人狼議事


112 ――密猟区――

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鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 02時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[病院では煙草が吸えない。
だから、あそこで寝るのは嫌なんだがな。]

 ちっ

[舌打ちして、街を歩く。
歩き煙草も、最近では煩い。
医者という立場もあって、そう無茶も出来ないから。
イライラしながらも、雪道を歩いた。

たどり着けば、鍵を開けて。
暗い院内に、電気をつけた。]

 さみぃ、だりぃ、ねみぃ

[毛布ぐらい、用意しておけばよかったかな。
今寝たら、凍死してしまうわ。]

(211) 2014/02/17(Mon) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

――密猟区・店内――

[シャワーを浴びてさっぱりした身体で店内に戻ると
 そこはもうがらんどうとしていた。]

 そっか、そんな時間か。
 すまないね、タバサ。
 じゃあ、ジェニファーも帰り気をつけて。
 タクシー呼ぼうか?

[最後まで相手には気を遣い、
 そうして密猟区を後にする。

 通勤族は終電を逃したらどこかしら宿を探す。
 カプセルホテルか、漫画喫茶か。**]

(212) 2014/02/17(Mon) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[仕方なく淹れる紅茶。
隠し持っているブランデーを淹れて、
そう広くもない院内が温まるまで、啜る。

暇つぶしに眺めるカルテ。
ぱらぱらと捲れば、明日の診察予定がいくつかある。]

 飯の種

[いつから、そう思うようになったのか。
昔はもっと、色々な理想があった気がする。]

 いや、ねぇか

[目の端に映る、小さな写真立て。
今はいない両親と、俺と、それから。]

(213) 2014/02/17(Mon) 03時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

忘れてた。

南方 静
総運 29画 頭領運 天運 13画 人気運
地運 17画 権勢運 人運 20画 災厄運
外運 10画 不遇運

智謀発達、活動力あり 女性は凶相
厄難凶渦、病弱短命障害多く病難悲運

(-219) 2014/02/17(Mon) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そっと撫でる、写真立て。
もう誰一人居ない、家族の写真。
父と母のやっていた、小さな病院。
まず母が倒れ、病院の跡を継ぐ為に医者になり。
雇われ医師をしてた頃、父が事故でいなくなり。]

 お前はいつまでもそのままだな、恵

[病院を継いだすぐ後に、母と同じ病で妹が倒れ。
そして、人を愛する事をやめた。
男のくせに、占いなんてものも受けてみたけれど。
家族運と健康運、女運も無いらしい。
女運は知らないが、家族運と健康運は自覚がある。
自分には、そんな運はありはしないと。]

 ちっ

[変に感傷的になったな。
そろそろ院内も温まってきた。
少し、眠る事にしよう。]

(214) 2014/02/17(Mon) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おやすみぃー

[誰も居ない院内でも、何故かそう言ってしまうあたり。
親の教育は、よかったのかもしれないな**]

(215) 2014/02/17(Mon) 04時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 04時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

――蜜猟区・店内――

そう、閉店の時間なの。


タクシーはいいわ。
ありがと。
雪で大変だけど、なんとかなると思うから。

シメオンさんも気をつけてね。

[気遣ってくれたシメオンに謝意を告げつつ、コートを羽織った。
大学生で親の仕送りに頼る身としては、タクシーという贅沢に頼るわけにもいかないから。

雪道で転げないように慎重に歩みつつ、大学に行くのに便利だからと駅近くにある田舎の親が借りてくれたマンションへと――**]

(216) 2014/02/17(Mon) 17時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 17時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―自宅・安アパート―

[もそりと布団から顔を出す。時計は昼過ぎを指していた。]

んー…寝すぎたぁ。

[緩慢な動作で布団から這い出してくる。
寝間着も部屋着も区別のつかない上下揃いのジャージ姿。
夏はこれがパンイチになったりする。外聞だとかそんなものは気にしない。
だって誰に見られるでもないのだから。]

(217) 2014/02/17(Mon) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ぽりぽりと頭を掻きながらベッドを抜け出て、ダイニングのテーブルの上のノートPCの電源を入れながらインスタントコーヒーを淹れた。

1DKの狭い部屋。
寝室にしているスペースは生活感が足の踏み場もなくあちこちに鎮座している。
そのかわり玄関に通じるリビング代わりのダイニングは片付けてある。

仕事するスペースは整然としていた方が頭が切り替わる、という持論。
玄関から覗いて見えるのここだし。]

あ…パン切らしてる。んー、もうチョコでもなんでもいっか。

[カーテンを開け、カップとチョコを持ってPCの前に座る。
パスワードを慣れた手つきで入力して、テレビの代わりにワンセグをつける。]

(218) 2014/02/17(Mon) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ニュースの代わりに昼のワイドショーをBGMに、漸く立ち上がったPCに向かい直る。
メールチェックをして、ネットニュースの一覧を一瞥したら窓ごと閉じて。]

さー、夢を売る仕事しますかね。

[椅子の上に胡坐をかいて、書きかけの原稿を開く。]



……恋心ねぇ。

[原稿の上でならいくらでも愛だの恋だの語れるが、実感できる事は何もない。
カップを抱えて珈琲の湯気を顔に当てながら、昨晩の密事を反芻して、]

―――………なんだろなぁ。

[きゅぅ、と疼いたのは体だけじゃ無いような気がした。**]

(219) 2014/02/17(Mon) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―― 昼・病院にて ――

[男はヘビースモーカーである。
そうなった理由は、置いておいて。
煙草を咥えていないと、イライラする。
そして、病院では煙草が吸えない。
結果、仕事中のこの男はイライラしっぱなしである。]

 口あけろ
 馬鹿か、そんなんじゃ見えねぇだろうが

[だから、口も悪い。
父の代からの患者は、その理由を知っているけれど。
男の代からの患者は、なんだこの医師はとよく言う。]

 このガキ、注射くらいで泣いてんじゃねぇ

[この顔とこの口調では、注射でなくても泣くが。]

(220) 2014/02/17(Mon) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ババァ、一人で出歩くなっつったろうが
 家族誰か連れてこいや
 自分が病人だってわかってんのか

[そんな言い方しなくても、とよく言われるが。
父の代から患者が減らないのは、診察だけはちゃんとやるからだろうか、それとも同情か何かだろうか。]

 おい、タクシー呼んでやれ
 うっせぇ、病人は黙って医者のいう事聞いてろ
 タクシー代とか気にしてんじゃねぇ
 保険屋から取るから、いいんだよ

[こうして、今月の食費が削られていく。
稼いでるんだか、出費してるんだかわかりゃしない。
だが本人は、これがダンディズムだと思っている。
こうして、一日は過ぎて行くのだ。]

(221) 2014/02/17(Mon) 18時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*覗いたら突然のダンディズム。

(-220) 2014/02/17(Mon) 18時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うーん。カルヴィン君とのは一旦〆ちゃったけど、あんなんでよかったんかなぁ・・・。

(-221) 2014/02/17(Mon) 19時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
そういえば密猟区をナチュラルに禁猟区に読み違えていたことに今気づきました。しにたい。

(-222) 2014/02/17(Mon) 20時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 20時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*マジ死にたい。
ガチ村で貼り詰め過ぎてネジが5,6本抜け落ちたのかもしれない

(-223) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うわぁぁぁぁぁぁぁ
三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)

(-224) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ガチ村のLWが終わった直後で、気を張り詰めなくていいRPで癒しが欲しかったんだけど気が抜けすぎてる疑惑。

(-225) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――大学――

[眼鏡をかけて化粧っ気は無い顔、服装も地味にまとめている。どちらかと言えば釣り目だから、眼鏡の効果もあって、より釣り目が強調されてしまう。見ようによっては怖い顔。それが、ちょっとしたコンプレックス。

真面目な性格だったし、高校までは厳しい校則があったので我慢してきたけど。
大学進学を機に今までの自分とさようならをしたい、そんな思いで都会の大学を選んだ。でも、高校卒業までに身についてしまった真面目な性格というのは、なかなか抜けないもの。大学でも結局は真面目に講義に出席。気がついてみれば、高校時代と変わらず、真面目な優等生と友人達からは見られていた。]

――……、うん、いい感じ。

[努力するのも好きだから、結局、真面目に勉強をしてしまう。
今受けている必修のテストもいい感じにまとめられたと思う。レポートなどの提出も完璧――……。

大学時代に勉強するのは確かに大切だけど、私は――……。]

(222) 2014/02/17(Mon) 21時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[父の代では、母が看護師をやっていた。
妹が死ぬまでは、妹がやっていた。
今は、パートのおばちゃんがやっている。
それも、何故か居心地が悪い。]

 もう一週間分、薬出しとく
 ちゃんと飲めよ、飲まなくて治らなくても責任は取らん
 わかったらとっとと帰れ

[なんだろう、何故そう感じるのだろう。
一人で事務から何からやるのは、面倒臭いし。
請求からなんからやってたら、一人では手が足りない。
パートのおばちゃんが淹れてくる珈琲にも文句はない。
ただ、俺は紅茶派なんだが。]

 疲れた

[ひと段落して、デスクに放るカルテ。
少しだけ飲んで、冷たくなった珈琲。
いつも通り、いつもと同じ。]

(223) 2014/02/17(Mon) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[仕事が終わったら、また飲みに出るのだろうか。
食事はどうしようか、いつも通り外食ですまそう。
タバサの店は、何か食物出したっけか。
なかったなら、途中でどこかに寄って。]

 あん?
 またか、冬だからってどいつもこいつも風邪引きやがって

[ああそうだ、マフラー買ってこようと思ってたんだ。
寒いんだよな、最近妙に。
仕事が終わると、いつも忘れてるんだけど。]

 飯食って寝てりゃ、大抵治るんだよ

[あーあ、煙草が吸いたい。]

(224) 2014/02/17(Mon) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[大学の最寄駅から電車に揺られる事すこし。
座席に座りながら、ネコ柄のブックカバーに包まれた本を読む、作者は夜梟とある。表紙が気に入って買ったのだけど、中身もけっこうあたりだったので嬉しい。

アナウンスが駅名を告げる。]

続きは明日――……。

[本を閉じて、トートバッグに仕舞い、電車から降りた。
駅前にはオフィス街が広がっている。その地下の一角には、あの店。
どうしよう、今日も――……。]

(225) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―昼・自宅―

[寒いのは割と好きで。
低めの暖房の部屋にキーボードのタイプ音。]

―――〜♪

ほいほい。

[携帯の着信音に返事をする。]

はいはーい。あー、タントーさん。お世話になってマース。
原稿進んでマース、ってこの前入稿したばっかじゃないですか。
締切まだっすよ。……え?

追加原稿?

コラムの代原?はぁ。締切は……明日の朝?!!

(226) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ばかですか。


そーですね。ばかですね。
アタシに無理言えば原稿捻り出せるとでも思ってンですか???

買い被ってもらっちゃあ困りますよ!!
アタシは執筆が速いんじゃないです。
締切前日まで美少女系戦艦アプリが捗ってるだけです。
そこ勘違いされちゃ困りますよぉ〜

[携帯を耳に当てて溜息。早口でまくし立てて、]

も〜〜〜〜、ソッチで缶詰で書けばいいですか?
コラムならパパッと終わりますよね。
その代りアタシ今日はもう仕事しませんからっっ

[言うや否や電源をOFF。PCを落としてコートを羽織った。]

(227) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―― そして仕事終わり ――

[診療時間を終えて、パートのおばさんを帰し。
各種チェックを終えて、戸締りをして。
電気や暖房設備を落として、外に出る。

診療時間は終了しました、お急ぎの方は・・・

そんな看板が、ガラスで出来た扉の向こうに見える。]

 やーっと煙草が吸える

[大きく吐いた息は、白い。
とりあえず、煙草が吸える飲食店へ行こう。
最近は、全席禁煙の店がやたら多い。
なんだ、喫煙者は人類の敵か、と言いたくなる。
とりあえず、繁華街の方へ向かって歩き出した。]

(228) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―― 繁華街 ――

[今日は何を食おうか。
特に好きな物なんて無いし、そうなると毎回悩むわけで。
結局は、ラーメン屋だのうどん屋だの、時間のかからない場所になってしまう。
といって、一人でしっかりしたレストランなんかに行くのも、気が引けるしな。
ファミレスに一人のおっさん、って絵にならないよね。]

 ったく

[家族がいた頃は、こんな事考えなくて済んだ。
家に帰れば、何かしらあったし。
外食するかといえば、妹が口うるさく言ったものだ。
栄養バランスがどうのとか、塩分取りすぎとか。]

 糖分と塩分が俺をよんでいる

(229) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【見】 店番 ソフィア

― 漫画喫茶 ―

[気がついたら寝ていたようだ。
 シャワーすら浴びてなくて気持ちが悪い。]

でよでよ。

[まだ朝の5時だったが一刻も早くさっぱりしたくて。
 寒空の下へ。]

さっぶ。

[わかりきってた一言。
 これは家まで持たない、と。
 近くに銭湯はないか探すために携帯を開いた。
 丁度朝、風呂もやっているだろうし、朝食もそこで取ればいい。]

(@4) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【見】 店番 ソフィア


そういえば、メール送ったんだっけ。

[勢いで送った別れのメール。
 いくらなんでも忘れていたのはひどすぎるかも。
 と思うが。]

ふふふふっ、なんて帰ってきてるかな。

[何で?とか別れないで、とか来ているのだろうか。
 わくわくしながら電源をつけて、メールを確認する。]

はぁああああ!!

[まだまだ人通りの少ない静かな道に響く大きな声。
 返信は『分かった、じゃあね。』
 それだけだった。]

(@5) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【見】 店番 ソフィア


…ああぁ、もう!!

[元カレの連絡先を消去すると。
 もう一声。]

はぁ…。

[ため息をつくと、調べた銭湯へと向かった。]

(@6) 2014/02/17(Mon) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[自宅のマンションに戻る前に食事を買ってゆこうかなと思う。今日はパン屋さんのスタンプ倍増日だったと思う。繁華街の中ほどにある人気店。]

あ、早く行かないと。
確か定時で焼きたてが出るから。

並んだりしたら最悪。

[まだ、昨日までの雪が多少残っている中、小走りになる。]

――、けほっ。

[>>228目の前に流れてきた白い煙。
思わず、咳き込んだついでに、足が滑って尻餅をついてしまう。]

も、もう。
何が、糖分と塩分よ。

[目の前の背の高い男性に向け、眼鏡の効果もあり釣り目が補強された視線で、抗議の声をあげた。あまり、目の前の男性が悪いというよりも、こんな路面で小走りな自分が悪いのだけど。]

(230) 2014/02/17(Mon) 22時頃

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