおおお!!!(゚∀゚)
……すんません、動けって話ですね、ほんとすんません
こんなんでドラリク、お前本当に大丈夫なんか(真顔
(-181) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
ふむ、これなんかはオズワルド様が気に入りそうですね。
[館の調度品などを物色するように見回る。壁に掛けられた絵、ディスプレイされた甲冑など古めかしい洋館に似合いの装飾の数々。 今時これほどクラシカルな装いも中々お目にかかれないだろう]
それにしても……なんと無粋な。
[歩を進めるその廊下の先でむさ苦しい男二人が戦い>>123>>130>>133を始めていた]
(137) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
[オスカーの案内に、るんるん気分で、廊下を進む。 途中でなぁんとなく>>132のミルフィあたりを遠目にした気もするが、個室の魅力には勝てるはずも無く、端から見ると、文字通り飛んでるかのごとく後をついていく。
そうして案内された部屋は]
おおおおおおおおおおお!
[館の規模から考えて決して期待を裏切らぬ大きさで。
吸血鬼って儲かるんだなぁ。 うちの宵越しの金は持たぬとか、どっかの武士みたいなことを言いながら、毎夜毎夜ジリヤの給料までクラブにつぎ込む師匠と比べ……うん、比べるのがノスフェラトゥ『さん』に失礼ですね。 ってか、こんなに儲かるんなら、転職しようかしら?
もうハンターとしてどうなの? と言われかねないことを思いつつ、室内を楽しげに見回して]
うん、うん! いい部屋! 私のアパートの部屋が三つは入りそうな良い部屋! いやー! これは最高! 是非ノスフェラトゥ『さん』にお礼言っておいてー!
[心内の呼び方がぼろっともれたのに気づかず、>>@99と案内してくれたオスカーの両手を握ってぶんぶんと振った]
(138) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
―エントランス→廊下―
[大ホールへと足を運ぶ際に、視界にその光景が映ったのはごく偶然だった。>>123>>130>>133 廊下にかけられていた絵画を興味深そうに眺めていたら、何やら険呑な空気を醸し出している男性ふたりを見つける
ひとりは素手。ひとりは――剣ではない。形状からして刀だろうか?
戦闘の構えをとかないふたりを息を呑むのも忘れてみつめる]
――楽しそう。
[見つめる視線は、喜々としている。そういえば傘を持つのも忘れていたことに今さらのように気づいた**]
(139) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
/* ふたりが戦っている廊下と大ホールまでの廊下って別の場所?
(-182) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
[部屋を選択し終わった彼女>>134にその場でルームキーを手渡そうとする。 受け取られればこの部屋の鍵だと説明しただろう。]
……そうかい。 ならペラジー、どうか宴を愉しんでくれると俺もサボリを捨てた甲斐が出来るかなァ。
[忠告については“気紛れさ”と付け足す。 去る間際、一度振り返った時か。
同じ使用人のオスカーが先程の“素晴らしい反応”をみせた少女を案内している様子>>@90や、キャリーを預かったミルフィ>>132とすれ違ったような気がした。
ミルフィに関しては鍵を直接手渡してはいなかったけれど、部屋に入れば整えられたベッドの上に置いておいたはずだからおいおいと気付かないかと見送りに留めることにした。]
また会えたらそのポーチの中身でも、教えてくれよ。
[それを挨拶に階段を降りようとすれば何やら階下から物音>>133 何が起きているのやら。
確かめる気にはなれずに足が赴くのは男自身も分からないまま、見送られていったのだった。]*
(@103) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
/* あ、マーゴの発言からして大ホールまでの廊下でバトルやってるみたい。
今行ったらまた多角に…
(-183) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
/* ハワードが来た! もっと言って蔑んで見下して。 この山猿めとかけがらわしいものを見る目つきで言ってくれていいのよはあはあ。
(-184) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
/* とか喜んでたら観客が増えてる気配? ニコラスも来ていいんだよとまねきねこのポーズ。
人が増えたら逃げ出すけどな(
(-185) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
[そうそうこの館は使用人なれど個室を与えられてはいたが、鍵をあまり付ける習慣のないこの男からすれば少し不思議な行為であった。
ふと思い出すのは女性が連れていた黒猫の存在>>104 黄緑の瞳を持つ猫が寸秒見せた煌きが血に近い色合いをしていたことだった。
たかだか猫。 女中のラディも世話をしているトラ猫と同じ存在であるというのに思わず認識出来なかったのは酒に酩酊していたからか否や。]
……はてさて、そろそろおサボりしたいところ。
[根が怠け者の自分からすれば少々草臥れてしまった。 人間達の気配がどうにも濃くなる階下に行く気がしない男は小窓を開ければ、庭園まで飛び立った。
背後に仲間の声を聞きながら>>@102]**
(@104) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
[ 叩きつけられた拳は想像以上に重く、滑り込ませた刃の表面を削る。金属同士が擦れ合ったような音が耳に痛い。
衝撃の伝わる手は微かに痺れているか。 そのまま返す刃で斬り返しを放つ。 相手が飛び退るのも目に入れながら、白刃を構える手元は尚も緊張を解かずに。]
名前かい? おっさんは、"フランク"って言うんだ。
[ 名乗られた名前には、名前を。
(ホレーショーね、覚えておこう。)
聞いたばかりの名前を頭の中で反芻しながら告げる。]
(140) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
/* ……見られてる!?(驚愕
(-186) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
[ジリヤを案内している際に、遠目にミルフィ>>132を見る 既視感を感じるがきっと気のせいと被りを振る――だって、"姉"はここにいて、声が聞こえるもの、と。マフラーをきつく、巻いて
部屋につくなり叫び声をあげるジリヤ>>138にやっぱり面食らう それでいいのか吸血鬼ハンター
室内を楽しげに見まわす様子は、何とも微笑ましく愛らしい ハンターというより、1人の年頃の女性としての側面が強く見える、こんな彼女がどうしてハンターになったのだろうそう、尋ねてみたい衝動に駆られる
とはいえ今はその喜びに水をさすことはないかと楽しそうにしているのを只、のんびり眺めていれば……どうやら彼女の今の住まいは結構きついようだ 思わずそんなに狭い所なのか、大丈夫なのかなぁなんて心配そうに見つめれば手を取られぶんぶか振られ]
は、はい。では主人に伝えておきますね
[ノスフェラトゥ『さん』って。『さん』って それでいいのか吸血鬼ハンター 目を丸くしつつ頷いた後]
……い、一応言っておきますが我が主は吸血鬼ですからね?ね? [思わず忠告。嗚呼この子心配!大丈夫かな?]
(@105) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
[気にしないでくれ、と言われればほっと息を吐き頭を上げた。 格好のことを言われればフルフル、と頭を振る。]
今は色んな格好のハンターがいますから むしろ、私のような格好の方が珍しい風ですし
[格好のせいで魔術師のコスプレか、と言われたことが屡々ある彼女は苦笑を溢した。 別に髪の色が気になっているからフードを被っているのだが。]
[足元から音が聞こえ、そちらを向くとスーツと不釣り合いな銀色の靴が輝いていて。少しだけその靴を眺めていた。]
……私、もう行きますね ニ……カタリスさん
[しかしそれには何も触れず、顔を上げてニコリと笑った。 最初にファミリーネームを名乗られた>>126から、そちらで読んだ方がいいのだろうか。と言い替える。 名前で呼ぶ許可を得られたなら、もう一度、今度は名前で呼び直してから、頭を下げて彼に背中を向けた。*]
(-187) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
─ 廊下 ─
[おっさんと楽しく遊んでいる間に、見られている気配が一つか二つか>>137>>139。 視線は遊び相手から外さないまま、意識をいくらかそちらへ割く。 襲われることも無いだろうが、ここは吸血鬼の城だ。 用心に越したことはない。
もっとも、混ざって大乱闘になるならそれも良いなとかいう考えが、頭の隅っこをちらりとよぎっていった。]
(141) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
―館:廊下―
[歩きながら、物音>>130に少し顔を上げ]
ニコラス様……お騒がせ致しまして、申し訳ありません。 どうやら他のお客様が、少しばかりヤンチャをなさっているようですね……。
[ぽそりとそう言うと、再び…は大ホールに向かって黙々と歩き出した]
(@106) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
[そんなことを考えながら彼女を見つめた後]
では、荷物置かれましたら……どうなさいますか? 館内の案内でしたらお供しますし。もし暫しお休みになられたいのなら何か軽食でも持ってきますが 皆さんと立食する前にこっそり厨房に料理をつまみ食いに行ってもいいですし
[なんて、少しだけ悪戯っぽく尋ねてみたり]
(@107) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
[カタリと音がして、人の気配が動くのがわかった。 この館でそんな行為をするのは数えるほどしかいない]
さすがにもう、おさぼりさんかな?
[そっと、小さく聞こえるように。 別にそれは咎めるつもりは全くなくて]
……また、夜のお散歩連れて行ってね。
[飛び立つ姿を、目に見たわけではないが 見送った]
(-188) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
/* 結局初めての秘話はリーに送ってみました。 直接話せる感じじゃなかったからね。独り言ぽつりもなんだしね。
(-189) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
|
―回想/館・エントランス―
[アイコンタクト>>@101には少し落ちていた気分が浮上したのか纏う雰囲気を柔らかなものに変えただろう。
頷き一つで言伝が承諾されれば、ありがとうと感謝の言葉を添える。
笑みを浮かべながら向けられた言葉には、少しだけ居心地悪そうに肩を竦めた。]
…あんたに言われたくないけどなァ。
シャンパンがかかってるからな。 でも、そろそろバッテリー切れ。
まァ、そん時は庭園で花でも眺めて空気でも吸わせてもらうつもり。
[サボリ場所の一つを敢えて告げたのは相手がアイリス故に。 これがラディならきっと明かさなかった。
それも客人と向き合う時にはにやけた笑みを控え、畏まった態度を取り繕い接待にあたったのだった。]*
(@108) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る