111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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うおおぉ!千夏ありがとう!!>>262
ーー誰よりも無邪気に笑う。 この子供っぽさは寧ろ、かつてはなかった。 素直な感謝を述べ、赤い果実を千夏に渡す。
そういえば、雪だるま、もうちょっとでできそうなんだった!!
ーーはっと思い出したように言う。 そういえば、リッキィの介抱でスッカリ忘れていた。 千夏に見せるといっていた>>48のを思い出し
千夏、あとで最後の仕上げしに行こうよ!
ーーそう、提案した。
(270) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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― 食堂・少し前 ―
[手に神経を集中させ、口の中で何かを唱えるように、呟くようにしながら撫でる。 ―柔らかい光が、少年の手から漏れ出す。
自分のものはまだまだ未熟で完全に治すことは出来なかったが傷みは引いたはずだ。
ほう…と尖らせていた神経を緩ませるた。]
ショウおにいちゃん、ほんと? ……へへえ。
[褒められ、また頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩ませる。 涙は、いつの間にか引っ込んでいた。]
(271) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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あら実物は苦手? そうね、クラリーちゃんて温室育ちっぽいもの。
[クラリッサがノートを抱えて図書室に戻ってくると、志乃はさっそく授業を開始した] ふんふん、基礎術式展開のお勉強ね。 まあコツはあるわね。 まず展開の公式を覚えるのは基本中の基本。 これが出来てなきゃ話にならないわ。 何も見ずにすらすらと書けるようになるまで暗記ね。 あとはフィーリングで例えばこういう場合は…
…
…と、こことここをおさえておけばだいたいいけるんじゃないかしら? [クラリッサに勉強を教える志乃の顔はとても生き生きとしていた。こういうときばかりは志乃もちょっとばかし秀才なだけの普通の女の子に見えた。]
(272) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[くっついていた窓に手形がついているのに気付き、慌てて手で窓を撫で上書き。 わからないらしい少年の答えに、残念そうに頷いて。]
…っ!な、泣いてなん、か…!
[泣き止んだ?との問いに恥ずかしさに顔を赤らめ、ふいっとそっぽを向く。 年はあまり変わらない筈なのに、なんだか年下扱いされているような気がする。恥ずかしい。 と、少女の声に振り向けば、少年が少し身を引いたのを感じ。]
たぶん…?
[友達、と言うのだろうか。自分が一方的に懐いているというか、異国の雰囲気を持つ彼女に興味が湧いて仕方がないというか。 彼女が自分をどう思っているかはわからないが、鬱陶しく思われていないのなら、“友達”が一番わかりやすい気がする。]
(273) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* もしかして→白おおくね?
(-135) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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― 食堂 ―
[無邪気な顔に、可愛いな、なんて思いつつ。 出会ったころ、いつだったかはっきりと思い出せないが。イアンは笑うことも、泣くことも無かったように思う。ただただ無表情だったような。 年上に見えないのは、最初の頃の印象が強すぎるのもあるのだろう。]
ゆきだるま?もうすぐ出来んの!?
[ゆきだるま、という言葉>>270に楽しそうな反応を返す。]
おう!口とか目とか付けるの一緒にやる!
[提案には嬉しそうな笑顔とともに承諾をした。]
(274) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* どうしよう。 いいのかな、一人だけ死なない見学で。 ←未だ悩んでいる
神様。30(0..100)x1 奇数:参加 偶数:このまま
(-136) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* あと30分ちょいでスタート〜 誰が同じ軍なのか楽しみだなぁ 赤一人だったらどうしよう。1dほぼソロルだし死んだら赤軍壊滅だしで泣くんだけど誰かいるよね? 逆に赤いっぱいいたら適当なところに裏切って入ろうそうしよう
(-137) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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そう。
[雪うさぎに感嘆する少年を柔らかく眺める。 アイリスとクラリッサは見かけなかったというヴェレーノに応えるは一言だけ。>>259 小さくなっていった声に気付いたような素振りは見せず、新しいコーンスープを作るというのには。]
うん、ありがとう。 実はご飯食べるの忘れちゃってて、お腹空いてたんだ。 [白状して笑ってみせた。]
(@9) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[ショウとはいつも喧嘩ばかりだ。 だいたい向こうが悪口を言って、それにこっちも反論してしまって…それの繰り返し。 年上でもない、年下でもないシュウだけに許している態度。 他の人の前では抑えてしまう怒りだとかは、 彼の前では隠せないようで。 もっとも、そのせいで必要以上に喧嘩しては、後から後悔してばかりなのだが。]
[意外なことに喧嘩の仲直りはシュウからが多い。 シュウが相手ではクラリッサの方が本当は意地っ張りだと知っている人は殆どいないだろう。 …謝りたいけど、謝れない。許してほしいけど、許されないかもしれないと思うと、足がすくむ。 だから、今日も]
…なあに。
[夕飯時。好物のチョコプリンを片手に現れたショウを見てそうつっけんどんに答える。 だけど、その声音には来てくれた喜びが隠しきれず溢れていて。 本当は怒ってなんかない、否応なしに相手にそれは伝わってしまうのだった。]
(-139) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* シーシャに縁故振ったくせに活かせる気がしない どうしようどうしようあと30分で何かって無理だろ回想でなんとかしよう
(-138) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* 神様はこのままって言ってるね・・ 全然縁故も結べていないし、そのほうがいいか な。
お姫様か、中立か、だよね。 いいのかな。かな。
(-140) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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―図書館から逃亡中―
[図書館から逃亡中にアイリス・シーシャ・パティとすれ違い。 何かが溶けた後に一瞬足を取られたが本を汚してはいけないという一心で踏ん張った。 ものすごく脚を開いてなんだか裂けそうだったが大丈夫だった。
食堂でサンドウィッチと紅茶を貰い、部屋に戻るとまた本の蟲に]
(275) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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>>264窓のそばに佇む子
なっ!食堂のあれ見てたの?!
…ううん、あれは私は悪くないもの。 でも…ちょっとあの時のことを思い出すと憂鬱になってたの…
[ぐぅ…と沙耶のお腹自己主張した]
あっ、あの、お夕飯まだなら一緒に…食堂へ行かない?
(276) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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― 回想 ―
[あれはいつの事だったか、はっきり覚えていない。孤児院からここに預けられて何年か経った頃だったと思う。
―新しい仲間がやってきたと寮監か、学園長か。他の人だったかもしれないが。聞いた。
自分より年上、と聞き始めは避けていた。怖い人だったら嫌だとか、そんな事を考えていた。 初めて彼を目にしたのは廊下で。 友達に彼が最近入った奴だと教えてもらった。笑わない人なんだな、と言うのが最初に持った印象だ。
(277) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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次に会ったのは食堂で。広い食堂の中、その片隅。一人でぽつん、と食べている彼の姿が頭から離れなかった。一度食堂を出たが、いつまでたっても頭から離れない彼の姿。 もう食堂に居ないことが分かれば離れるだろうか、とまたそちらへ足を運んだ。
―扉を潜るとまだ、いた。
何やら皿とにらめっこをしているらしい。気付かれぬよう、そっと足を忍ばせて近寄ると見えたのは千夏が大好きな、トマト。 嫌いなら残せばいいのに律儀なやつ、なんて言葉が口を継いで出るより先に、手が動き皿のトマトを食べていた。
その後に二三言何か言葉を交わしただろう。 他人が聞けばばかにするような出会いだが、その頃の彼らにとって、掛け替えのない、大切な出会いの話だったのだろう。]
(278) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[そっぽを向いた少年 >>0273に、少し笑みが溢れる。 なぜだか、年下の小さい子を見ている気分だ。…行動が、小動物みたいだからかな?と口には出さずに思った。]
そう。泣き止んだならよかった。 僕は慰め方を知らないからね、あのままだったら君の目が大変な事になってただろう。
[にやけた口元を隠すように手を当てる。 少年が(多分)友達と言った彼女に目を向けつつ、再び少年へ視線を戻した。]
…多分…?
[友達なのに多分?とまた首をかしげる。 友達の定義が僕には分からないよ、と顔を顰めた。]
(279) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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ー食堂ー よっしゃ!それじゃあみんなを驚かせてやろう! 特にクラリッサは喜ぶんじゃないかな? ちょっとクラリッサ探してくるな! あ!ちゃんと手袋はつけてねっ!
ーーしもやけた手を見せ、笑いながらいった。 …結局このあと手袋をまた忘れるのだが。 少年は一緒に雪だるまを作っていたクラリッサを探しだした。
(280) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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(そっか…男、なんだ。泣いてる姿を見られるのは恥、よね)
[沙耶はハンカチを差し出した]
目の下に…その…まつげがついてるわ。これで拭うといいわ。
[ラルフが自分に背を向けて顔を拭う様子を見て少し和んだ。]
(ここの殆どの男子にありがちな不躾で馴れ馴れしい態度は苦手… その点、彼は自尊心と優しさがあるわ。なんだかホッとする…)
(281) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[シーシャの言葉>>254通り、みるみるうちに雪だるまは溶けて小さくなり、水たまりに変わって行く] [魔法が不得手なパティは、その光景を憧憬と微かな嫉妬を込めた目で眺めていた]
[子供の足でも通れるようになる頃には、暗い感情は影を潜めていて] さっすが、シーシャ! 床がびしゃびしゃなのは、後で何とかしよ …おいで、アイリス、リッキィ! [年下の子達に明るく呼びかけると、散らばった食器を拾い集めて歩き出した]
……ほんとにね。誰が、何のために? [アイリスの独り言>>258に同調して呟く] [雪だるまの落ちてきたタイミング。あれはまるで、人が通るのを狙い撃ちしたような…]
[と、ここまで考えたところで、走ってきたホレーショー>>275とすれ違う] ショー?そこ滑るから、走ると危な…っ!? [忠告は一足遅く、足を取られた彼は一瞬物凄い開脚を披露して。それでも何とか体勢を立て直すと、急いで何処かに行ってしまった] …なにしてんだか、あの子は [ぽかんと開いた口から、呆れが独り言になって飛び出した]
(282) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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/* >>279 「君の目が大変な事に」で何故か目潰しされると思ってロル書いてた 気付いて良かった…
(-141) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時半頃
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【すこし、眠っていたらしい…小腹が空いた。】
なんか…食べるか…【少しだるい体を起こして食堂に向かう
(283) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[おいで、と呼び掛けられ>>282走って駆け寄る。 パティに抱き着いて、だらしない笑みを浮かべた。]
…………か…開脚、すごいね……。
[物凄い開脚を披露した彼>>275に、ちょっとだけ引きながらもとりあえず褒めた。 本を抱えていたから、恐らく本を庇いたい一心だったのだろう。執念ってすごい。]
…あれ、裂けてないといいけど。
[想像するだけで痛い。 心配になったが、部屋に行けるほどの親密さは生憎なかった。]
(284) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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ススムは、食堂のドアを開けた
2014/02/13(Thu) 00時頃
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……ん
[そっぽを向いたまま、チョコプリンをクラリスに差し出した。 声色からクラリスが怒っていないことは分かっていた。 比較的長い付き合いで寮生活。一緒に居る時間はとても長い]
お腹いっぱいだからやるよ クラリス、これ好きだろ
[嘘だった。 デザートが嫌いな子なんていない。 デザートが出る日はいつもよりおかわりする子も少なくなる。 だから、ショウはめいいっぱいおかわりをしてきた。 未練を残さないために、お腹十二分目まで詰め込んで]
……ありがと
[クラリスがチョコプリンを受け取れば、小さな声で呟いて反転すると駆け出した。 照れくさそうな自分の顔なんて見せられなかった]
(-142) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[少女が少年にハンカチを渡すのをぼうっとしながらながめ、次いではっとしたように声を上げた。]
時間…! そうだ、呼ばれてたんだった…忘れてた。 …もう大丈夫そうだね。僕はもう行くけど、彼女と一緒ならもう迷わないだろ?…図書室はここの廊下より、食堂から出た方が早いから彼女とご飯食べるついでに案内してもらうといい。 …役に立てなくてごめんね。
[少し早口で言い切ると、少年と少女にぺこりと頭を下げて駆け出した**]
(285) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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/* 本当にごめんなさい。村建て様。 一人だけ死なないの、いいのかなって。 心配で。
(-143) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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ご、ごめんなさい その…近くに、いたから
[怒ってしまったのか、少し声を荒げた少女に思わず頭を下げる。>>276 憂鬱になる、という少女になんと言えばいいかと思案していると、まつげがついていると言われて指で頬を拭う。]
あ…ありがと、ございます
[差し出されたハンカチ>>281を素直に受け取り、一度背を向けてまつげがついているらしい目の下を拭う。 泣いていたと知られても、なんとなく見られたくないのはプライド故か。]
ごはん、行きたいです …あの、良かったら、いっしょに…?
[洗って返そうと折り畳んだハンカチを手に、先まで話していた少年の方に顔を向ける。 二人が了承すれば共に食堂へ向かうだろうか。]
(286) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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【食堂は賑やかだな、と思いながらいろいろな人の横を気にせず通る。冷蔵庫を開けてなにかないかと探す】
なんか…あるか…?【とつぶやく
(287) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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え、ぁ…はい
[一緒にどうか、と少年に聞く前に、慌てた様子が目に入り。 早口で言われた言葉にこくこくと頷く。もう図書室には用は無いが、それを言う隙は無かった。]
い、行ってらっしゃい!
[ぺこりと頭を下げて掛け出した少年の背に、声を掛けたが聞こえていたかどうか。 見えないとわかっているのに、ハンカチを持つのとは逆の手を振った。]
(288) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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― 食堂 ―
お、おー! クラリッサ…か。俺ちょっとあいつ苦手… ……内緒な、今の。
[イアンの勢いに押され小さく拳を握り上へ挙げる。 クラリッサと聞けば>>280、つい漏れ出してしまった言葉を抑えるようぽふ、と両手で口に蓋をした。 その言葉に彼は何と答えただろうか。]
手袋?取りに行くのめんどくさい。 から、いいや。心配してくれてありがと。
[見せられたしもやけた手を両手で包み込む。 ああ、またイアンは手袋を忘れるんだろうな、と思いつつ自分もつられて笑った。
クラリッサをイアンが探し始めれば、何をするでなくとてとてをその背中を追っただろう。]
(289) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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