126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー昨晩・自室ー
[押し黙る様子を一通り愉しむ。>>212 中々これが普段他に見せない一面で有る事は本人も気づいているだろうに。]
冗談ですよ。 かわいいヴェス。
[いずれ過去の言葉から離れてしまっても見守る事を約束した身。この時間が大切です、と説けば。]
貴方はまだ、父と兄に縛られたまま。 描けないのでは無い。だからこそ、 貴方は越えなければならない境界がある事を 自身で理解している筈でしょう。
[木箱に触れる手に目線を向ければ、付け入るあの出来事がどうしても拭えず]
心の闇に気をつけなさい。
[校内に感じる不穏さには、少しだけここに連れて来た事を後悔したかもしれない]
(237) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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ー日中・講義中ー
[隣から聞こえてきた呟き>>235に同意するかのように頭を頷かせる。 飛び飛びで授業を受けていたせいか、教師の言葉は殆ど暗号に聞こえてくる。もしこれが歌詞だったら自身の関心を惹いたのだろうか。 考えたところで教師の声はどう考えても子守唄にすらならなかったのだけれど。それにしても、時間が経つのが酷く緩やかに感じる。どうしたものか。思考して、隣の青年の呟きを思い出しながら囁く。]
…逆に考えよう。どうして頭の中に入って来ないことがヤバイのか。
[我ながら巫山戯た発想だとは思いつつも、これ以上授業に付いていけなくなることは望んでいない。 普段態度の良いとも思えない自分が教師に直接教わるのも出来るだけ避けたかった。どうにかして自身のやる気を覚まそうと、散漫した思考を束ねて小さく唇を動かした。]
(238) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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ー昨晩・チャールズの部屋ー
か、かわい…!? やめてくださいよ、チャールズさん!
[多分子を慈しむ親のような気持ちで発せられた言葉なのだろうが、この年になって可愛いと言われるなんてくすぐったいものがある。]
父と兄に…縛られたまま。
[分かっている。絵を描きたくて仕方ない自分がいることも、絵を描くたびにずきんと心が痛むことも。]
心の、闇。
[自殺願望は今ではすっかりない。だが、そう。8年経った今でも自分の心を覆い尽くしていたそれはまだ完全には晴れていないのかもしれない。]
…気をつけます。
(239) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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ー日中・図書館ー
[時祷書を返却しに図書館まで来れば、ベネットとミナカタが会話を交わしていた。>>236内容までは聞こえてこなかったので、普通にベネットに声をかける。]
ベネット。図書を返却しにきた。
ミナカタも何か本を読みにきたのか? どんな本を読むんだ?
[いまだ言葉の覚束ない異国の者がどんなものに興味を持つのか知りたくて質問してみる。]
(240) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 21時頃
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[自分の発した言葉は彼の興味を引くに値した様で、早々に立ち去ろうとした彼の歩みを止めることが出来た様だ。緊張した様にこわばって見える]
黒魔術か、やっぱりな
俺もさっき図書室でその話を聞いたとこだ 他言無用と言われていたんだが……
[側にルーカスが居るので、聞かれては不味いかと、口に出すのが躊躇われ言葉が続かない]
それが……
[黒魔術が存在するかもしれないと、それを彼は察してくれただろうか。]
あんたの探し物は何だ?
[問いは断片的なものとなる。
危険なものだという。リスクのある行為。それをしてまで黒魔術を行ったものが居る。願いは何だったのだろう。]
(-180) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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>>236
そっか…
[声というのは解っていると言われれば、少し落ち着いただろうか。 でも考えてみればそれはそうだ。容姿が似ていたのなら自分ももっと前に気付いている。 そんなこともわからないくらい、彼の前では動揺してしまう。
予想はあっているかと聞かれれば、少しの沈黙の後。]
…うん。そう。 そんな事があったのは…ちょうど、3年前。 俺と同い年だったよ。
ミナカタは、いくつ?
[ふと、彼の年齢が気になった。]
(241) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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黒魔術をやっていたかどうかは、わからない。 あの人はここの本全てを読んでしまうんじゃないか、 ってくらいだったから。
…でも、あのひとは…魔術をするような人じゃ、ない。
[そう、信じていた。 表情が重く翳る。真偽はわからない。
「面白い本がある」と自分を誘ったあの人が消えたのは 黒魔術の本が陳列されていた本棚に入った瞬間だと 誰より自分がよく知っていたが。
そこに何か訝しげなものがあった訳でもなく 彼が居るはずの場所に… ただ誰も居なかっただけなのだから。]
(242) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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/* ぬいぬいさー
(-181) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[授業中>>238セシルの様子もどこかおかしな感じだ。 トラヴィルとは別の意味で授業についていけてない様に見える
ルーカスからのランチの誘いを受けたのを良い事に、セシルも勉強に誘おうかと考えただろうか。
この何の娯楽も無い山間の寄宿生活だ、本を読むか勉強するくらいしかやる事は無いだろうに。]
ー正午ー [ルーカスの誘いに乗りトレイル、セシルを誘いランチを取る事にした。トラヴィルも誘おうかと思ったのだが、見当たらず断念する事にした。]
授業中、セシルは、そわそわしすぎ
[同い年だという気安さで、笑いながらそう話しかけただろうか。同い年だと言うが彼の方がどこか幼げに見える。自分が擦れてしまっているだけかもしれない。]
(243) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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>>240
あ!ヴェスパタイン先生! ちょうど良かった!
さっき届いたんです、お待ちかねの『西洋美術解読辞典』!
[ミナカタとの話は、できればここではしたくなかった。 話題を遮るように、訪れた来訪者を大げさに迎え入れる。
受け取った時祷書の返却手続きもそこそこに、横のデスクに置きっぱなしになっていた立派な革張りの書籍を差し出してみせた。
目の前でよいしょと開いて見せれば]
これ、自由貸与にしないほうがいいですよね? 安価ではありませんし…
[ぺらり、ぺらりと 頁をめくってみせた。]
(244) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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ー昨晩・自室ー
やめるものですか。 幾つになっても貴方はかわいい 私の教え子です。
[身元を引き受けた手前だけでは有りません。そう笑ってから]
自分を縛り過ぎないよう。 悪魔と呼ばれる言葉の真理は 実は皆、己の中に有る物ですから。
[考えるように呟く言葉を受け取れば、その後話を切り替えて、旅先の美しい景色の事や異国の見慣れない風習について、国により信仰は全く違う事など。気付けば時計が一回り半ほど過ぎていたか。 「さあ、明日も早い。そろそろ部屋へ戻りなさいな」と声をかけてヴェスを入り口まで連れて行っただろう。 少しだけ躊躇する手元の木箱はその手に抱かせるように]*
(245) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 21時頃
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―夜―
ふふふ、それはどうも。悩まされても困るだけですがね。
[室内に通らせられればルーカスは腰を下ろす。ふと見渡せば絵描き道具が氾濫した学習机が見え、また何か描いているのだろうかと一人微笑む。 何だが悪いとは思いつつも、彼がやると言ったので紅茶の準備はトレイルに任せる事として。ルーカスは待つ間、まだ読み終えていない難しい内容の歴史書を読むであろう。]
おや、ご丁寧にどうも。頂きます。 ……え?ああ、その事ですか…
簡単に言うと、知らない方が幸せだったかもしれないことを知ってしまっただけですよ。
[きっと、きっとそのうち公になってしまう内容であろう。だが今は彼に言わない方が良いと直感で思った。
悪魔と契約を少しでも考えたならば、悪魔はそれに漬け込もうとするから。]
(-182) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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―職員室―
だからって…ってもう良いよ。ベネくんから聞いたし。 本当にもうなしだから。俺とアイツが仲良かったのアンタだって見てたじゃん…いなくなったとき俺だって……話してくれなくて寂しかった。
もー笑わないでよっ
[笑われると余計に拗ねた口調になる。彼もベネットも事情はあったのだろう。それでも寂しかった想いはあって。 昨晩はベネットを慰めるだけになってた自分も少し年上の彼の前では素直になる]
はいはい顔洗ってくる。午後の授業までには直すよ。 …そうだ?午前中暇?暇でしょ?付き合ってよ
[言葉に頷き、顔を洗ってこようと席を立ちながら彼を呼び止める。 今のうちに清掃を済ませてやろう。そもそも自分だけお咎めだなんてよく考えれば不公平だ。連れて行って付き合わせてやる、と企んだ]
(246) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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おお、そうか。届いたか。
[>>244ベネットの声の調子にやや違和感を覚えたが、それよりも届いたという本のほうが気になった。夢中でぺらりとめくられる頁を食い入るように見つめる。]
む?え、ええと、そうだな。 特別に興味のある学生がいるなら貸し出したいところだが…。
[そもそも神学に関係のないものなのだから、読みたがるのはそういう分野に興味がある者だけだろう、教師でも学生でも。
そんなことを考えながら、目をきらきらとさせて自分でも頁を繰っていく。]
(247) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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─前日:図書館への道─
最後に残ったものをですか 貴方はかなり難しい事を仰いますね
ですが、試しに考えてみるとしましょうか。それが何なのかを。確かに貴方目線、私という存在の本質を暴くのは小説を読み解くようで面白い事でしょうし。
[客観的に見ても、私がもう一人居たならば解き明かしたいと思うかもしれない。彼が見たいと思うものとは逆に抱くのは好奇心と探究心だが。]
おや?もしかしたら違うやもしれませんよ?貴方が思っているよりももっとそれは、
[口元を緩めて微笑んだか。彼が、図書館の扉を開いた。]
(-183) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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ー昨晩・チャールズの部屋ー
ふ、ふん…!
[やめるものですかと笑われれば、顔を赤くしてそっぽを向く。実は内心とても嬉しいのを悟られないようにだ。
部屋を出るとき、少しだけ躊躇したが木箱を受け取った。これが自分の呪縛を振り払うきっかけになるのかもしれない。なにより、青年の想いを無駄にしてはいけない。
その翌日、トルドヴィンに時祷書を作ってやろうなんていう気になったのも、この木箱を受け取ったおかげかもしれなかった。]
チャールズさん、おやすみなさい。
(248) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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話、遮って…ごめん。
まだ何か聞きたい事があるなら 今度はちゃんと 君の部屋に行くから。
[彼と同じ声をした人を無碍にはできず ヴェスパタイン先生が書籍に気を取られている間に こそりと囁いた。]
(-184) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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[>>241声だけが似ていると、自分が認識していると言えばベネットはどこか安心した様に見えた。
姿まで似ていたら、どうなっていたのだろう。]
俺か?今年で26になる
ベネット先生は若く見えるな 案外俺と同い年だったりして? [冗談めいてそう尋ねた。]
へえ、ここの本を全て…… 秀才だったんだな [魔術をするような人じゃないと呟く彼は、そうであってほしいと願いを込めている様にも見えた。だが、本を全て読む様な人物……それに答えは出ているのでは無いだろうか。
今も彼の意思がどこかこの学校を支配していたりするのだろうか。
馬鹿な事を考えている。声だけとは言え似ているという人物を過大評価したいだけだ。単純に被害者なのかもしれない。]
(249) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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[物思いを打ち破る様に>>240ヴェスパタインが現れた。頼んでいた本が届いたのを知りここを訪れた様だ。>>244あからさまにそれに救われたという顔をするベネットにため息をついた]
はあ、じゃあ俺はここで 次の授業の準備があるから
ヴェスパタイン先生丁度よかった 言語のレッスンありがとう、ござい、ます……
言われた時間、にお邪魔、しますね
[短い休み時間だ、丁度切り上げ時だったのかもしれない。 ヴェスパタインに頭を下げその場を後に。]
(250) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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―職員室―
こっちも話せなくて心苦しかったんだ。 ちゃんと話したんだし、チャラにしてくれよ。
[>>246チアキには悪いが、この三年間彼に話せないでいた胸のつかえが取れて、少しばかり気分が良くなったよう。 そんなことは彼には言わないが。余計に拗ねさせてしまうのは見る分には面白いが後が面倒だ。]
げ。な、なんだよそのノリは。
[明らかにいやーな顔をして、彼を訝しげに見る。 採点は大方昨日のうちに終わらせてあって、後は総評を纏めるだけだから大した量はない。それ故に、ワインでも飲みながらのんびり進めようと思っていた。
チアキの言い方に嫌な予感を感じつつも。昨日のこともあり、今の彼には逆らう気が起きなくて。渋々、承諾しただろう。]
そこまで忙しくもないから付き合ってもいいが。 相談室の補助?それなら喜んで。
[最後に付け加えたのはそれならいいなあなんて、淡い期待。]**
(251) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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ヴェスパタインは、「ああ」とだけ答えてミナカタを見送る。
2014/06/19(Thu) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 21時半頃
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トルドヴィンにもですか?確かに私自身も復習となりますし一向に構わないのですが、彼、乗ってくれますかね。
[彼には自虐心というか、何かを否定するような壁のような物を感じていて。話掛けようにも逃げられてしまう事があるからなかなか話さない相手。でも、トレイルがその方がいいと言うならルーカスはそれに答えるだろう。勉強は複数人でやった方が知識も深まるものだ。三人揃えば文殊の知恵という東洋の言葉もある。]
では後ほどランチに。トルドヴィンへはそうですねぇ…私から声を掛けましょうか。
[嫌なら嫌と言ってくれた方が楽だ。だが出来れば関わってみたいと、思う。]
(252) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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[自分の熱心さに折れてくれたのだろうか、彼が自室へ来てくれるという。
消えた人物が被害者なのか、ことを起こした張本人なのかどちらか解らないという彼にこの先の事を聞いても何の展望も無い気もしたが
単純に彼との時間がとれるかもしれない、それは嬉しく思えた。]
ああ、一個そういえば聞きたい事が有った…… [消えた人物が黒魔術を行ったとして、リスクの有る行為に手を伸ばした事。その願いは何だったのだろうか。それを知人である彼に聞いてみたいと思った。]
夕食後言語のレッスンが有るから その後なら。多分一時間程だと思うから それ以降は自室に居る
[予定を伝えればその場を後に*]
(-185) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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はいよ。俺のほうこそありがとね。話してくれて
[泣き始めるベネットにやれやれと。抱きしめてやりたかったけれどそんなことをしてしまえば自分も泣き崩れてしまうことはわかっていたので、ゆっくり優しく撫でてやるだけ]
大丈夫?おやすみ。明日また図書室行くー。あの棚捨てちゃダメだから!
[泣き止んだか鼻をかめば出て行くベネットに手をふって見送った]
(-186) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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ー昨晩・自室ー
[木箱を抱かせれば、扉を開けて見送る間際]
ああ、ヴェス 後ろを向いて。
[思い出したように肩に掌を置いて呼び止める。 きょとんとする様に見える横顔が背を向けたなら]
(-187) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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ー正午ー
[昨晩自主休講をしたツケが回って来たらしい。先程のヴェスパタインの授業で痛感したのだろう、彼の顔は翳りを帯びている。 講義内容を友人であり優等生でもあるルーカスに尋ねるのもありかもしれない。だが、年下の彼に頼るのも何処か気恥ずかしい。やはり後で職員室で尋ねに行くべきなのだろうか。だが、どうしても自身が教師と連れ立って行った金髪の青年のようにいる図など思い浮かばない。 ぐるぐると自分はどうすべきかと一人机に向かいながら考え込んでいると、笑い声と共に声>>243をかけられたので顔を上げてその姿を捉えた。]
…そわそわなんかしてないよ。 君が動いてたんじゃないの?
[自身の失態を見られていたことに気付きつつも是が非でも認めるつもりはなかった。それを子供らしい言動であるとも思えない。自身の大人気ない行動を自覚するより先に込み上げたのは、同い年の青年に対する羞恥心が上回ったからだ。 それらを誤魔化すために無理やり唇をつりあげたが、笑みを形作れただろうか。]
(253) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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…それよりもどうしたの? 俺に何か用?
[話題から逃れるように続きを促す。 自身の行動を指摘するためだけに声をかけたのだろうか?彼の意図が分からず腰掛けたまま、問いかけた。]
(254) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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>>249 [
26…。
自分と同い年という事より、彼が消えた年齢と同じということが胸のざわつきを2倍にも3倍にも増す。
似た声、同じ年齢、どうしてもそこに何かある気がしてしまって。]
そう…俺も、26。
[自分の話は、生返事になってしまった。 彼の事を秀才だと誉められれば、 自分のことではないのにどこか嬉しく。 微かに頬を染めながら]
うん。
[と、笑顔を。 図書館を去る彼に、ひらひらと手を振った。]
(255) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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ー昨晩ー
はい???
[きょとんとしながらも言うとおり背を向ける。]
(-188) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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[扉がパタリと閉まった後。ずっと繕っていた表情が崩れくしゃくしゃに歪む]
…もう、無理……… なに、いなくなってんだよ…帰ってるだけじゃねーのかよ……
[どさりとベネットが座っていた場所に座ると、涙がぽろぽろと頬を伝って落ちていき、力なく窓の外の月に、消えた親友へ届けばいいと文句を言ってやった**]
(-189) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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ちあきせんぱいを抱きしめ隊
(-190) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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