132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 16時頃
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えぇ!えぇ!そのグロリアですの! やっぱりクリスでしたのね? あなたと同級生になれるなんて!
[興奮状態のクリスにつられて、ついつい声が上ずる。クリスが嫌がらなければ手を握りそうな勢いだ。 エジプトという国から想像していた姿と、今目の前にいる彼女は違うけれど。屈託のない明るさは手紙のやりとりそのままで、なんだか安心した。]
あら、わたくしったらつい…クリスとわたくしのお母さまは、ホグワーツの同級生でしたのよ。 それで、娘のわたくしたちも手紙のやりとりを。
[すっかり置き去りにしてしまったガーディとヴェス>>267>>272に一言謝って、簡単に説明をする。そちらはそちらで精悍なオオトカゲに夢中になっていたようだから、まぁ問題ないだろう。 クリスと目が合えば、会えた嬉しさと気恥ずかしさにくすくす笑ったか。]
(275) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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あ、こらシルヴェン!いけませんわ! ごめんなさい、ヴェス…この子、まだマナーのお勉強中ですの。気を悪くなさらないでね?
[ヴェスのペットに興味を持ったのは、ガーディだけではなかったようだ。上体を低くして尻尾をピンと伸ばし、飛びかかる一歩手前のシルヴェンを慌てて抱き上げる。 飼い主にしおらしく謝罪し、リドルにも「ごめんなさいね」と声をかけた。この様子では、あまりここに長居しない方が良さそうだ。]
わたくし、そろそろ自分のコンパートメントに戻りますわ。お友達を待たせていますので。 ではまた、ホグワーツで。
[柔らかくお辞儀してから踵を返し、元の車両を目指して歩き出す。今度は逃げられないように、シルヴェンを抱く腕には軽く力を込めて。]
(276) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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[賑やかな声にハッと目が覚めた。と同時に抱えていたクァッフルを床に取り落とす]
ん?もう…着いた?
[と、起こされたのが売り子をしてるプリシラの声だと言うことに気がついた。そういや車内で食べるおやつ、何も買ってなかった!!]
>>273あの!すいません!何があるんですか? (あ、買い物するなら、財布!ええっと財布はどこだったっけ?)
[立ち上がり慌ててズボンやジャケットのポケットをまさぐる]
(277) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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間違えてパルックに秘話してた。 一応、参加枠なのですが既に埋まっていました? どうしましょ
(-129) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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>>261 サーカス!あんた…じゃなくチアキったら、あんたもサーカス見たことあるのね!わたしは連れてもらったサーカスで、綱渡りをしてみせたのよ!あんまりうまいもんだから、ミス・エルビラの機嫌を損ねたわ。それから、大力アドルフと力くらべしたけれど、アドルフったらすぐにへたって、大急ぎで逃げていったんだから!
>>274 まぁ!あんた…じゃなくてラヴァったら、あんたわたしの名前を覚えようとしてくれたの!なぁに、心配することないわ!わたしのおとうさんでさえ、つっかえるもの。キャロライナって呼んでくれていいのよ!
ところであんたたち、地上で誰かと暮らしたことある? ホグワーツなんたらまで、よく出かけるの? わたし、まるっきりはじめてなのよ!うまくできるかしら!
[ニルソン氏はまくしたてるキャロライナを振り向くことなく、白い鴉を上目遣いに見ながら、チアキの出した指をきゅっと握って返した。ラヴァが抱えるトラ猫を長いしっぽで叩かないよう気遣いつつ、そっとキャロライナの肩へと登る]
(278) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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[グロリアとの楽しい会話が終わると、銀髪の男性?に挨拶を忘れていたのに気づき、慌てて挨拶する]
あっ、ごめんなさい! 私はクリスマス、クリスマス・エルトナム・アトラシアよ!
[相手が怖い顔をしているので、少しお茶目に言ってみたが、正直空ぶった気がする]
あなたのお名前は?
[しかし丁寧に、かつ明るく親しみやすく相手の名前をきく それは、お母さんから教えてもらった大切な大切なマナーだからだ]
(279) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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[眠いなぁ…とうとうとしながらワゴンを押していくと>>277男の子に声をかけられた]
へいいらっしゃーい!
[声のする方へワゴンを押していく。そしていろいろと取り出すと]
お馴染みの百味ビーンズ、酸っぱいぺろぺろ酸飴、大鍋ケーキにかぼちゃパイ、吸血鬼さんには血の味がするぺろぺろキャンディ、砂糖羽ペン、綿あめ羽ペン、蛙チョコにフィフィ・フィズビーっつー炭酸キャンディ、クランペット、糖蜜パイ、それと俺っち特製糖蜜ケーキ なんでもそろってんぜ! 飲み物もバタービールとギリウォーター、普通のジュースも各種ご用意!
[商品について、ざっと説明していく。それはとても楽しそうに見えるだろう]
どちらにいたしますかね?
(280) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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[シルヴェンと言う名の猫がリドルに飛びかかろうとすれば杖を抜こうとローブの中に手を入れただろうか。だがそれは結局抜かれる事は無く飼い主の制止で終わるのだが]
気を付けてくれ。私の大事な家族だ
[もしも彼女が自分の知らぬ半マグルならば嫌味を言って追い出しただろうが、そういうわけでもなく。ただ彼女が出て行くのを見守った。その後リドルへと目をやれば怖かったな、だなんて頭を撫でたりして]
私は名乗ったはずだが…。まぁ良い。 ヴェスパタインだ。ヴェスパタイン・ディートリヒ
[自分の名前を2度同じ所で言うとは思ってもなく、ぶっきらぼうにそう返す。名前だけではやはり記憶に無くて、彼女が半マグルなのか、純血なのかは定かではなかった 他からみたら些細かもしれないが、血統を重んじるヴェスにとっては立派な問題である]
私の事なら気にしなくて良い。怒っているわけではない
[表情を崩すのが苦手故に怖い、や怒っている?などと言われる事は多々あったし彼女にもそういう事で気を使わせただろうか 変に気を使われるのは煩わしいし、使われる側としても迷惑なのでやめてほしいとも言えず]
(281) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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みゃぁ (見つからないです)
[感じた同僚の気配が薄れてしまい、勘違いだったのかと思いはじめる。覗いたコンパートメントには、目当ての同僚の姿はなく、ぽてぽてと通路を歩いている]
(そうですよね。彼がいるわけないですよね。また眠くなってきました。寝る場所探します)
(@15) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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…ならば、お言葉に甘えて。 よろしくね、キャロライナ。
[底抜けに明るくまくし立てる彼女――キャロライナ>>278の言葉に、ゆっくりと考える素振りを見せる。 先ず、外出すら基本的に出来ない自分にとって、外の空気、ましてやあの小屋から出て暮らす事など可笑しなことであったから。]
…確か二人で暮らしていたのは、もうずっと前のこと… そういえば、寮暮らしになるね…楽しみ。
…私も、初めてだらけなのだから、大丈夫だよ。
[まるきり初めて、と言う割にはキャロライナの声には微塵の不安も感じぬ好奇心が籠もっていて、それが此方にまで伝わって来そうであった。
もぞりと、抱えていたオルガがニルソン氏の方を向き、気怠げににゃあと鳴いた。]
(282) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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ヴェスパタインね! あ、ヴェスって呼んでもいいかしら?
[クリスマスはディートリヒって何処かで聞いたことがあるな、と思ったが、一体どこで聞いたかは思い出せなかった 血統は細かい上複雑で覚えにくいのだ。]
ええ、よろしくね、ヴェス。
[ヴェスに少し気遣わせてしまったと反省しながら、クリスマスは観察を始める]
(長い髪に綺麗な肌、これで男の子だなんてもったいないわ!)
[でもガーディの方が好みだな、とふと考えて、クリスマスはまた赤面したのだった]
(283) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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[ニルソン氏の可愛らしさ>>278に自然と顔が笑顔に変わり、まくしたてるキャロライナが何度も言い直しているのにまた笑い]
話しやすい話し方で良いよ あんたって呼ばれても俺は気にならないし 代わりに俺も、呼びやすいようにキャロって呼んでもいいかな?
[白鴉のヴァイスはニルソン氏に興味を持ったのか、とんとん、とチアキの身体を降りてキャロライナの膝へ。 小猿のニルソン氏を威圧しないようにか、下から首を傾げてニルソン氏を見上げている。 飼い主のチアキはそれを止めることなく、誰かと暮らしたことがあるかと聞かれたら、微笑と共に答えて]
家族と暮らしてたよ。
[高祖父と曾祖父という続柄は説明するのが面倒だという理由からか、言葉みじかに家族とだけ答え、詳細は話さなかったけれど]
(284) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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これ以上大きくなったら大変そうだな、また機会があれば様子を見させてくれよ
[膝に置いてあったトゲオオトカゲのリドルを、ゆっくりとヴェスパタインの元へと返す。ふと、自分も最近飼い始めたウサギフクロウのイヴルはどうしているのかが気になった。運動不足解消の為にもと、先に放ってしまっていたので、今この場には居ないが]
魔法界なんて、先祖を辿って行けば何かしらの繋がりがありそうだけどな
[楽しそうに盛り上がる女性2人>>270 を尻目に呟く。自分も父親の先祖を辿れば歴史に残る何かの魔法使いに当たるのではないか、と調べてみたこともあった。残念ながら、父親がそのような遠い先祖の資料をガーディの手の届く所に置いては置かなかったようだが]
[どうやら話は終わったようで、グロリアは猫を抱えて出て行くようだった。>>276 丁寧な挨拶にまた軽く手を上げて答え、ふと窓を見ると太陽がゆっくりと森の中に沈んでいくのが見えた]
(285) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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ふふふ ハリーはどこかしら?
(286) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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とりあえず恋愛フラグをぶっ建てていくスタイル
(-130) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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下手したら小物ロールしそうでwwがんばる
(-131) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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/*
プロから桃とか早い…戦慄する><
(-132) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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…好きにすれば良い。よくその名で呼ばれる
[愛称のようなものだろう、とボソリと呟く。ジロジロと見られればストレスが溜まりつい睨み返してしまう。あの眼帯の気持ちが少しわかった気もするが、彼と同じ気持ちになるなど気色が悪いとすぐにその考えをとっぱらったりして]
私に何か用か。用が無いのならジロジロと見ないでくれ
[さすがに不快感を隠しきれずにそう言う。ガーディの方をチラリと目をやればリドルはまだ彼が持っていただろうか。彼が満足するまで触らせてやろうとは思うが、どうにも対面の女性は素直に受け入れられなくて]
…ふん、まさかな
[もしも隣に居る小さな少年に目の前の女が恋していて赤くなってるのだとすれば、昔から仲が良いのか一目惚れと言うやつなら相当尻が軽いのだな。とか思いつつ あまり長く話してこちらが巻き込まれるのも溜まったものではないので寝たふりでもするか、返してもらえば他の部屋を探すかしようとするだろう]
(287) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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[ >>271メアリーが状況が分かってないことなんざ知る由も無く。ただ、笑顔を向けられても無愛想な仏頂面のままだったが。 ]
……ああ、何でも構わねェけど?
[ メアリーの言葉には少し沈黙した。あんな路線、分かる訳ないが、それでもどこか心の奥で多少なりとも恥に思っている部分はあった。沁みついた他者への劣等感は中々拭えるモンじゃない。それは無意識が故に、特に。
振られた言葉を流しながらも、ファーストネームで呼ぶ事への許可を求められりゃ首を縦に振る。呼ばれ方はさっきのヴェスパタインってヤツみたいなセンス皆無なモンじゃなけりゃなんでも良かった。]
(288) 2014/08/26(Tue) 17時半頃
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/*
ロル一人称で回したいがルドのキャラで中々しっくりこなくて悩む;; うーむ。かっこよいロール回したいが、やはり難しい
(-133) 2014/08/26(Tue) 17時半頃
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すごく今更なんだけどさ、ペンパルって何???
手紙を送り合う友だち、ぐらいで考えてたけど合ってるかしら……
そして、ガーディとは恋愛まで発展するのか???
(-134) 2014/08/26(Tue) 17時半頃
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ー回想・ジリヤとー
ふふ、いいんですのよ。こんなに懐いてくださって、逆にお礼を言いたいくらい。
[自分の指に前足を乗せるティリーの仕草>>263が愛らしくて、指先で黒い毛並みをくすぐる。 可愛いパートナーのおかげで飼い主同士の距離が縮まったことが、単純に嬉しかった。こういう切欠が無かったら、ジリヤの自然に緩んだ表情はなかなか見られないだろうから。]
あの…ジリヤさえ良ければ、時々シルヴェンと遊んであげて? わたくしも、またティリーに触らせて欲しいですし…。
[それはつまり、ホグワーツについてからも仲良くしてほしいという意味だったのだけれど、ちゃんと彼女に伝わるだろうか。]
あら、そんなことはありませんわ! あなたは優しい方ですもの。ねぇ、シルヴェン?
[その通りだと賛同するように、シルヴェンがみゃあみゃあ鳴く。 卑下する言葉には反射的に言い返してしまったけれど、やはり彼女にはレイブンクローが一番似合う気がした。 同じ寮に入れたら…と言いかけた唇が、途中で動きを止める。]
(289) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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[彼女の口から出た"マグル"という単語に、わずかに表情が曇る。彼らを快く思わないという点は、グロリアも同じだから。 魔法なんて妄想だと、幼い自分を嘘吐きだと嘲笑った。屋敷や財産を羨み妬み、祖母に時々いやな視線を向けていた。 全てのマグルがそうではないと頭で理解していても、植え付けられた感情は取り払えない。]
えぇ…そう、ですわね。 そんな傾向があるという話は、聞いていますわ。
[ジリヤの口調から察するに、彼女はマグル生まれなのだろう。ならばお互いのためにも、自分の過去の話はしない方がいい。そう判断して、暗い口調で相槌をうった。 スリザリンの傾向を憂いているようにも見えるタイミングだったのは、せめてもの救いだろうか。]
マグル生まれでも、由緒ある家系でも、みんな同じ魔法使いですのにね。
[ポツリと呟いた言葉は、本音以外の何物でもなかった。 家柄なんてどうでもいい、魔法の存在を共有できる友達が欲しい。物心ついたころから、ずっとそう願い続けてきたのだから。]
(290) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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ー列車・通路ー
[ジリヤとのやりとりを思い出しつつ、急ぎ足で来た道を戻る。うとうとしていた彼女が目を覚まして、寂しい思いをしていたら可哀想だ。 と、腕の中でシルヴェンが鳴き声をあげ始めた。 明るい色の瞳は、グロリアの進む方向のやや下方を注視している。]
シルヴェン?どうしましたの?
[問いかけて同じ方に碧眼を向けると、薄茶色のすらりとした猫が通路をてくてく歩いているところだった>>@15。 周りを眺めてみたけれど、飼い主らしい人物は見当たらない。]
……ごきげんよう、素敵なお嬢さん。 おひとりで、どちらにお出掛けですの?
[迷い猫だったらどうしましょう、なんて心配が頭を掠める。とりあえず保護した方がいいだろうか。 怖がらせないようにその場にしゃがんで、我が道をゆく猫にそっと声をかけてみた。]
(291) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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もっと可愛げのあるようにして、5年後ドナを今と同じようにすればよかったな(口調)年数かわるの知ってた上に同じような形式色々経験しながらも失念して背景練りまくって肝心の5年後考えてない馬鹿いけないwwww
考えな…突貫でブレたくないなあ。今更?なんのこt
(-135) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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目立たずに行動するには身体が大きすぎるか。 それでも学生諸君を驚かせないように天井すれすれの位置を飛ぶ。
新しい顔ぶれも混ざった車内は非常に賑やかなものである。
ふと床に目をやるとそこには見慣れたネコがいた。>>@15 あれはリッキィか。またあのような姿をして。
どうやら学生に話しかけられているようだが。>>291 成り行きを見守ることにした私は天井に張り付いた。
こうしていれば食堂車からの追っ手にも見つからないだろう。腹が減っていたのだから仕方がなかったのだ。
(@16) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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御家族、と。
[>>284家族と暮らす、という事はどういう事か――自分にとって家族とは、認められた者しか入ることの出来ないカテゴリーであったから。 平然とそう答えることの出来るチアキが少し羨ましかった。]
…良いなぁ。
[物憂げに、そう、ぽつりと]
(292) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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>>280赤毛の売り子さん うわぉ!美味しそうだなぁ!どれにしよう?
[プリシラがコンパートメントに入る頃にはなんとか財布を引きずり出すことに成功した。しかし11歳の財布はそれほど中身はないのだ。これから勉強しに行くのだから]
そうだなぁ…百味ビーンズは決まり!…あとちょっとお腹が空いてきたから、お腹にズシっとくるもの…ん? [プリシラ特製糖蜜ケーキに目をつける] ねえねえ、売り子さん、これと百味ビーンズ、あとさ、なんか飲み物も欲しいんだけど… [財布の中身を見せながら] これで足りるかな?
(なんだよ…車内販売があるんだったら、母さんにお小遣いせびっておけばよかった…あのケーキ、美味しそうなんだけどなぁ)
(293) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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[キャロライナはふたりを交互に覗き込むようにして、陽気に話し続ける。ラヴァの瞳は長い前髪に隠れていて、しかとは見据えられないが]
>>282 わたしたち、はじめて同志だわ!あんた…ラヴァが来てくれて、うれしいわ!ホグワーツなんたらへ、ようこそ!まぁ、どんなところか知らないんだけれど!
>>284 あんたって頭がいいんだわ!あだ名ってやつね!わたしはキャロ、チアキはあんた、交渉成立よ!
[チアキが『家族と暮らしてたよ。』と話すのを聞いて、ラヴァがぽつりと『…良いなぁ。』ともらした>>292のとほぼ同時に]
なんてこと!忘れていたわ!わたしも、ニルソン氏と暮らしていたの!あんた…ラヴァがそこの猫と暮らしていたなら、わたしたち3人とも、家族と暮らしていた同志ね!あんたたちが来てくれて、うれしいわ!
もしかして、もしかしたら、わたしたちは大家族になるんだわ。みんな一緒に暮らすのよ!
ずっとひとりで立派にやってきたけど、悩みといえば、わたしがわたしの言うことをちっとも聞いてくれないことよ。 ああ、わたしがもっと行儀よくできたらいいのに!
[ニルソン氏は微かに首をふりながら窓枠へと渡り、暗くなった空を覗いている]
(294) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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そう、カエルチョコだ。自分以外がいる時に開けるわけにはいかないと思って黙らせたんだよ。
[どうやらメアリーも知っていたらしく、面白いエピソードを語ってくれた。そんな彼女もルドルフを呼び止め、それが決まり手になって座ったように見える。
飲み物については断られ、残念そうに下げた。]
ちっ、僕には合わないから押しつけようと思ったけど、そう簡単に受け取らないか。
[わざと口に出して言うことで自分の想いを垂れ流した。 そんな言葉を言いながら、メアリーがルドルフにファーストネーム呼びの許可を貰ってるのを見れば態とらしくからかうように言う。]
なんだルドルフ、君は女好きか?杖店でも女性と一番仲良くしていたようだが。多く引っ掛け過ぎて全員に振られないようにな。
(295) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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