116 【突発百合村】堕天の泉
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いけない子ねクリス……今イっちゃったでしょ? きつく締められたから分かるわよ?
[クスクスと、志乃の名前を呼ぶ彼女に笑いかけて]
ほら、クリス、もう一回出してあげるわ。 何度出せば志乃ではなくて私の名前を呼んでくれるかしら?
[くすりくすり、、、大蛇は再び毒を吐く。 しかしその勢いも留まることはない。]
ねえクリス、貴女本当に可愛いわ。 キス…してもいいかしら…?
[断られる事をあえて尋ねる、それでも言葉を続けて、彼女から求めさせる。]
さっきも言ったでしょう? これは”仕方が無い”ことなのよ。貴女は悪くなんてないのよ? 全部毒のせい…でしょ?
(46) 璃隠 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
[神様より一番になったスージー>>40に向けた笑みは 少し欲を知った罪深いもの]
ええ。一緒に。 スージーと一緒にいっぱい楽しく幸せになりましょう。
[強く握った手を口元に持っていくと、誓いの様に唇を押しあて]
(47) pannda 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
行こう、スージー…さよなら、神様。
[あの花園は朽ちていくかもしれない。 私がこの天界を去る事で、心残りがあるとすれば…。 花籠と花園。 花籠はまた編めるけれど、子供達の夢を枯らす事に 少しだけ罪悪感を感じて…首を振った]
私はスージーって言う私だけの花園を手に入れたんですもの。 他まで望むなんて贅沢よね。 ね、スージー、私の傍で、腕の中で綺麗に咲いてね。
[そして羽根を広げ、今度こそ振り返らずに スージーと共に天界を去っていった]
(48) pannda 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* 何のための二本なのよ。 2人とも私が攻めるに決まっているじゃない。 志乃→クリス←クラリス ↑______↓
(-365) 璃隠 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* やっと灰が斜体から戻ったのね。 延長ありがとうございます。 ただいま(スージーの胸に飛び込んだ)
(-366) pannda 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
楽し……んむっ
[ 手を握られ、微笑むケイトをみていると 視界いっぱいにケイトの顔が。 わけがわからず、しかし頬はじわりじわり熱を帯びる。 瞳をぱちくりさせていると身体を触られ、 驚きと恥じらいに思わず身を捩って抵抗を。 ]
(-367) pom 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
ま、まて、ケイト、っ な、なにを……っ、ぁ、……
[ 自分ももちろん、他人にもされたことのない行為に、 あわあわと、しかし堕ちていない証明のためと、 完全に抵抗することもできず。 突如、ピリリと走る刺激には自分のものとは思えぬ 甘い声が漏れ出し、少し怖くなってきた。 ]
……っ、だ、だめだめっ 脱ぐの、恥ずかし、い……
[ ワンピースをぎゅ、と握り、抵抗を図ってみるが― ]
(-368) pom 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* クラリスっょぃ
(-369) pom 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* ぅゎ クラリス っょぃ
(-370) LELIEL 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* フランちゃんお帰りお帰り!
(-371) yusuron 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* 棒は挿す為のものじゃないわよ。 嬲り倒す為にあるのよ。
二本も棒を責め立てる事が出来るなんて素敵な設定じゃない。
私はそのうちスージーの怒張も 花弁も蜜壺も菊孔も全部嬲る気でいたりする…。 狼だったらそうする気だったのよね。
(-372) pannda 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
フランシスカは、スージーに懐いた。
pannda 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
う……ぁ……
[ ビクリ、ビクリ、と痙攣は長く続く 流れる涙も罪悪感からなのか、強い快感からなのか もう分からない]
あっ、あああああっ!! も、許し……死んじゃ……
[ 『毒』が再び吐き出されると目の前が再び真っ白になる 頑なに閉ざしていた扉は、脆く崩れて 絶頂という快楽の津波は呼吸をする事すら忘れさせる]
い、や……
[ 小さく、弱く頭を振って口接けを拒否する――]
(49) LELIEL 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
――けれど
仕方がない、これは『毒』のせい]
キス、して……クラリス、ちゃん…… クリスを、いっぱい、気持ち、よく、して……
[ 自分の意志はもう正常に働いていないんだ 『毒』に侵されてしまったのだから仕方がない]
(-373) LELIEL 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* フランちゃんがスージー責めてくれてもいいなー
(-374) yusuron 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
あら、じゃあファンヌの服、無理やり破いちゃおうか?なんて。 でも恥ずかしいなら、私が先に脱いじゃうね。 ファンヌはまだ、着ていていいことにしてあげるから。それなら恥ずかしくないでしょ?
[そう言って、私は身体を包むボディスーツを脱ぎ捨てる。 裸身にファンヌの視線を感じるのと共に、天使には有り得ない股間の肉塊が鎌首をもたげていった]
(-375) Hermes 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* 是非とも堕ちたファンヌと魔王クラリスを引き合わせたい 多分その頃にはクリスと志乃は魔王様にメロメロにされてる
(-376) LELIEL 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* 触手と言う単語が頭から離れなくて困ります。
(-377) pannda 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
あら、イヤなの?
[小さな否定だけを拾って、それから続いた言葉ににたぁと嗤う。]
素直ねクリス、素直な子は私大好きよ?
[勝ち誇るように嗤う彼女には、かつて純真無垢だった天使の面影はもはや無い。 素直になったクリスに、今度は強引ではなく優しく甘い口付けをした。]
んっ…あっ…
[漏れる声で唇を舌を吸い始めて、絡めるように舌を出し入れする。]
いっぱい気持ち良くしてあげるわ。 可愛い可愛いクリスのために…。
[そう告げて、再び蛇と肉棒は彼女の二つの穴を責めたてる。]
愛してるわクリス……もっと悦んで?
(50) 璃隠 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
そーだね。私も花園のお仕事途中になっちゃうけど… しょうがないよね。 [フランと花を配りに行けなかったのは心残りもあるけれど、フランと仲良くなるためだったのだから悔いはない。自分からもフランに口づけを落とした]
ん、ふぁ、ぁ。ふ。 それじゃ、ね。 行こう。ソフィアも…待ってるからね。
[いつしか翼は烏よりも黒く染まって、二人して翼を広げ、天界から去っていった]
(51) yusuron 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
|
/* 魔王扱いされたww とりあえずクリスはとことん苛めるって決めてるの。 だって志乃を連れ去って行ったんだもの。しかたがないわよね。
(-378) 璃隠 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
スージーは、フランシスカにむぎゅうした。
yusuron 2014/03/29(Sat) 23時頃
|
くすくす、やっぱり気になるかしら、これ。目を逸らさなくってもいいよ、ファンヌ? ちょっと手を貸して――ほら、触れてみて。
[ファンヌの手を掴んで陽物へと導く。 肉塊は刺激にビクリと震えて快感が走り、私は熱い息を吐く]
んっ――、熱くて堅くなってるの、わかるでしょ。 これで、ね。ファンヌが本当に、堕落してないかどうか、確かめてあげる。
(-379) Hermes 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
……あそこだよ。
[どのくらい飛んだろう。ケイトがヨーランダ声追放されてから微かに聞こえていた声の場所にたどり着いた。確かに天界とは比べようもない場所だけれど、堕ちてしまった身には案外悪くない場所に見えた]
もっと地獄みたいなとこだと思ってたけど、木もあるし結構いいとこにみんないるのかなー。 ね、フランちゃん。ここが私たちの新しいお家なんだね。
[他のみんながどこにいるか探しにも行けるけれど、手を繋いだ相手にぽふん、と抱きついて甘えたように笑って言った]
お仕事もないから…ずっと一緒だねー。
(52) yusuron 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
ん……、ふ……ぁ……
[ 白に染められた意識の中で優しく触れる唇は 愛する人のモノに似て、甘くて切なかった
自ら舌を絡め、淫靡な響きを乗せた吐息を漏らし]
あぅ、気持ち……もっと、もっとして…… いっぱい、気持ち良くなりたいの……
[ 自分を責めたてる二種類のモノ 快楽を自ら求めるように熱に蕩けた眼で腰を動かし 壊れたような笑みを浮かべる]
(53) LELIEL 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
/* ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(以下略)
(-380) LELIEL 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
スージー…うんっ。スージーが私だけのお花ね。
[同じ様に交わされる口付けは堕ちたとしても とても神聖なものに見えた。 お互いが特別と言う証。 ふわっと微笑んで空を駆ける為に羽根を広げた]
スージー、今もヨーランダやケイトの声聴こえてるの?
[迷わず飛んで行くスージーへの問いかけは、 これからの不安では無く、確認。 皆が幸せでいるようにと、穢れた祈り]
(54) pannda 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
ふふ…可愛い、それに気持ちいいわ…でも…
[彼女が必死で腰を動かすのを見つめて、自らのものをどちらも抜いた。]
どうして欲しいのか教えてくれる?
[そう言って座り込んで笑いながら、問いかける。]
どうすべきかは分かるわよね? どちらにも毒が回ってるんだもの。苦しいわよね?
(55) 璃隠 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
[そして導かれた場所は、天界の様に澄み切った世界では無いけれど。 スージーがいるならそれだけで天界よりも素晴らしい世界]
比べる事なんてないわ。 スージーがいる。それだけで良いんだもの。
[甘えるように抱きつかれたスージーの優しさとは真逆に 存在を確かめるようにぎゅうと強く抱きしめる]
うん、ずっとずっと。ずーっと一緒ね。
(56) pannda 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
[黒く染まった羽根に手を伸ばし、 根元からぞろりと背を撫で上げて、 何か変わっていないか確かめようと]
スージーの肌、全然変わってないわ。 柔らかくて、滑らかで…しっとりと手に吸い付くの。 それに……。
[先程手に口付けた時も思ったけれど。 花弁の様なスージーの唇に私のを重ねて]
前よりずっと甘くなってる。
(-381) pannda 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
あっ、んん……気持ち…… あ……!
[ 目を閉じて腰をくねらせ、懸命に快楽を貪っていると 不意に二つの熱を引き抜かれて、物欲しそうな眼を向ける]
あ……う……
[ ジンジンと痺れと疼きが残り我慢が出来ない 手を抑え付けられているせいで自分で弄る事も出来ず 荒い吐息のままクラリスの瞳を見つめて――]
(57) LELIEL 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
|
クリスを、クリスをめちゃくちゃにして! いっぱいクラリスちゃんを感じたいの! おかしくなりそうなの!
(-382) LELIEL 2014/03/29(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る