241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* ごめんね!ワレンチナ!!!
なんかすっごいト書きで嫌われたそうな事書いてるんだけどね! ごめん!アンタの言葉すっごい響くし。 シュンタロ、ワレンチナ嫌いになれないし、信じない理由が無いんだよね!!
>>71「正当化」とか言葉使ってるし。 ワレンチナは殺しにたいして、相当理屈捏ねて理由付けしてるよね。それがね…… シュンタロには、無理してるように見えるんだよ。 シュンタロの、「殺して欲しくない」には、理由が無いから。
例えが悪いけど、「別れるのには理由が居るけど、好きになるのに理由はいらない」みたいな?← だからワレンチナがどんな冷たい素振りしても、理屈振りかざしても、シュンタロワレンチナ嫌えない。 嫌われたかったらごめんね!!!
(-106) 2018/05/25(Fri) 00時頃
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[ ── ドン、と 傍らの華奢な身体に飛び込むように、突き飛ばす。
なんせ、瞬間ごとに 空色が闇に塗り潰されていくのだ!
落下してくるのは、その漆黒の鳥であると思ったが、 実のところどうだったのかなんて、 この出来事のひと通りが終わったあと、 もはやニーナに確かめる術はないんだろう。]
(192) 2018/05/25(Fri) 00時頃
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[ 落ちてくる何やらかで、煙い視界の向こうに、 薄っすら、女の姿>>173が見えたと思って、 ニーナは咄嗟に、思い切り腕を振りかぶった。
ぽおん と、まあるい何かが宙を待って、 そのひとにキャッチされるか──、 或いは、地面を打てば、それが生首だって、 ……わかったら、驚かせてしまうかなあ。]
(193) 2018/05/25(Fri) 00時頃
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[ きっと、私は死ぬのだろう。 ばらばらと何かが肌に当たって、 澄んだ青を探して見上げたって、 世界はもうこんなに真っ暗なのだから!
せめて、誰かの命までとは言わない。 マネキンの頭ひとつ、 守れた結果としての死でありますように。
ナイフのように鋭い羽根が、 みるみるうちに大きく──要は、 迫っている、ということがニーナには分かる。]
(194) 2018/05/25(Fri) 00時頃
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[ そして、振り返った。 煙る視界に、何かを探すように。
一心同体なんて言ったからには、 きっと彼女も死ぬんだろうって、
薄々そんなことを分かっているくせ、 ニーナは黒色に埋もれてく世界で、 とっておきの空色を探した。
──きっと、それが最期だ。
ああせめて、 最期に見る鳥が鴎であればなど もう願わないので、せめて最期に目にするのが、]
(195) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[ * ニーナのいっとう好きな、 やわらかな空色でありますように。 *]
(196) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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/* あああああニーナの死に際がめっちゃ美しい! 尊い!拝む!!!
>>191 君となら、なんだって出来るきがする。
とか、これから死ぬのに最高かよ!!! あーーーーー。明日から顔見られないの寂しい! ううう。墓下の皆元気でね!!!
(-107) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[地面に激突する感触は……しなかった。>>190 <コルニクス>は無力化されて、悲鳴を上げながら消え失せて行く。>>189]
……!!
[だけど、だけど、 まだ……心臓はわたしの中に、ある。
気付かれないのなら、わたしは、まだ、まだ、]
(@80) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[優しく受け止められたから、傷は深くない。 だから上半身を浮かべて、そのまま全速力で逃げ切ってしまえ。
もう、誰を巻き込んで、誰を殺せたのかも>>195 わたしには分からないけれど、
時間切れまでに、誰にも手の届かない場所へ!]
(@81) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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…… あ ……。
[身が軋んだ。痛みは無いが、ぐらつく。 能力を酷使しすぎた。
上半身だけでも逃げようと藻掻いた結果、 右腕が落ちて、肩までもべろりと取れて、首から下が、動かせなくなる。
“心臓”が入った、わたしの胸のところが、 何に守られるでもなく、横たわったまま。*]
(@82) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[駆け寄ってきた男には、見覚えがあった。 どこで見たのかは、思い出せないけれど…。
そんなことを考えていれば その男が此方の手を取ってひさしのほうへと 引っ張っていく。 反射的に抵抗しようとしたが、敵わず。 ずるずる引っ張られていくが、それでも 大鴉に向けて、光を翳すのはやめない。]
(197) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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/* 便利な道具:MP切れ
(-108) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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――…はぁ!?
[あの鴉にはあおいが乗っていると、 そう言われてよくよく見てみれば、 その黒い身体にしがみつく、 少女の上半身があっただろうか。]
――って、うわっ!!
[>>183落ちてきた看板に 咄嗟に対応しきれずにいたら、 さっきの男が此方を引っ張って ビルのひさしへと連れていってくれた]
お、おぉぅ…。 ありがとう……。
[助かった、と言いかけて、はっとする。]
(198) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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/* 誰も彼もが優しくしてくれるから やっぱり死ねなかったな……(
(-109) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[思わず、どこかから来たボールのようなものを受け取って。 全身を使って受け止めたそれが。]
あ、ぇ、ぁ!?
[声にならなかったのも仕方ない。 それが、生首なんて、誰が思うだろうか。>>193 少なくとも、本物ではない、マネキンであることは分かるから、すぐに思い至るけれど。]
(199) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[少し、落ち着けば。 当然生首が来た方向に目線が向く。
見えただろうか。 何かに突き刺される、人の影。>>194]
(200) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[それを見て、疲れた身体を走らせる。]
(きっと、まだ間に合うから)
[その人の元じゃなくて、ミッションの達成へ走る。]
(死ななければ、ミッションをクリアすれば)
[今までのように、全てが治る。]
(だから、それが、助ける道だ)
[そう信じて、今日を一刻も早く、終わらせる。 現実から目を背け、逃げ出すように。 惨劇から離れるように、走る。
ミッションの残りのパーツ。>>@82 心臓は、私が彼らに寄る前に取り出されていたか?*]
(201) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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碧衣は…!?
[そう言って、看板と煙の向こう側を覗けば>>189>>190]
圭!!
[彼女の名前を呼んで駆け寄ろうとする。 と、その前に先程の男を振り返って]
(202) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/25(Fri) 00時半頃
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――さっきは助けてくれてありがとうな!
[男に再度礼を言ってから、 幼馴染と死神の少女の元へ。]*
(203) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[女の子は振り返って礼を言ってくれた。>>203 ふっと気が緩んだけれど、時間がもう無い。 自分もあおいちゃんの元に駆け寄りながら……]
どういたしまして!
あおいちゃんの胸に、”心臓”が入ってるって言ってた。 あおいちゃん。身体の中に綿が詰まってて……
[心臓は、もう、取り出されただろうか?*]
(204) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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あおいちゃん……
[駆け寄ったあおいちゃんはボロボロで。]
大丈夫?
[どう見ても大丈夫じゃないのに、そんな言葉をかける自分が情けなかった。 心臓は、女の子達に任せて、自分はさっき地面に置いた下半身を取って来る。]
(205) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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身体のパーツ。多分全部揃ってると思う。
無茶しちゃダメだよ……
[ジグソーパズルみたいに、バラバラの身体を、組み合わせようとするけれど。近くに置いてあげるくらいで、くっつけることは出来なかった。 血では無く、綿が、零れている。*]
(206) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[それは、唐突に訪れました。 唐突に反転した世界>>192で、 ジリヤは何もわからないまま、地面に背を打ち付けて。
そうして、理解した時には、全てが終わっていたのです。]
……。
[喉が締め付けられたように、声が出ません。 それでも、自分に覆いかぶさった彼女の、 何かを探すように彷徨う視線を ジリヤは覗き込みました。
きっと、少しの間、蒼は 驚いたように見開かれていたでしょう。
ややあって、蒼は静かに細められます。 動揺の色は、どこにもありませんでした。]
(207) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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圭!あお…碧衣!!
[駆け寄った先にいた碧衣の姿は、かなり痛々しいもので。 思わず眉を潜めてしまったかもしれない。
彼女の身体の中に収められている"心臓"。 これを取り出して他のパーツと繋げればいい。]
……痛かったら、ごめん。
[そう一言声をかけて、その手を伸ばすと 彼女の胸の中にあるパーツを取り出した。 幼馴染がやってくれば、その心臓の部分を差し出して。]
(208) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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……もう、ニーナったら。 わたくしを庇う必要なんて、ありませんのに。
[彼女は、生きたいと言っておりました。 喪った、家族の記憶を取り戻したいとも。
そんな、些細なしあわせすら、 自分は彼女に与えられそうにありません。
眠るように伏した彼女の頭を膝に乗せて ジリヤは、ごめんなさいね、と その金の髪を優しく梳きました。
きっと、こういうときも、 涙を流すのが正解なのでしょう。 怒鳴られた声を思い出します。
それでも、悲しいかな。 やっぱり青空は雨を降らすことはないのです。]
(209) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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……ねぇ、ニーナ。
[語りかけるジリヤの調子は、普段と変わりません。 パートナーが振り返ることはありませんが。]
わたくしも。 貴女となら、なんだって出来る気がしますわ。
[聖母のように微笑んだジリヤは、 今まで手に入れたホーリーバッジを握りしめます。
頭に浮かんでいた光景は、いつかの碧の終わり。 自分と同じ色をした青年の終わりと、 その傍らのバッジが奪われるそれでした。>>4:521]
(210) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[過去のジリヤであれば、 平等に誰かの幸せを願うのであれば、 別に、こうする必要などないのでしょう。 この先を生きる方々の役に立つことを祈るだけです。
けれども、これは、この数日間の わたくしたちの努力そのものです。 おいそれと、誰かに奪われてなるものですか。
そう思うくらいには、きっと、 共に駆けまわってくれたパートナーの存在が ジリヤにとって大きかったのだと思います。]
(211) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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…。
[自分は、といえば背負っていたリュックを下ろすと そこからごそごそ荷物を漁って。 生前の自分が使っていたパーカーを取り出す。 正直、少女の身体には重いかもしれないけれど、 他にあまり適当なものを持っていないので この際我慢してもらおう。]
…。無茶、しやがって。
[言いながら、彼女の身体をパーカーで包む。 それから、以前警察署の屋上でしたのと同じように>>5:145]
(212) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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いたいのいたいのとんでけー。
[そう、おまじないの言葉を囁いて、 ぽふぽふと彼女の頭を撫でた。 さっきの男が彼女の下半身を持ってきたなら それを取り付けようとするのを見守るだろう。]*
(213) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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[手の上のホーリーバッジを、愛おしげに眺めて。 ジリヤはそれらを、―――ぐ、と飲み込みました。
――ほら、これで、誰かに奪われることはないでしょう?
こみ上げる吐き気を片手で抑えて、 それでも、未だジリヤは満足そうに微笑んでおりました。]
(214) 2018/05/25(Fri) 00時半頃
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