人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【独】 さすらい人 ヤニク

ランダム…5ヴェスパタイン[[who]]一匹狼[[role]] とか効くのかな

(-148) 2014/01/26(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[苛立つヤニクの耳に>>278イアンの言葉が届く]

何見てんだよ?あぁ?

[そして、その顔に見覚えがある気がして記憶を探った
偶数なら既知 奇数なら未知 6]

(279) 2014/01/26(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[名前は知らないけれど、敵国のスパイとして捕えられた男がこんな顔をしていた事を思い出す。

拳銃を持ちだして抵抗したため、現場に呼び出された。
もっとも、駆けつけた時には憲兵の手で押さえられていたのだったが。

ヤニクのような吸血種の使い道など、ヒトが負傷して困る場合…そんな時の便利な道具でしか無い]

あー。
確かスパイさん だな。はっ!
相応しい場所へ よーこそ!

[そしてちらりとジェフに目を走らせた]

(280) 2014/01/26(Sun) 20時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[即座に口を挟んでくる男>>276に、先のこともあり、眉を跳ね上げさせたが、眼鏡のブリッジを押さえて、その表情を隠し。]

 ノーリスクでお前達が再生できるならな。

[彼等の再生力が人のそれを上回っているのは、察するに易い。
だが、それよりも彼の口振りに疑問が滲んだ。]

 ……吸血種も逃亡する、と言う話には引っかからないのだな。

[己としては其方の方が非現実的に思えたものの、当人へとそのまま投げた。]

(281) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

[返答代わりに露骨な舌打ちが返って来れば、そこで漸く微笑む。>>272]


此処で乱闘騒ぎを起こすのは、利口じゃないよ。

そうだろ、……チャールズ?

[一方的に絡まれた形ではあったが、チャールズの反応はどんなものだったか。]

ヤニクは、血が余り過ぎてるよね。
……抜いてあげようか?

[機嫌の悪いヤニクに触れるのは面倒しかないが、一歩二歩と距離を詰めて。
喉に噛み付く程の距離まで踏み込むが、首ではなく、彼の耳元へと唇を寄せる]

(282) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【秘】 営利政府 トレイル → さすらい人 ヤニク

「此処では」 醜態を晒すな――、


………ヤニク?

[吐息と共に声を注ぐ。
つまり、表でやる分には止めないと。]

(-149) 2014/01/26(Sun) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[広間に、また知らない男>>278が現れた。
 吸血種かと、ちらりとだけ視線を向けたが、服装や態度からして違うと分かると、すぐ興味なさげに顔を背ける。

 ただ、彼の傍にいた吸血種らしき男>>280の口から、スパイという言葉が聞こえてくれば、また少しだけそちらを見たか。

【捕らわれたスパイは舌を抜かれ、抜かれた舌はベーコンにされる】
 まだ軍にいた頃、上官が酒の席で話していた。

 そこにいる男には、まだ舌はあるようだが。]

(283) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 営利政府 トレイル

……言いたい事は分かる。

[耳元で囁かれる声には納得していた。大人しく怒気を収めた]

(-150) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 記者 イアン

[>>279苛立った口調でこちらへ声をかけられ、びく、と僅かに身体を強張らせて。
口元にいつも通りを装った笑みを浮かべ、慇懃無礼に返す]

 いえ、ただ理性的な行動は吸血種には出来ないのかと思ったら、つい言葉に出まして?

[>>280歓迎の言葉に少し目を眇め、身を抱くように腕を組んで]

 ……どうも、

[乾く唇を、舌で湿らせて、返事を返した]

(284) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>282 ふん。血を抜かれたら補充するまで。
意味ねーからやめとけ。

[トレイルの動きが吸血をする素振では無いのは気配で分かる。耳元に零れる囁きに面白くなさそうに…けれど大人しく頷いてみせた]

(285) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
8/23.24に。
ここに書いておけば間違いないだろう。

(-151) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>-283
え、えぐい!
よしいっぱい喋ろう。

(-152) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

アラン>>281 さぁ?
仲間狩は楽しいぜ。

[かつて逃亡した吸血種がいたのかどうか…その情報へは触れること無く。再生のリスクについても答えは返さなかった]

(286) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

―大広間・ハープを奏でている頃―

[>>233 フィリップとラルフの会話に音を外したりもしたものの。
いつからか低く、穏やかな声色が音に寄り添うように歌詞を乗せて来て、ともすれば深い眠りに吸い込まれていきそうな感覚に捕らわれそうになる。
声の主を捜せば、また新しく吸血種の姿を見つけた。

一体この城には何人、吸血種がいるのだろう?
声と同じような落ち着いた物腰の男は、とてもヒトを痛めつけて楽しむ吸血種には見えなかった。]

面白かっ…た…?

[>>227 やがて曲を奏で終えると、ヤニクが「面白い」「悪くない」と言ってくれた。決して明るく楽しい曲ではなかったはずだけど、やはり褒められれば嬉しい。
種族がどうかは別として、彼は嘘やお世辞を言うようなタイプには見えなくて。]

(287) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

ありがとう…。

[少しこそばゆいような気持ちで、自然とそんな言葉が出ていた。]

僕は…、むやみに嬲られたり。
痛めつけられたり――、そういうのが怖い……

僕以外の誰かがそうされるのも…、嫌だ…。

[しかし、そのすぐ後に問いかけには。顔を曇らせつつ答える。]

(288) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

……このヤニク、ただのチンピラでござる…

(-153) 2014/01/26(Sun) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 21時頃


【人】 記者 イアン

 なにか?

[>>283ふと、こちらを見る視線に気が付いて尋ねてみる。
よく回る赤い舌は、いまだ男の口内にあることにはあるが。

なにも知らされぬままこの国に放り込まれ、無線で淡々と報告を繰り返すのみの男に単なる拷問の価値はないために
舌を抜くのは僅かな間保留されていただけで。

誰かがそうと望むのなら、その余計な発言しか紡がない舌はすぐにでも、]

 ……?

[一旦は顔が逸らされたのに、またこちらを向いた彼に、不思議そうに首を傾いだ]

(289) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―少し前・大広間―

[オスカーのハープと黍炉の歌耳を傾け、目の前の人々と言葉を交わしていた。オスカーの答え>>288に軽く頷きを見せる]

むやみに…ね。
オレも普段は禁じられているからしないぜ。
……粛々と…止めを刺して
粛々と人を屠るだけだ

一瞬で消える命ばかり見ていると…
こいつらはドールなんじゃないか…って気がしてくる。

こっちが手を出して…返事が返る…
それだけで…面白いのに。そんな楽しみすらオレには無い。

唯一の例外が…与えられるエサだよ。

この楽しみ以上のモノを…おまえはその楽器で作れるのか?

[滅多に見せないような穏やかな表情でそう話しかけた]

(290) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[アランの呟きを聞き流し>>271噂を教える。と、逆に質問を受けた>>274 
面白い。生贄の人間から質問されることなどなかなかないことだ。少し考えて、言った]

此処に来て、何かを捨て、変わったか?
いや、私は何も捨てられなかったし、何も変わらなかった。
だから此処にいるんだよ。

[苦笑しながら答えた。
そうだ、自分はびっくりするほど何もかわらない。
この姿になって、ずっと吸血種として生きている]

(291) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[>>278新たに現れた男を目に留めるや、
ヤニクの言葉>>280で、件のスパイ容疑者と知れた
そういえば、ある悪趣味な「噂」>>283が流れていたが]

 【捕らわれたスパイは舌を抜かれ、
  抜かれた舌はベーコンにされる】



 ああ……

【隊長様が、そう言っていた】んだっけ?

[先ほど楽師の青年と遊んでいた時に鳴らしていた
ペンチをポケットから取り出して、かちりと鳴らした。]

(292) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[聞いたことのない噂>>275には、少し驚いたように目を丸くした]

【逃亡者が吸血種の場合も】?
はは、考えたことがなかったな。
その噂は聞いたことがない。

でも、面白いことをいうな。
機会があったら拡散しよう。
本当に、吸血種の足もちぎれるかもしれないよ。

[本当に、彼は面白いことを言う。
アランに軽く微笑み、顔を上げた]

(293) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[ヤニクの言葉尻からは、純粋な喜色を感じ取った。>>286
以前、逃亡者が同種から出たことがあったとしても、仮にこれから出ることがあっても、ヤニクは嬉々として、狩猟へと躍り出るのだろう、と、脳の奥に危険信号めいて深いアンカーが打ち込まれた。

不穏をトレイルが制する様>>282を見やりながら、そんなヤニクにあっさりと近づいてみせる自称穏健派にも、注視しながら。]

(294) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[フィリップに声をかけたとたん>>263、またも違う場所から、今度は怒号があがった>>266
近づいてくるのはヤニクだ。
正直何を怒られるのかわからず、少し不思議そうな表情を浮かべて彼を迎える。
言葉を続ける彼の非難を聞くと、小さく息を吐いて聞いた]

ヤニクは、ここから出たいのか?

[確かに、ここに一度でも入ると許可がなければ出られない。
しかし、自分は大きな行事の時以外、『交戦国に人を殺しにいく』という申請で今の所外出許可が通らなかったことがない。

むしろ、ここから一度出たら帰ってこない、という選択肢もあるのではないだろうか。
この国には二度と戻ってこられないだろうが。
そう考えると、自分は例えなんとなくでも好きでここに帰ってくるのだなぁ、と逆に嘆息した

あとはまぁ、自分が基本的な吸血種以上の物理的な戦闘力がないこともあるのだろうか。
複数の吸血種にでも見つかれば、すぐに組み伏せられてしまうだろう]

(295) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そして、同情でも…という声には苦笑してヤニクの耳元に顔を近づけ囁いた]

彼らには希望を持たせておいたほうがいい。
その味わいも、今後の楽しさも段違いだと思うがな。

それに… 
その噂、あながち嘘でもないんだぞ。
ヤニクはここから逃れたいんだろう?
雪の夜を待ってみるか?希望を持って。

[売り言葉に買い言葉である。
やや皮肉気に言葉を続けたところでトレイルから声がかかり>>267、ヤニクが今にも襲い掛かろうとしていた姿勢を解いた>>272]

(296) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[黒人の男>>281の疑問に答える気が無さそうな
ヤニク>>286の耳元から顔を離し。]

 キミ達は空腹に飢えたらパンを食べるだろう。
 ぼく達は、腹が減ったらヒトの血を飲むのさ。

 再生するのは、――…疲れるからね。

[傷を負って回復はするが、補充は必要となる。
意地悪だな、とヤニクに一瞥をくれてから
黒人からの疑問をひとつ、解消し]

(297) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―少し前―

[スパイさん、と大声を張り上げたヤニクの声が示すのは、新たなる来訪者へ。>>278
その彼が、まるで煽るように言葉を選んだのを見て、そっと己の口元を掌で覆い、微かに口角を上げた。

まるで、よく見ているとでも言うように。
その微かな笑気は、彼の耳にも届いただろうか。*]

(298) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

イアン>>284  安っぽい挑発だな、スパイさんよ!

口は災いの元…ってな…

なんでも【捕らわれたスパイは舌を抜かれ、
  抜かれた舌はベーコンにされる】らしいじゃないか。

くっくっくっ…

[>>292 トレイルが金属音を響かせているのに気付くと後押しするかのように意地の悪い笑みを浮かべてイアンに視線を送った]

(299) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ 少し前、耳に届いていた話 ─

[極力、興味を示していることを悟られぬよう、耳を傾けていた吸血種達の会話の中に、一般市民の目を剔る>>171という話が聞こえた。
 ぴくんと眉が跳ね、隻眼がそちらを伺う。
 話をしている男の名が、ラルフだということを知った。]

 ……ッ。

[もうひとりの吸血種>>207と、一瞬だけ視線が合った。
 口元が、ゆるく笑みを象っているのが見えた。

 やはりあの男なのかと鼓動が早まる。
 しかし、まだ悟られてはいけない。
 偶々そちらを見ていただけ、興味などないと言わんばかりに、隻眼はふいと他を向いた。*]

(300) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

…私は君にはかなわないよ
私の武器は声だけだ

[少し姿勢をゆるめた相手に静かに声をかける。
『聞かせたい相手』の声を聞かせることができる力が、唯一戦闘に役立つものだ。

暗闇の行軍。部下の一人に狙いをつけて、『彼の司令官』の声で指揮をする。
部下一人の上司はその場皆の上司だ。
そのまま真っ暗な崖に皆を誘導するも良し。
味方の待ち構える平原に誘導するも良し。

つまりネタが割れていると効果は半減するし、自分では闇に紛れて一人殺すか殺さないかなのだ。

ちなみに自分では良く知らないが、どうも自分の弱さから部隊長命令で手を出すのが禁じられているらしい。
余計なことだ、と思わなくも無いが、確かに本気で襲われたらほとんどの仲間たちにはかなわないだろう。

仲裁の声をかけたトレイルに>>282小さく肩をすくめた]

(301) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[アランの言葉に>>268
少しだけ眉と口元を歪めながら返事をした。]

 今までの褒賞は彼みたいに逃げたり、
 果ては自決しようとしたり。
 少なくとも立ち向かう気概があった人がいなかったからさ。
 名も知らないまま、皆命を落としたよ。
 名を名乗るほどの胆力を持った褒賞は見たことがなかった、それだけ。

 後、あえて、名前を聞いてこなかったと言うのが正解かな。
 名を聞けば、多かれ少なかれ情が湧く。
 
 副将に関しては敵だったからあんまりそういうのはないけどね。
 それに……まあいいや。
 
 血を貰ってもいい?ちょっと興味がわいてきた。

[興味と言いながら、その眼差しに滲むのは
喜悦ではなく悔恨である事に気付く者は居たか。]

(302) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

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ヤニク
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