139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 中途半端に寝たせいで寝られない、だと… 仕方ない、ロール考えるか…
(-161) 2014/11/18(Tue) 03時頃
|
|
[ 不自然にも聞こえる息遣い>>79から坊ちゃんの体調は快調とはいえない具合のように見えた。 服を変えるにあたって何か起きていたのだろうか。]
――どうかな? ……ひょっとしたらおっさんが坊ちゃんに負けるかも知れない。 [ みしり。]
[ 言いながらも引き攣れた左腕へと右腕を挿れる。]
殺されたくないなら、戦えばいいのさ。
[ するりと取り出すのは長刀…ではなく幾本かの短刀。 握ったそれを坊ちゃんの方へと――投げた。 真っ直ぐに飛ぶ刀へはどんな反応が返ってくる*だろう*。]
(80) 2014/11/18(Tue) 03時頃
|
|
―別視点回想:従属の吸血鬼― [目が覚めた男がまず見たものは、
或者は不気味そうに 或者は親の仇のように 或者は軽蔑の視線で
此方を見ている村人たちだった。]
(*2) 2014/11/18(Tue) 04時頃
|
|
[今から数年前に偶発的な事故によって”起きて“しまった”紅の子“。 その男が起き上がると村の全員は総出で退治しようと攻撃してきた。
自分の両親も。 近所で可愛がってくれたおばあさんも。 喧嘩しても次ぐ日には仲直りしていた友人も。
中でも一番堪えたのは、双子の弟だった。 弟は両親以上に彼のことを理解し、時には好敵手として競いあい、互いに励まし合ってきた。
だから吸血鬼になった自分も受け入れてくれるのではないか、と。そう信じていた。 なのに、弟はスコップを持って自分を殺そうとしてきた。
最初は信じられなかった男は絶望にうちひしがれ、その村を逃げ出した。]
(*3) 2014/11/18(Tue) 04時頃
|
|
[絶望はその内憎しみに変わり、やがてヒト全てを憎むようになった。
――いつか必ず、ヒトを滅ぼしてみせる。 いつしかそれが彼の野望へと変わった。]
[ある日、自分の所にハンターがやって来た。 白と茶の小さい少女の双子のハンター>>1:260。 その姿がかつての自分達のことを思い出して。その仲睦まじさが酷く羨ましくて、妬ましくて。 自分が味わった苦しみを味わってもらおうと。
白い方を殺し、吸血鬼にすると茶の方へ攻撃させた。]
[茶へ攻撃する白。 それを目覚めさせようとする茶。
見ててとても愉快だった。 愉快で愉快で――哀しかった。
自分達を見ているようで。 どうしようもなく、哀しかった。]
(*4) 2014/11/18(Tue) 04時頃
|
|
[そろそろ笑えなくなってきた時、不意に目の前で爆発が起こった。 煙が落ち着くと両手両足が爆散した白と自分の眷族達に突っ込む茶>>1:262。その目は憎しみに燃えていて。
彼女は兄弟が嗚呼なっても受け入れるのか。
かつて殺そうとしてきた弟を思い出して。 自分達と彼女達は、一体何が違ったのだろう。とても羨ましかった。
やがて全ての眷族を殺した茶は此方へ向かってくる。 それを見ながら目を細めた。 その目が憎悪の中に少しだけ、羨望の色があったのを、彼女は気付いただろうか。 怒り狂ってたから、気付かなかったかもしれない。 睨み付けたまま男は、そのまま恨みの銃弾の餌食になった。]
(*5) 2014/11/18(Tue) 04時頃
|
|
[嗚呼、恨めしい。 何故弟は自分を受け入れてくれなかったのか。 何故少女はそこまで姉妹の成の果てを受け入れられるのか。
嗚呼、恨めしい……羨ましい。*]
(*6) 2014/11/18(Tue) 04時頃
|
|
―別視点回想:吸血鬼の弟― [――事故で兄が死んだ。
報せを聞かされ、大急ぎで遺体の元に駆け付けた男が真っ先に見たものは、兄が棺から這い出ているところだった。 最初は村人は騒然としていたが、何処からか声が聞こえた。]
「あれは吸血鬼だ! 吸血鬼が化けてたんだ!!」
[それを聞いた村人達はまるで波紋が広がるように、兄を敵視し始めると、武器となりそうなものを手にして兄を殺そうとしていった。
男は兄が殺されるのを見るのが我慢ならず、逃がす算段をしようとしていた男は、はたと動きを止めた。 自分達の両親や友人、近所のおばあさんまでもが武器を振り回す状態。 それなのに、外へ逃がしても追われるだけじゃないのか? ここで殺すのが、兄の為なんじゃないだろうか?]
(*7) 2014/11/18(Tue) 04時半頃
|
|
[吸血鬼は永い時を生きると聞いていた。 自分の予想もつかないほど、気の長くなるような時を。 その時の中、追われ続けるのは辛いのではないか?
そんな辛い思いをさせるぐらいなら、殺して楽にしてあげる方がいいのではないか?
悩みに悩んだ末、男は兄を殺す決心をした。 手近にあったスコップを手に取り、兄を殴り殺そうとするが、吸血鬼となった兄はその動きが幾段俊敏になっていて。 とても人間の動きでは追い付かなかった。
――兄さん、待って。今、楽にしてあげるから。
そう思って振り回すが追い付けず、結局彼を逃がす形になってしまった>>*3。 兄が逃げる際、此方を見てきた。 その瞳は「信じていたのに」訴えてるように見えて。 そこで自分は選択を間違えたことに気が付いた。]
(*8) 2014/11/18(Tue) 04時半頃
|
|
「違う、違うんだ兄さん……」
[ぼくは兄さんを受け入れなかった訳じゃないんだ。 ごめん、ごめんね……。
どんなに謝罪しても、兄には届かず。 ただただ選択を間違えた自分を悔やむしかなかった。
男は兄を探して旅をしている。 ――狩られたことすら、知らずに今だ見付けられない兄を探して旅をしている。]
(*9) 2014/11/18(Tue) 04時半頃
|
|
[待っててね、兄さん。 今度こそ選択を間違えないから。 会ったらちゃんと受け入れるから。
――だから信じて待ってて。*]
(*10) 2014/11/18(Tue) 04時半頃
|
|
/* 使用人たちのロールは勿体ない。 なぜこれだけ人が増えてきているのに誰とも絡もうとしないのか。 一人で回せるロールなんてこの村に参加せず外から見てても書けるぞ。 そういう意味では見物人とはいえ参加している意味を感じないロールだな。
(-162) 2014/11/18(Tue) 06時半頃
|
|
─ エントランス ─
[館内をしらみつぶしに探しつつ、やがてエントランスへ出る。 そこに、探し求めていた白い影を、ようやく発見した。 扉にとりついて何かしている風なのを少しの間眺める。]
探したぜ、ペラジー。 扉、開かないのか?
[散歩の途中です、とでも言いそうな声音で声を掛けた。]
(81) 2014/11/18(Tue) 07時半頃
|
|
……どうやら閉じ込められたようだ
[声>>81を掛けられれば頷いた。 今更、吸血鬼だということを隠す気にはなれない。
何の用かと、尋ねずともわかる。きっと用しかないだろう。 そちらに向き直ると覚悟を決めた目で真っ直ぐ見つめた。]
(82) 2014/11/18(Tue) 08時頃
|
|
/* 回想を赤連投してるけど、これは灰に埋めるべき内容だよね? 夜中テンションマジ怖いわあ…(全てを夜中のせいにする
(-163) 2014/11/18(Tue) 08時頃
|
|
/* てゆーかヴァニラちゃん、対話しようとしてたんじゃなかったっけ? だったら受け入れろよ、と… 描写悪くて嫌だな…
(-164) 2014/11/18(Tue) 08時頃
|
|
/* 勝てる気はしないけどな…… 満身創痍の女vs体力余ってる男だぜ……?
(-165) 2014/11/18(Tue) 08時頃
|
|
/* 私かほれさんで吊りかな? ニコフラで襲撃かしらん。
(-166) 2014/11/18(Tue) 08時頃
|
|
/* いちいちハワードのBGMが変わってるのを確認してニヤニヤしてるなんて言えない
(-167) 2014/11/18(Tue) 08時頃
|
|
/* 芙蓉のノス様の親戚っぽい吸血鬼のサイドストーリー的なの書こうとしたけど、何も思い付かない件
(-168) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
/* 暇だとついつい灰を埋めてしまう私。 でもネタを埋めるほど頭回ってな……そもそもネタを埋められませんでした(
(-169) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
/* てゆーかほれさんの怪我見てきたけど結構此方もスゴいどころか私のまだ可愛い怪我じゃんと素直に思えた(まがお
(-170) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
/* ところで今回の村のサブ目標だったのですが ・悪人らしい悪人をやる ・ナチュラルツンデレ化をしない
だったのですが・・・ どっちも達成できてない!(机バン
(-171) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
/* 悪人らしい悪人って難しい。 てゆーか過去に何が理由があると全部その方に多少なりとも正義が出てきちゃう。
あれか。 ただつまらないから暇潰しに〜で殺してけば悪役になったかな? だとしたら、ヤニクかプリシラで入るべきだったな、と(
(-172) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
/* 文章がおかしいのは眠いから(まがお
それでも途中で自分の中で正義を見付けてしまいそうだけどね… ナチュラルツンデレ化は……もう!もう!! どうしろと!!!
(-173) 2014/11/18(Tue) 09時頃
|
|
/* まあ今回 も 反省点が多々ある村だったな、とは。 (既に決着着いてるかのような口振り)
(-174) 2014/11/18(Tue) 09時頃
|
|
[ペラジーがこちらを向く。 真っ直ぐな目と視線がぶつかる。 覚悟を決めた、強い眼差し。]
───良い目だな。惚れちまいそうだ。
[ぽろりと零して、あとは口をつぐんだ。 なにをすべきかは互いにわかっている。もう言葉はいらない。]
(83) 2014/11/18(Tue) 09時頃
|
|
[ゆっくりとした歩みから、疾走へ切り替える。 直線的ではなく右へ弧を描くように接近を試みる。
走りながら、ベルトのナイフを二本、立て続けに投げた。 元は唯のテーブルナイフだ。威力は期待していない。 ただ、牽制のため。]
(84) 2014/11/18(Tue) 09時頃
|
|
惚れられるのは誰かだけで充分だ!!
[飛んできたナイフ>>84を避けつつ、手にしていた拳銃で足に狙いを定めて1発。 その場に足を留めることができずとも、一瞬だけでも相手の動きが鈍れば急所の狙いも着けやすかろうと。]
(85) 2014/11/18(Tue) 09時頃
|
|
/* ←恥ずかしくて死にそうになっている
(-175) 2014/11/18(Tue) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る