29 Sixth Heaven
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[同職者。 その言葉の響きは少し擽ったくもあり、 同時に微かな苦笑も浮かぶ]
半分、でしょうか。 本格的に修道生活に入る直前で招聘を受けました。 ですが、女子修道院に暫くお世話になっておりましたので。
/* 濃厚噴いた。 初めてでいいかな、という気分。
耐えて!
(-163) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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……ベルナデット 遠く昔の 聖女の名と、同じですね。
[名乗る少女に自分もまた何度目かの自己紹介をして]
……廊下にも、先ほど物音がしました。 人は、増えている 今は何人なんでしょう 大罪の数は超えたようですが 美徳の数を補うには足りませんね
[黒檀色は入ってきた扉を見詰めて止まる。 今ならまだ、引き返せるのではないか 其の感情は常の節制分別を欠いたもの]
(255) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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― 待機施設:台所 ― [フィリップは台所を一通り見て、やはり、と 包丁は勿論、刃物の見当たらない部屋に 肩を竦める。 ……ブーツの靴紐も駄目、だったぐらい 徹底している、のだからしょうがない。
そして、刃物がない以上、 台所に有る食品は……簡単な加工で食せる レトルトや、湯で戻す冷凍品の類。]
[フィリップはその中から、肉が多いものを選び 電子レンジへと放りこみ嘆息一つ。]
[……ここに来てから、 普段はあまり零さない嘆息が よく出る気がすると、思えば 一、二度、首を軽く振る。]
(256) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 23時頃
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― 最深部・廊下 ― [長いエレベーターの旅を経て、地下深くへと辿り着く。エレベーターの扉が開くと、廊下に出たところで、ちょうど待機室のほうから光が届く>>212。その光が二つの人影を照らし、その一方に見覚えを感じて首を傾げたところで、残る人影が転んだ>>214]
――あ、
[瞬時に去来した感想は「間抜けだなぁ」という見下しめいたもの。続いて、「あんなところで倒れられたら邪魔だ」という苛立ちめいた感情が沸き起こる。街で暮らしていた頃には抱いたことのない、不快感を伴う感覚に、戸惑ったように胸に手を当てた。が]
……パピヨンせんせ?
[杖を落とした人影>>218が知人と良く似て見えて、小さく名を呼びながら、廊下を待機室へ向けて歩き出した]
(257) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* 抵抗なさそう ・ペラジー ・リンダ ・チャールズ ・コリーン ・ベネット
不明 ・スティーブン ・トニー
抵抗しそう ・フィリップ ・マーゴ(フィリップ兼ね合いで ・ラルフ
しかしほんとに展開というか議論の進み具合が早いなあ。
(-164) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* ところで7つの大罪と言ってしまうと、実際には6つしかない理由をこじあける必要があると思うのだが大丈夫だろうか。
憤怒は各欲に共通するものだから、とでも言えるか。
(-165) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* グロがあるかもしれないときいて 一気にトニーにかける情熱が(ry
大変楽しみにしています とは流石に申告できませんね
(-166) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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許されない。
そうでしょうね。許されないことでしょう。 されば問いましょう牧師殿。
[あくまでも声色は穏やかに、歌うように。剣呑な言葉は紡がれゆく。]
なるほど、七つの大罪は罪源と教えます。 されど。 それを犯さぬために、他者にその罪をかぶせることを吉と、ガラリアの湖を渡る者は―ー一言でも、説かれましたでしょうか。
[詩篇を読み上げるように語る言葉は、切りさすように。そして、また、くすりと笑みを浮かべる]
『第一、我慢ならねーんだろ?わかってるわかってるうんうん』
[頭に響く声にも、愉悦のいろが、まじり、とけ。]
(258) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[食事が出来るのを待ちながら >>246 >>247 >>248を思い出す。 彼女、の予想では、替わりはなく。
あの時は「へぇ、マーゴの我侭か」と 屈託ない風に笑って見せたけど ……笑うのは、職業上、得意だ…… それと諸々聞こえた話、 わからないこと多い話もより合わせ考えると……]
…………
[素足が戸棚を一度強く蹴った。 鈍い音が台所に響く。 物に八当たる癖なぞなかったのだが。 苛立ちが収まらない。]
(259) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* もしかして: 一番知り合いが多い
あばれるのがたのしみですね!
(-167) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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成る程
[短い応え。 背を伸ばし、また壁に凭れる。 一度少女の短い髪を眺め 戸口へと逸らした]
/* OK がんば る。
(-168) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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―――壊して、そしてどうする。 戯れ言にしても、趣味が悪い。
[ここは、地獄の門であろうか。薔薇持つ青年から少女のほうへ>>251視線を動かし]
読む機会があったので、覚えていて…。 …?
[少女が頬を緩めるのに スティーブンは少しばかり 不思議そうにしたが、それも直ぐにいつもの表情へ。]
―――私はスティーブン。 スティーブン・E・クレスウェルだ。
(260) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* >>258 ガリラヤじゃなかったっけ……ガリラア? なんかおかしい。んん? 湖と言ったらガリラヤなんだが……
(-169) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[台所の方で鈍い音がした>>259のに、小さく肩を竦めた。 8年前の出来事の所為か、素の状態の時は とても硬質な物音に対して過敏のようだ]
(261) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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私が
[>>258紡がれる青年の声に、首を振る。 この場があること自体が許されぬ事と 己もまた思うが故 けれど、否定しなくてはならない]
……答えることは出来ません
全ては主のさだめたこと 左様ならば 従うのが、私のすべきこと。
(262) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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ありがたくも私などが戴くには勿体無い名前ですが… 亡くなった両親が、敬虔な信者でしたので。
[古の聖女、と言う響きは面映く。 チャールズの自己紹介を聞いたあと、頷く]
はい。 廊下にまだ人が…二人、でしょうか。 …美徳を、補う?
[その考えはなかったのだろう。 そこまで聞いて、先程の男たちの会話に 地獄の門が出てきた理由にきちんと納得がいった。 そして、同時にそれは表情を僅かながら曇らせる結果となる]
(263) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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壊して、そしてどうしましょうね。 ……パンドラの箱の最奥には希望が眠っていたといいますし、それを探してみるのも面白いかもしれません。
まあ、どうするかはあまり重要でもないでしょう。
[スティーブンの言葉に、顔を向け。 つい、と帽子のひさしをあげて答える。 その双眸がたたえるいろは、鈍く輝き。
笑み、ではなく――獣の、それを]
ただ単純に、ここで従順な羊になろうという気があまりしないだけですからね。それなら第一の喇叭を吹き鳴らすほうが、まだましというものです。
[その表情は、どれだけの人が見ただろうか]
(264) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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…、――? リ ベラ?
[緩やかな足取りでソファへと戻ろうと、して。 主の姿が見えず、部屋を出て行った様子に気付いたか、 抱えていた極彩色が僅かに羽ばたいたのに、あおが一度瞬いた。
少しだけ悩んで、抱えていた力を僅かに緩めると それを待っていたかのように、鳥が細い腕からするりと抜け出した。 まるで、主の居場所を判っているかの様に真っ直ぐにこの部屋を出ていく極彩色を目で追って 少しだけ、困ったように眉を下げる。]
…あ。
[漏れる声は僅かに遅いが、その違和感に当人は気付かない。 どうするべきか、僅かに悩んだ様子を見せて―― ぺたりと、ソファへ向かっていた歩みは向きを変えた。 一応、善意で預からせてもらった身だ、…放っておく訳には、行かないだろうと。]
(265) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* ラルフきゅん大暴れすぐる。 そろそろぱぴよんたちにも絡みに行きたいんだけどなあ。 きみ、暴走楽しんでるだろ。
(-170) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[チャールズの耳打ちに、 こちらかなささやかな返答を返したところで 眼鏡の男性の不思議そうな視線に気づく]
いえ。
[大したことではなく、疚しい事でもない。 ただ微笑と共に緩く首を横に振った]
スティーブンさん、ですね。
[口の中で反芻したあと、壊す、と口にした青年を見る。 彼のその意図をただ聞いてみたいというのもある]
(266) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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/* >>264 拒絶者かなぁラルフ。
(-171) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[目の前の会話の原典が解らないため、 少女は呆けたように耳を傾けていた。 それはやはり、大人達の会話の間で 目をぱちくりさせている子供そのもの。
先程の物音に不安になったのか、 ソファのクッションを胸にぎゅっと抱き締めた]
ベアトリーチェ。
[そういえば、昔そんな名前の女の子がいたなと思い返す。 金髪の、自分と同じくらいの年頃の子だった。 彼女の管理者は誰だっただろう。
過去の人々を回想する中で、 ギルバートという名の男の事も頭を過ぎった。 最初来た時は気さくそうにも見えたが、 最後はとても疲れた様子をしていた。 確か、器と一緒にいなくなってしまったとだけ覚えている]
(267) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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……、?
[名を呼ばれて、ゆっくりと顔を上げる。 幼い子供の声と、軽快な靴音。覚えがあるもの]
トニー、さん? どうしてここに。
[名を呼ぶ声も疑問に満ちる。子供にも語調は硬いまま。 肢体をトニーへと乗り出す。帽子の縁から鼻梁が覗き、やわらかな唇が小さく震えた]
(268) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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パピヨンは、鳥の羽ばたくような音が聞こえれば、そちらにも耳を傾け
2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[機械音が台所で鳴って、 フィリップはその高い音で我に返る。
また、頭を緩く振って。]
……オレは、なんだ? ……”道化師”だ……
[ぱし、ぱしと、両手で頬をたたけば ……その時、聞き覚えの有る羽音、 翠は、瞬き一つ]
[リベラは後ろから、ペラジーが来るのも気にせず 廊下を進んで台所に入っていく]
(269) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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あ、ええと、あの。 すみません、すみません。大丈夫、です。
[半身起こした所でかかった声>>222。知らぬ顔からのもので。 申し訳なさのようなものが、謝罪を口にさせる。 >>218名を呼ばれた事よりも、落ちた杖に目が行った。]
……あ。
[それがないと、歩くのに支障が。 告げる前に、此方に駆けてきた>>253。 近くで屈み、此方に伸べられる手が触れるよう、 僅かに身体を移動させる。
その手は温かく、どこか安心するものだったのだけれど。 近付く顔に、何だか落ち着かなさを感じて。 添えられた手に自分の手を添え、握りしめるようにして、 そっと顔から離させた。]
(270) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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あ、う。えと。……すみません。
[溜息のような言葉よりも、震える唇と落ち着かない所作に、 しゅんとしたように眉が八の字になる。
情けない、とありありと顔に書いていたけれど、 その表情も、……少し戸惑ったように赤くなった顔も。 彼女には見えない事には、どこかほっとした。]
はい。マムも、ですか? ……ここで、何をするんだろう。
[何だかそわそわと落ち着かないような。 もそもそとした感じ。きょろきょろと顔を巡らせれば、 パピヨンへ話しかける少年の姿>>257。]
(271) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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はい、……?
[頷いたまでは良かった。そらされる視線に首を傾げる。 そのうちに、自分も神曲の話題に思考を持っていかれてしまうのだが]
/* よろしく。
(-172) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[孤児院へ手伝いに行っているとは言え、余り人前に出ないように、していた。彼とはきっと初対面で。 ……人見知りをする性質である青年は、おどおどとした様子で、 視線を下に向けた後。]
あ、つ、杖。取ってきます、ね。 少し、待っていてください。
[パピヨンの手を、一度握る。言葉と共に、大丈夫だと伝えるように。 近付く少年から一時の退避をするように、杖の落ちている方へ向かおうと、壁に手をつき、立ち上がった。]
(272) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[大人達を見上げる中で>>264、その瞳の色を見てしまった。 眉根を寄せてソファの片隅に縮こまる。
ペラジーがリベラを追って別の部屋へ向かおうとするのには、 少し意外そうに見送った]
(273) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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/* せいじゅんはかたり ですね。 エログよりもこっちのがハズかしいという。 わっはっはーい
(-173) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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