103 宇宙の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
勧められる茸は禁忌には入っていなかったと思う。 ありがたくご相伴に与る事にした。
バディ同士も、そうでない者も、意外と世間が狭いようだ。 親しげに話す面々を見れば、微笑ましくも羨ましい。
(327) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
[物言いたげな視線>>321とばっちり目があった。 鼻をくっつけかけていたキノコのブルスケッタを、ミナカタの方へ向けてみる]
…食うかい?
(328) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
/* 全部で=ベースの人格になった人間含めて
人間の知能を移植したネズミだとてけとうに思ってくれれば */
(-104) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
[バディかと問う声>>315に、思い出したように視線を隣へと向け]
――…あっ、はい。 彼が、私のバディの…、ジェームスです。
[ファミリーネームも付けておいてくれればいいものを、と思いながら紹介をする]
こちらの可愛い方が、フランク…の、バディさんですか? 初めまして、ワレンチナと申します。
[先輩のバディだと知れば、少女へ向ける笑みがいっそう柔らかいものとなる>>313]
(329) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
飛ぶのに大事なのは経験だけじゃねぇさ。
[実機は100時間。統一時間の100時間を故郷式に計算しなおす間を置いて、鼠へ頷いた]
スターウルフが安定軌道に入ったら、テスト飛行させてもらえるのかね? 俺も機体が変わってるから今回は初心者だ、僚機との連携も演習してみりゃいい。
バディを組むなら命を預けあう仲──だ。 ぶっつけ本番は勘弁願いたいだろ?
[シミュレータという単語を聞いたにも関らず、それで訓練するという発想に乏しい豚は、キノコを掴む鼠に頚を傾けた]
(330) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
/* ミソチャ>>330がかっこいい……!
(-105) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
ん? ああ、じゃ俺ももらうな。
[やはり遠慮なく、ミソチャが差し出した酒の肴>>217を摘む]
ああ、俺の名前は今こいつが呼んだ通りだ。
[何度目の挨拶かが面倒くさくて、 ミソチャには、それで自己紹介を済ませるつもりだった。 なお、ミソチャの容貌については、 ツッコむタイミングを失っていた]
(331) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
「時間以外のものが私に備わっていると良いけれど。 ……そうね、テスト飛行のスケジュールがあるか、 後で確認してみましょう? あなたは手触りを確かめたいタイプのようだし。」
答えると、また茸を切歯で削り取る作業に戻る。
(332) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
……。
[不毛な言い争いをしたところで、ますます気分が悪くなるだけだ。 トレイルに返すのは沈黙]
(-106) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
ミナカタ、ミナカタな。よろしく。
[自分の背丈の倍ほどもあるヒトと会話するにも、今のように椅子の座面に立っていれば首が疲れにくい。 それでもまだかなり上の方にあるミナカタとトレイルの顔を順に見上げて、赤ワインのグラスを両手で掴んで口に流した]
ヒトの顔のことは未だによくわからんのだが… この船の乗員は若い個体ばかりと思ったが、ミナカタがおっさん?それじゃベテランということかね。
[新造船の要になる人物だろうかと鼻を動かすが、おっさんという言葉の響きほどには、豚には彼が齢を重ねているように感じられない。 はて]
(333) 2013/11/15(Fri) 01時頃
|
|
[>>324ワレンチナのくるくる変わる表情。 恥ずかしそうに口元を手で覆ったり、たどたどしく呼びながら笑ったり。表情は幾分か砕けていても、それでも固い敬語口調。 身に沁み込んだ厳しい上下関係に仕方ないと思いながら、気さくに笑い返し。]
いいっていいって。 こっちのが恐縮しちまうから。 ほんと、真面目なとことか変わってねぇな。 息抜けるとこは抜いとかねぇと苦労するぜ、ワレンチナ。
で、またなんでこの船に? 俺は暇してたら、この仕事紹介してもらったクチだが。
[昔のように手を伸ばして、ぽふ、と後輩の頭を軽く撫でた。]
(334) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
[漂う沈黙には、こちらも無言のまま。
手にしたブルスケッタに視線を落とし、 どこか寂しげに息を吐いた。]
(-107) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
ベテランだって。 頼りにしてるよ。
[ミソチャの言葉>>333を聞けば、 くすくすと笑みを零した。]
(335) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
[>>329ジェームスを紹介されれば、ファミリーネームがないことなど気にせずに。自分より若干背の高い男に、にっと笑って名乗った。]
へぇ。 俺はフランクだ、よろしくな。
[>>313ペラジーが頷くのとほぼ同時に頷くと。]
ああ。この嬢ちゃんが、俺のバディのペラジーだ。 可愛い……か? お世辞ならいらねぇぞ。
[可愛いかどうかの部分は疑問形になり、つい余計な一言を。]
(336) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
あー。おっさんっていうのはこいつが勝手に読んでるだけで。 まだまだひよっこだよ。俺は。 前にも似たような宇宙船に乗ってたんで、多少の経験はあるけどな。 ミソチャが賞金稼ぎってんなら、そっちのほうがベテランなんじゃねーか?
[ミソチャの顔をしみじみと見ながら>>333]
俺もお前の種族の顔のことはさっぱりわからん。
[そう付け加えた]
(337) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* 昨日はGE2の発売日でした。 ええ、買えてません。ウワアアアン */
(-108) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
るせー。 お前のせいなのに、茶化すんじゃねーよ。
[トレイルの笑い顔>>335に 明らかにむっとした声音で応じた]
(338) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
自分で“こいつが呼んだ通り”って 言ったくせに……。
[ミナカタの言葉>>338に、僅かに唇を尖らせ。 そのまま、ブルスケッタにぱくり、食いついた。]
あ、おいしい……。
[不機嫌そうな表情は、一瞬で吹き飛んだ。]
(339) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
[隣でペラジーが何か呟いた気がした。]
ん? なんか言ったか?
[合間を見て声をかけたが、反応はあっただろうか。]
(-109) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
……は、い。直に自然に呼べるように……、 なるといいですね。
[希望的観測を言葉尻に込めて、労わるような言葉に頷いた]
そんなに真面目なイメージでしたか? ……自分でも、もう少し切り替えられればとは思うんですが。
[年齢も性別も、ただそれだけで十分な隙になる。 ならばそれ以上は増やすまいと、気を張るのは最早身に染み込んだ癖に近く]
でも――…フランクのような頼れる人が身近に居て下されば。 うまく肩の力が抜ける気もします。
[緩く細めた瞳が、頭を撫ぜる感触に少しだけ見開いて。 またゆっくりと撓められる]
(340) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
軽口を叩き合いながら同じ酒肴を口にする二人を見上げ、 ラットはうふふふ、と言う顔をしているかも。
(341) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
うん?おっさんはニックネームなのか。
[紛らわしい事だ。 顔をしみじみ見下ろして来るミナカタへは無表情ブタな顔をして見せ]
実は護衛戦の経験はたいしたことないんでね。 ベテランとは行かねぇだろうが、頼りにして貰えるくらい努力するさ。
[その為にも、アシモフの言う通り、乗機の手触りを確かめたい。 早く飛びたいと腹の底が疼いた]
(342) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
[ぐっと言葉に詰まる。 確かにそう言ったのは自分だから反論しようもない。
抵抗出来るとすれば精々トレイルの顔を 睨みつけるだけだった**]
(343) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
うまいだろ? うまい肴はゴキゲンで食うもんだぜ。
[表情の変化くらいはなんとなくわかる。トレイルとミナカタを見上げて目を細め、出航前の少量のワインを楽しんだ**]
(344) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
……えっと。それは、ですね――… 今回は、彼のお伴のようなものです。
[さて、どこまで話していいのだろうか>>334 あまり機密性は高くないようだが判断がつかず、フランクと挨拶を交わすジェームスを窺う。 彼の口から説明されるようなら、それを止める気はなく]
私は、必要のないお世辞は言いませんよ? 可愛らしいのは、疑問の余地もないところです。
[既に打ち解けた風の口ぶり>>336に、二人を見比べながら顔を綻ばせる]
(345) 2013/11/15(Fri) 01時半頃
|
|
[ミナカタに睨み付けられれば>>343 こちらも物言いたげな視線を返すものの。
ミソチャの言葉>>344を聞けば、 苦笑い混じりに頷いた。]
そう……だね。 じゃ、もっと飲むかな。
[そう言って、ワインのグラスに手を伸ばした。**]
(346) 2013/11/15(Fri) 02時頃
|
|
/* 相方より先に先輩にデレるワレンチナの図。 どう見てもいい先輩オーラが出ているのだもの… そんな匂いがしたので、縁故をお願いしてみた。
いいんだ、どうせジェームスの人には直に嫌というほどたらされるのが目に見えている。 今のうちにツンツンしておかねば。
(-110) 2013/11/15(Fri) 02時頃
|
|
/* ……あっ。 手を即座に振り解かなかった時点で、ツンを貫けていなかったか既に…! でもあれは、トレイルの前で刺々しく払う訳にも、という判断の結果であってだな… 勿体ないな、という気持ちはしっかりあったけど、理由もちゃんとあった、んだ…!
(-111) 2013/11/15(Fri) 02時頃
|
|
「そうね、私は後で皆を驚かさないように、 今のうちに挨拶しておかなくちゃ?」
とはいえ、猫に齧られないように注意しなければだが。 オイル漬けの茸を食べ終えたラットは、 前足をペーパーで拭く。
「ごちそうさま、美味しかったわ? ……それじゃあ、また後でね?」
ラットを乗せた円筒が、ゆっくりと車輪を滑らせた。**
(347) 2013/11/15(Fri) 02時頃
|
|
[心配だけをたっぷり抱えて乗り込んだこの船で、 懐かしい人との再会が待っていたとは。
話の合間に、乾いた喉を潤そうとグラスを口元に運ぶ。 軽い口当たりに比して濃度は高かったようで、ふわりと気持ちが浮かび上がる。フランクとペラジーを見つめる視線は、楽しげにゆるりと揺れている**]
(348) 2013/11/15(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る