105 CLUB【_Ground】
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[撫でられると、心地良さそうに目を細め、何度か低く喉を鳴らした。]
んー……わかったぞ。
[言われたとおり、座る、というよりは軽く寝そべって、まずは手を、サミュエルへと伸ばした。 爪の先には、先ほど引っ掻いていた毛布の毳が、ちょっぴり付いている。]
なーなー、これ切り終わったら、今度は遊んでくれるんだろ?
[弾む声とともに、太い尻尾が楽しげに揺れた。]
(245) 2013/12/16(Mon) 10時半頃
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/* 肉食獣ってだけで、ひどいエロ塗りをされている気がする!!(クワワッ!!
まーでも、テッドとヤニク察するに、これはあながち間違いではない! つーかこれは、運動量を多くしろというお達しだよな! まかせろ!!!
(-100) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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今んとこ、悪くないかんじ。
[どんな感じ?に、超ゆるい返事を返し]
それとなくーぅ? ただでさえフーが余計なこと言わないか ひやひやして集中出来ないのにハードル上げて来るねぇ。
まぁ、昇給のためなら。 えんやーこら。
[鼻歌でも歌う調子で返し、 客の好みを探る方策に思いを馳せた。]
(-101) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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[喉を鳴らす様子はますます猫のようで、相手が猛獣型ということを忘れそうにもなる]
おとなしくしてろよー
[寝そべったのをみると、傍にあぐらをかいて、片腕を腿の上に乗せる。爪を切りながら気づいた毛布を引っ掻いた痕跡は、欲求不満の表われか]
おー、今日はたっぷり遊ぼうな。 お前がどんなのが好きか、しっかり教えてもらわねぇとな。
[自分に、というより、客に、ではあるが。 爪切りはさほど手こずることなく進み、両手を安全な長さまで切り揃える]
……さて、こんなところか。 高いところに登れる長さは残してっから、加減は気ぃつけろよ。
[長さへの言及は、客へのレクチャーも込みで。言いながら、室内のカメラの位置を再確認する]
(@83) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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[爪を切られている間はきわめておとなしく、太い尻尾だけが、ゆらゆらふわふわ揺れていた。 そして時折、爪の弾ける音に合わせて、耳がぴくっと動く。]
ん、ありがとだぞ!
[爪切りが終われば、手足の爪を何度か出し入れして、長さを確かめる。 見えなくとも、感覚的にだいたいどのくらいの長さになったか分かるので、満足げに、サミュエルに擦り寄った。 擦り寄りながら、服の端っこを咥え、軽く引く。 早く遊べという意思表示。]
(246) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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なに、おっさんそっちにいんの?
[意外、という様子を隠しもせず]
そっちも込みで、任せました。よろしく!
[冷や冷やする発言の様子もおおよそ目に浮かぶ。立場が逆じゃなくてよかったと思いながら、どどんと丸投げした]
(-102) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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[硝子玉の片目を暫く押さえて、息をつく。 使い物にならなくなった眼球を摘出させたのは、正解だったと今でも思う。 焼き付いて消えぬ光景は、それですこしマシになったから。
代わりのものと交換されていたグラスを青褪めた唇に寄せ、アナウンスに惹かれるように虎の部屋へと目を遣る。]
ほう。 実演か。
[肌の交わりは買い取った客のためのものだから、ここでのものは自慰介助のようなものか。 愛される生き物でいるためには、常に愛に飢えていて、それでいて自分では満たせないという条件が必要になるのだろう。
眺める片目が、色帯びる。]
(247) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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[服を引っ張って催促する様子に目を細める]
遊ぶの好きか?
[頭から耳、首筋へとくすぐるように撫でながら問い、絨毯の上に寝転がらせる]
好きなら、おねだりしてみな?
[籠から手に取るのはペット用の猫じゃらし。はだけたシャツの隙間をなぞりながら、前をもっと広げてやる]
(@84) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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[きょろきょろと周囲を見渡すと、動物たちは皆、それぞれ思い思いの場所に移動したようだ。 がらんとした広間に顔を出すと、鼻をふんふんと鳴らす。]
何しよー。
[所謂お座りの体勢をとって、大きな尻尾を揺らす。 綺麗な羽根を持った名を知らぬ誰かを気にしつつ、ぺたぺたと散歩と言う名の探検を開始した。]
(248) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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ベースが獰猛であるほど、強欲なのか。 成る程、肉食系とはよく言ったものだ。
[少し身を乗り出して興味を示すのは、きっと歪められた性癖のせい。 虎の様子を見つつ、名指しで言われた他の仔の方も観察する。]
む? あの子も、かな。
[狼の部屋のベッドの上、シッポが揺れるのを見つけて。]
おあずけは出来るのかな?彼は。 犬では無いから芸をして強請ったりはしないのか。
(249) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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おい。
[薄い絹の浅瀬から男は意識を戻し 本来は男がやらなければならないのであろう、客相手に説明する声に低い声を重ねる。]
通信機は使えるが商品と話せるのは次の来店からだ。 あれらは工場から来たばかりで、通信機の使い方も慣れてねぇ。 今日は大人しく見るだけ、おわかり?
[黙れと心の中で呟かれたようだが男に伝わるはずもなく。 客を客とも思わない口調はVIPルームに響き渡り、男の指先は胸元を探った。 新しい煙草を取り出せば、それが最後の一本となる。]
(@85) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[ふと、会話の途切れた瞬間に、 一人大人しくしていたテッドの部屋から 微かに漏れた声>>244を、 各部屋に備え付けのマイクが拾う。]
ぁ、
[ベッドの上でちいさくなって 何かに耐えている。]
──。
[フーを見て(全身から見えない棘を発している)、 サムを見て(現在手の離せないお仕事中)、 最後に客を見た(気づいたよね?)。]
(@86) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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ヴェスパタインは、ティソの視線に首肯。
2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[あ、やばい。 そうだったっけ。
販売経験の浅い研究員は、 説明に被さる上司の声に内心でぺろりと舌を出した。]
ごめんごめん、そういうことみたい。 通信機はオレたちにだけ繋がってるから、よろしくー。
(@87) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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んむ? ん! 好きだぞ。
[服をくわえたまま、目隠しの中の視線をサミュエルへ向ける。 耳や首筋を撫でられると、へにゃっと脱力したように、素直に絨毯の上に仰向けで転がった。]
おねだりか? んー。
[少し困ったように眉が下がった。 しかし、おねだりが嫌いなのではなく]
おれ、エッチなことたくさんしたいぞ。 身体むずむずすると、変なってくるんだ。
[言葉の数が少ない、機転が利かない。 なのでどうしても、直線的なオネダリになってしまう。 以前これで、工場の担当者から幾度か苦笑いされたので、これでいいのか若干不安で、耳がちょっと元気をなくすが、服をはだけてゆくサミュエルの手に合わせてもぞもぞ身じろいでは、クルッと小さく喉を鳴らした。]
(250) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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それから、お前らお客サマがもう一度ここに入れんのは早くても一週間後。 他にも客はわんさかいるし、商品のメンテだの製作だの、やることは山のようにあるわけ。
[煙を吐き出せば、男の口から出るのは棘のある言葉ばかり。 しかしそこに乗る感情は、仕事にたいしての情熱やプライドではなく。 “人間”という動物にたいしての単純なる嫌悪だ。]
お前らの“愛”なんて陳腐なモンを満たすために、いろんな時間が必要ってワケ。 あと、金もな。
[掌に握りしめた煙草の箱がくしゃりと音を立てた。 蛇と触れたその指先に、商品を作り出すこの指先に “愛”なんてものは存在しない。]
(@88) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[退役軍人と目が合った。 頷いている。 やっぱり。
客の視線はサムとホレーに集まっているから、 少しの間いなくても平気だろうか。
フーを一人で残して行くのが心配だけど──]
(@89) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[そう、思った矢先──>>@88]
(Oh No───……)
[ティーは、顔を覆って蹲りたい衝動に駆られた。]
(@90) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[大柄な体での直線的な言葉はいっそ幼くも聞こえて、思わず笑みが漏れそうになる]
ん、よくできました。
[耳が不安げに動くのを見ると、その笑みを噛み殺して穏やかな声を返す。 ズボンのボタンを外しながら、片手に持った柄をしならせて、猫じゃらしの先端でくるりと乳首をなぞってやる]
はい、ご開帳ー。
[客の視線は早めに集めた方がいい。下着ごとズボンを引き下ろすと、ホレーショーの性器をカメラに晒した]
(@91) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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フーゥゥゥ!?
[上擦った高い声。 もやは奇声に近い。]
テッド!! テッドのお世話もして来て!! ほら、実演は多い方がいいじゃない!?
[自分が行こうか、などという淡い考えは吹き飛んだ。 出来るだけ、可能な限り早く、フーをここから追い出す。
この瞬間、 ティーの仕事の最上位項目に追加された。]
(@92) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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/* ネタ要因と化しているが大丈夫か。 問題ない。
サムえろい。
(-103) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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―寮自室―
――、ふ、 ……
[刺激を与えても、 自分ではどうにもならない。 尻尾をぱたん、とシーツに叩きつけた。
カメラがあって見られているなど知らず、VIPルームの声も聞こえないが、――「待て」が在れば待つだろう。そう、刷り込まれしつけられている。]
ん、……
[もどかしそうに唇を噛んで端末を睨んで、躊躇う]
(251) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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/*
ティソwwwwwww wwwwwww
す、すいません なにかしたほうがいいよな、って思ったからその
(-104) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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そこのティーが話した通り研究員には繋がってる。
[白い煙は空気清浄機が吸い込んでくれるが、滲む嫌悪の黒は吸い込まれない。]
ティーは研究を主にやってるが、今は販売経験を積ませてる。 オールラウンダーだ、大抵の事にゃ答えてくれるだろ。 サミュはだいたい世話係だ、飼い方や商品個別の詳しい特徴なんかはわかるかも知れねぇな。
[部下の名前を挙げ、専門知識や分野を明示していく。 その方が客も通信の時に迷いにくかろう、と。]
(@93) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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/* 魔性のテッド
(-105) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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/* ティーさんがいつの間にか苦労人枠。
研究所員三人、なにげにバランス良いなとか思っている
(-106) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[よかった、これでイイんだとは口には出さなくとも、耳に表情が現れる。]
んひゃっ……!
[猫じゃらしが乳首を掠めてゆくと、笑うような音の交じる吐息を零し、小さく腰を浮き上がらせた。 結果、サミュエルがズボンを脱がす手助けになったか。]
ごかいちょー?
[下肢を晒すことには抵抗はない。 そも、カメラの存在など気付いていない。 脱がされるまま、開かれるまま、カメラの前にあられもない姿を晒せば、人間とほぼ同じ形状の、体格なりの雄が、しっかりと上向いた状態で姿を現した**]
(252) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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ああ、了解した。 我等はあくまで、貴殿らの成果としての産物を特別に融通してもらっているだけだからな。
貴殿らの方針に合わせねば望む物が手に入らぬくらいは、理解出来る。 スケジュールの件は此方としても好都合。 安い買い物では無い。最善の選択のためには考える時間も必要になるだろう。
[年嵩の研究員の言葉に応じるも、そちらの方を直視は出来なかった。 口調も自然と事務的に堅くなる。]
(253) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[甲高い声が、部下から聞こえ。 仕方なしと残りの牛乳を飲み干した。]
俺は研究にも製作にも携わっているが、扱うのは機密データが多い。 教えられるようなことは何もねぇから、俺には通信すんなよ。
[真顔で、動物に残したのと同じような言葉を残して男は立ち上がった。 向かうのは寮の個室、艶のある声を一人で落とす“商品”の元へ。 途中ちらりと向けた視線は、反射で光るガラス板の向こう側。 声も当人にしか届くまい。]
(@94) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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[マジか。 マジでか。
どうしたフーさん。 今日はいつもより機嫌が悪くないか。 あ、でも研究員の紹介してくれるのは助かる。 なるほどそういうのも必要か。 今度は先に紹介しておこう。 勉強になるなぁ。
あー、ホレーのはいつも立派だなぁ。]
───……。
[客へのアピールも忘れて、しばしの現実逃避。]
(@95) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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来月の給料日が楽しみだなぁ?
[販売経験の浅い部下に、小さな小さな失敗をチクチクと攻撃する。 こういう性格に堪えきれず、男の元から何人の部下が消えていったことやら。]
(-107) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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