255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* 抽出できないのがしにそうである ちょっと様子見て、動こうかな〜と思ってます
(-67) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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よし、っと……
[しゃがみ込んだ姿勢からふらりと立ち上がり、 このまま裏道を通ってゆくことに決めて。 道が悪いせいで普段は通らないそこを、 慎重に進み、ガタガタと音を立て雑貨屋の裏口へ。
表に回ったほうがいいだろうか。 まあ、今日の荷物はそれほど重くはないし、 先日の届け物>>138のときに頼まれた品だ。 表に回る時間も惜しく、 コンコンと裏口を叩いて笑顔を改めて]
(346) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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/* 性格をもっと悪い方へもっていこうか良い奴にしようか方向性が行方不明 まあ所詮ストーカーだしな…
(-68) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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こんちゃー、配達でーす!
[張り上げた声音はいつもの呑気さで、 ちょっぴり疲れた笑顔で、店主を待った*]
(347) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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……でも、いま行ったって迷惑だよね。
[ふるふると首を横に振って、あたしは歩き始める。
別れ際。 イルマさんが摘まんだ頬>>272に、笑顔に、 優しい言葉に、『またね』って挨拶>>273に、 なんとなく、救われたような気がして。
ああ、あたしはこの街に居るんだって。 あたしのことを覚えていてくれる人がいるんだって、 思うことが出来た。
あたし、自分が可哀想だって思いたくないから。 こうしてちょっとだけ、強がってみせるの]
(348) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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/* めちゃくちゃ書く速度が遅い 推敲がままならない……うぉぉん
(-69) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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― 本屋 ―
[客の居ない本屋で暫くぼんやりと物思いに耽る。 ぽつりぽつり、外を歩く人の姿がガラス越しの遠目に見える。 きっと、わたしのことをよく知らない人も多い。 でも、わたしは彼らのことをとてもよく知っている。 こうやって、毎日、幼いころからずっと時を過ごしていた。]*
(349) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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/* 妹ちゃんが動いてくれてるんで 今日までは待機の動きでいいかなーと。
(-70) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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/* まだ様子見ではあるが、23時には移動するかな。 暫く赤が来なさそうな場所はというと、パン屋あたりか。
(-71) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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/* 私とっても涙もろいから、 プロローグの時点で;;;;;ってなってる 多分プロローグが一番泣くところでしょお別れって感じで
(-72) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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[私の中の兄は生きている。 でも私は死んでいるんじゃないかって感じている。 私とお義姉さんは同じなのに。 見ている物が全然違う。
優しい言葉を優しい声で紡ぐ彼女。 笑顔でふわっと暖かくて。 まるで私と違う。
ああ、なんて気持ち悪いんだ。
気持ち悪いのは彼女なのか私なのか。 それすら分からないけど。 胃の中がぐるぐるするように気持ち悪い。]
(350) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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お義姉さんはそんな事も思いつかなかったんですかぁ? 簡単にお店閉めちゃうなんて考えるの。 私、許しませんから。
もうちょっと、頭使ってくださいねぇ。
[気持ち悪いのを隠して。 私は何時ものように棘の混じった言葉を返す。 顔色は少々悪いけど。 それでも何時ものイルマに戻っている。 そう見えただろう。]
ピスティオにちょっとメール送ってみようよ。 仕事終わったら返事くれるかもですしぃ。
[そう言って端末を取り出して。 それからポチポチメールを打って送信する。]
(351) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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[to:ピスティオ
こんにちは。 お義姉さんがお店閉めちゃうとか言い出したんだよ! それは困る! 断固阻止!!
なので相談です。 これは真面目な相談だよ。
孤児院の子でパン屋で働ける子いないかな? 料理が出来る子で頑張れる子。 お義姉さんが仕込んでくれるから。
あと、これ大事! 笑顔の可愛い子がいいなぁ。
考えてみてね。 from:イルマ]
(352) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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うん、これでいいかなぁ。 返事きたらお義姉さんに連絡するんで。
[端末は仕舞って。 それから店内をきょろりと見た。]
そういえば私お腹空いてるんですぅ。 何時ものサンドイッチと、あとメロンパン。 買わせてくださいねぇ。
[その二つを買って。 それから他に買い物もしないといけないから。 だからそろそろパン屋を出ようか*]
(353) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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/* んーと、ワカナさんフリーかなって思ったら ぴすちおにーちゃんがエンカしにいったので 薬屋さんに突撃隣の朝ごはんしようかな?
今フリーなのはそーさんっぽいけど、 過去編で存分にお話させていただいたので いまエンカしに行くのは忍びない また後でお邪魔しよう
てかプロ長いなー!ネタ切れ起こしそうだ
(-73) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/11/26(Mon) 22時頃
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―公園―
[大学をサボってしまう。 その事を気にしているのに頭が追いつかず。 感情は整理をつけられずにいて
――足は、嫌いな公園に。]
(354) 2018/11/26(Mon) 22時頃
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/* だってさー! イルマさんの、お兄ちゃんのお店がなくなっちゃう話とかさー! フローラちゃんの別れを感じさせる怖さとかさー! アポロさんの絵の話とかさー!
泣くじゃん………………??? 鼻すすって泣いてる;;;;;;
(-74) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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/* 噛みあってるようで噛みあってない。 ココアとノッカの組み合わせ……いいね!!
ココアはね、あの人が生きてると”信じてる”から。 ある種の狂信のようなものだと思っていただければ。 そうしないと生きていけないんだぁ!!!
(-75) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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―現在―
「いつもの」って言って目的の物が出てくれば、 上得意じゃないか?
[視線の先の学生とはやはり知り合いか。>>293 少しは見習って欲しくはある。 押し売りなどするつもりは毛頭ないが。
冬はどうしても花の品種は減る。 先代が始めたハーブの取扱同様、 街は限られた設備で回り、 人間はその中で新しい事を始めねばならない。>>294
彼女の期待に応えられただろうか。 メモを取るのなら待とうとは思ったが、 包みの重さに気付かれたら仕方ない。>>294]
(355) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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[兄が携わっていると聞いても>>208 好きになれない、怖い銅像を見に向かった。 蹴っ飛ばしたかったのかもしれない。そんな事すれば、 どうなるか、もう子どもじゃないから 分っているはずなのに>>327
押し寄せてくる理不尽さにどうしようもなくなって]
………あ、兄さん。
[足は止まった。 ボールにぶつかる兄の姿が其処にあったから>>329 何しているのかって声は今日ばかりは出ず
車椅子姿の兄を、公園の入り口から、見ていた。*]
(356) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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[>>313『食用』とされて『招集』される者が身体の弱い者に多いのだからそれは事実に近しいことなのだろう。 他の役割であれども身体を壊せば『食用』行きだろう。
自分はそこでは希望を持たせることなく頷きを見せた。
自分たちは産まれた時から既に家畜なのだ。 そのことに気づくか気づかないか。 気づいた上で認められるか認められないか。 選択はいつでも可能であり、選択した者だけが先へ先へと歩んでいる]
(357) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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えっ…… 何でと言われても。
[その反応が返されるとは思っていなかった。>>295 この街で育ったのだから、唐突に店を畳むとなれば、 理由なんて限られている。 わかっているはずだから、"信じられない"と言う反応がわからず、 一瞬だけ、眉をひそめる。]
そんな嘘をつく必要はないだろ。
[上級種の名を騙る禁忌に触れかねない嘘は、冗談に相応しくない。 彼女は先輩と呼ばれて、学生のうちでは親しい"後輩"だった。 試験の甘い教授の話や、他愛ない商店街の噂話等、 店に来る度言葉は交わしていた。 今日のこれも、その雑談の一つに過ぎないのに。]
(358) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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それは、間違いないと思うよ。 だから自分に言えることは「壮健たれ」だけなんだ。
[ピスティオは三年前のことを知っているだろうか。 下級種のキングスにさえ"あの時"は手も足もでなかった。 それが一般的な見解なのだ。
だから逆らうことなかれ。 >>328選別は既に行われ、贄は選ばれてしまったのだから。
だから逃げぬように優しくする。 情を抱かせるのは最後は結局は優しさなのだろう。
そう手を掛けたのだが>>314返ってきたのは予想外の反応だった。 飛び上がり、脱兎の如く下がったピスティオに向けるは流石に怪訝な表情であった]
(359) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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……そう、ですね。 想いを馳せるのも仕方がないことです。
ええ、喜んでくれれば幸いですから――。 ピスティオ君、落ち着いて、気をつけて行くのですよ。
[そう願うならそれに沿おう。 伝票を渡せば逃げるように台車へと向かい、>>319去ってしまう。 その背があまりにも小さく見えて、まるで子供のような背に声をかけ、 姿が見えなくなるまで見送ったのだった*]
(360) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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[こう黙られた時、 どのような反応をすればいいかわからない。
結局、続きの言葉が出る前に、 フローラにはメールが、>>296 男には別の上得意が現れる。>>251]
(361) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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/* どこかで拾おうねメモ>>315>>316
(-76) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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[現れたのは、セイルズだった。 男がまだアルバイトの頃から既に常連だった上得意。 ハーブを多く買い込むから、男もよく覚えている。 扱い始めた頃から買ってくれているらしく、 店主が上機嫌になっていたおかげで。 また買ってくれるように、常連にこそ気を使えと、 定量を切らさないよう、言い付けられていた。
店を継ぐ前の頃、買う品が減った事は知っている。>>250 その理由を聞かない先代ではなかったが、 彼は話していたろうか。
いつものミントの入った袋を準備していると、 いつもとは違う声が掛かる。>>251]
(362) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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用途…?
[何の話だろうと顔を上げると、 セイルズの視線の先で答えがわかる。]
ああ、それなら――
[答えようとしたのだが、その前に。 大きな声が遮る。>>297]
………… ありがとう、ございまし…た。
[言葉の先を聞かないまま、フローラは退店した。 少しだけ呆気にとられながら、見送る。]
(363) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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[召集がかかったとして、家を出た今、 それは住処が変わる程度の事。 かつては役目を終えるまでは来るなと静かに呪ったものだが、 仕事をするのなら何処でも同じではないだろうか。 サイラスの召集は確かに堪えたが、 それは彼へ恩を返す前だった事に起因している。]
俺は労働で呼ばれた。 食用だったらたぶんとっくに店閉めてるよ。
[そう伝えたら、"応援している"と返された。>>251 フローラの反応より、セイルズの反応の方が理解できる。 客と店主、なのだから。
僅かに安堵が浮かぶ。 食用での召集への違いがない事まではわからないまま。]
(364) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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ミントをあるだけ、は困るな。 他の客の分もあるんで、 出せるだけで勘弁してくれ。
[この時期に追加注文は避けたい。 花屋にも迷惑を掛けかねない。]
ミントの扱い店舗わからないなら、探しとくよ。 ………召集されるまでには。
[用意していた袋に、更に追加で二袋。 困り顔にはそう続ける。 花屋に聞けばいいかとは思うのだが、 先程のフローラがよぎる。 猶予は少し貰おう。*]
(365) 2018/11/26(Mon) 22時半頃
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