32 【Deathland〜minus appleU】
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…ちょっと、くるしい…かも。
[かけられた声に返す言葉は絶え絶えで、ひどく顔色が悪かっただろう。
持っているのかと問われて、小さくうなづいた。]
(157) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[うっすら開いた瞳、まだ覗き込んだまま、 告げられた言葉には、すこしくちびるを尖らせた]
本当に。 靴を置いてっても追いかけてもくれないなんて、 あなたも王子様にはなれそうにないね
[口元歪めて突き放す一言に、 首を振るのはやっぱり何も伝わっていないことに。 述べた言葉が、意味を成していないのは少し寂しい]
俺があなたを特別って思うのに、 あなたの意思なんて関係ないよ。 そんなだったら、とっくに言葉を取り消してる。
それに、俺はあなたの唯一になる気だし。
[残り香を抉り取ってでもね、とあまり冗談にならない一言を笑って添えた]
(+110) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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>>155>>157
[エレベーターに乗り込んでから明の様子にしゃがみこむ。]
明……大丈夫か?
[そして、みなと同じようにその胸に手を押し当てるだろう。 その間にもエレベーターはあがっていく。]
(158) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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救いたいと思う人がいるのなら どうか、迷わないで。
[囁く声は優しく 物語を読み聞かせるような速度] [支えられている身体は、 に、委ねるかたち]
私に何か…出来る事があるのなら こちら側との架け橋をして欲しいのなら
…力になりたいわ。
(@60) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[サヤの言葉にこくん、と頷いて]
どうにか、っていうのは、……、……。 試したことがない、から、分からない、けど。 カップやぬいぐるみが、動いたように、死んだ身体を、うご――
[待て。それでは人によっては相当ホラーな状況にならないか]
……、ええっと、今のはなし、で。
[瞬きを繰り返しながら視線を宙に向けた後首を傾げて]
サヤさんみたいな、状態に、できるのかな、……?
(159) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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……明?
[その心臓が……]
(*9) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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セシルは、――とくん、と胸騒ぎのようにあるはずのない心臓が一度、脈打った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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/ ほりーは やみーさん かしら コアタイムが そうおもわせる…
かわいい そしてかわいいぞほりー
(-69) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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お前……。
[眉を寄せて、抱きしめる。]
(*10) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[触れれば、心音は酷く弱いと知れるだろう。
持たないと自分でもわかる。 皮肉にも、自分の力は蝕まれると同時に精度を増していたから。]
死ぬ、もんか…
[無理矢理に自分のバイタルモニターを弄るけれども、 それは一時しのぎ。長くなど持たないと分かりきっている。]
(160) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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…死にたくない。死にたくないよ。
[彼の腕の中で冷えていく身体を、それでも無理やり焚き付け燃やす。 そのひとつひとつが、命を削っていくと分かっているのに。]
僕は、父さんみたいに死にたく、ない。
(*11) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[続く言葉>>@60にもやはり頷きを返すだけで]
私の力に、なってくれるの? なら、――、私を、ひとりにしないで。 その、ちょっとの間だけで、いいから。
[ぬいぐるみを取りに戻るまでの間だけでいいから、と、頼む口調は少しだけ弱々しく。 それに――その場所にその人達がいるはずだから]
(161) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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…そりゃ負担もでかくなるだろ。 貸せ。俺が持ってる。
[明之進へと手を差し出す。 チルチルが胸に手を当てるのを見ながら]
……。 チルチル、あいつは。 もう一回やるような事いってたよな。
つまり、俺たちがたとえここを出られたとしても、又同じことをやるってのか?
(162) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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元々執着心とは縁の無い人生だった。 ……死んで、呪いが消えた今となっては、尚更。
傍にあれば、求めもしよう 離れてゆけば、それまでだ
[不穏な言葉を聴きながら、苦い顔をしてみせる 求められているのは、理解できた。 理性で理解して、其処から先どうしていいかわからない]
戻ってきて、何をする?
[残り香はあるのかどうか。 棺に手をかけ、半身を起こす]
(+111) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[だんだん消えかける身体。 だけど諦めない。こんな自分の言葉でも、岩を砕く一滴の水になれば良い]
ぼくは口がきけなくて親に捨てられて、拾われた施設でも一人でした。 たまたま身寄りのない使い捨ての道具を欲しがっていた『社長』に引き取られて、すぐに手術。 何で生きてるのか分からないままの人生だったけど、ここに集まったひとは誰もぼくを除け者にしなかったし、ましてや理不尽な暴力を振るったり、便所扱いもしない、平和な日々を、先生はぼくにくれました。 それどころか、ずっと夢だった会話が可能になる能力をくれて。 恋愛の真似事もさせてもらえて。 本当に夢みたいでした。
(+112) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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解ったわ。 ホリーさんと一緒にいます。
急に姿が見えなくなったとしても、 私は 何も言わずに離れないから
[着物の袖、まだ勿忘草色が残るそこ] [び、と器用に裂けばホリーの髪へと結わえようと]
…傍にいるわ。
[ね、とホリーには見えない もう1人へも視線を向ける]
(@61) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[そして、ホリーがどこかへ行くのなら共に] [問われることがあれば、それに応えるだろう**]
(@62) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[命削り、その身体を蝕みながら、力を強めていく紅い鍵。 それが次第に深く体に沁みていくことを、知らなかった。
震える手が、孤高の紅い薔薇を取り落とす。
少しでも気を抜けば意識は遠くなりそうで、ぎゅうと襟元を強く握りしめた。]
(163) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 01時頃
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ホリーさんの…能力?
[死者を掬い上げるとでも言うのだろうか。 そんな事が出来るとは全く思っていなかったから、 少し驚いて。]
…うん。 一緒に、いるよ。
[死んでも傍にいれるとわかったから。 今度は、嘘も何も無く。 サヤさんに、僕の事は見えないホリーさんに、頷いた。]
(+113) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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―ラプンツェル―
[エレベーターは行ってしまった後だった。 階段を昇るに、少々心臓への負担が大きい。 どうしたものかと悩んだ後で 3人上に行ったなら問題ないか、と思い直し、 側の壁にもたれかかった。
硝子の窓から月明かりが差し込む。
己の持つ、傷のついた ラプンツェルのカードを翳した。]
(164) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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ねえ先生。
傷つけ合うのが見たいだけなら、能力はもっと別のもあったはずですよね。 ……少なくともぼくのは、誰かを傷つけるのに何の役にも立たない。 『患者』を『治したい』って気持ちが、まだどこかに残ってるからなのかなって思うのは、穿ち過ぎでしょうか。
[『病院』における『ピエロ』は、不安がる子ども達の心をほぐす存在。 まだ、どこかに純粋な気持ちが残っているのではないかと――願う]
(+114) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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…持ち過ぎだっての。
[明之進の手から下に落ちたキーを拾い上げた]
後で、もちょい落ち着いたら戻してやっからさ。
(165) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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そう?ねえ、あなたは覚えていないの? 最初の気持ち。 それも呪いって言われると、少し寂しいけど。
……それって、傍にいて欲しいってことだよね。
[聞いた言葉を覚えている、 呪いが全て彼の意思に反したものだとは思っていなくて、 だから言葉を言い換えた]
ここにいたかったら、いてもいいよ。 恋はどこでも出来るから。 でも……、
[半身を起こそうとした人に、手を伸ばそうとしてふと止まったのは――赤で繋がる彼の脈動を一度感じたからで]
(+115) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[虚無の底、見上げる先はどちらだろうか。 時折揺れる半透明、じくりと胸が痛むのは――、 ああ、きっと彼らといるのが楽しかったのだと、そう思う]
明之進が、 ……わけてあげられないかな、
俺の、残り……
[既に死んで存在も揺らぎかけているけど、ぽつり、零れた呟きひとつ]
(+116) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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先に『反省室』に入っておきますね。 一人が嫌だから、お姉さんを起こそうとしたんでしょう? お姉さんは地獄には行かないから。 代わりにぼくがいますよ。
振られたもの同士、仲良く反省しましょうよ。
[最後は冗談混じり**]
(+117) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[テッドの声には小さくうなづくも…
華奢で脆弱なこの身体には、もう……**]
(166) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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*/
きづいてなかった アケノシンごっめえええええええええええええええええn
すまない もらえば よかったよ!!!!!!
(-70) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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そばに、いる。
[じわ、と心のどこかが暖かくなった気がした。 髪を結わえる役目を果たす着物の袖にそっと触れようとしながら]
…… ごめんなさい、本当は、他にそばにいたい人が、いたかもしれないのに。
[顔を少しうつむけて。 言葉が上手く出てこないのを歯がゆく思う。
――サヤが視線を向けた先、“もう一人”の姿は見えないけれど、そこに誰かがいるのは分かったから、]
……、ごめんなさい。
[その人に向けてもうつむいたまま謝る言葉を重ねた]
(167) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 01時頃
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一度、告げた気もしたが…… 最初は、暖かかった 君を護るのだと、愚かにも王子になる気でいたな。
[緩く吐息を漏らす。 伸びてきた手が、止まったことを確認すると 視線を外してまた棺に身を横たえた]
私は此処に居る。 ――やがて、完全に虚無へと飲まれるその時までに
君に恋することが出来たなら [その時は 其処から先は、意識逸れた彼には聞き取れまい**]
(+118) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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そのときまでに、君に恋してしまったなら 私は、香る薔薇を忘れる努力をしてみよう**
(-71) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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ワレンチナは、明を抱きしめて、その身体をもつように・・・。
2011/06/27(Mon) 01時頃
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[そうして、彼女は再びホワイトスノゥキャッスルへと足を向ける――**]
(168) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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