72 桔梗恋獄
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[気付かなければ、良かったのか。 そうすれば、別の答えが合ったかも知れないのに。
もう何度も考えたこと。
それとも、秘めたままでいれば良かったんだろうか。
それでも、和泉のことは変わらない。 誰かを傷つけて、誰かを申し訳なくさせるだけの思いを、どうして持ってしまったのか]
このま、ま、死んだら、だめだな。
[時間もないけれど身体も痛むけれどまだ駄目だと思う]
(183) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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[気付けば、身体を起こしてベッドに座っていた。 もっとも、動くのはそれが限度で、ベッドから降りるのも敵わない]
いってぇ。
[自身に映る姿は幻想のものに戻っていた。 ただ、痛みだけはあって。
少しだけ開いた扉の向こうを見ている]
(184) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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――……うん、ひどいヤツだよな。
[頭を掻く。 その仕草は幼いころからのもの。 お父さんお母さん、どっちが好き?と言われて、困った仕草。 どっちと暮らす?と言われて、わからない、と答えて酷いわと母親から罵声を受け殴られた。
どうしてどっちも好きなのに、選ばなくちゃならないんだろう。 そんな、普通の疑問。]
(185) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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[結局皆死んでしまうのなら、誰が既にいなくなってしまって次は誰なのかなんて、関係ないのかもしれないけれど。 それでも、彼は生きていて欲しくて。
それと年下の同僚―― 不破 もまた、生きていて欲しいと思う。 この中で一番年下。 僅かだが、自分たちよりも生きていないから。]
(-109) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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/* え、なに、壊して壊してってずっと言っておきながら「壊さない」が正解だったってこと? なにその難易度アルティメット。くそう。
(-108) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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[気持ちのベクトルが、響くところが違う。 それを伝えても、わからないと言う人が多い。
ましてやそんなのは本当の好きじゃないと言われる。 どうしてだろう、こんなに欲しいと思うのに。
そう、子供のままだと、誰かが言った記憶。]
(186) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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[はぐらかされた様な答えに、肩を竦める。 元よりあまり期待していなかったようなものだ。 その場から消えたリツに、背を向けた。
次が自分ではないのなら、誰だというのだろう。 あと誰が残っているのかも、曖昧だ。
端から順に部屋をノックして行き。 14の部屋の扉を叩く。]
(187) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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[汗ばむ肌を汚す精を拭いもせぬまま、
ほのかな昏さを双眸に抱えて、 男はゆると衣服の中に腕を伸ばす。 男の腕の中から逃れて這うように掴むのは紙巻の箱だ。
ぐったりとした疲労感と鈍痛、 感じる全てを麻痺させようと紙巻を取り出したはいいが、 指先がおぼつかず、マッチで火をつけるなど当然無理だった]
――……こーいうときは、 よかったか、って聞くもんでしょ。
[掠れる声で、いたわるような甫嶺の言葉にそれだけ返せばおっくうそうに身を起こす。残る違和感の不快に眉根よせながら、ソファのカバーで身を拭い着衣を直しはじめた。一度だけ刻んだ首筋に視線をやって]
(188) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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[ノックの音が小さく響く。開いたと後らの向こうに人影。 美良の後ろ姿だとわかった。
14号室の扉を叩いているのか、とぼんやりと思う。 その向こうに誰がいるのか、何となくわかっていた]
(189) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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――……
[本当は、皆方にごめん、と言いたかった。 こんなに好きなのに、〜だけとは言えない。 早坂にも言いたかった、あんなに言ってくれてるのに、不破の強い気持ちに、敵わないと思った。逃げ出した。
そう、好きなのに。 今までもそうだ。
自分の好き、は人を不幸にしているような気しかしなくて……。]
(190) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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[後悔あるなら、そのうち斎木も此処に来るのでは ……――などと、無粋な言葉が喉元まで出かかるも 飲み込み、唯、頷きながら和泉の想いを受け止めていた。]
ん…――
[どのくらいそうしていたか。 「ごめんなさい」という言葉と共に和泉の意識が落ちた。]
謝られるようなことは何もないんだがな。
[ むしろ、何もできない己が謝罪すべきな気もする。 小さく苦笑して、寝落ちた彼の頭に自身の膝を提供した。 小奇麗な顔を見おろし、指先で濡れた眦を拭ってやる背後。 あまやかな声が聴こえたりもするが ――…素知らぬふりは慣れている。
ふぅっと吐息を吐いて、 何か動きがあるまではそのままで*]
(+108) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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(191) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[もっと]
[もっと抱きしめて]
[貴方の温もりを、もっとください]
[僕は貴方にいくらでも与えます]
[だからその、1%でも構いません]
[貴方の暖かさを僕にください]
[お願いします]
[早坂さん]
[仁さん]
(-110) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[――……早坂さん]
[唇が震える。音は出ない。 瞳は彼を見つめていても、きっともう光は宿らない。 自分の祈りが、彼を壊したと知った瞬間。 自分の腕の中、あの名前を呼んだ瞬間。 希望は絶望に転位し祈りは呪いへと変わった]
[いいんです。また、今度。 もっと美味しいのを作りますから。 そうしたらまた、食べてくださいね]
[だからこれは、そう、きっと。 かつていた男の残滓が紡ぐ想い。 絶望に狂った夢の中、更なる夢へと逃避して。 だから、きっと。 音にならない想いも、共に狂った彼になら伝わる]
(192) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[時折目蓋が落ちる。 痛みで、開けていられないだけだった。
その扉が開くのか、開いたら誰がでてくるのか。
その人の声ではありませんように。 そんな、叶わない願いを思う。 せめて扉を閉められれば良いのに。
痛む頭を押える。落ちた目蓋はあがりそうにない。
その人でないことを願うのに、その人の姿を見たいと思う]
……勝手すぎるな、俺。
[小さい掠れた声は、外までは聞こえない]
(193) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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>>188
あ、ああ、そうだっけ? いや、悪いって言われたことないからな。
[皆方が煙草を求めれば、それに火を点けて、 それからも、いたわるように、世話をする。]
(194) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* やだ。14号室スルーして魔女空間に行きそうになってる怖い(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-111) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* 完全に魔女生まれるじゃないっすかやだー
(-112) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* ロールの内容と意味が真逆で噴いた
早坂→甫嶺 斎木→美良 甫嶺→斎木 不破→斎木 皆方→ 美良→不破
斎木2,甫嶺1,美良1、不破1
(-113) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[中から人の気配がするが、返事はない。 首を傾げるが、中からの気配はどうやら複数だ。 何か話をしているのだろうと、暫く待って。
また後で来れば良いかとその隣の部屋の扉をノックした。]
(195) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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……どなた?
[>>187 ノックの音に声を返す。 返事が戻れば、その扉を開けにはいくだろう。
事後そのままで身を曝す気などなかったけれど、 それでも性急さの中、乱暴にはがされたシャツは、 皺となってボタンもいくつか飛んでいた。]
――……やるだけの相手に、 そういうことをするな、っつってんの。
[>>194 身体をきづかう言葉も、 わざわざ火をつけるのも、そういうこと、だ。]
(196) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* あ、やだちょっとした冗談があ、どうしようさくじょまにああっわあわあああああああ
(-114) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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>>196
ああ?そう? でも、ちょっとはこう、恋人っぽいフリとか、 皆ちゃんサービスしてくんない?
[嫌そうな声に、そう軽く返して、火は点けた。 それから、響いたノックの音には顔を向けるが、 皆方が答えたので、対応は任せようと…。]
(197) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[隣の部屋に移動して直ぐに14の部屋の中から返事があった。 慌てて引き返して、返事をする。]
あ、すみません。 美良です。
今大丈夫ですか?
[自分で扉をあけることはせず、中から開くのを待つ。]
(198) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* 開き直ることにした(´◉◞⊖◟◉`)
(-115) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、皆方からのシャツをゆっくりきはじめている。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* 本当に茶番である(自分と会話するのやめてくださいシロさん)
(-116) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[いつの間にか男は目を閉じていた。 きっと遠からず、自分を迎えてくれるはずの死に、 ゆっくりと、耳を傾けながら。 同じく狂った、彼のことばを感じながら。]
……うれしいな。 不破のお菓子、美味しいもんな。
俺、職場ではずっと堅物気取ってたから、 自分から欲しいって言えなくてさ。 不破が皆に配ってるの、いつ自分の番がくるかなって 実はそわそわしてたんだ。
[ちりぢり、ばらばら。 都合のいい場所だけ思い出す、都合のいい夢を見ている。 夢のなかで知った、ひとのこころに耐えられないから。]
(199) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、煙草に火を点けて、ぷかー
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[少しだけ開いたドアは、美良の後ろ姿だけを映す。 それもそうだ、向かいの扉は開きが逆で、全開でもない限り、向かいの扉の向こうは見えないのだから。
無理矢理目蓋を開けて、けれど落胆して又閉じる]
――皆方、さん。
[扉の向こうから聞こえた声は、ここまでは殆ど聞こえない。 息を吐いて顔を上げる。扉の向こうを見ようと、身体をずらす。
見えない――。聞こえるのは、声だけ]
(200) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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君に自虐されてもな。 反省しないし、我慢もしないんでしょ?
[酷い奴、そんな言葉に小さく吐いて、 >>197 戯言に舌打ちひとつ返して寄越す。 室内はすでに紫煙の匂い、乱れた姿には余韻は残ってしまうけど]
あー……、美良くん。 うん、まあなんとか大丈夫。
[扉を開いて顔をだす、 出来るだけ名残を感じさせぬようにはしたが、 それでもけだるさは拭えない]
(201) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* どうやったら回避できると思えたんだ…… 明らかに救いようの無い状況じゃねーかwww
(-117) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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