83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* グロリアもおかえり、か、チラ見か?
後。まとめ必要なら履歴から発掘したのを再掲はするが、それ以上のまとめは既に俺には気力が……ない……。
(+282) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/* >>+279 そこを認めたら負けな気がする!!
えっ加減……い、てて。いや、わかったわかった! そんならいいんだが……(なでなで
(+283) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/*>>+283お兄様……(ほろり
してるもん!馬鹿馬鹿ぁ!!(ぐすぐす
(+284) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 20時頃
|
/*>>+281天使《アンジェ》はお兄様でしょいい加減になさい。
(+285) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/*>>+281わたくしも生えたから天使名乗っていいわね。
ひっそりいる感を出したいだけなのよ……<act
(+286) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
それもそうですね……箱の中の猫の例え話に同じ。 まあ、マーゴのことですから、仮に世界をやり直すことになったとしても、 私にとっての華であり続けるとは思いますが。
[笑い返す青年に、さらりと惚気めいたせりふを言ってのける。>>60 地声でも、淡々と話している時は本心がどこにあるか、伝わりにくい。 ただ、わずかに胸を張るような仕草を見せている辺りから、 心ある言葉だとは伝わるか]
いいやまだ感謝などしませんよ。 物事は全て終わりの終わりまで何が起こるか分からないのですから。 途中結果はきわめて良好ですが。
[もっとも、終わりの終わりを迎える頃には青年は、消えてしまうらしいから、>>34 何か言おうと思案して]
それに、 選んだのは私ですから。
[結局言えたのは、照れ隠しにも似た一言だけ]
(91) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
[禁忌として避けられるうちに忘れ去られた知識>>46>>47は、 監視者達の間にも完全には伝わってはいなかった。 ただ、特別な力を持つことと、その暴走の可能性だけが連綿と伝えられ男の知るところともなっている。
青年の口から告げられる、言葉として流れ込む知識に目を瞬かせ]
は、こんな話が聞けるとは、世界の危機も役に――
[言いかけて黙った。 その後力の使い方について横から振られたが、>>54]
私が知っているのは暴走の留め方くらいですよ……?
[あっさり宙に投げた。白い梟飛ばない暗い空。 東の空に薄明浮かぶ時間だが、ここからその光は、木々に遮られて見えにくい]
(92) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
……ハッピーエンドはお好きですか?
[マーゴは心を決めた。>>56 ならばこちらも――という段階にもかかわらず、 のんびりとした口調で男は問う。
視線が、青年とぶつかり合う。>>63
男は、よほどのことがない限り、 相対する者と“真正面からぶつからない”姿勢を崩さない――ことの方が多い。 イアン――かつてのトニーが重ねた中には、力を貸すと言っておきながら破壊《バッドエンド》を望み、 どこかで手を抜き、世界を護ることを失敗させた男の姿もあったろう。
今こうして気まぐれに問いを投げかけていることこそ、 男が破壊を望む道からの、逸脱《イレギュラー》]
(93) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
問いを変えましょうか。貴方にとってのハッピーエンドは何か、と。
私は――I《世界》にマーゴが壊されなければ、 I《世界》そのものなどどうでもいいのですよ。
つまり……こういうことです。 I《世界》よマーゴを絶望させないでくれと言いながら、 喧嘩を売る道を行くかも―――…、
[マーゴから滲み出る気配が変わったことに気付き、>>86 ぴたり、と口を閉ざす]
(94) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/*羽とか私デフォで生えてるし。
(+287) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/* >>+285 やかましいわブラコン
>>+286 まあ、グロリアは仕方ない。
(+288) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/* >>+281 物理で生えてもなんか違う感がぬぐえない。
>>+284 ああはいはい、解った解った(もふ >>+285 しかし、それには余計に異議を唱える。
>>+286 アンタは“女王”で満足しとけよ! どっちかにしろよ!! というか既婚者だろうが!!!
(+289) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/* >>+287 ……蝙蝠翼だったよな。確か(まがお
(+290) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/*>>+288うっさいわね自分一番に言われたくないわ。
>>+289(もふもふふ お兄様天使!
(+291) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/*>>+289 解せぬ、面子的にはヒロイン候補ですらあったのに。
(+292) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
[ベネットが、彼を神だと告げる様子に眉を顰めた。 王様とか神とか世界珠だとか、わからないことだらけだが、まさか神様まで出てくるとは思わなかった。]
神様なら人間の治療なんか役に立たないんじゃないかな。
[そうはいうものの、擦り傷を消毒したり包帯を巻いたり…。 ベネットの無限のMPという言葉には飽きれながらも溜息を漏らす。]
それ、ゲームの中じゃチートって言うんだよ。 ホント、普通の人間には追いつけない世界なんだねぇ。
[シミジミと呟いて、もう一つ溜息を零した。]
(95) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/*>>+290"骨組みは"蝙蝠だけど、膜じゃなくてれっきとした羽が生えてるわよ?
(+293) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/* >>+289 実は、この恐いI方とは、白のウェディングドレスを纏う天使と黒のタキシードを纏う大賢者とで、合体技を放つ予定もあったとかなかったとか……
こわいよこのI方
(+295) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/* 冷静にごろごろした結果がこれ>>91です
そういえば昨日から猫猫言ってるけど イメージ曲はシュレディンガーの猫 じゃ ない よ!!
(-31) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/* >>+291 何言ってるの、旦那一番に決まってるじゃない。
(+296) 2013/06/04(Tue) 20時頃
|
|
/* >>+292 ヒロイン候補というより……主人公候補かラスボス候補?wイアンと同じく
(+297) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
|
/*>>+294だかられっきとした翼よ!
>>+266なら真っ先に旦那天使くらい言ってみせなさいな。
(+298) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* >>+297 弾かれて村側になっても、旦那居るしヒロイン!w
多分きっとw
(+299) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* >>+298 旦那は天使じゃないわ、私の愛を注ぎ込む大地だもの。
(+300) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* >>+292 ヒロインなんて幻想だったとさ……。
>>+293 えっあれそうだったっけか。すまん、蝙蝠翼だと思ってた……。
>>+295 それどんな予定だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[芝がぶああぁっと]
(+301) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
|
[そうして目を覚ました様子の彼を見る>>84 案の定、消毒やら包帯やらは無意味だったようで、即座に回復する様に、ヒューと口笛を鳴らした。]
やっぱり神様ってのは特別なのかね。 神様が復活したなら、世界はもう大丈夫だって思っていいの?
[軽く首を傾げてルシフェルとベネットに問いかける。 が、不意に突き付けられる十字架に両手を上げた。]
いやいや、俺普通の人間なんだからあんたらみたいのと戦うつもりないよ。 ………持ってる?…何を?
[きょとんとした顔でその鋭い目付きに目を丸くした。]
(96) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
|
―世界が産まれるより遥か昔―
[ソレは1人、虚空の中で浮遊し眠っていた。]
暇だ……。
[何も無い空間。 闇でも光でもなく、闇でも光でもある。 全てが無であり、そこはハジマリの場所でもある。
ソレは気紛れに一つの物を作り出す。
――…ソレを"人"と名付けた。]
(97) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* >>+289 既婚者は天使じゃいけないんですか! あとなんでわたくしはいつから女王になったんです…… >>+295 いやその衣装でやるとは言ってない! からね!!
(+302) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
|
[人には自分とは異なる力を与えた。 全て完成され、変化の無い自分とは異なる。
一つは成長、一つを可能性と名付けた。
しかし、人に成長は見られず、可能性は常に0のままだった。 人の成長と可能性には何かが不可欠だった。
人に限界《死》を与えた。
人は成長する事を知り、自らの可能性を信じるようになった。]
(98) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る