127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
血というものは恐ろしいものだ……。
これで武器が使えれば、魔法戦士ベネット……。 いかにも勇者っぽいなーと思うんだけどな。 勇者をサポートする魔法使いポジションに行くのかな?
[合わないなら仕方ない。 どこか残念そうに肩を竦める]
(275) 2014/07/09(Wed) 16時頃
|
|
力の込め方がどうもわかんなくってね…
[すこしかなしそうにいう。本当に剣をもって走り回る勇者になれるだろうか。憧憬。]
いや?魔王だ
[ドヤ顔。]
(276) 2014/07/09(Wed) 16時頃
|
|
ま、魔王だと。 人の願いを踏みにじり、地獄を生み出し君臨する。 そんな修羅の道を目指すのか。 血も涙もない奴だ……。
[ごくり]
(277) 2014/07/09(Wed) 16時頃
|
|
/* チアキwwww
(-146) 2014/07/09(Wed) 16時頃
|
|
くっくっく…我が魔王として君臨した暁には、貴様を我が右腕として使ってやってもいいぞ?
[ニヤリと笑みを浮かべるその姿は、すごく……楽しそうです………。]
あ、そうだ。雪止んだら外行こうぜ
[唐突に終わりを告げる中二病の症状]
(278) 2014/07/09(Wed) 16時半頃
|
|
右腕? ……いや、そうなったらお前を止めてやるさ。 お前にそんなことはさせやしない。
[同じくノリノリな様子。 パーソナルスペースを共有する同室者は伊達では無い]
外? 何かあるの?
[基本的に寒がりだ]
(279) 2014/07/09(Wed) 16時半頃
|
|
くっくっく…面白い!やれるものならなぁ!
[このやり取りを見ているケヴィンは何を思っているのだろうか。想像もつかない。いや、つくか。]
いや、雪で遊ばないかなって思ってさ
[寒がりだったのはすっかりさっぱり忘れている様子。]
(280) 2014/07/09(Wed) 16時半頃
|
|
-裏庭-
[ 花に話しかけるなんてオカシイってよく言われる。 唯でさえ私は、重い罪。 自らの親を手に掛けた、"人殺し"。
学園に広まっている噂。 年々変わるその内容を知りたいとは思わない。 だってそれは、実しやかに囁かれるだけの。
でも、分かってる。 ずっと、ずっと。 消えることはないこと。 消えてはいけないの。]
サン? どうしたの?
(281) 2014/07/09(Wed) 16時半頃
|
|
[ひょっこり。 カーディガンから顔を出して、辺りをきょろきょろする、この子。 リスのようなネズミ、デグーって言うらしいのだけど。 その何かを探しているような仕草に小首を傾げれば、近く。 雪踏む音に掛かる声。>>255
気付いたサンは嬉しそうに走っていく。]
・・・あなたのほうこそ。
[その、人のことを言えないような姿を見て、私はくすりと笑った。]
(282) 2014/07/09(Wed) 16時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 16時半頃
|
いいえ。ただ、このせっかちさんのことが気になって。 大丈夫って、聞いてたの。
[傘の下のスノードロップに視線を送る。 と、何気。 届いた申し出に私は振り向いて。]
――――すごい。
[感嘆に目を瞬かせた。]
・・別の場所に移すなんて私、考えもしなくて。
あの、もしかしてその為にここへ? そうなら、私のほうこそ、お手伝い――
*させて下さい*
(283) 2014/07/09(Wed) 16時半頃
|
|
/* デグーって砂漠地帯に生息してるんじゃなかったっけ←
(-147) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
|
ソウルフレンドが道を誤るのを黙って見逃す訳には行かないからな。
[なんてやり取りをしながら外を見る。]
雪か……。 ベネットがどうしてもと言うなら付き合ってやるか。
[やれやれと肩を竦めた]
(284) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
|
/* 勘違いでした(砂遊び好きだから勘違いするパターンのあれ)
デグー可愛いけどやぽありハリネズミのほうが(((
え?1番?蛇にトカゲ(聞いてない
(-148) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
|
おう! っていっても…いつ吹雪収まるんだろ…。
[轟々と降り続ける雪を見て嘆息。]
(285) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
|
/* てか、メアリアは外にいて平気なのか??
(-149) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 17時頃
|
俺の魔力で吹雪を止めてやるとか 俺の魔力で常冬の世界にしてやる。 とか、前向きに考えないとな。
[どこが前向きかわからない事を呟きベネットの頭を撫ぜる]
ちょっとシャワー浴びてくるよ。 汗が気持ち悪くなってきた。
雪が止んだら遊ぼう。
[ベネットとケヴィンに言葉を向けてシャワールームへ向かった **]
(286) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
|
これですか? よかったのですー
[やはり無表情で、早口に紡がれる言葉>>273に、 彼の感情の起伏は読み取れないのだけれど、なんとなく、喜んでもらえたのだろうか?と思ってニコニコ笑う]
[目の前に差し出された、 紺色の下地、緋色のロバの徽章。 大きなそれを手にとって、綺麗だなあ、ロバがかわいいなあ、なんてズレたことを思う。 どうやら、赤い目の黒うさぎは とても偉い人だったらしい]
(287) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
|
「『怠惰』のオスカー」さん… あなたは、オスカーさんですね、 覚えたのです!ありがとうございます。 わたしは、ジリヤ。 ジリヤ=ラートィシェフなのです。
[徽章を手のひらに持ち、いつの間にか辞書を背負って 寮へ行くというオスカーにぺこりと頭を下げた。 オスカーの視線の先>>258を見て]
あ、フィーちゃん! 起きたのですかー?
[と、ミルフィの側に駆け寄って、 もう一度オスカー>>274に振り返ると、 もう一度お辞儀を。 ゆっくりと図書室を離れる彼を見送っただろうか]
(288) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
|
[オスカー…名前とその魔力については噂程度には知るけれど、マトモに話をしたことはない……『怠惰』と呼ばれるその魔力については文献に載る程度の知識は持ちながら。誰かが昔その能力に触れただのなんだのという話くらいは耳にしていた為に、何とは無しに警戒が必要な気はしている……]
(まぁ…ジリヤなら…大丈夫そうだ…)
[何かあれば、と2人を見ていたものの、何事も無さそうなのを確認し、目線を落とそうとしたその時、ふと視線がこちらに向いたことに気付く>>274。目線が合えばピクリと肩を強張らせ。じっと彼の目を一呼吸見つめてから、間のズレたタイミングでぺこりと頭を下げる。 そのまま、目線を逸らせば、今しがた持ってきた魔道書に目線を落とす。]
(289) 2014/07/09(Wed) 17時頃
|
|
[ジリヤに声を掛けられれば>>288魔道書より目線を上げ。オスカーから目線を逸らせたかったことがジリヤの勘が良ければ勘付かれたかもしれない。]
………カーディガン、ありがとう… …また、ここで落ちてしまったのね…
[一緒に抱えていたカーディガンを手渡しながら]
…大丈夫?
[不意に口をついて出た言葉はそんな言葉で。オスカーを前に自分が思った以上に構えていたことを知る]
(290) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
|
/* 2 1気づく 2気づかない
(-150) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
|
/* どこまでも鈍感な子ジリヤ
(-151) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
ふははは!そんな大魔術師になれたら世界征服も楽勝ではないか!!
[再び発症。まぁ、すぐ戻るのだが。]
ん、わかった。 ケヴィンはどうする?シャワー浴びてくるか?
(291) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
|
[ じ、とミルフィの顔>>290を見ると、 彼女は魔道書からこちらに目を向ける。 彼女がオスカーから視線を外したかったのだ、 ということは気づかずに、 カーディガンを受け取って着る]
いえいえ、フィーちゃんが風邪を引いてしまっては いけませんから
ここで寝ちゃうなんて勉強家さんなんですねー
[大丈夫? と聞かれれば、ぱちくり瞬きをして]
何がですか?
(292) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
|
[ そこで、ミルフィがオスカーのことを警戒しているのでは、 と悟る。さっきの司書のように。 ]
オスカーさんのことですか? 大丈夫ですよー 辞書を探しにいらっしゃったそうで、 ちょっと怖いけど悪い人じゃ、なさそうでした
[ これ頂いたのです、と徽章をミルフィに見せる。 彼女はどう反応しただろうか ]
また新しい本をお読みになるのですね 図書室もいいですが、談話室はどうでしょー?
[そこなら眠ってしまってもまだ大丈夫だし、 食堂よりは静かだろうと]
(293) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
そう……ならいいの。
[ちらりと徽章に目を向け。今のところそんなに嫌な感じはしないけれど、何かあってからでは遅いのである。実際『怠惰』がどれほどの影響を及ぼすのか自らは知らないのだから。 ぱたりと魔道書を閉じれば、ジリヤの前に立ち、目を閉じて意識を集中させる]
……ᘋᘌᘈ€ᗭᗮ……
[空間が一瞬ぽわりとした光に包まれる。そっと目を開ければ]
……おまじない。
[ぼそりと呟き。実際掛けたものも気休め程度のおまじないなのだが。談話室は?>>293との提案には直接答えず、魔道書を抱え直す。談話室へ移動する気のようだ]
(294) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
|
カナダ先住民文字……?
(-152) 2014/07/09(Wed) 18時頃
|
|
ー図書館ー
んむ、貴族院の派閥連中……要は何だか偉そうにしている者に絡まれたら其れを見せてやるといい、面白い顔が見られるだろうさ あぁ、ではまた何処かで、キミの因果に幸あらん事を、せめて願わせてもらうよ、ジリヤ・ラートィシェフ
[ 己に向けられた二つの視線、朗らかなジリヤ・ラートィシェフに、慣れ親しんだ警戒の眼差しを感じつつ、その視線の主へ軽く笑みの無い会釈をし、ガルディア語辞書を背負う。 最後にジリヤ・ラートィシェフへと礼を返して、オスカーは乾いた紙の匂いが漂う図書室を後にした、向かう先は寮の自室である。 其処に戻りさえすれば、もう長々と歩く必要もなくなり後は惰眠を貪るだけ……なのだが。]
(にしても、分かっていたことだが……重いな、疲れる、へばって来た、足腰が辛い、肩に麻縄が食い込んで痛い、あぁ怠い、怠い怠い怠い怠怠怠怠怠怠怠怠怠怠怠……もしあの話が法螺だったとしたら、ワタシの『怠惰』は王宮を呑む勢いだ、其処までの出力を得ようとすると後10年は必要になるだろうが……怠い、膂力が尽きそうだ)
(295) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
|
|
[
8
1〜3無事に辿り着いた 4〜10行き倒れた
]
(296) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
|
|
うん…食堂行くまでは天気まだ良かったのにな。
[ハルカの途切れ途切れの言葉>>265の意図を何とか掴んでそう答える。頷く彼女を見て、どうやら名前は間違えていなかったかと思いながら、告げられた行き先に首を傾げた]
ケル…?友達? あ、俺の名前知らなかったか。 ごめん、俺はヤニク。知ってるかもだがヨーランダの幼馴染だよ。
[チラチラと顔を伺う様子に、思い出したように名前を教える。 なんとなくぎこちないそんなやりとりの中、京介の声>>268に振り返った]
京介… あー、俺は暇だから一旦部屋帰ろうとしてたんだけど、ハルカに会ったから少し、話してた。
そういや、ミッシェルが泣いてたよ? 構ってやればいいのに。
[質問に答えながら、京介の顔を見ればミッシェルの涙声を思い出して、苦笑気味にそう伝える]
(297) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る