176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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投げた鳩を拾って修繕してからろるかくまってねちょっと動悸息切れでリアルにこのチップのポーズしてるいまわたしねえ
(-312) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 18時頃
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アメニティボックスにせっせとローション仕込んだと思うと、
ハワード氏の超絶気遣いスキルに涙しか出て来ない。
ゴムは箱であるんでしょーか、ね。
(-313) 鯖 2015/12/03(Thu) 18時半頃
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くっそ。楼里が愛しすぎる・・・・会社の休憩所でしぬ
ろーり、のんけだったんだぜ？
それがこんな、うああああ
今すぐ帰って返事したいけど帰りはいつも通りでs( ･x･) ･x･) ･x･) ･x･)**
(-314) kaomozi 2015/12/03(Thu) 19時半頃
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帰ってきてはいるんだが、これから飯なのである。
ロルの進みが凄くてさすがやなーみなさんら。
(-315) 鯖 2015/12/03(Thu) 19時半頃
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どっかの灰でもちもちさんがおっしゃられてたふぁぼ機能本当に欲しいし保護機能とこいつやばいよねってもう固定してRTしたいくらいの愛らしさを感じつつ帰宅なう。
22時には臨戦状態でいれるといいな。
>>-313
たのしいおとなのおもちゃもあるって信じてます。
>>-295
昨日思いっきりそっちの秘話にぶっこんだのもあって待てのポーズはしてたかな！！！！！
いろいろ反応したいがまた後で。**
(-316) minamiki 2015/12/03(Thu) 20時頃
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覚えてた？
何回もこのシーン繰り返してたもんな。
[照れ臭くてはにかんだ。
頬に伸びる手>>81が見えて、どぎまぎしながら手が触れた方へ顔を傾ける。
シナリオとは異なる台詞にふと笑い声を漏らした。]
世界征服しちゃうのかよ。すげぇ──…
[台本には無かった。
「さみしい」>>82なんて。
失った言葉の代わりに次第に細くなる目元は、全てそのいじらしさのせい。
懇願に唇を寄せられれば尚更、視線から逃げられるはずがない。]
(90) tyu-gakusei 2015/12/03(Thu) 20時頃
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[普通のキスよりも身体が強張った。
覚束ない目は、既に双眸に吸い込まれていて。
手のひらの横から此方を見つめる目が見える。
湯気では誤魔化せない程、はっきりと。
首から何度も血が脈打って、顔が赤く染まっていくのがわかった。]
っあ"ー、熱っつ……
[きつく結んだ口から吐き出した息が、耐え兼ねたように言葉を吐く。
へなへなと相手の肩に顔を埋める。
抑えられていない方の手は骨張った二の腕を掴んだ。
眉間に皺が寄る。情けない。]
見るなよ、絶対。今見るな。
(91) tyu-gakusei 2015/12/03(Thu) 20時頃
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[触れられた頬も今さら熱くなる。
もう、もう……]
幸せになれなくてもずっと一緒にいるから、頼むからそんな目で見るな。
嘘じゃないから……ほら。
[心臓があんまり煩いから、死ぬんじゃないかって。
酷いやつだなんて言っていた物だから、証明してやるために相手の手を自身の心臓に重ねようとした。]
…………な。
[そう言ってむくりと起き上がった顔から熱が引いている気がしない。
愛おしさから羞恥から、眉を吊り上げた不機嫌な顔にも見えるだろうか。]
(92) tyu-gakusei 2015/12/03(Thu) 20時頃
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あぁ、もうさっさと出よう。
逆上せる…
[また、タオルを腰に巻いて逃げようと立ち上がった。
しかし約束をしてしまったものだから。]
………帰るぞ。
[振り返って律を手招きするのだけれど。
そうして共に脱衣所へと向かうとして、そこに思い出の赤いパンツが鎮座していたのなら、
呼吸困難で、二度死ぬ。]*
(93) tyu-gakusei 2015/12/03(Thu) 20時頃
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/*こんばんは！
一撃だけ落として先にお風呂やら家事やら済ませてきます！**
(-317) tyu-gakusei 2015/12/03(Thu) 20時頃
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/*今すぐここで押し倒してぶちお。(略)
全部コピって拡散して欲しいくらい。(合掌)
>>-317まだ帰宅に時間はかかるので！すまねえ！
(-318) minamiki 2015/12/03(Thu) 20時頃
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/*
ミナカタ先生 >>-164
僕が左になるのは中々無いですねー、左になろうとすると完右になってしまうのは多々あったりしますので（）
今回はそーやさんのおかげで左になれた（？）ので感謝してます('∀'*)
み、見られてたなんて恥ずかしい（てれた）
もちもちさんが右好きは、灰を見てる限りすごく伝わってますです('∀'*)
ヘクターさん >>-170
僕は男前な受けはまだ上手く出来ないよ！
ゆくゆくは左を食いそうな右が出来たら良いなぁ、って思ってます。
ヒュー >>-188
本当にそれな（）＜この状況
(-319) いこま 2015/12/03(Thu) 20時頃
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律 >>-206
中の人は割と衝動的なんで、見付けたら後先考えず動く結果があれな訳で（）
此方の方こそ会話を拾ってくれて本当にありがとうございますですます('∀'*)
岩動先生 >>-220
ホモ出しましょう？（首こてん）
実は先生の狡さを参考にしようと思っていたとかなんとか（）
サミュ >>-239
ツンな人が抵抗無く渡したら心配されちゃうよ（）
やっぱり隙があると左さんはアクションしやすくなるから必要だよね。
隙もそうだし、布石は無いとお相手さんは大変だと思うの(´･ｪ･｀)
サミュ >>-313
色とりどり様々な種類のゴムが有ったらたのしそうだと思う僕（）
二人部屋なら一箱ぐらいあってもおかしくないと思うのは僕だけなのだろうか。
(-320) いこま 2015/12/03(Thu) 20時頃
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律の勝負パンツが真っ赤だったら良いなぁと思いながらお風呂やらなんやらをせねば**
(-321) いこま 2015/12/03(Thu) 20時頃
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[水を被る貴方に向けて思わず声を荒げてしまったが、実はすぐには自覚しなかった。
驚いたような声>>88を聞いて、そこで漸くハッとしたくらい。
けれどもいつもの様に引く気になれなかったのは、このロッジに来たばかりの貴方の青い顔が頭を過ぎったからで。
けれども貴方の様子から、どうやら体調が悪いのではないようだと判断すれば、次は別の問題がやって来る。
濡れた髪からぽたりと雫が落ちるよりも僅かに早く、貴方に伸ばした手は――容易く、届いてしまったから。
貴方の顔が上を向けば>>89、喉の形が浮き彫りになる。
冷たく滴る水の代わりに湯で貴方の髪を濡らしながらも、俺の視線は小さく動く貴方の喉の骨へと釘付けられるように。
貴方が目を閉じると同時に、緩く上下に動くそこに……男の、喉なんかに。
熱を煽られた事なんて、本当に初めての事だった。]
(94) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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[貴方の制止の声>>-306、聞こえてはいるが聞いてなんていないとも。
タオルを手繰る貴方の指の動きにすらも背を粟立てたのならば、頭痛がする程の鼓動の中で、見詰める先は貴方ただ一人だけ。
シャワーの音も、湯の音も。何も何も耳になんて入ってこない。
随分と遠くなった聴覚の中で、貴方の息だけが、声だけが。
いっそ不自然な程に、鮮明に届いて来る。]
――…… "悪い子" でも。
貴方は、嫌わないでくれるんだろう？
[ "なら悪い子で構わない"、…なんて。
小さく小さく喉を鳴らして、耳を震わせる貴方の声>>-307には揚げ足取りのようにそう、嗤う。
不思議と、不安は無かった。
それはきっと、貴方が俺の手を、唇を。言葉とは裏腹に、決して拒みはしなかったから……受け入れて、くれたから。
その事が嬉しくて、そして幸せで。またも夢かと錯覚しそうになりながらも、皮肉にもこの滾る欲はどうにも夢とは思えないと、内心で苦笑を一つ。]
(-322) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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[初めて触れた貴方の肌は、思ったよりもずっと、"あまく"。
浴室に響く、堪えかねるような貴方の声>>-308は、気が狂いそうな位に扇情的。
俺の唇の動きに跳ねる身体も、滑らせる指に揺れる濡れた金糸も、何処までも艶やかなその光景はぐらりと眩暈を覚える程。
白く滑らかな貴方の肌。
加減を間違えたのか、意図せず散った赤い色は、それはそれはよぉく、映えて。
項から少しずれた先のその赤に、息が詰まる程の興奮を覚えたのなら、堪らずそこへと舌を伸ばす。
後でこれが、貴方にばれたら。
貴方は驚くだろうか、困るだろうか、怒るだろうか。
けれど、あぁ。貴方には悪いがまるで所有の証のようなその、色は――酷く、良い気分。]
(-323) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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………本当に。
あんまり、そういう事を言うと――知らないぞ。
[拙く呼ばれた自分の名>>-309に、またひとつ熱の籠る息を吐く。
貴方の方に腰を押し付けるのではなくて、貴方の身体を俺へと押し当てるように抱き締めながら、次第に緩慢になっていく思考の中で唇の端を持ち上げた。
頬への口付けは、瞼を下ろして受け止めて。
貴方がその台詞を軽い口調で言おうとしたなんて、夢にも思わない――だって、俺に聞こえた貴方の声は。
艶やかに、艶かしく。情欲をかき立てるように、俺を誘っているように聞こえたのだもの。
貴方の願い>>-310を拒む理由なんて、持ち合わせていない。
回された腕に余裕無さげに笑って見せれば、漸く目にした眩い空色に、重ねられる唇に……腿に押し当てられた貴方の欲に。
ふつりと寸時、意識が白む。]
(-324) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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[肩に押し当てられた頭を抱いて、逆の手では貴方の腰を抱いて。
浴槽から溢れた湯が広がる床へと貴方の身体を下ろしたのなら、浴槽の壁へと貴方を押し付けるように膝をつく。
貴方の腰から下を跨ぎ、顎を引き寄せ半ば強引に重ねた唇は、先程部屋で交わしたものよりもずっと、ずっと荒っぽくなってしまった。
浴槽から溢れる湯のお陰で、きっと貴方の身体は冷えない。
その確認を最後に一度緩く目を閉じれば、引っかかっていた理性はそろそろ手放してみせよう。
床に転がるシャワーヘッドが撒く湯を足に感じつつも、其方になど見向きもせずに、重ね合わせた唇の間から舌をねじ込めば貴方の口内を侵そうと。]
(-325) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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貴方を……抱きたい、とか。それ以前に。
まずは、貴方を。
……貴方が言う "綺麗じゃない" 部分を知りたいな。
[欲に掠れる声で呟き、返答を待たずに再度唇を重ねてみせ。
切なげに眉を下げて懇願の言葉を口にしながら貴方の唇を幾度も吸っては、浮き出た鎖骨に指を這わせる。
右から、左。骨のラインを指の先で軽くなぞったのなら、肋骨の中心まで指を下ろして手のひらでそっと、薄い胸へと触れた。
そうして手は、更に下へと。
貴方は何か言おうとしただろうか――あぁ、だとしてももう少しだけ、その抗議も声も何もかも、飲み込んでしまおう。]
(-326) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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"やりかた" は解らないが、……触れ方ならきっと、解る。
あぁ、でも。俺も男相手に興奮した、…事なんて初めてだから。
色々と "聞く" かも知れないが、どうか――ちゃんと、"教えて" 欲しい。
[欲のままに重ねた唇のお陰だろうか、高まり続ける欲とは裏腹に思考は少しだけ、戻ってくる。
小さなリップ音と共に唇を離したのなら、舌先を覗かせて濡れた貴方の唇をつい、と撫で。
そうして片手を貴方の腰の辺り――下肢を隠す布のへと持って行けば、親指をその端へと引っ掛けて。
ふ、と息を吐いては触れるだけのキスを落とせば、指先に力を込めて濡れた布の端を、弾いた。
解けた結び目を摘んで引いて貴方の下肢を露わにしようとしたのなら、貴方は抵抗しただろうか？
あぁ、でももしも抵抗したとしても。
――貴方は先程 "ああ" 言ったじゃあないか。]
(-327) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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"お好きなように"
――貴方の、その言葉。
絶対に撤回はさせないからな……ゲイリー。
[低く唸るようにそう呟いたのなら、例え抵抗があったとしてもその腕を掴んで押し退けてみせよう。
そして情欲に滾る瞳を貴方に向けて、小さな音を立てて貴方の唇に甘やかなキスを贈ろう。
布を取った手は、更にその奥へと。
貴方のものでは無いのならば、きっと欠片も興奮を覚えない――けれども貴方のものとなれば、目も眩む程の劣情を覚えさせるその、熱を。
緩く、握り。そして緩やかに、梳いてみせようか。]
(-328) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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まって自分の長さに自分で引いてるごめん(ふるえ)
>>-311こちらこそ無駄に長いくせにゆるゆる進行ですまないな！？！？ゆ、ゆるやかにイこうぜ。。。！！
そしてこのロッジそんなものまであったのかって慄いてる教えてよイアン君！(むり)
ハワード様の万能感パネェっすまじ。皆の味方ハワード様。
それではお風呂とか諸々でちょいりだりだ**
(-329) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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[この手で。
フォークを扱って、拳を作って頬杖して、鉛筆を握って、紙面の文字を辿るんだ。
大きな掌。そのまま手相をなぞるように舌でも伸ばしてみたくなったのだけど。
掴まれた二の腕は少し痛むし、俯かれたせいで肝心の顔が見えないし。]
………真っ赤。
[“見るなよ”、なんて。
言われたら、見るしかないだろ、男なら。
とくん、と早鐘を立てている左胸>>92]
(95) minamiki 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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……ん。聞こえへんから、
[いつもは何処か青白く気怠そうな印象を与える顔がよく熟れた林檎のようになっていたら、芽生えるのはすこし青い心。
子どものような嗜虐心。
ただ混ざるのは単純にその体に触れていたい純粋な気持ち。]
すごい、……、ドキドキしてる。
[目を細めて、ぽつりと。
手招き>>93される時まで、何度も彼の言葉を反芻させた。]*
(96) minamiki 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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──3号室──
[結局、防水機能を備えたカメラではそれはそれは健全な絶景写真を一枚収めるに終わったのだけど。
お行儀よく鎮座する赤いパンツ(残念ながら褌ではない)への反応に、広い背中にひとつ紅葉を咲かせてやった。]
……なぁ。結局これからどうする？
とりあえず部屋戻ったけど。
[パジャマはパーカーにスウェットなんて簡易な有りがちなものだけども。
ベッドに腰掛けながら尋ねてみる。
赤いパンツについては自分から話題にするつもりもない。
尋ねられたら、答えるけども。
自分から口に出したい話題ではないから。だって、恥ずかしいし。]
(97) minamiki 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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………そういやさぁ。
カメラとか映画とか、そういうの撮るキッカケって、お前もあの特撮好きやからやと思ってたけど。
ほんまにそれだけ？
[一度尋ねた時はそういうのを撮りたいから、みたいなことを彼は言っていたけど。
自分が彼に指示されて撮られたものはそこからすこし離れているようにも思えたから。]
(98) minamiki 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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……………、
[ああ、そう言えば。
シャッターを切る前。
ポーズを、表情を、設定される時。
その指が頬に、耳に、顎に、首に、腕に触れて。
こっちだけに向けられるレンズ。
あの感覚は、嫌いじゃなかった。
どうしてだろう。
想起される昔に、自然と目を伏せては親指で唇をなぞった。]**
(99) minamiki 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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/*
本当に今帰った所でお返事書くのはもっと後になるのだけど…
とりあえずこれだけは言おう
なんでそんな物が有るんだ？！（大文字強調）
イアンとハワードさんが怖いわwww
てっきり溶けたバニラアイス使うのかと思ってたのにwww
（食べ物で遊んじゃいけません）
(-330) souya 2015/12/03(Thu) 21時頃
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ただいま。
ひぇぇ…遅くなった、とりまログ追いかけてきます。
(-331) motimoti 2015/12/03(Thu) 21時頃
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