130 【身内村】保留の村
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/* モナリザどうやってごはんたべるんだろ…
(-184) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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脈打ってる方が良いって…おもちゃでも良いって言った奴の台詞とは思えないけどな…
[呆れたように言うが所詮男のナニの話なんか男のミナカタにとっては痛い話以外何物でもなくて。上目遣いで見てくる彼女には鈍感にも何が言いたいのかわからず、むしろやめろと言う事なのかと少し距離を置こうと試みた。もしも引き止められるのならばむしろ近付いたかもしれないが]
ヤってる時に殺されなきゃ別に良いけど
[恐らく意味は取り違えてないだろう。殺す意味での襲うならばどうせ生き返るし構わないとも思っているが、彼女が言いたいのは今この場ではなく別の機会で自分を押し倒す事なのだと]
楽しみにしてるぞ、ベッキー
(-185) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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[まるで約束をするかのように言うが、自分は害を被る側である。それでも彼女なら構わない気がして 胸元をあけて同じように痕をつけても良いと言われても彼女の体に痕を付ける気にもならずに]
綺麗な体におっさんが痕なんか付けんの勿体ねーだろ…。これで許せ
[ベッキーの額にかかる前髪を手で上げるとそこに軽く口付けをしたりして。本当はその開けた胸元に手を突っ込むようにしてベッドに押し倒しても良かったのだが、自分がするのと相手が望んでしてくるのでは全然違うためどうにもする気にはなれなかった それに、来たばかりの新人にそんな事をしたら周りから何を言われるかわかったものではない]
(-186) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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[彼の言葉>>234にぴたりと観察する動きを止める。]
え、くれるの…? 有り難う!こんな貴重なもの…ふふっ、嬉しい!
[鉢植えを愛しむように抱きかかえる。美しいジェイド・バイン、蒼く可憐なこの花はきっと素敵なコレクションになる。]
そうみたい。話はしてないけど、さっき見かけたの。 もう一人は女の子だったよ。
[どんな子なのだろうか。早く話をしたいと心を踊らせ。 彼の謎の発言には深くはつっこまない。]
三弦ギター…? あぁ、それ、三味線って言うのよ。
[東洋の楽器。確か明か朧あたりが言っていた気がする。]
(241) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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ふふ、楽しみにしていて。
南方…?ああ、あいつ今ベッキーと一緒にいるのね…飢えてそうだしいただかれちゃってるのかしら。
[>>205南方という言葉が明の口から出ればそんな冗談を言いながら笑っただろう。本人に聞かれたら怒られるんだろう。]
信じられないわ…この銃の撃ち心地が気持ち良くて何発も味わえるから良いんじゃない。 一発で終わったらつまらない、じわじわ痛めつけることこそ殺しの醍醐味なのよ?ふっ
[分からないだろうと言われれば「ええ、全くね!」と言いながら銃を向けたけれども、チャールズに話しかけられてそれどころではないと理解し、銃を下ろしただろう。]
あっ…、
[>>218前を見るように言われればすぐに前を向いて斧を持った大きな男に何発かお見舞いしたはず。こんなのはお安いもの、そろそろ楽しいお話は後でにしなくてはいけないかもしれない。その前に一つだけ…なるべく悟られないようにしたつもりだけれど、彼女に似合わずこっそり照れながら。]
(242) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/07/31(Thu) 21時頃
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そんなこと言っても、何も出ないわよ?
[無表情を装ってさらりと言えば、口角を上げてふっと息を漏らしてからチャールズの手を握って冗談ぽく]
あなたの手は安心する手ね…男らしくてうっとりしちゃう。
(-187) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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コンロと包丁ですね、分かりました。
[謙遜するモナリザの様子>>238に内心悶えながら、表では爽やかな表情を作る。 が、次の一撃で堪らずルーカスの鼻から鼻血が吹き出した。「エヘへへヘー」だと!!]
ぐほぁっ!! し、しつれいモナリザさん。
[ポケットからハンカチを取り出し素早く顔についた血を拭う。留国なだけあって、鼻血はすぐに止まった。]
他にもなにか欲しいものがあったらいつでも私に言って下さいね。あなたのためだったらなんだってあげますよ。 ああ、その花。花瓶とかいります?
[モナリザが手に大切そうに持った花を見て言った。モナリザの美しい手と可憐な花がよくマッチしていて似合う。 最も、モナリザの手はルーカスには些か女性的過ぎて実は少し苦手なのだが。でもそんなものを吹き飛ばすくらいモナリザは可愛い。]
(243) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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/* か、可愛い若造。チャールズさんが言うと物凄く怖いようふえぇ。
(-188) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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/* ごふっ(秘話にやられたチャールズさん)
(-189) 2014/07/31(Thu) 21時頃
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らしいなー。なんかアイツが幹事やってくれるみたいだし問題無いか
[少なくとも一番古くから居る自分やノーリーンよりはうまくやってのけるだろうと信頼しての言葉だった。自分は面倒臭がりだし、ノーリーンは人集めなどしなくても良いとか言いそうだから祭り事が大好きなルーカスには適役だと考える]
期待してないって…。悪かったよ、端末は向こう置いたから
[どうせまた着信が来れば返信するだろうが今は彼女のご機嫌でも取らなければ、と二人の時は端末をいじらないように心がける事にした]
あー……
[良い人が見付かると良い、はさすがにマズかっただろうか。何がスイッチで彼女の機嫌が悪くなるのか未だに手探り状態でどうすれば良いのか迷っている所がある
絶対参加?と言われれば無論絶対ではないだろう。ただルーカスが拗ねるのや、明が自分に何を言ってくるかわかったものじゃない事を考えれば参加してほしいのが本音だった。だが、そんなのは自分の勝手である]
…別に。ここでも風邪を引いたり体調崩したりする奴は居る 一応俺が風邪薬とか作るけど
(244) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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[暗にサボれない事は無いと言ったが彼女には伝わっただろうか。嘘ではないが周りの奴等でも楽しみにしてる奴は居るぞ、と申し訳程度に誘う言葉も入れたが恐らく効果は無いだろう]
どうせ俺も参加したってちょいと輪から離れて見てるだけだしな …ったく
[同期のノーリーンはどうだっただろうか、などと軽く考えながら自分は基本的に傍観を気取っていたのを思い出す。自分はどの道参加する予定ではあったが居ても居なくても変わらない位置だろう 困ったように頭を掻くと不機嫌そうに頭を寄せてくるベッキーの顔を覗き込んだ]
そん中にお前が居なかったら…まぁ、そりゃ……さ…いや、あー……
[歯切れ悪く、言うのも小っ恥ずかしいと思ったがそうでもしないと参加はしてくれないだろう。あくまで彼女の意思を尊重するべきだが、自分の本心を伝えて良いものか迷う所だった]
…まぁ、一人欠けるのは寂しいだろ
[ボソボソと、ベッキーに目を合わせる事無くそっぽを向いて言ったため彼女の表情は伺えなかったが反応はどうだっただろうか 自分の意見を押し付けているようで、無理に参加すると言うようならルーカスに不参加通知を出しに行くだろう]
(245) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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/* 学校のパソコンフリーズしまくってくそなぐりてぇ
(-190) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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ン〜! ただいま保留荘ッ あいつらはまだいるのかなー
[がらがらと引きずるキャリーバッグを止める。 保留荘の正門へとたどり着いた男は右手を額に垂直に当て保留荘を見上げればわざとらしく大きな声で「ただいま保留荘」と言った。 同時になびく風に前髪を揺らしながら男はキャリーバッグを引きずり自分の部屋へと向かい]
(@1) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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/* 祭り事大好き人間にされた!!
違うんです、ルーカスはただ単に可愛い男の子とセッ【
(-191) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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/* ルーカス、オマツリ、ダイスキ
(-192) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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/* くそ部屋向かわれたwwwwどうしよwwwwww
(-193) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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ー食堂ー
いや、まぁ別に難しい話でもねぇよ……そぉだな
[ 想像した釜に研いだ米と適量の水を突っ込み火にかける。水が沸き始めた頃合いを見計らい、隠し味の手製粉末出汁を少々、そして持ち出した白味噌を少し、少し、また少しと加え味噌汁の味を整える。七厘からの熱気を手で感じると、あらかじめタレと共に揉みほぐして置いた豚ロースを金網の上に並べてやる、するとジュッ、と瞬間的に脂が溶ける音が小気味好く響き、薄茶のタレと混ざった豚の脂が赤くなった炭に焦がされ、何とも言えぬ旨味の詰まった薫りが立ち昇った。 其れらの行程を手早く済ませた小鈴は、着物の袖をめくり、汗を滲ませた首筋を乳白色の手拭いで拭くと、再びポーチュラカへと視線を傾ける。
ーーそして。]
(246) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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想像もできねぇ、閻魔ートも一人じゃ無理。となると方法は一つだろぉよ オレの飯が済んだら、一狩り行くぞ。記念すべきポーチュラカの閻魔ートデビューってわけだな。まぁ道案内とちょっとした梅雨払い程度はサービスしてやっからよ、欲しいもんはてめぇの手で掴んでこそだぜ? オレも自分の料理には自分で獲った食材しか使わねぇしな
[ そう言って、小柄な料理人は不敵に笑みを浮かべて見せた。 多分何回か死ぬだろぉが想像力が不足してんなら何だかんだ閻魔ートの世話になる機会がやって来るはずだし慣れといて損はねぇだろ、あと弾除けにもなるし。と、八割の打算と二割の親切心を持って。 実際問題、閻魔ートの空気に慣れて置いて損はないのだ。小鈴も調理に関する器具や一度食した食材はそこそこの完成度で想像できるが、其れ以外はからっきしである為、其の辺りの不備を補う目的で閻魔ートに足を運ぶことがある。此の儘閻魔ート処女を卒業できぬ状況で放ったらかしにしておいても碌な事にはならないと、そう小鈴の第六感っぽい何かが告げていたのだから間違いはない、間違いはないのだ。]
(247) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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ー 狩猟後 ー
生き返りましておめでとう。
[>>215ぶつぶつと火力について文句を言いながら復活する明に嫌味っぽく笑顔を向ければ、それはあなたの戦闘力がないからじゃないの?と意地悪なことを思った。もしかしたら冷たい目線で考えてることは悟られたかもしれないが。]
そうね、三人で一緒に帰りましょう。
[同行するとしようという言葉には「むしろ一人じゃ帰れないでしょう」と言いたくなったけれどそれを口に出すのも面倒臭いので適当に流すとしよう。]
あら、ルーカスから…? たくさん手に入れられたしこの摘みなら喜ぶんじゃないかしら、知っている範囲でなら好物は集めたつもりだし。
[>>240摘みの話をするのを聞いてにこりと笑いながら戦利品を覗く。そう言えば趣味で漬物を漬けているからそれも出そうかな、と考えながら。甘い物が好きな住人もいるだろうから材料は買っておいたし小鈴と一緒に料理しようかと、帰路を歩きながら端末を手に取って。]
(248) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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ー ちょっと前、閻魔ート ー
[>>237戸惑いがちに自身の名を呼ぶ彼女にチャールズはやはり朗らかに笑みを浮かべるのみ。諭すように「言い辛ければ言い易い呼び名で良いですよ」と声を掛けるであろう。]
貴方もですか。私もです。黒い服は血の赤を誤魔化すのに丁度良いのですが、やはり重たい物は重い。流石にこんな場所で着替える訳にもいきませんし。
[脱げる物なら今すぐ脱ぎたいですけども、と言いかけて口を閉ざす。女性の前でデリカシーの無い発言は失礼極まりない。]
南方さんとは保留荘に来てからお世話になっておりますが特にコレといって無様な姿を見たことが……まあ綾小路さんに巻き込まれるのは幾度か見てますが、私よりも長く彼とお過ごしになっているでしょう貴方から見てその他で面白いと思った事は御座います?
[そういえば彼の笑顔は見たことが無い気がした。あまり。それか記憶に無いだけなのか。]
(249) 2014/07/31(Thu) 21時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/07/31(Thu) 21時半頃
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/* チャールズからの南方関係の奴自由にして良いぞ 乗れるなら乗っとくし、ノーリーン目線で適当に頼む。有っても無くてもって感じ
(中の人目線ではどちらにしても美味しいから平気)
(-194) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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ワ!?一瞬血が!?あ、暑いからカナーー!? [>>243鼻血に驚くも、すぐに爽やかな表情に戻るルーカスを見て問題なさそうだと判断する。]
ヤッターーーーー! レーーーーーッツクッキーーーーング!!! 床!床はどこダーーーー! ルーカスさんの部屋と私の部屋とドッチがイイカナ?
あ!カッ花瓶!花瓶イリマス!鍋しか水を張れそうなモノがナインダッターー
(250) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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/* 小鈴にゃんほどかっこいい合法ロリには会ったことがない
(-195) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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モナリザは、ちら、と正門の方に現れたトレイルを見る。保留荘に来てから見たことがあるような、無いような。
2014/07/31(Thu) 22時頃
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/* ルーモナすげー微笑ましいヤバい…。ほもじゃねーじゃんもっとやれ。。。
(-196) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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さあ…どうだろうな? ククッ…、南方君の様な者程、ほだされやすいと思うがな しかし、寧ろ鈍感すぎて女性を苛立たせてそうじゃあないかね?
[新参の名はベッキーと言うのか、と心中に刻みながらも。ノーリーンの軽口には便乗するようにして。人の事を案外言えないことには気付いていない。]
……ッ、まだ残党が残っていたのか!
[しぶといヤツだな、と言いながらも撃つ事自体は嫌いではない。唯、一気に掃討するのが好きなだけで。>>218前を向く様に言われれば口角を吊り上げ、グロックを放ちながら。]
フッ…、問題ない! なんのこれしき、私の敵では無いからな!
(251) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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[>>240それも終われば。掛けられた言葉には何も問題が無い、と告げる様に手のグロックを弄び、また床に取り落としながら。『またですか』と言われたならば、多少不服そうに『私様は繊細なのだ』とくらいは言って見せるだろうが。]
……おっと、新参は甘味をご所望の様だな。
――しかし流石にチャールズ殿、 焼酎とは合わないと思うのだがね?
[偶には真面目なこと言いながら、地面から取り出すのは運搬用の自律制御のロボット。大量に運べる程力も無いので、適当に果実酒辺りを放り込みながら。>>248何処か冷たい視線を感じれば、じっと目を細めて]
…ノーリーン殿、何か失礼な事を考えてやしないかね?
[そう怪訝そうに問いながらも帰路に着く事にしただろう。勿論、はぐれたらまた何ヶ月と帰ってこれないだろうから、後を着いて。]
(252) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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/* お言葉に甘えて好きにしておくわ。 エピソード捏造とかしちゃうかもしれないけど。
あなたも私のことを話す時は好きにしていいわ、仕方ないからどこまでも着いて行ってあげる。
(-197) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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/*
>ログが多すぎて拾い切れない<
(-198) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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ベッキー、ですか。それが新人さんのお名前です?
[今しがた聞いたばかりの名前に多少の興味は見せる。されどそれ以上ではなかった。やはり本人を見ないと、イメージだけで人を楽しむのは難しい。]
飢えて?頂かれてる…?ベッキーさんは偏食家なのです?
[キョトン、そんな音が似合う表情。性欲も考えなかった訳でもないが小鈴の食事を召し上がるせいかそのイメージの方が勝ってしまった。大凡ノーリーンに笑われただろう。]
私もノアの発言に一票、でしょうか。
[時に閻魔ートにてミサイルランチャーをぶっ放すのでなんとも言い難いのだが。でも比較的どちら、と問われたらやはりノーリーンの意見に賛同してしまう。そんな事を考えつつ目の前にのそりと立ち上がった死人を見れば薄ら笑みを浮かべて。そして>>242彼女からの照れた表情に少し目を奪われつつ。]
(253) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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そうですね、暑いですからね。
[>>250キリッと表情を作って答える。]
れっつくっきんぐ! え、どっちの部屋がいいか、ですか? では私の部屋で。
[思わず今までの癖でそう答えてしまった。コンロだの包丁だのあげるなら荷物になるから彼女の部屋にした方がいいはずなのだが。 まかり間違って彼女のことを解体してしまったらどうしよう。大丈夫、衝動は抑えられる…はずだ。酔わなければ大丈夫。]
では花瓶もプレゼントしますね。
[にっこり笑いかけて胸中の不安を押し隠す。どうにも第二のトラウマが頭をもたげる。]
(254) 2014/07/31(Thu) 22時頃
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