108 裏通りの絆
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/* それはそうと、 この村、寝てなかったり眠い人多いのね…!!
不思議な偶然。 ねむいは伝染する。
(-103) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[点滴を抜くと、男は女に着替えるよう指示し部屋を出て行った。 ゆっくりと床に降りれば、傷はそこまで痛む事は無かった。 縫合された大腿には包帯が巻かれており、どれくらいの傷になったのかは正確にはわからなかったが、それなりに大きい傷のように思えた。
上半身の服を脱ぐ。 幾つもの皮下出血があり、白い肌は所々が青くなっていた。]
(329) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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[それはともかく。 差し出されたクッキーとお守りを見れば、目を瞬かせた>>305]
…これを、自分にですか?
[それ以外誰がいるというのか。 分かってはいながらも、つい問いかけてしまった。
見るからに市販品では無いし、人の手のぬくもりが見られる。 そういえば彼女の商品は全て手作りに見えて、随分と器用な人だなと純粋に感心しながら品を受け取る]
有難うございます。 貴女がこれ等を作るにかけた時間と労力を思えば、大したものではないなんて考えられませんよ。 嬉しく思います、頂きますね。
[笑みと共に礼を述べ、改めて贈られた品を見る]
これ、何のクッキーなんですか? お守りも、これは何を願えるのでしょうか。
(330) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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ありがとー。 これ、なんて言うパンなの?
[>>327太い指が、意外と器用に丁寧に動くのはなんだか面白い。慣れた手つきで包んでくれるのをしげしげと眺めながら小さな袋に入れてもらったパンについて、訊いてみた。
預かった紙幣を渡し。自分用には、ポケットに入ってたコインを置きつつ。ふと、張り紙に気づいた。>>70
クリスマスの季節か。 もうすぐくるその日を。今年はどうやって過ごすことになるだろう。 レストランは休業だと聞いている。ミサに行き、夫婦で過ごすのだと。 ――親切なお姉さんは、お仕事だろうか。]
……お兄さんは、クリスマスもお仕事?
[まだ睨まれれば少し体を固くするかもしれないが。正真正銘のパン屋だとわかれば、順応も早いのは若さの特権。 お遣いの袋を受け取りながら、人懐こい笑みを浮かべていつもの調子でそんなことを訊いてしまった。]
(331) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[戻ってきた男は、紙とペン持ってきた。 どうやら、この後暫く留守にするらしい。 男のジェスチャーを見ながら簡易地図を覗き込む。]
ロ……ン?
[それが男の名前なのだろうか。 確認するように男を見上げた。]
(332) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[バーの扉を、内側から自分で開けて]
よぉ。 俺は客だ。 名はホレーショーって言う。 あんたは?
[店内に招き入れ、早速「知り合い」になろうと試みる。 マスターにはバレバレかもしれないが]
(333) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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―バー「アンダー」―
[注意深くしていれば聞こえる程度の大きさだけれど、人の声がする>>326。入ってもいいものか、むうと唸るけれど。ひゅる、と冷たい風に触れられて身を竦ませた]
…………聞くだけタダよね。
[自分に言い訳をするとドアノブに手を掛けて。小さくドアを開くと顔を覗かせ]
ごめんなさい。まだ営業前かしら?
[分かりきった事を敢えて言葉に出して聞く。客商売ならば対応してくれるかもしれないと淡い期待を抱きながら。]
(334) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[電話番号らしきものが記される。 何かあればかけろという事なのだろうと頷いた。 携帯電話は使ったことが無かった。 備え付けの電話があるのならば、電話を何とかかけることはできるだろう。]
(335) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[戻ってきて、真っ先に皿を出すとケヴィンの店で買ったうさぎゾンビをちょこんと置いた。 何とも主役級の逸品である。 しばらく考えてから――レンジの中へと突っ込んだ。温め直すという優しさだ。
台所へ荷物を置いてから、買ってきた鶏をまな板の上に、中華料理店にいたころから使っていた中華鍋をドンとコンロに乗せる。 切り離してバラバラにした鶏を簡単に下処理してから、ネギとショウガを細かく刻み、ニンニクをすりつぶす。 たっぷり張った油の中へ片栗粉をまぶした鳥肉をいれて、ジュワジュワを音をたてながら揚がっていくのを見ながら、つけタレの用意をしていく。]
(336) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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/* ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
やっちまったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-104) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[――ポンッ
レンジから軽い音がして、覗くと……口(たぶん)から大量にヘドロ(にみえる何か)が皿の上にまで噴きだしていた。 温められたことで、チョコレートが流れ出したらしい。]
……これはこれは。またすごい姿になったな。 うん。いい出来だ。
[クシャミが戻ってくる頃には、大方の準備は終了していて、机の上には今にも声をあげて動きだしそうなパンが待っている。]
(337) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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>>333>>334 すれ違ったww が、問題ない。
(-105) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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(――……大丈夫か。)
[寒そうに震える子供など、 この辺りには履いて捨てる程いる。 それら一人一人に施しをするほどパン屋も裕福ではなく。 だからと己の気まぐれで、救いの手を分けてしまうほど、 自分達は偉い人間でもない。
そういうのは聖職者や出来る人間の役目だと。 そうきっちり線を引いていた父親。
だがこっそりゴミに出すパンを、増やしていたのも知っている。]
(-106) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[普段は関わらないようにしている輩を、 その日は目にしてしまった、見つけてしまった。
だいぶ、眉間に皺よせたまま 冷たい地面に座り込んでいる子供に手を伸ばし、 二の腕を持ち上げれば、子供はすっかり怯えているようだった。
掴んだ腕は細く、怯えか寒さか震えているようで。 このまま放り出すわけにもいかず。]
(…寒いなら、うちに来い)
[そうして家まで連れて帰って。 差し出したのは、温かなミルクとマフィン*]
(-108) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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/* もしかして、一番グロいのはパンなんじゃ……。
(-107) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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営業前ではあるが、いいってさ。
[ちゃんと言質を取った訳ではないが、 ちらりとマスターを伺えば、 別段怒ってはいなさそうだったので、ホッとする]
マスター、 ホットワインかなんかの、暖かい奴を、 あー、俺からの奢りで。
[キャサリンの薬代を思うと、 出費は避けたかったが、この状況では仕方あるまい]
(338) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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がっつり搾り取ってきてくれ。
[文字や紙質からして、金はしっかり持っているだろう。 報酬の総額が大きければその分仲介料も増える。
封筒を渡し、発進する車の前輪に引き込まれぬよう 一歩後ろに引いた。]
事故るなよー?
[生あくび>>328に口元を歪めてくつくつと笑い。 ミニバンが走り去れば、そろそろ時間かと茶屋へ足を向けた。]
(339) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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あ、シュウがねこみち様で、猫耳がえんじゅたまかね? 逆だと思ってたが。
(-109) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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/* 頼りになる相方様万歳。何をお供えすれば良いですか?酒ですか?たらふくですか??
[うーららー、と言いながら拝んでいる]
(-110) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[走らせた車はすぐに赤信号に掴まった。慣れた道のせいか、この信号の長さを彼女は知っている。 そうして何となく書いている事が予測出来る封筒の中身を確認して、すぐにナビシートへと投げ出したんだ]
(別れてほしいけど、向こうは耳を貸さないって事は)
(愛されてるって事じゃないの)
[ハンドルを握る彼女には、その封筒の中身の書き手がひどく贅沢に思えた。 もっとも、本当に別れる事が必要な者達がいるのも仕事柄理解しているんだ。 だからこれは、恋する事をうっすらと夢見て、そうして諦めている彼女のやっかみなんだ]
(340) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 23時半頃
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/* みんな頑張りますわね (引きこもる気まんまん
(-111) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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― →茶茶 ―
ただいまー。
[表の扉に鍵はかかっていなかった。 ということは家主はすでに戻ってきているのか。
布の向こう、茶の匂いに混じって違う匂いがする。 油とタレと。それから甘い―― ]
………なにこれ。
[机の上に置かれた得体の知れないもの>>337。 赤い……眼?を見てしまったら、目が離せなくなった。 逸らしたら呪われそうな気がして。]
(341) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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わっ。
[現れた顔に驚いて小さな悲鳴をあげ。ホレーショーと名乗った男の質問>>333に怪訝な表情を浮かべる。その後入店の許可を聞けば>>338 店の関係者か?といくらか警戒心を解いて]
ごめんなさいね、驚いちゃって。 ジェニファーよ。
[続けて俺からの奢り、という言葉を聞くとまた怪訝そうな顔をして]
………何故?
[小さく問いかけた]
(342) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[セレストの両親は仲が良かった。 父が帰宅する度に、幼ない娘の前でハグをし合い、キスだってよくしていたくらいだ。 そんな仲睦まじい両親に、普通の女の子が恋を夢見るのは当然だと思わない?
そんな仲睦まじい夫婦に亀裂が入ったのは、彼女の母が別の男に恋をした事が原因だったんだ。 恋をして女に戻ったセレストのお母さんは、セレストが大好きだったお父さんの浮気を別れさせ屋を差し向けて仕組み、被害者として別れる事に成功して新しい恋に生きたんだ。
それを見た元少女には、充分すぎる理由だとは思わない? 幼ない頃夢見た恋を、自分には出来ないと諦めるのには]
[そんな考えを巡らせながら車を走らせ、そうしてセレストは最後の目的地へ到着した。 →鍼灸医院「ロン」]
(343) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[>>331素直な礼に悪い気はしないが、問われた言葉には詰まる。]
うさぎゾンビ…。
[ぼそりと呟くように告げるのは、 先ほど黍炉との会話で命名された名前。 遠い目になりそうなネーミングセンスではあったが。]
(344) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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[クリスマスの予定を聞かれるとエリアスの方を少し見た。 ただ見ただけだが、睨んだようにも見えるのは常か。]
ここは営業中だ。 その日は、予約のパンを受け取りに来る奴もいるからな。
[若い男の質問は、営業に関しての事かと解釈すると、返答は自然そんな内容の物になる。
シュトーレンは正確にはクリスマス前に食べる物だが、 お構いなし当日に来る物もいるし、 >>177黍炉のガレット・デ・ロワのような、予約もいくつかある。 夜まではおそらく、何時もと変わらない時間を過ごすだろうと。]
(345) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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/* 黍炉のパン弄りがえらい事になっとる(
(-112) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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― 港:造船所付近 ―
ツートンの旦那さん、こんにちは。 先週の夜、広場で見かけたよ? 相変わらずなんだねぇ、元気なのはいいことだけどさ。
……、それ、褒め言葉のつもりなの?
[口調も見た目も、そうしていると母に生き写しだ、と、 毎回大袈裟に絶賛する初老の男には目を細めてあげて、 それでも、要望に応えてくるんと回ってみせます。 華やかな色のスカートが翻り、上空からであれば、一瞬だけ花が咲いたかのように見えるでしょう。]
(346) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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ふふ。母さんならこんなだったかしら。 それとも、こう?
………わたし、上手く出来ている?
[快活で明るくて、横柄で図々しくて、蓮っ葉で。 二十数年前までこの街の娼館で色を売っていた、 そんな母を知るものは、まだ、この街にも少なくない。]
…ありがとう。
[相手の言葉に、笑顔を戻そうと努めてみるのです。]
(347) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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/* うっかりただいまって言っちゃう。 第二の自宅。でもそんなの無自覚だもん。
………うさぎ、かわいよね?
(-113) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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