276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* れいやさんのロルがうつくしいな
(-109) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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ヤンさんは、黒がお好きなんですね。 そういうところも、『悪魔』なんでしょうか。
[彼の進行形の歴史をつつきながら、白も好きになりそう、というのに喜びを感じる。]
白も好きになったら、ヤンさんも『天使』が好きになるかもしれないですよ。 わたしは、自分が天使が好きなのかよくわからないですけど……
[生まれたときから天使で、それを受け入れてしまったから、そうでない自分はわからない。 好きも嫌いもないものだと思う。 でも、嫌われるよりは好きになってもらえたら。 もう自転車で走らなくてもよくなるかしらと。]
(320) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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……わたしに、恋。 ふふ、そうなるといいですね。
がんばります。
[もう一度きゅっと手を握って、気合を示す。 "恋を見たい"。プロフィールに書いたことは変わらないけれど、小さな憧れも、どちらも本心。]
(321) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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/* さらちゃん見えたし挟まったけど眠気でしぬる
(-110) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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2
(-111) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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[マジで、と>>309 驚きでだろうか、若干ぽかんとしているらしい様子だが タブレットを見てみたり、 ビュッフェコーナーに視線を向けてみたり なんだか動きが忙しいのがちょっぴりコミカルで 思わずくすっと笑ってしまう。]
あっ唐揚げありがとうー。頂きます。>>310
――見てくれてありがとう! LFはあれ、だって絶対無理でしょ!死にゲーか! 原野行動はたまたまだよ〜でもそん時は脳汁出た! でもねあれねー難しいよねー… 練習しようにもあの状況になることも中々ないし マイデザインはちょっと恥ずかしいよ〜〜 あたしなんてまだまだだよーもっとすごいの作る人 ごまんといるじゃないですか〜〜〜〜!
[だいじょうぶ、同類だ(何が大丈夫なのだろうか)]
(322) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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ふふ。やさしいですよ。 人のことを考えて、すぐに動ける人。
あこがれちゃいます。
[驚いた声には、予想通り半分、お礼まで言われてこちらも驚いた半分。 でも、素敵だと思ったのは本当のこと。]
(-112) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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[周囲を窺う彼の様子、>>311 TPOとか、気にしているんだろうか。 近くのテーブルにはとりあえず人影はないし、 人がいたとしても少し遠くのテーブル。 それに、お話しているのはあたしなんだから、 そこは気にしなくってもいいんじゃないかな?なんてね]
ダイス?いいよ!やろう!
―――――へ、…あっ、わっ
[>>#5には即答で乗ってみたものの、 続きの言葉に思わず唐揚げをポロリ。]
(323) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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[そりゃあ、LF実況者の中では多少なりとも 顔と名前を憶えてもらっている方で、 流石に自らを底辺と称する位置にはいないと思うけど 「もか」にサインをねだる人は初めてだ。 故に、存在しない… 「のん」のサインでいいかなあ、なんて思案して]
じゃあ、諸葛さんのテーマこれね。
[勝手にお互いのテーマをお互いのダイスで決める事にして 了承の言葉を貰うよりも早くえいっとダイスを転がす。 自分で振りたければ振りなおしてくれるだろうという 楽観的観測のもとではありながら。 そして肝心の出目は5。]
諸葛さんもあとであたしの分のダイス振ってね!*
(324) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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打たないほうがよかった……そうですかね。
ふたりが幸せになって、幸せだった人が不幸になるのと、 仮初の幸せを置いておいて、見守るばかりだったのと。
本当に、後者のほうがよかったんでしょうか。
[それはきっと、答えの出ない問だけど。]
(-113) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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/* あ、やべ、希望ランダムになってる
(-114) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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公安部 カガがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(公安部 カガは村を出ました)
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でも……ヤンさんがそう言うなら、打たないほうがよかったんだって、思っておくことにします。
[それで、少し後悔が薄まる気がする。 自分の臆病に、言い訳ができる気がする。]
ヤンさんみたいに、サッと動ける人も尊敬しますけど。 ちょっとだけ、自分のこと、許せた気がします。
(-115) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 01時半頃
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/* あぶねー
(-116) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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[近づいた顔同士が離れて、ドリンクコーナーがふたりを分ける。 そのタイミングで、別の男性と目があった>>277。]
……あ、はい。ええと。韮田です。
[名前はきっと、タブレットで確認されたんだろう。 けど、わたしはまだ彼のことを見ていなくて]
……ごめんなさい、まだお名前を見ていなくて。 おききしてもいいですか?
(325) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 01時半頃
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── 中庭 ──
[敬語じゃないと、更に幼い印象になったけど。>>304 なんとなくこの方が、彼女らしい気がした。]
飛べないのか? ああ、なるほど。変わった薄い羽してるんだな。
[恋天使と一括りにしても、羽の色や大きさが様々だってのは聞いていたけど。 パサパサと動くそれは、見るからに風圧を受けるのには不向きそうだ。 触ったらツルツルしてるんだろうか、なんてちょっと気になったけど。さすがに不躾すぎだと手を伸ばすのをやめておく程度の分別はある。]
(326) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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加賀さんのせいで?
もしかして、加賀さんとってもやんちゃだったり 反抗期が盗んだバイクで走り回る系だったり …って、すいません、不躾に。
[ 頭でっかちによくありがちですが、つい、 頭で考えるより先に思いついた妄想を口にしてしまって は、と口元を抑えました。 そもそも、バイクで走り回るほど大きくなってからは 子供の頃、に含まれないかもしれません。 ……それとも、三十代の加賀さんなら 私と違ってもうW子供の頃Wの事になるかしら。 どちらにしろ不躾には変わりないので 小さく謝罪したのです。 ]
(327) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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まあ、そうですよねえ。 恋を知らないのに、上部や小説だけの恋で お見合いの席に挑んでいますから。 自分達がどうなるかなんて分からないですよね。 もしかしたら、恋愛が自由な人間たちだって その恋によっては違ってくるかもしれませんし。
ああ、でも………。
[ 恋をしたらどうなるか分からない。 四六時中べたべたしたくなるかもしれないなんて 確かに分からない事でした。>>217 けれど、私には一つ、 懸念事項があったのです。 ]
(328) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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堅苦しいわけじゃないけど、一応見合いだしな。 まあ、これは俺がそうするってだけだし。 嬢ちゃんまで倣わなくなっていいんだぞ。
確かに友達とは、ちょっと違うかもしれないな。 世間では友達から恋人になるなんて話もあるしなー。
アリなんじゃないか、友達気分から始めるのも。 これだけいる中で友達は複数人作れても、 最終的に恋人はひとりなんだし。
[同じように、距離を測りかねてる様子に苦笑しつつ。 あくまでそういう考え方もあると、可能性の話をしてみたりしながら。 素直な返事には、くすりと笑って。>>306
視線を隣に向ければ、ちょうど目が合い。ぼんやりと見上げてくる視線に首を傾げた。]
(329) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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残念、外したか。
うーん、でも実際美味しい桃を実らせるためには、 摘蕾、摘果っつって実る数を減らすもんだしな。 わざわざ落とすのはまた違う気もするけど…… 寂しくても、しょうがないこともあるさ。
[ちらちら落ちてきた花弁のひとつが、見下ろした頭についてるのが見えて。 ちょっと失礼、と伸ばした手で軽く払ってやろうと。 さっきから色気のない会話をしてるのもあるかもしれないが、弟の面倒を見てるような気分に近い。]
(330) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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よく、漫画やアニメに出てくる 男前のカッコいい女騎士だとか男勝りの姉御が 恋を知ると女々しくなると言うか女っぽくなるの、 何とも残念な気がするんですけど、 自分もそうなるかもしれませんよね。
[ 何とも恋は摩訶不思議。 そんなふうにしみじみと呟いては 辺りを見渡しました。
どうしましょう、他の人とも話すべきでしょうか。 彼が立つならもちろん、 止めずに私もまた壁の花になりましょう。 ]*※
(331) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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俺の好きな食べ物? うーんそうだな……カレーとかラーメンとか。
[さすがにここにはないだろ、と笑って返した後。]
あとはフルーツが好きだな。 フルーツタルトとかも。
嬢ちゃんは何か好きな食べ物、あったかい?
[食べ物の話をしてたら、少しお腹が空いてきて。 くぅ、と小さく腹が鳴った。**]
(332) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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── ちょっと閑話でも ──
[一通りのプロフィールシートに目を通してみたのは、中庭に移動の間だったか。女性陣は勿論だが、男性陣にも。
妙にキラキラした顔写真には、なるほどこれがプロの腕か、なんて自撮りでないことに気づかず納得したり。 先日借りて読んだばかりである少女漫画の作者が紛れてることには、当然気づかないまま。
男を加えてもまだ若い面子が多い中、自分以上に平均年齢を上げてる男を見つけた。>>279]
……イケオジって、こういうのを言うんじゃないのか。
[免許写真みたいなのでも、なかなかイケメンに見えるが。異性視点では、さてどう映るのだろう。 機会があれば一度酒を一緒に飲んでみたいと思いつつ。
おじいちゃんなどと嘆いて崩れ落ちる場面に出くわしたなら、はぁ?と怪訝顔で思い切り頭を叩いてやるとこだ。 だって、36歳がおじいちゃんだと仮定されたら、あと五年したら自分までおじいちゃんになってしまう。そんなん笑えない。
五十歩百歩とかいうな。結構切実な問題なのである。*]
(333) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 01時半頃
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/* 予定は予定でしかなかった(吐血 明日からは安定して発言したい。したい。
(-117) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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── 韮田さんと ──
[直前まで誰かと話していたらしい彼女は こちらに気づくと手を振った>>325 (ちなみに直前まで話していた男性は、 写真がキラキラしていた人ではなかろうか)
話し終わっていたかな、とワンテンポ躊躇して 相手の男性と目が合えば会釈でもして、 それから話し始めようか。]
あ、失礼。 俺は加賀です、加賀晴海といいます。
[まずは、丁寧に自己紹介から。]
(334) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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お時間あればせっかくだし 座って話しでもします? それともどこか行くところだった?
[大人しそうな女の子相手に距離感が掴めず、 丁寧語なのかタメ口なのか定まらないのだから、 まぁ、締まらないけれど。]*
(335) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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晴海さん。 素敵なお名前ですね。
韮田、沙羅です。
[こちらの話していたのを気遣いながら話をはじめる男性の第一印象は、気配りのできる人。 改めて名乗り直して、わたしは深く頭を下げた。]
(336) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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いえ、どこかに行く予定では――
[ヤンさんが飲み物を持ってこちらに戻ってくるかもしれないけれど、少し視線を向ければ、別の方とお話をされているよう。 お知り合いだったのかしら、親しそうな様子に、早く来ないかしらと思うのも不躾というもの。]
じゃあ、少しお話しましょう。 せっかくですものね。
[わたしはフルーツの乗ったままのお皿を手に、晴海さんの少し後ろについて、空いたテーブルに向かうことにした。]
(337) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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── 益田さんと ──
[盗んだバイクで走り出す発言に、>>327 おもわず目をぱちくりとさせてみてから、 破顔して、声を上げて笑う]
あははは、いやいや構わないよ。 そうだなぁ、 一度くらいはしてみたかったかもな、 そういうヤンチャなこと。
[というわけで不正解。 だけど別に益田さんが謝ることじゃあない。]
(338) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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